READING
翻訳記事その他
『ニューカペナの街角』導入後のスタンダード入門
2022年5月16日
「ニューカペナ・チャンピオンシップ」でスタンダードが帰ってくる。競技の舞台の主役であるこのフォーマットは、「神河チャンピオンシップ」でアルケミーに譲ったスポットライトが当たる場所をついに取り戻したのだ。チャンピオンシップ1回分の休息を挟み、スタンダードにスポットが当たるのは「イニストラード・チャンピオンシップ」以来となるおよそ6か月ぶり。すなわち私たちがスタンダードの海へ深く潜っていくのも、およそ6か月ぶりとなる。
私事で恐縮だが、「ニューカペナ・チャンピオンシップ」には私も出場するため、今回は解説の仕事をお休みさせていただく。この記事は、私自身がチームメイトとともに大会で使うデッキ選択に取り組んでいたときに書いたものだ。
それでは、『ニューカペナの街角』がスタンダード環境に与えた影響とこの週末に見受けられるであろうカードを見ていこう。「ニューカペナ・チャンピオンシップ」へ至るまでのスタンダード環境をおさらいしておきたい方は、フランク・カーステン/Frank Karstenが環境の変遷を分析した素晴らしい記事(英語)をぜひ読んでほしい。
街角へ
『ニューカペナの街角』は、『団結のドミナリア』でスタンダードにローテーションが起こる前の最後のセットということで、難しい立場にあると言える。現行スタンダードにはすでに7セットが存在し、その環境を大きく動かすというのは1セットの新規カードに多くを求めすぎというものだ。過去を見てもさまざまなアーキタイプが少し改良されることはあっても、メタゲームの大部分は変わらないというのが慣例だ。
それは『ニューカペナの街角』にも当てはまるのだが、1つだけ大きな違いがある。友好3色の土地だ。
これらの追加により、既存の3色戦略のマナ基盤は飛躍的に改善された。また、新たなアーキタイプの可能性も見せてくれている。
もちろん、『ニューカペナの街角』の新たな土地やその他のカードの影響を示すにはデッキリストを見ていくのが一番だ。良さそうなものを見てみよう!
1 《沼》 4 《ラフィーンの塔》 3 《さびれた浜》 2 《連門の小道》 3 《砕かれた聖域》 2 《陽光昇りの小道》 2 《難破船の湿地》 4 《清水の小道》 2 《目玉の暴君の住処》 1 《天上都市、大田原》 -土地(24)- 4 《しつこい負け犬》 2 《フェアリーの荒らし屋》 2 《忘却の虚僧》 4 《策謀の予見者、ラフィーン》 2 《常夜会一家の介入者》 1 《全知の調停者》 1 《聖域の番人》 -クリーチャー(16)- |
2 《強迫》 1 《血の長の渇き》 2 《消失の詩句》 2 《エメリアの呼び声》 4 《食肉鉤虐殺事件》 4 《漆月魁渡》 3 《放浪皇》 2 《蜘蛛の女王、ロルス》 -呪文(20)- |
2 《常夜会一家の介入者》 1 《全知の調停者》 1 《聖域の番人》 4 《レイ・オヴ・エンフィーブルメント》 2 《血の長の渇き》 1 《強迫》 1 《否認》 1 《放浪皇》 1 《華やいだエルズペス》 1 《蜘蛛の女王、ロルス》 -サイドボード(15)- |
新たな環境で大きな波を起こしているのが、「エスパー・ミッドレンジ」だ。すでに強さを示していた「オルゾフ・ミッドレンジ」からさらなる進化を遂げたこのデッキは、《ラフィーンの塔》によりマナの生み出しがスムーズになり、3色のカードを扱いやすくなった。自由度を増したこのアーキタイプは、《しつこい負け犬》や《常夜会一家の介入者》、《策謀の予見者、ラフィーン》といったさまざまなクリーチャーの新戦力で既存のプレインズウォーカーのバックアップができるようになっている。
ほぼすべてのクリーチャーやプレインズウォーカーがバリューを生み出すこのデッキは、リソース切れに陥ることがめったになく、ゲームのどの段階でも戦えるようになっている。「謀議」がデッキの潤滑剤として最高の働きを見せ、マナ・コストに沿った展開や対戦相手の脅威への回答を探す助けになっている。勢いよく環境へ乗り込んできた「エスパー・ミッドレンジ」が、すぐに消えることはないだろう。
1 《沼》 4 《ジアトラの試練場》 2 《憑依された峰》 4 《荒廃踏みの小道》 1 《死天狗茸の林間地》 4 《闇孔の小道》 1 《落石の谷間》 4 《岩山被りの小道》 2 《目玉の暴君の住処》 1 《耐え抜くもの、母聖樹》 1 《見捨てられたぬかるみ、竹沼》 -土地(25)- 4 《税血の収穫者》 4 《しつこい負け犬》 1 《作業場の戦長》 1 《産業のタイタン》 -クリーチャー(10)- |
2 《強迫》 1 《血の長の渇き》 1 《絞殺》 2 《冥府の掌握》 4 《鏡割りの寓話》 1 《土建組一家の魔除け》 3 《食肉鉤虐殺事件》 4 《エシカの戦車》 4 《敵対するもの、オブ・ニクシリス》 1 《不笑のソリン》 2 《蜘蛛の女王、ロルス》 -呪文(25)- |
2 《墓地の侵入者》 2 《強迫》 2 《絞殺》 2 《削剥》 1 《土建組一家の魔除け》 2 《豪火を放て》 2 《影の評決》 1 《食肉鉤虐殺事件》 1 《勢団の銀行破り》 -サイドボード(15)- |
