ANGRATH

アングラス

BIOGRAPHY

- 略歴 -
「自由がなけりゃ、黄金だって鉛みたいなもんだ」

炎鎖のアングラスはミノタウルスのプレインズウォーカーです。残酷にねじれた運命から不運にもイクザランへプレインズウォークした彼は、当然それ以来脱出することが叶わずにいます。太陽帝国から拒絶され、川守りに襲われ、アングラスはやがて悪名高き「悪鬼の微笑み」号のラドクリフ船長のもとで乗組員となって鉄面連合の海賊らの間に居場所を得ました。極めて雑多な他の爪弾き者とならず者に受け入れられ、アングラスはその肉体と魔法の才能をラドクリフ船長の交易と略奪に役立てるようになりました。間もなく、乗組員らは明らかに船長よりもアングラスへと敬愛を寄せるようになります。彼が素早くもほぼ無血の反乱を率いると、ラドクリフは船首に魚鉤で吊るされるに至りました。現船長アングラスはその赤熱する鎖の魔法にちなんで船を「悪鬼の鎖」号と改名し、乗組員の悪名は急激に高まりました。

アングラスは、まるで檻の中で解き放たれる時を待つ獣のように、絶え間ない苛立ちに急かされています。これに荒々しい気性を焚きつけられ、彼は太陽帝国の沿岸都市へと終わらない略奪へ向かうのです。その攻撃性を乗組員が誠心誠意支えます。アングラスは常に次の最大の獲物へ狙いを定めています――ですがそれを手にしても、決して満たされることはありません。最近のとある略奪にて、彼は太陽帝国の戦士である人間に対峙しました。二人は戦い、アングラスは相手の技術に感服するも、自身の勝利は確信していました。とどめの一撃が迫ってその目に絶望が広がった時、不意にその女性は輝くエネルギーの場に飲み込まれました。それは彼もよく知るものでした――この地獄のような次元からプレインズウォークを試みる度に阻止してくる、その魔法です。遂に自分以外のプレインズウォーカーに会えた驚きに、アングラスは彼女を見逃して退散しました。それは覚えている限り初めてのことでした。ですが彼は再会を確信していました。自分達の運命は絡み合っているに違いないのだと。

やがてアングラスはその女性、ファートリが不滅の太陽を求めて黄金の都を探していると知ります。この世界で最高の宝物を。その宝物こそ自分のものになる運命だとアングラスは確信しました。自分がこの次元に置き去りにされた理由が他にあるでしょうか?他にも多くの強大な戦士がそれを追い求める、その事実を彼は大いに歓迎するだけでした。

PLANESWALKER CARDS

- プレインズウォーカー・カード -
  • 炎鎖のアングラス
    炎鎖のアングラス
  • ミノタウルスの海賊、アングラス
    ミノタウルスの海賊、アングラス

敵や味方となるプレインズウォーカー

訪れた次元

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