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ガフ提督の「ためになる」今日の1枚

今日の1枚:囁く者、シェオルドレッド

浅原 晃

 みんなはどんな映画が好きかのう? わしは断然、黒澤明作品じゃな、その中でも、やはり「七人の侍」は最強なんじゃ。個性のある侍たち、仲間集め、敵との戦い、リアルな描写と躍動的な活劇が魅力の素晴らしい映画なんじゃ。

 そして、今日は「七人の侍の日」。1954年4月26日は「七人の侍」の封切り日じゃったからのう。今回は七人繋がりということでじゃ、『新たなるファイレクシア』から、法務官であり、「七人の鋼の族長」の1人でもある、《囁く者、シェオルドレッド》を紹介していくぞい。

 《囁く者、シェオルドレッド》は新ファイレクシアの黒のマナに属し、「隷属」と「奉仕」を哲学とする派閥におる。能力も相手には恐怖による隷属を、そして、味方からは強制的な奉仕を要求するようになっておるんじゃな。

 マナ・コストは重いものの、フィニッシャーとして十分な力を持ったクリーチャーじゃった。イラストもそれに合うようにかっこよく、そして、おぞましく描かれておるんじゃな。そして、この黒のマナの派閥には「七人の鋼の族長」と呼ばれる、七人の長が居たんじゃ。他にカード化されておるのは、《大霊堂の王、ゲス》などがおるのう。

 この七人が、「七人の侍」と違うところは、誰もが、新ファイレクシア次元の覇権を狙っておるというところじゃな。団結なんて言葉はファイレクシアの世界には無いということなのじゃな。

 ふぉっふぉっふぉ、しかし、わしらが死に物狂いで倒したファイレクシアがしれっと復活したのが目ん玉飛び出たがのう。わしも、ついつい、またまた、ご冗談を……って言ってしまったぞい。まだまだ解決はしとらんから、また、ファイレクシアとは将来戦うことになるかもしれんのう。

 え? 他の族長はどんなのがいたかって? そこそこマニアックじゃから知らんのも無理はあるまいな、もちろん、無限の知識を持っておるわしは知っとるがのう、悪魔の長、アザックス=アザグ、腐敗の族長、ロキシスに、えっと、あとは誰じゃったかな、そうじゃそうじゃ、アイ○ンマン、ハ○ク、キャプテン・ア○リカ……。

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