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市川ユウキの「プロツアー参戦記」
プロツアー『カルロフ邸殺人事件』 前編
お久しぶりです!市川(@serra2020)です。今回もプロツアーに向けての調整記、大会レポートを綴っていこうと思います。
前編では、2月23日から25日までにパイオニアとドラフトの混合フォーマットで行われた「プロツアー『カルロフ邸殺人事件』」に向けての調整記をお送りします。よろしくお願いします。
0.近況と目標
昨年に行われた第29回マジック世界選手権では、3勝4敗で初日落ちと良いところなく敗退。
ですがここは不撓不屈の精神。また新しいシーズンがはじまります!今シーズンもパイオニア→スタンダード→モダンの順で3つのプロツアーが開催。世界選手権への招待枠のルールも昨シーズンと基本的には変わりません。
プロツアートップ8などの目立った成績がなければ、基本的には昨シーズン権利を獲得した方法と同じ、獲得精算マッチ・ポイント上位での世界選手権出場を目指すことになります。昨シーズンの獲得精算マッチ・ポイントによって今回の「プロツアー『カルロフ邸殺人事件』」、次回シアトルで行われる「プロツアー『サンダー・ジャンクションの無法者』」の権利を有しています。
この2回のプロツアーで獲得精算マッチ・ポイントを上乗せし、アムステルダムで行われる予定のシーズン最後のプロツアーの権利の獲得を目指します。
1.作戦会議
今回はプロツアーの2週間前にあたる2月11~12日に、「プロツアー『サンダー・ジャンクションの無法者』」の権利予選に該当する「チャンピオンズカップファイナル シーズン2ラウンド2」が横浜で開催されました。
プロツアー前にチャンピオンズカップファイナルが行われるスケジュールがこのシステムになってから初めてで、またこれのフォーマットが、プロツアーと異なるモダン。MTGアリーナやMagic Onlineで『カルロフ邸殺人事件』が使えるようになるのが2月7日。デッキリストの提出期限がその2週間後となる21日。
チャンピオンズカップファイナルの本戦が終了するのが12日、明けの13日を中日とすると『カルロフ邸殺人事件』リリース後の貴重な一週間をチャンピオンズカップファイナルに費やすことになります。
このスケジュールをもとに調整チームで作戦会議。次回のプロツアーである「プロツアー『サンダー・ジャンクションの無法者』」の権利を有していないプレイヤーは限られたチャンスを掴むべく是非もなく参加することになりますが、問題は私のような次回までの権利を有しているプレイヤー。
チャンピオンズカップファイナルで得られる権利が優勝・準優勝の世界選手権権利のみと、目標とするには些か非現実的なスコアといえます。
私の選択肢は以下。
①チャンピオンズカップファイナルに出ない
優勝・準優勝を目指してトーナメントに挑むよりは、その時間をプロツアーに向けての調整時間に使った方が有意義という判断。
②出るけど練習しない
時間はプロツアーに向けての調整に使うが、本戦には参加する。デッキは次回のプロツアー権利を有しておらず、本腰を入れて練習している調整メンバーから貰うパターン。消費するのは本戦の2日間。
③出るし練習もする
どっちも全力。調整メンバー一丸となって目の前の目標に取り組んでいく。
決断は全力の③。②に関してはチーム内で提案はしたものの、あまり周りの反応も良くなく微妙そう。とすると選択肢は①と③になりますが、このスケジュールでチャンピオンズカップファイナル、プロツアーの予定が組まれたことがなく、取り敢えず今回は出てみようということになりました。
2.『カルロフ邸殺人事件』発売前
パイオニアはローテーションのない構築フォーマット。新セットリリースによって大きく環境が変わることは少なく、発売前に積んでおける知識は積んでおきたいところです。
4 《黒割れの崖》 4 《荒廃踏みの小道》 4 《血の墓所》 1 《バグベアの居住地》 2 《憑依された峰》 2 《目玉の暴君の住処》 1 《変わり谷》 1 《反逆のるつぼ、霜剣山》 2 《硫黄泉》 2 《沼》 1 《見捨てられたぬかるみ、竹沼》 1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》 -土地(25)- 4 《税血の収穫者》 4 《砕骨の巨人》 2 《墓地の侵入者》 3 《太陽の執事長、インティ》 3 《死の飢えのタイタン、クロクサ》 -クリーチャー(16)- |
