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日本選手権11

Round 9: 田籠 渉(奈良) vs. 野瀬 恒二(愛知)
そんな田籠に対するは、愛知の強豪、野瀬。デッキは緑黒という、M12ドラフトでは人気薄の色同士のコンビネーションを、流れを読んだピックで組み上げてきた。さらに《原初の狩人、ガラク》という切り札を擁している。
はたして田籠はプレインズウォーカーにどう立ち向かうのか。
Game 1
先攻は野瀬。《森》《沼》に《聖なる狼》2枚と若干初動が不安な初手を少し悩んでキープしたが、懸念通り土地が1ターン止まってしまう。その間に《ゴブリンの付け火屋》、《聖なる狼》と展開する田籠。 それでも野瀬はすぐに《森》を引きこむと、まずは1体目の《聖なる狼》を場に送り出す。 しかしここで先に4枚目の土地を置いた田籠がキャストしたのは何と《炬火のチャンドラ》!!
Game 2
再び先手は野瀬。田籠の《ゴブリンの投火師》に対して《組み直しの骸骨》で応えるが、田籠は2ターン目に《肌変わり》を降臨させる。 通常の2マナ圏に対しては絶対無敵の壁となる《組み直しの骸骨》だが、4/4トランプルとなると話は別。ここは《寄せ餌》を《組み直しの骸骨》に纏わせて実質1:1交換を選ぶ野瀬。 返すターンに田籠が《松明の壁》を出し、野瀬が4ターン目をノーアクションで終えると、はたして田籠の4ターン目に《炬火のチャンドラ》は・・・ない。 この隙にと野瀬は《暴走するサイ》を追加する。どうやら野瀬の手札にもまだプレインズウォーカーはなさそうだ。

RESULTS 本大会の対戦結果・順位
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