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戦略記事

津村健志の「先取り!」スタンダード・アナライズ

日本選手権直前、現環境総まとめ!

津村 健志
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 こんにちは! 晴れる屋の津村です。

 ここ1か月はマジック25周年記念プロツアー、そしてグランプリが4つと、スタンダードの大会が非常に充実していました。来週に迫る日本選手権2018に向けて、本日はプロツアーから今現在までのメタゲームの簡単な流れを振り返りつつ、主要デッキをピックアップしていきたいと思います。

 まずは、最も直近に開催された2つのグランプリの結果を見てみましょう。

グランプリ・ロサンゼルス2018 トップ8デッキ(8月18~19日開催)
  • 優勝・「赤黒アグロ」
  • 準優勝・「青黒ミッドレンジ」
  • 3位・「青白・王神の贈り物」
  • 4位・「ターボ・フォグ」
  • 5位・「青白コントロール」
  • 6位・「赤黒アグロ」
  • 7位・「黒緑巻きつき蛇」
  • 8位・「グリクシス・ミッドレンジ」
グランプリ・プロビデンス2018 トップ8デッキ(8月18~19日開催)
  • 優勝・「赤単ウィザード」
  • 準優勝・「青白コントロール」
  • 3位・「青白コントロール」
  • 4位・「青黒コントロール」
  • 5位・「青黒ミッドレンジ」
  • 6位・「赤黒アグロ」
  • 7位・「赤単ウィザード」
  • 8位・「赤単ウィザード」

 相変わらず赤いデッキの占有率は高いですし、日本選手権2018でもそれらのデッキが40%ほどいるのではないかと予想しています。とはいえ結果をご覧いただければ分かるように、他のデッキも極められれば上位も狙える比較的オープンな環境だと言えます。今週は、プロツアーで鮮烈なデビューを果たしたこのデッキからご覧ください。

「ターボ・フォグ」

Eric Froehlich - 「ターボ・フォグ」
グランプリ・ロサンゼルス2018 4位 / スタンダード (2018年8月18~19日)[MO]
4 《
4 《
4 《内陸の湾港
4 《まばらな木立ち
2 《陽花弁の木立ち
4 《灌漑農地
3 《氷河の城砦
1 《廃墟の地
-土地(26)-
 
-クリーチャー(0)-
4 《航路の作成
4 《花粉のもや
3 《根の罠
3 《アズカンタの探索
4 《楽園の贈り物
1 《至高の意志
2 《天才の片鱗
2 《残骸の漂着
1 《カーンの経時隔離
4 《運命のきずな
1 《ウルザの後継、カーン
4 《ドミナリアの英雄、テフェリー
1 《自然に仕える者、ニッサ
-呪文(34)-
3 《遵法長、バラル
2 《刻み角
1 《黎明をもたらす者ライラ
1 《原初の潮流、ネザール
4 《否認
2 《ジェイスの敗北
1 《造反者の解放
1 《浄化の輝き
-サイドボード(15)-
 

 これぞシークレットテク。これぞプロツアー。チーム「MTG Mint Card」を筆頭に複数のチームがプロツアーに持ち込んだこのアーキタイプは、赤系、そして緑系のアグロデッキが多いと目される中で抜群の存在感を放ち、その後主要デッキのひとつとして認知されるまでになりました。デッキの動きとしては、2種類の《濃霧》で時間を稼ぎながらプレインズウォーカーを展開していき、最終的には《運命のきずな》を使い続けて "無限ターン" を獲得して勝利します。

 この手のカードは基本的にはただの時間稼ぎにしかなりませんが、そこにプレインズウォーカーが絡むと世界は一変します。ほとんどのデッキはメインデッキで《濃霧》に対抗する手段を持たないため、これらは実質《Time Walk》と同等の効果を発揮します。こちらはその間に各種プレインズウォーカーを駆使して手札とマナを拡張していき、着々と無限ターンの準備を整えていけるというわけです。

