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日本選手権11

お知らせ:プレイヤーに対する失格処分について
By Rich Hagon
不幸な出来事をお知らせすることは我々にとって決して望ましいこととは言えませんが、2人のプレイヤーが2011年日本選手権において失格処分となりました。ドラフトの最終ラウンドにおいて、2人のプレイヤー、三田村和弥と高橋優太は、投了に関するやりとりが行われているところを確認されていました。しかし、投了行為が行われたと思われた後に、片方のプレイヤーがそれを撤回しようとしました。さらに、その後両者は同意の上で、そのゲームを続行しました。長い調査の後、われわれは両方のプレイヤーを〔イカサマ〕の行為により失格処分にせざるを得ないという結論に達しました。高橋についてはさらに〔非紳士的行為〕についても違反行為があったと判断されています。
日本選手権のヘッドジャッジであるレベル3ジャッジの梅咲直瑛は、この件に関して次のように話をしてくれました。
「マジックは常に、高いレベルの競技トーナメントにおいても全員にとって楽しいものであるべきですが、それと同時にまたそれは公平な環境で行われなければなりません。DCIがこの精神を達成するために実際に一歩踏み出してこのような行動を起こす事は決して心地よいものではありませんが、しかしトーナメントの公平性、またゲームそのものの公平性を維持するために、このような行動が必要となる場合も存在します。調査は綿密に行われており、関与したすべてのジャッジはこの判断が正しいものであるとの完全な合意に至っています。今後DCIにより更なる調査が行われ、その中で適切な処分が行われます」
日本語翻訳:鈴木健二(ジャッジプログラム地域コーディネーター)
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