1 《苦々しい勝利》 1 《強迫》 4 《鏡割りの寓話》 4 《致命的な一押し》 1 《喉首狙い》 1 《溶鉄の崩壊》 3 《密輸人の回転翼機》 4 《思考囲い》 -呪文(19)- |
2 《強迫》 2 《真っ白》 2 《碑出告が全てを貪る》 1 《湧き出る源、ジェガンサ》 2 《コラガンの命令》 2 《暴れ回るフェロキドン》 2 《引き裂く流弾》 2 《未認可霊柩車》 -サイドボード(15)- |
2 《黒割れの崖》 4 《荒廃踏みの小道》 4 《血の墓所》 2 《ロークスワイン城》 2 《バグベアの居住地》 3 《憑依された峰》 2 《目玉の暴君の住処》 1 《反逆のるつぼ、霜剣山》 1 《硫黄泉》 4 《沼》 1 《見捨てられたぬかるみ、竹沼》 -土地(26)- 4 《税血の収穫者》 4 《砕骨の巨人》 3 《墓地の侵入者》 1 《死の飢えのタイタン、クロクサ》 3 《黙示録、シェオルドレッド》 -クリーチャー(15)- |
1 《苦々しい勝利》 1 《強迫》 4 《鏡割りの寓話》 4 《致命的な一押し》 2 《パワー・ワード・キル》 3 《勢団の銀行破り》 4 《思考囲い》 -呪文(19)- |
1 《減衰球》 2 《強迫》 2 《真っ白》 2 《墓掘りの檻》 2 《絶望招来》 2 《コラガンの命令》 2 《危難の道》 1 《揺れ招き》 1 《未認可霊柩車》 -サイドボード(15)- |
ここに来てようやく環境王者のラクドス・ミッドレンジを履修。《大いなる創造者、カーン》が禁止になり、環境2トップであった緑単信心がいない今、使えるに越したことはありません。
まずは禁止解除された《密輸人の回転翼機》を採用したラクドスをプレイ。メインボードは《密輸人の回転翼機》が使えるように最適化されているのですが、問題はサイドボード後です。
例えば対イゼット・フェニックス。このマッチアップは《致命的な一押し》などのような除去呪文、《思考囲い》のような手札破壊呪文、どちらも有効的なため減らすことは少ないです。そうすると必然的にサイドアウトされるのが《太陽の執事長、インティ》などのような対戦相手の軽量除去で対処されてしまうクリーチャーになります。
結果的にメインボードでは機能していた《密輸人の回転翼機》がサイドボード後は不安定なカードとなってしまうわけです。
上記のような初手が来た場合、《密輸人の回転翼機》のスロットが《勢団の銀行破り》であれば対戦相手の除去呪文を機能させず、他のカードで1対1交換を繰り返しながらリソースを獲得することができますが、《密輸人の回転翼機》であった場合、手札で浮いたカードになってしまいます。
試しにサイドボード後も《太陽の執事長、インティ》などの軽量クリーチャーを《強迫》などの手札破壊呪文でバックアップするプランを取ったりもしましたが、イゼット・フェニックス側も《選択》などの軽量のドローソースを大量に有しているデッキなため、なかなかに完遂することは難しかったです。
総合すると《密輸人の回転翼機》型は取れるプランの幅が狭く、単体でゲームプランを形成できる《勢団の銀行破り》に軍配が上がるなといった印象を受けました。
2 《アーデンベイル城》 3 《解体爆破場》 4 《さびれた浜》 1 《皇国の地、永岩城》 4 《廃墟の地》 4 《神聖なる泉》 3 《連門の小道》 4 《島》 1 《天上都市、大田原》 4 《平地》 3 《不穏な投錨地》 4 《沈んだ城塞》 -土地(37)- -クリーチャー(0)- |
2 《検閲》 2 《方程式の改変》 3 《ドビンの拒否権》 1 《告別》 3 《失せろ》 3 《神聖なる月光》 1 《ジュワー島の撹乱》 2 《かき消し》 4 《記憶の氾濫》 1 《神秘の論争》 4 《海の神のお告げ》 1 《速足の学び》 1 《巻き直し》 3 《サメ台風》 3 《至高の評決》 3 《ドミナリアの英雄、テフェリー》 4 《一時的封鎖》 3 《放浪皇》 -呪文(44)- |
1 《青の太陽の黄昏》 1 《金属の徒党の種子鮫》 1 《ドビンの拒否権》 1 《船砕きの怪物》 2 《神秘の論争》 1 《覆いを割く者、ナーセット》 1 《ナーセットの逆転》 2 《威厳あるカラカル》 3 《安らかなる眠り》 1 《即時却下》 1 《空を放浪するもの、ヨーリオン》 -サイドボード(15)- |
『カルロフ邸殺人事件』発売前、Magic Onlineでは《空を放浪するもの、ヨーリオン》を相棒とするアゾリウス・コントロールが流行していました。