 言うまでもなく、[+1]能力を起動するだけで《濃霧》のマナを確保できる《ドミナリアの英雄、テフェリー》が至高の1枚です。「青白コントロール」と同様に[-8]能力はこのデッキの主な勝ち手段であり、無事に無限ターンを獲得できれば《運命のきずな》を連打するだけで最終的に相手のパーマネントを全て追放することが可能となります。あとは[-3]能力で《ドミナリアの英雄、テフェリー》自身をライブラリーに戻し続ければ、こちらはライブラリーアウトする心配がないのでそのまま勝利することができてしまいます。

 《ウルザの後継、カーン》と《自然に仕える者、ニッサ》は追加の勝ち手段というよりも、追加のアドバンテージ獲得手段という意味合いが大きいです。《ドミナリアの英雄、テフェリー》4枚だけではどうしても動きにムラができてしまいますし、サイドボード後に《魔術遠眼鏡》が出てきたときなんかにも《ドミナリアの英雄、テフェリー》以外の追加のプレインズウォーカーは重宝しますね。

 また、追加のアドバンテージ獲得手段として《ウルザの後継、カーン》、《自然に仕える者、ニッサ》以上に頼りになるのが《水没遺跡、アズカンタ》です。《濃霧》と《運命のきずな》を探すという点においては《ドミナリアの英雄、テフェリー》をも凌ぎますし、プレインズウォーカーに負けず劣らずこのデッキのキーカードと言えます。

 これら4種類のいずれかを設置した状態で《濃霧》か《運命のきずな》を連打するのがこのデッキの中期的なゴールで、逆に何もない状態で《濃霧》や《運命のきずな》を打たされている状態は危険信号と言って差し支えありません。

 
航路の作成》か《予期》か

 すでにデッキリストが固まってきた感のある「ターボ・フォグ」ですが、ドロー呪文に《航路の作成》ではなく《予期》を採用しているプレイヤーもいます。僕も実際に使ってみるまでは《航路の作成》の理由が分かりませんでしたが、《航路の作成》にはこのデッキのキーカードである《アズカンタの探索》の「変身」を早めるという効果があります。この差は見た目以上に大きいですし、このデッキはマッチアップによって必要なカードとそうでないカードがはっきりしているので捨てるカードにも困らないため、圧倒的に《航路の作成》の方が優れていると思います。

 
残骸の漂着》の役割

 《残骸の漂着》は追加の《濃霧》のようなカードですが、1本目に関しては基本的に《濃霧》よりも重たいだけで特別な利点はほとんどありません。ただし、このカードには《濃霧》キラーとして日の目を浴びている《嘲笑+負傷》に強いという明確なメリットがあるので、《嘲笑+負傷》を意識するのなら複数枚採用しておいて損はないでしょう。

 
課題はサイドボード後の戦い

 このデッキはノンクリーチャーのコントロール兼コンボデッキのような側面を持つので、メインデッキの勝率はかなり高いです。しかしながら、「青白コントロール」などが抱える 「サイドボード後の戦いに難がある」という問題がこのデッキにもピッタリとあてはまるため、2本目以降には不安が残ります。対戦相手が《強迫》、《否認》といったお馴染みかつ強力なカードであったり、こちらのキーカードを封殺する《魔術遠眼鏡》、はたまた《濃霧》を突き破る《嘲笑+負傷》であったりと、「ターボ・フォグ」にとってクリティカルな対策カードを入れてくるのに対し、こちらはそれほど効果的なカードを持ち合わせていないからです。

 クリーチャーデッキに関しては1本目の相性の良さもあって最低限の入れ替えでも構いませんが、問題となるのは対コントロール戦です。プロツアーの時点では《殺戮の暴君》をたくさん採用して押しつぶす戦略が一般的だったものの、その戦略が周知されるとともに対抗策として《多面相の侍臣》が採用され始めたために、今では《遵法長、バラル》と《原初の潮流、ネザール》の方が一般的になってきました。

