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ガフ提督の「ためになる」今日の1枚

今日の1枚:野生の律動

浅原 晃

 今日は1月25日発売の『ラヴニカの献身』から、《野生の律動》を紹介するぞい。

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 ちまたで噂の、平成最後の《ヤヴィマヤの火》と呼ばれるカードじゃ。なんと、《ヤヴィマヤの火》を知らないとな? ふぉっふぉっふぉ、あの昭和の一大メタゲームを形成した「ファイアーズ」を知らんとはのう、当時は子どもたちに人気のあるものを3つ合わせて、巨人・大鵬・ファイアーズと言われたものじゃが……

 それはさておき、《ヤヴィマヤの火》は《ブラストダーム》、《はじける子嚢》といった、速攻とスーパー相性のいいカードと組わせて爆発的なダメージを生み出し、最強のビートダウンとして大活躍したんじゃな。《野生の律動》がどんな活躍をするのかは楽しみじゃが、《ブラストダーム》や《はじける子嚢》のようにポテンシャルを活かせるベストパートナーを見つけられればすごいことになるかもしれんのう。

 さて、今日は成人の日じゃ。成人の日はお祝いであると同時にこれからの成長が期待される日でもある。そして、《野生の律動》で得られる「暴動」という能力もまた、実は同じようなメッセージが込められておるんじゃ。速攻でダメージが与えられるとしても、「+1/+1カウンターを置く」をじっと選ぶこともあるじゃろ? 成人式で若者に期待されること、それは、思い切りのよい若さとじっと我慢する落ち着いた大人の心、2つの面を使いこなすことなんじゃないかのう。

 ちなみにそんなこととはお構い無しに、グルール一族の成人式では全員が「速攻」を持って暴れるらしいからのう、もし、成人式で参加者が大暴れしているようなら、グルール一族の成人式かどうか確認してみるとよいぞい。代表者の祝辞が「ヒャッハー、汚物(ゴルガリ)は消毒だー!」と叫んでおったら、ドムリ・ラーデじゃから確定じゃ。また、ラクドス教団の成人式ではコインがもらえるが、その場で裏を出した半分があの世行きになるそうじゃ。ふぉっふぉっふぉ、成人式では余興をやる場所も多いんじゃが、さすが、ラクドス教団はエンターテイメント性が高いのう。

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