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プロツアー・名古屋11

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Round 7: 吉森 奨(神奈川) vs. Guadenis Vidugiris(アメリカ)

By 金 民守  7回戦の全勝対決は白緑の吉森と赤緑のVidugiris。
Game 1
吉森 奨
吉森 奨
 序盤は吉森の《死の頭巾のコブラ》とVidugirisの《焼身の魂喰い》の交換で幕を開けた。  中盤に備え《主の呼び声》を連打していち早く金属術条件を満たしながらビートの体制を整える吉森だが、《荒廃後家蜘蛛》が登場するとガッチリ止まってしまう。  さらにVidugirisは《ファイレクシアの変形者》で《荒廃後家蜘蛛》をコピーし場を構築するが、吉森が《強制された崇拝》で《荒廃後家蜘蛛》を封じると、お互いがっちり守りの構えに。  そんな中Vidugirisの側に《脊柱の飛行機械》が登場し、《シルヴォクの生命杖》がついて3点クロックに。  しかし吉森も返しで《燃え上がる憤怒の祭殿》を設置してこれを牽制する一進一退のゲーム展開。  金属術達成状態の吉森は《正義の施行》を抱えながら、なんとか1:2交換するチャンスを待って3/1飛行のアタックを通す。  2回アタックを通してライフが11になったところで、吉森が《非道の総督》をキャストする。モードは生物サーチ。  吉森が《ミラディンの十字軍》を公開してライブラリートップに乗せる。Vidugirisの場ではこれを対処する生物はいない。吉森が反撃の狼煙を上げたかに見えた。  しかしこのプレイにより吉森は《正義の施行》と《燃え上がる憤怒の祭殿》を二重に構えるマナはなくなった。この一瞬の隙をVidugirisは見逃さなかった。  ライフ11の吉森に《脊柱の飛行機械》が襲い掛かる。ライフが一ケタ台に落ち込むことを嫌った吉森が《燃え上がる憤怒の祭殿》を生け贄に捧げて、3点を《脊柱の飛行機械》に打ち込む。  Vidugirisはそれに対応して《ミラディンの血気》を+4/+4でプレイ!  一気に7点のダメージが解決され吉森のライフは4に。そして本体に放たれる《感電破》。  アグレッシブにアドバンテージを狙いにいくプレイが仇となったか。 吉森 奨 0-1 Guadenis Vidugiris
Game 2
Guadenis Vidugiris
Guadenis Vidugiris
 後手を選択した吉森は3マナスタートながら《ミラディンの十字軍》と土地3枚を含む7枚をキープ。対するVidugirisは1マリガンで6枚のスタート。  《マイアの種父》《コスの急使》と展開しながら渡りでライフを攻めるVidugirisと、《マイアの種父》に阻まれながらも2倍のダメージでプレッシャーをかける吉森。  Vidugirisの場に《大霊堂のスカージ》が追加されて苦しい展開になるが、すぐに《強制された崇拝》を引き当てた吉森は《コスの急使》を止めて天秤がVidugirisに傾くのを許さない。  しかしVidugirisは無情にも間髪入れず《シルヴォクの模造品》をトップデッキ。森渡りのクロックを即座に復活させ、さらに次のターンには森渡りに《ミラディンの血気》プレイからの《ヴァルショクの模造品》による遠隔射撃で7連勝目を貫禄のストレート勝ちで決めた。 吉森 奨 0-2 Guadenis Vidugiris
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RESULTS

対戦結果 順位
16 16
15 15
14 14
13 13
12 12
11 11
10 10
9 9
8 8
7 7
6 6
5 5
4 4
3 3
2 2
1 1

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