これがラクドス・ミッドレンジにはなかなかに与しづらい相手で、1対1交換を繰り返した後にアゾリウス・コントロール側だけ相棒を有している為、その差分で負けてしまうこともしばしばありました。《空を放浪するもの、ヨーリオン》は《海の神のお告げ》を使い回せるだけで御の字で、5マナ4/5飛行としてプレイするだけでも対処しなければいけない壁として機能します。
《一時的封鎖》も適当なタイミングで使ってもらえるようにちょっとずつカードを展開していくので、《空を放浪するもの、ヨーリオン》で使い回されるのも地味に効果的です。
『カルロフ邸殺人事件』の新カードである《喝破》がアゾリウス・コントロールに入ることを考慮すると、現状で勝ったり負けたりな感じから『カルロフ邸殺人事件』リリース後はアゾリウス・コントロール側が有利になってもおかしくないなと感じました。
3.チャンピオンズカップファイナル
4 《溢れかえる岸辺》 4 《汚染された三角州》 3 《湿地の干潟》 1 《薄暗い裏通り》 1 《神聖なる泉》 1 《湿った墓》 1 《神無き祭殿》 1 《地底街の下水道》 1 《迷路庭園》 1 《島》 1 《平地》 1 《沼》 -土地(20)- 4 《ファラジの考古学者》 4 《偉大なる統一者、アトラクサ》 4 《悲嘆》 2 《グリセルブランド》 -クリーチャー(14)- |
2 《精霊界との接触》 4 《虹色の終焉》 4 《御霊の復讐》 4 《染みついた耽溺》 4 《信仰の繕い》 4 《致命的な一押し》 4 《儚い存在》 -呪文(26)- |
3 《時を解す者、テフェリー》 3 《天界の粛清》 2 《緻密》 2 《狼狽の嵐》 2 《否定の力》 2 《滅ぼし》 1 《虚空の杯》 -サイドボード(15)- |
『カルロフ邸殺人事件』リリース後は当初の予定通りチャンピオンズカップファイナルに向けてモダンに注力。モダンの調整過程は本筋から外れるので省きますが、結果はエスパー《御霊の復讐》デッキを使用してトップ8入賞。本来なら喜ぶべき成績なのですが、今回は別です。
上述した通り、自分のポジション的にはプロツアー権利ラインで終わることに意味がありません。あと2勝したら世界選手権の権利ラインで目標を達成できたのですがそれも叶わず。得られたのは賞金のみで、新セットリリース後の一週間を消費したことを考えると大赤字です。
4.『カルロフ邸殺人事件』発売後
1 《血の墓所》 1 《竜髑髏の山頂》 1 《水没した地下墓地》 4 《寓話の小道》 1 《森》 1 《氷河の城砦》 1 《神無き祭殿》 1 《神聖なる泉》 1 《内陸の湾港》 3 《インダサのトライオーム》 1 《島》 1 《ジェトミアの庭》 2 《ケトリアのトライオーム》 1 《マナの合流点》 1 《山》 1 《平地》 1 《ラウグリンのトライオーム》 1 《根縛りの岩山》 2 《サヴァイのトライオーム》 1 《スパーラの本部》 1 《蒸気孔》 1 《硫黄の滝》 1 《陽花弁の木立ち》 1 《沼》 1 《湿った墓》 2 《ゼイゴスのトライオーム》 1 《ジアトラの試練場》 -土地(35)- 1 《機械の母、エリシュ・ノーン》 1 《運命の神、クローティス》 3 《ニヴ=ミゼット再誕》 1 《至高の者、ニヴ=ミゼット》 3 《創造の座、オムナス》 4 《森の女人像》 1 《嘘の神、ヴァルキー》 -クリーチャー(14)- |
1 《突然の衰微》 4 《白日の下に》 1 《死人に口無し》 1 《轟音のクラリオン》 1 《成長のらせん》 1 《間の悪い爆発》 1 《コラガンの命令》 4 《力線の束縛》 3 《稲妻のらせん》 1 《溶鉄の崩壊》 1 《先駆ける者、ナヒリ》 3 《喝破》 1 《殺戮遊戯》 4 《豆の木をのぼれ》 1 《緊急の検死》 3 《消失の詩句》 -呪文(31)- |
1 《轟音のクラリオン》 2 《耳の痛い静寂》 3 《ドビンの拒否権》 1 《アゾリウスの造反者、ラヴィニア》 1 《稲妻のらせん》 1 《概念泥棒》 4 《魂探り》 1 《緊急の検死》 1 《空を放浪するもの、ヨーリオン》 -サイドボード(15)- |
モダンの練習から帰ってきたら、パイオニアは一変。白日の下にデッキが環境に帰還していました。
《緊急の検死》や《死人に口無し》など、『カルロフ邸殺人事件』の新戦力を採用。《ニヴ=ミゼット再誕》を出すだけでリソース勝負にならないレベルのリソースを獲得できるので、そもそも愚直なミッドレンジたるラクドス・ミッドレンジには有利だったのに《緊急の検死》はとどめを刺すレベルのカードです。
