答え：マウンテン

答え：ホワイト（ひらめき／数字の順に正対する文字を読んでいく）

答え：スワンプ（覆面算）

答え：アイランド（なぞなぞ／単語の先頭・中央・末尾を指示どおり抜き出す）

　スタンダードに入るものと離れるエキスパンション名（『タルキール龍紀伝』、『マジック・オリジン』、『カラデシュ』）の文字を塗りつぶし、残ったアルファベットと対応する文字を拾うと正解が出てくる。

答え：C（しー）→E（いー）→A（えー）→D（でぃー）→B（びー）

　B1→E3→D3→D4→B2

　グランプリ

　過去のエキスパンションの発売順に対応して頭文字が並んでおり、数字の位置に入るものを順に読むと答えが出る。

• 『インベイジョン』『プレーンシフト』『アポカリプス』
• 『オデッセイ』『トーメント』『ジャッジメント』
• 『オンスロート』『レギオン』『スカージ』
• 『ミラディン』『ダークスティール』『フィフス・ドーン』

答え：レジスト

　順番どおりにカードの数値を入れて計算すると答えとなる。

《Triskaidekaphobia》×《Norin the Wary》－《Markov Crusader》－《Sarpadian Empires, Vol. VII》＝？

13（十三恐怖症）×２（二の足踏みのノリン）－10（マルコフの十字軍）－７（サーペイディア諸帝国史、第七巻）

答え：９

例：〈コロッソドンの一年仔/Colossodon Yearling〉＋〈五連火災/Five-Alarm Fire〉＋〈九つの強風の守り手/Keeper of the Nine Gales〉＝猫Cat

日本語名の数字の番号に対応するアルファベットを抜き出していきます。〈コロッソドンの一年仔/Colossodon Yearling〉なら、一の数字が日本語名にあるので、英語の名前の頭文字Cとなります。

では「〈逆刺の六分儀/Barbed Sextant〉＋〈三つの願い/Three Wishes〉＋〈もう一人の自分/Altered Ego〉＋〈七曲がりの峡谷/Winding Canyons〉＋〈二度目の収穫/Rowen〉＋〈センの三つ子/Sen Triplets〉＝？

答え：ドラゴン（Dragon）

点数で見たマナ・コストが「９」の「ドラゴン」を２つ選択するので、

正解：《炉のドラゴン》《真紅のヘルカイト》

• 《嘆き細工》
• 《無情な処分》
• 《癇しゃく》
• 《呪文捕らえ》

　まず、《嘆き細工》を唱えると相手はそれに《存在の否定》を唱えてきます。

　対応して、《呪文捕らえ》で《嘆き細工》を追放することで、相手の《存在の否定》は対象を失って打ち消されます。

　次に《無情な処分》を、《呪文捕らえ》を生け贄に捧げて、手札から《癇しゃく》を捨てることをコストとして唱えます。対象は相手の《墓後家蜘蛛、イシュカナ》と《不憫なグリフ》とし、これらを破壊します。

　また、捨てた《癇しゃく》はマッドネス・コストで唱え、対戦相手に３点のダメージを与えます。

　《呪文捕らえ》が戦場を離れて墓地に置かれたことにより、昂揚が達成された状態で《嘆き細工》が戦場に出ます。

　相手のライフは残り７点です。

　《気紛れな霊》はソーサリー（《無情な処分》）とインスタント（《癇しゃく》）を唱えたことで、パワーが７になっており、昂揚を達成した《嘆き細工》の戦場に出たときの能力で相手は蜘蛛・トークンでブロックできません。

　そこで《気紛れな霊》で攻撃すれば、相手のライフは０点となります。