 前者は2ターン目の必勝パターンと呼べるほどの脅威で、こいつさえいればプレインズウォーカー+打ち消し呪文、または《運命のきずな》+打ち消し呪文といった2アクションが簡単に行えるようになります。後者の《原初の潮流、ネザール》は、《殺戮の暴君》とは異なり手札3枚と引き換えに《多面相の侍臣》をかわせる点が秀逸です。ただし、このデッキには手札を増やすカードが少ないので、気軽に能力を使えないところは気になりますが。

 それ以外の候補としては、このカラーリングの天敵である《光袖会の収集者》を対処できる《歩行バリスタ》が挙げられるでしょう。黒が入ったデッキの多くはサイドボードに《光袖会の収集者》を用意していることがほとんどなので、そういったデッキを意識するのであれば《歩行バリスタ》を2~3枚採用してもいいと思います。

 

「赤黒アグロ」

Logan Nettles - 「赤黒アグロ」
グランプリ・ロサンゼルス2018 優勝 / スタンダード (2018年8月18~19日)[MO]
14 《
1 《
4 《泥濘の峡谷
4 《竜髑髏の山頂
2 《霊気拠点
-土地(25)-

4 《ボーマットの急使
2 《損魂魔道士
4 《屑鉄場のたかり屋
2 《航空船を強襲する者、カーリ・ゼヴ
4 《ゴブリンの鎖回し
2 《ピア・ナラー
2 《熱烈の神ハゾレト
2 《再燃するフェニックス
2 《栄光をもたらすもの
-クリーチャー(24)-
2 《削剥
2 《無許可の分解
2 《木端+微塵
2 《キランの真意号
3 《反逆の先導者、チャンドラ
-呪文(11)-
4 《強迫
3 《チャンドラの敗北
3 《マグマのしぶき
1 《削剥
1 《大災厄
2 《嘲笑+負傷
1 《
-サイドボード(15)-
 

 『ドミナリア』が登場してからトップを走り続ける「赤黒アグロ」。依然としてその支配力には陰りが見えず、おそらく日本選手権2018本戦でも最も人気のあるアーキタイプになるでしょう。

 サイドボード後の対応力の高さも含めて、これといった弱点のない王者と呼ぶに相応しいデッキです。強いて挙げるとすればメインデッキではコントロールデッキや「ターボ・フォグ」にやや苦戦を強いられますが、サイドボードには《強迫》、《大災厄》といった手札破壊呪文から《嘲笑+負傷》といった専用カードまで、十分すぎるほどの対策が施してあります。

 4マナ域、サイドボードの火力の取捨選択や《嘲笑+負傷》の是非は想定するメタゲーム次第といったところでしょうが、「赤黒アグロ」ミラーを今以上に意識するなら《再燃するフェニックス》の増加、《ウルザの後継、カーン》の採用も検討に値すると思います。

 

「赤単ウィザード」

Daniel Duffee - 「赤単ウィザード」
グランプリ・プロビデンス2018 優勝 / スタンダード (2018年8月18~19日)[MO]
19 《
-土地(19)-

4 《ボーマットの急使
4 《ギトゥの溶岩走り
4 《損魂魔道士
4 《地揺すりのケンラ
4 《ヴィーアシーノの紅蓮術師
4 《ゴブリンの鎖回し
2 《アン一門の壊し屋
-クリーチャー(26)-
4 《ショック
4 《稲妻の一撃
3 《ケルドの炎
4 《魔術師の稲妻
-呪文(15)-
3 《熱烈の神ハゾレト
3 《チャンドラの敗北
2 《削剥
3 《木端+微塵
2 《嘲笑+負傷
1 《反逆の先導者、チャンドラ
1 《
-サイドボード(15)-
 