《勢団の銀行破り》と《鏡割りの寓話》、《鏡割りの寓話》のトークンをまとめて吹っ飛ばされたらゲームを畳むことしかできません。
トップメタと思われるイゼット・フェニックスに不利、《喝破》が入って相性が改善されていそうなアゾリウス・コントロールが次点、さらに『カルロフ邸殺人事件』発売によって頭角を現した《ニヴ=ミゼット再誕》には全く勝てずと良いところがほぼなく、せっかくプロツアーに向けて研鑽を積んでいたラクドスが環境から退場してしまいました。
ならばここ最近愛機として使っているアマリア・コンボを……と言いたいところですが環境はこちらも向かい風。
まず環境2番手と思われるアゾリウス・コントロールには絶望的な相性差です。《喝破》が入る前から分の悪いマッチアップだったのですが、《喝破》によってより絶望的なマッチアップに。
1対1交換を繰り返した後に《戦列への復帰》で取り返すのがフェアデッキには有効な戦略だったのですが、《喝破》の追放がそれを阻みます。
先手2ターン目に《裕福な亭主》から《アマリア・べナヴィデス・アギーレ》などを2マナ浮きでプレイしていくことによって《かき消し》をケアしつつ展開していくパターンも《喝破》で止められてしまい、プレイ幅でどうにかなる事も少なくなりました。
また、ラクドス・ミッドレンジと同じく白日の下にデッキにもそこまで相性は良くなく。《喝破》や《力線の束縛》など序盤をいなすカードも優秀で、《轟音のクラリオン》、《間の悪い爆発》と複数の全体除去もあり、《死人に口無し》の証拠収集でコンボパーツを抜かれ概ね死亡。
若干有利だったラクドス・ミッドレンジが減少することを考えると、アマリア・コンボもネガティブな要素しか見えてきません。
5.選択
2 《迷路庭園》 4 《神秘の神殿》 4 《睡蓮の原野》 1 《天上都市、大田原》 2 《森》 4 《植物の聖域》 3 《耐え抜くもの、母聖樹》 4 《演劇の舞台》 2 《ヤヴィマヤの沿岸》 -土地(26)- 1 《王国まといの巨人》 1 《溺神の信奉者、リーア》 4 《砂時計の侍臣》 1 《願いのフェイ》 2 《樹上の草食獣》 -クリーチャー(9)- |
3 《出現の根本原理》 2 《闇の誓願》 4 《熟読》 2 《バーラ・ゲドの復活》 1 《危難の道》 4 《森の占術》 4 《見えざる糸》 4 《大ドルイドの魔除け》 1 《全知》 -呪文(25)- |
1 《龍王ドロモカ》 1 《長老ガーガロス》 1 《クレンコの轟音砕き》 1 《厚かましい借り手》 2 《旅するサテュロス》 1 《副陽の接近》 1 《出現の根本原理》 1 《至高の評決》 3 《神秘の論争》 1 《沈黙》 1 《消えゆく希望》 1 《一時的封鎖》 -サイドボード(15)- |
イゼット・フェニックス、アゾリウス・コントロール、白日の下に、というメタゲームを想定して調整したのはロータス・コンボ。素早くライフを詰めてこず、自分より早くないデッキには概ねロータス・コンボは有利。ご多分に漏れず、上記3つには優勢なゲーム展開が多めです。
さらに『カルロフ邸殺人事件』の新カード、《大ドルイドの魔除け》で大幅強化。
序盤はデッキのキーカードである《睡蓮の原野》をサーチすることができ、後半は《願いのフェイ》や《溺神の信奉者、リーア》にアクセスしてフィニッシュカードにもなったりしてデッキの安定力がアップ。
サイドボード後に良くプレイされる対策カード、《減衰球》なども対処でき、サイドボードのスロットの節約にもなります。
最初は《厳しい試験官》の入ったバント型から回してみたのですが感触はあまり良くなかったです。《厳しい試験官》から《睡蓮の原野》と動くとメチャクチャすごいことをしているように見えて、実はその残った土地から青マナが出ないとそこまで《出現の根本原理》のプレイに影響しないんですよね。
そうなってくると結局もう1枚《睡蓮の原野》を置かなきゃいけなかったり、土地から青マナを出そうとするとマナベースが弱くなってしまったりで実はあんまりデッキに合っていないんじゃないかという気がしました。
そんなこんなで最終的には青緑2色の形でサブミット。
正直今までほとんどプレイしてこなかったアーキタイプだったのでMagic Onlineで猛練習。パイオニアに戻ってきてからの約一週間のほとんどを、ブースタードラフトとロータス・コンボの練習に費やしました。
といったところで前編は終了!
後編はドラフト環境の考察からトーナメントレポートをお届けします。お楽しみに!
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