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広報室

週刊マジックニュース

2019年8月21日号

タソガレ

 どうも、タソガレです! エターナル・ウィークエンドにMPLにMCQWにグランプリ・バーミンガムと、話題性の高い競技イベントがみっちり行われた先週末。情報の取りこぼしがないよう、さっそく今週もマジックニュースを確認していきましょう!


8月23日(金)、『統率者(2019年版)』発売! 週末には統率者ウィークエンドを実施

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 いよいよ今週金曜日、『統率者(2019年版)』が発売となります! 今回はそれぞれテーマの異なる「原初の起源」「残酷な憤怒」「神秘の知力」「匿名の威圧」の4製品をご用意いたしましたので、気に入ったものがあればぜひお手にとってみてください!

 また本製品の発売にあわせて、8月24日(土)・25日(日)には全国の公認店舗にて「統率者ウィークエンド」が開催されます。よく遊ぶ人も初めて会った人も、みんなで仲良く統率者戦を楽しみましょう! 細かい内容や参加料、開催時間などは店舗ごとに異なりますので、お近くの店舗までお問い合わせください!


エターナル・ウィークエンド・アジア2019終了、レガシーとヴィンテージの王者が決定

 「一部の超強力なカード以外ほぼすべてを使用できる」レガシー、そして「超強力なカードすら制限付きながら使用できる」ヴィンテージという、まさにマジックの歴史と生きたフォーマットによるアジア最強決定戦が、8月17~18日に横浜の地で行われました。

 優勝はレガシー選手権が「スロー・デプス」を使用した安藤正人選手、ヴィンテージ選手権が「ドレッジ」を使用した谷川風太選手となりました!

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安藤 正人 - 「スロー・デプス」
エターナル・ウィークエンド・アジア2019 レガシー選手権 優勝 / レガシー (2019年8月17~18日)[MO]
1 《
1 《
3 《Bayou
4 《新緑の地下墓地
1 《吹きさらしの荒野
1 《育成泥炭地
3 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
1 《ボジューカの沼
1 《セジーリのステップ
3 《不毛の大地
4 《演劇の舞台
4 《暗黒の深部
-土地(27)-

4 《エルフの開墾者
4 《闇の腹心
4 《吸血鬼の呪詛術士
-クリーチャー(12)-
4 《モックス・ダイアモンド
4 《輪作
4 《思考囲い
3 《強迫
3 《突然の衰微
1 《暗殺者の戦利品
1 《森の知恵
1 《森の占術
-呪文(21)-
1 《カラカス
1 《森を護る者
2 《疫病を仕組むもの
3 《外科的摘出
2 《致命的な一押し
1 《真髄の針
1 《暗殺者の戦利品
1 《消耗の儀式
1 《毒の濁流
2 《活性の力
-サイドボード(15)-
谷川 風太 - 「ドレッジ」
エターナル・ウィークエンド・アジア2019 ヴィンテージ選手権 優勝 / ヴィンテージ (2019年8月18日)[MO]
1 《石化した原野
1 《露天鉱床
4 《Bazaar of Baghdad
-土地(6)-

4 《朽ちゆくインプ
4 《ナルコメーバ
4 《秘蔵の縫合体
2 《よろめく殻
2 《イチョリッド
4 《ゴルガリの墓トロール
4 《虚ろな者
1 《大修道士、エリシュ・ノーン
1 《灰燼の乗り手
-クリーチャー(26)-
4 《精神的つまづき
1 《ギタクシア派の調査
4 《陰謀団式療法
4 《黄泉からの橋
4 《血清の粉末
2 《否定の力
2 《戦慄の復活
2 《活性の力
4 《意志の力
1 《虚空の杯
-呪文(28)-
4 《トーモッドの墓所
4 《貪欲な罠
2 《活性の力
1 《精神壊しの罠
1 《進歩の災い
3 《不快な群れ
-サイドボード(15)-

 激闘の様子や上位入賞デッキリスト、メタゲームブレイクダウンについては、ぜひイベントカバレージをご確認ください!


MPLエメラルド・ディビジョン、「白黒吸血鬼」を使用したセス・マンフィールド選手が勝者に

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 ブラジルの強豪、カルロス・ロマオ/Carlos Romão選手が勝者となった前回パール・ディビジョン。今回エメラルド・ディビジョンを見事突破したのは、トップ4ブラケットにて同じく「白黒吸血鬼」を使用したセス・マンフィールド/Seth Manfield選手でした!

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Seth Manfield - 「白黒吸血鬼」
MPLコア・スプリット エメラルド・ディビジョン 優勝 / スタンダード (2019年8月17~18日)[MO]
7 《平地
8 《
4 《神無き祭殿
4 《孤立した礼拝堂
-土地(23)-

4 《漆黒軍の騎士
4 《敵意ある征服者
3 《空渡りの野心家
4 《アダントの先兵
4 《軍団の副官
3 《聖域探究者
4 《薄暮の勇者
-クリーチャー(26)-
3 《軍団の上陸
2 《軍団の最期
2 《屈辱
4 《傲慢な血王、ソリン
-呪文(11)-
1 《疫病牝馬
1 《マガーンの鏖殺者、ヴォーナ
4 《強迫
3 《害悪な掌握
2 《敬虔な命令
1 《灯の燼滅
1 《軍団の最期
2 《黒き剣のギデオン
-サイドボード(15)-

 これら激闘の様子はいつでもTwitchアーカイブから確認できるほか、マジックeスポーツページ(英語)にてディビジョン内の全試合を閲覧できるようになっていますので、気になる選手やデッキの試合がありましたらぜひ覗いてみてください!