 こちらは前々回の記事で紹介した「赤単・ケルドの炎」改め、「赤単ウィザード」と呼ばれる高速アグロ。『基本セット2019』からは「ウィザード・クリーチャー」である《ヴィーアシーノの紅蓮術師》が加入し、以前よりも《魔術師の稲妻》が1マナで唱えやすくなっているという地味ながらも嬉しいアップデートが。

 グランプリ・プロビデンスとグランプリ・ロサンゼルスの前後は「ターボ・フォグ」、そして各種コントロールデッキが復権の兆しを見せており、多くのデッキがそれらの対策に意識が向いている状態でした。手数を信条とするこのデッキにとってそれは絶好のフィールド以外のなにものでもなく、トップ8に3名を送り込む大車輪の活躍を見せています。

 かなり尖ったデッキなのでどれくらい意識されているかどうかで結果が異なるでしょうが、各デッキとの相性としては「ターボ・フォグ」にとても有利、コントロールデッキには微有利、「赤黒アグロ」には互角、緑系のデッキには少し不利といった印象です。緑系のデッキに対してはメインデッキは《損魂魔道士》のがんばり次第で、サイドボード後は《鉄葉のチャンピオン》を除去できる《木端+微塵》や、緑のクリーチャーにも当たり負けしない《熱烈の神ハゾレト》で対抗することになります。

 なお、火力呪文が多いこのデッキでは他のデッキ以上に《損魂魔道士》の能力が輝く瞬間が多いので、細かな相互作用を見逃さないようにしましょう。例えば、対戦相手が《巻きつき蛇》をコントロールしている際には火力呪文や《ゴブリンの鎖回し》で追加の-1/-1カウンターを置けますし、《機知の勇者》の「戦場に出たときの能力」に対応して火力を打ち込めばパワーが下がった状態で死亡するので対戦相手はカードを引くことができません。

 

「青黒コントロール」

Andrew Cuneo - 「青黒コントロール」
グランプリ・プロビデンス2018 4位 / スタンダード (2018年8月18~19日)[MO]
8 《
5 《
4 《水没した地下墓地
4 《異臭の池
1 《水没した骨塚
4 《廃墟の地
-土地(26)-

1 《スカラベの神
4 《奔流の機械巨人
-クリーチャー(5)-
4 《致命的な一押し
3 《検閲
2 《本質の散乱
1 《否認
2 《アズカンタの探索
4 《不許可
4 《ヒエログリフの輝き
4 《ヴラスカの侮辱
2 《天才の片鱗
2 《暗記+記憶
1 《中略
-呪文(29)-
1 《巧射艦隊の追跡者
1 《遵法長、バラル
2 《多面相の侍臣
1 《歩行バリスタ
2 《強迫
2 《冥府の報い
1 《アルゲールの断血
1 《ジェイスの敗北
1 《否認
2 《本質の摘出
1 《バントゥ最後の算段
-サイドボード(15)-
 

 ここ最近で「エスパー・コントロール」と「青白コントロール」がそれぞれグランプリ・ブリュッセル2018、グランプリ・オーランド2018(どちらも8月11~12日開催)を制するなど、好調を維持している各種コントロールデッキ。個人的にはマナベースが安定していてプレイが楽ちんな「青黒」が好みです。

 サイドボードにはコントロール対決で絶大な効果を発揮する《遵法長、バラル》、《蔦草牝馬》や《殺戮の暴君》をしっかりと抑え込める《多面相の侍臣》、そして「青黒」の課題だった《屑鉄場のたかり屋》を完璧に対処できる《冥府の報い》など、ここ最近で注目を集めているカードがしっかりと抑えられています。特に《冥府の報い》は想像以上に強力なカードだったので、「赤黒アグロ」が多いと予想するのならば3枚でもいいと思います。

 苦手とするデッキとしては「赤単ウィザード」が挙げられるので、そういった横並びのデッキを意識するのなら《黄金の死》辺りも検討の余地があるでしょう。

「今週の一押し:青単アグロ」

delas0ul - 「青単アグロ」
Magic Online Competitive Standard Constructed League 5勝0敗 / スタンダード (2018年8月26日)[MO]
22 《
-土地(22)-

4 《セイレーンの嵐鎮め
4 《這い寄る刃
2 《亢進する亀
4 《マーフォークのペテン師
2 《遵法長、バラル
4 《大嵐のジン
-クリーチャー(20)-
4 《執着的探訪
2 《呪文貫き
1 《潜水
3 《航路の作成
3 《本質の散乱
1 《革命的拒絶
4 《魔術師の反駁
-呪文(18)-
2 《亢進する亀
2 《守られた霊気泥棒
2 《敏捷な妨害術師
2 《送還
2 《霊気溶融
2 《否認
1 《ジェイスの敗北
1 《変態変異
1 《革命的拒絶
-サイドボード(15)-
 

 「今週の一押し」は、巷で話題の「青単アグロ」を。

 メインデッキの打ち消し呪文の量が物語る通り、このデッキは対コントロールデッキや「ターボ・フォグ」を強く意識したデッキです。《大嵐のジン》以外のダメージ源はどれも小さいものばかりなので、本当にこんな軍勢で20点ものライフを削りきれるのか不安視される方も多いかと思われますが、それを実現させてくれるのが《執着的探訪》。

 これだけの量の打ち消し呪文、そして《セイレーンの嵐鎮め》と《潜水》があれば《執着的探訪》の付いたクリーチャーを守ることは容易ですし、そもそも除去呪文のない「ターボ・フォグ」なんかは《執着的探訪》が付いてしまった時点で投了したくなるほどです。今回の文量をご覧いただければ分かるように、僕は「ターボ・フォグ」がお気に入りなのですが、このデッキに関しては試合をせずに投了してしまってもいいのではないかと思うほどに相性が悪いです。

 一方で肝心の赤いデッキとの相性はと言いますと、かなり白熱したゲーム展開になります。一応Magic Onlineでは3回当たって3戦全勝でしたが、鍵となるのはタフネスが高く対処法が限られている《大嵐のジン》と、相手側の《損魂魔道士》だと思います。《大嵐のジン》に関しては見た目通りなので割愛しますが、《損魂魔道士》を巡る攻防は細い押し引きが重要になります。まずこのデッキの《マーフォークのペテン師》はすでにあまりにも有名なので、《損魂魔道士》が攻撃してくるときには火力呪文が1枚はあると想定して動くようにしましょう。また、《損魂魔道士》がいる状態で《大嵐のジン》に《削剥》などの火力呪文が飛んできた場合、それに対応して《マーフォークのペテン師》で《損魂魔道士》の能力を失くせば-1/-1カウンターを置かれなくなることも覚えておくといいでしょう。

 クロックが小さいこともあり、他のデッキ以上にワンミスが致命的になりやすいのが玉に瑕ですが、その分学ぶ楽しみも大きいですし、戦闘の大切さや呪文の構え方の練習にもうってつけのデッキだと思います。前述の通り「ターボ・フォグ」には相当に相性が良いので、もしお友達の「ターボ・フォグ」にリベンジがしたい!という方はぜひ「青単アグロ」を手にとってみてください。

 

おわりに

 今週の『津村健志の「先取り!」スタンダード・アナライズ』は以上です。日本選手権2018でも赤いデッキが本命となりそうですが、以前よりもコントロールデッキに勢いがあると思いますし、「ターボ・フォグ」や「青単アグロ」のような新デッキも上位に食い込むだけのポテンシャルは十分だと思います。

 僕自身は今のところもう少し「ターボ・フォグ」を調整してみようと考えているものの、「青単アグロ」が思いのほか面白かったのでこちらにも時間を割く予定です。今週末にはアメリカでグランプリ・リッチモンド2018も開催されますので、日本選手権に参加予定の方はそちらの方もお見逃しなく!

 それでは、日本選手権の会場でお会いしましょう!

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