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 次回サファイア・ディビジョンのトップ4配信は、少し期間を空けて日本時間9月8日(日) 午前4時からtwitch.tv/magicより行われます。ブライアン・ブラウン=デュイン/Brian Braun-Duin選手やリー・シー・ティエン/Lee Shi Tian選手ら世界の強豪を相手に、我らが行弘賢選手(@death_snow)は果たしてどのように立ち回るのでしょうか。要チェックです!


MTGアリーナMCQW、トップ16に《隠された手、ケシス》を使ったデッキが入賞

 資格保有者1,000名の中から、10月の2019ミシックチャンピオンシップⅤ(MTGアリーナ)出場選手を決定するためのMTGアリーナでの戦い、「ミシックチャンピオンシップ予選ウィークエンド(MCQW)」。今回の突破者は以下の16名です!

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 惜しくも日本人プレイヤーは残ることができませんでしたが、チェコの強豪プレイヤー、スタニスラフ・ツィフカ/Stanislav Cifka選手(アカウント名:StanCifka)が使用した「4色ケシス」デッキがトップ16入りしたことで、コミュニティでは大きな話題となりました。

StanCifka - 「4色ケシス」
2019ミシックチャンピオンシップⅤ(MTGアリーナ)予選 トップ16(権利獲得) / スタンダード (2019年8月17~18日)[MO]
3 《神聖なる泉
3 《氷河の城砦
4 《湿った墓
1 《水没した地下墓地
4 《繁殖池
1 《神秘の神殿
2 《寺院の庭
1 《神無き祭殿
3 《静寂の神殿
3 《疾病の神殿
-土地(25)-

4 《精励する発掘者
4 《迷い子、フブルスプ
4 《万面相、ラザーヴ
4 《隠された手、ケシス
-クリーチャー(16)-
4 《モックス・アンバー
4 《ケイヤの誓い
2 《ウルザの殲滅破
4 《時を解す者、テフェリー
2 《夢を引き裂く者、アショク
3 《伝承の収集者、タミヨウ
-呪文(19)-
2 《紺碧のドレイク
2 《祖神の使徒、テシャール
1 《狼の友、トルシミール
2 《軍団の最期
1 《古呪
2 《漂流自我
1 《ウルザの殲滅破
1 《不滅の太陽
1 《夢を引き裂く者、アショク
1 《神秘を操る者、ジェイス
1 《伝承の収集者、タミヨウ
-サイドボード(15)-

 元々は《祖神の使徒、テシャール》を核としたデッキが、『基本セット2020』で《隠された手、ケシス》を獲得したことによりさらなる進化を遂げたのがこの「4色ケシス」です。ゲーム序盤は《精励する発掘者》や《伝承の収集者、タミヨウ》で墓地を肥やし、十分な枚数の伝説のカードが溜まり次第ケシスの能力で《モックス・アンバー》を繰り返し唱えることで相手のライブラリーを削り切るという、規格外のコンボデッキとなっています。


 まだまだ新たなアーキタイプが顔を見せる現スタンダード環境。国内では来月に日本選手権2019の開催も控えていますので、メタゲームの推移をお見逃しなく!


グランプリ・バーミンガム2019(モダン)、優勝デッキは「マルドゥ・シャドウ」に

 イングランドのウェスト・ミッドランズにて、モダンフォーマットで行われたグランプリ・バーミンガム2019。参加者911名の頂点に立ったのは、『モダンホライゾン』の加入で強化された「マルドゥ・シャドウ」を操るRory Kear-Smith選手でした!

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Rory Kear-Smith - 「マルドゥ・シャドウ」
グランプリ・バーミンガム2019 優勝 / モダン (2019年8月17~18日)[MO]
1 《平地
1 《
2 《神無き祭殿
1 《血の墓所
1 《聖なる鋳造所
3 《湿地の干潟
2 《乾燥台地
4 《血染めのぬかるみ
4 《無声開拓地
-土地(19)-

4 《死の影
1 《呪詛の寄生虫
4 《潮の虚ろの漕ぎ手
4 《イーオスのレインジャー長
4 《通りの悪霊
1 《グルマグのアンコウ
-クリーチャー(18)-
4 《ミシュラのガラクタ
2 《虚無の呪文爆弾
4 《流刑への道
3 《致命的な一押し
4 《思考囲い
2 《コジレックの審問
2 《発掘
2 《ティムールの激闘
-呪文(23)-
2 《大爆発の魔道士
2 《疫病を仕組むもの
2 《天界の粛清
1 《悪ふざけ
1 《コラガンの命令
4 《虚空の力線
1 《摩耗+損耗
1 《最後の望み、リリアナ
1 《ゼンディカーの同盟者、ギデオン
-サイドボード(15)-

 トップ8に3名の使用者を送り込み、2日目進出率でも21.9%を占めるなど、メタゲーム上で見ると今だ「ホガーク」の勢いは留まるところを知りません。そこで今回の「マルドゥ・シャドウ」のように、メインから《虚無の呪文爆弾》のような腐らない墓地対策が搭載可能かつ、《ティムールの激闘》といった文字通りの「必殺技」を持つデッキが環境にマッチしているのかもしれませんね。


今冬「Epic Games」がMTGアリーナの新たなプラットフォームに! その後はMac対応も

 ドイツのゲームイベント「Gamescom」にて、今冬MTGアリーナがPCゲーム配信プラットフォーム「Epic Gamesストア」より配信されることが発表となりました!

 さらにその後はMac OSへの対応も予定。今後も進化を続けるMTGアリーナにどうぞご期待ください!


今週のイベント情報

WPNプレミアムトーナメント

 それでは、よいマジックライフを!

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