次は《ジアトラの試練場》によって実現した「ジャンド・ミッドレンジ」だ。コンセプトとしては、「エスパー・ミッドレンジ」と大きな違いはない。極端に言えば、各マナ域で可能な限りの最高のカードをプレイし、圧倒的なカード・アドバンテージ差に対戦相手を沈めるデッキだ。「エスパー・ミッドレンジ」と同じく黒を含みながらも、こちらは赤と緑のマナと組み合わせることでスタンダードで最も強力な2枚――《鏡割りの寓話》と《エシカの戦車》を採用できる。それから、《絞殺》や《土建組一家の魔除け》、《豪火を放て》といった用途の広い除去も使えるようになっている。
このデッキには蜘蛛から吸血鬼、サイ、ゴブリン・シャーマンまで、《エシカの戦車》でコピーできる優れたトークンに事欠かず、究極の《エシカの戦車》デッキと言えるだろう。個人的にお気に入りなのは、新登場の《敵対するもの、オブ・ニクシリス》をコピーする動きだ。この3マナのプレインズウォーカーは自身のコピーである伝説でないトークンを生成でき、それだけでも非常にクールなのだが、そのコピーを《エシカの戦車》でさらにコピーできるというのは最高だ。
3 《島》 3 《山》 4 《嵐削りの海岸》 4 《河川滑りの小道》 2 《ストーム・ジャイアントの聖堂》 1 《天上都市、大田原》 1 《反逆のるつぼ、霜剣山》 4 《廃墟の地》 -土地(22)- 2 《溺神の信奉者、リーア》 -クリーチャー(2)- |
3 《棘平原の危険》 2 《消えゆく希望》 2 《炎恵みの稲妻》 1 《電圧のうねり》 4 《浄化の野火》 4 《表現の反復》 2 《削剥》 2 《轟く叱責》 1 《プリズマリの命令》 1 《セレスタス》 4 《大勝ち》 1 《記憶の氾濫》 4 《家の焼き払い》 3 《秘儀の砲撃》 2 《髑髏砕きの一撃》 -呪文(36)- |
3 《くすぶる卵》 1 《溺神の信奉者、リーア》 2 《消えゆく希望》 2 《否認》 1 《バーニング・ハンズ》 1 《記憶の氾濫》 1 《一蹴》 1 《霜と火の戦い》 2 《オリークの誘惑》 1 《勢団の銀行破り》 -サイドボード(15)- |
「イゼット・コントロール」は、欲張りなミッドレンジ・デッキがはびこるメタゲーム上で極めて魅力的なデッキだ。《浄化の野火》は3色のマナ基盤を支えるために基本土地の枚数を削っているデッキを攻めるのに素晴らしい1枚で、ゲームの後半には《溺神の信奉者、リーア》や新たに加わった《秘儀の砲撃》でさらなるバリューを引き出せる。
デッキには他にも除去やアドバンテージを得る手段が搭載されており、ゲーム後半にエンジンが起動するまでの時間を稼げる形になっている。《大勝ち》も唱えやすい《予想外の授かり物》として素晴らしい追加戦力であり、《秘儀の砲撃》を早く繰り出す助けになる。このデッキは機能し出せばえも言われぬ楽しさを味わうことができ、このような戦略が存在していることはデッキ選択に影響を与えるに違いない。
1 《森》 1 《山》 4 《ジアトラの試練場》 4 《落石の谷間》 4 《岩山被りの小道》 4 《闇孔の小道》 1 《耐え抜くもの、母聖樹》 1 《ハイドラの巣》 1 《バグベアの居住地》 -土地(21)- 4 《ヤスペラの歩哨》 4 《厚顔の無法者、マグダ》 4 《裕福な亭主》 2 《嘘の神、ヴァルキー》 4 《強請る大入道》 4 《黄金架のドラゴン》 2 《焼却するもの、ジアトラ》 -クリーチャー(24)- |
2 《急使の手提げ鞄》 4 《鏡割りの寓話》 4 《八百長試合》 4 《髑髏砕きの一撃》 1 《エシカの戦車》 -呪文(15)- |
2 《辺境地の罠外し》 2 《タミヨウの保管》 4 《ドラゴンの火》 2 《レンジャー・クラス》 3 《家の焼き払い》 2 《群れの希望、アーリン》 -サイドボード(15)- |
以前使われていた《厚顔の無法者、マグダ》と《ヤスペラの歩哨》に新戦力の《八百長試合》を加え、「グルール・アグロ」が帰ってきた。『ニューカペナの街角』で登場した「秘匿」を持つこのエンチャントは、自軍のクリーチャーを強化して強力なプレッシャーを与えられるいぶし銀だが、その真の力はパワー7の要件を満たすと誘発する、コストの支払いなしに呪文を唱えられる能力の方にある。要件を満たすために、このデッキにはコストの軽いパワー6のクリーチャーとして《強請る大入道》を採用しており、また《焼却するもの、ジアトラ》をパワー6のクリーチャーとゲームを素早く終わらせるための手段として組み込んでいる。
《八百長試合》で爆発力を加えたこの構成は私も好きだ。これによりこのデッキはアンフェアなゲームプランをとれるようになり、対戦相手のやることを飛び越えて勝利へ向かうことができる。タイミングよく単体除去を使われると脆い面はあるものの、プレッシャーをかけつつ突然爆発的なダメージを叩き出せるというのは非常に恐ろしい。
3 《平地》 1 《沼》 4 《砕かれた聖域》 1 《閑静な中庭》 2 《光影の交錯》 4 《陽光昇りの小道》 4 《さびれた浜》 4 《連門の小道》 1 《皇国の地、永岩城》 -土地(24)- 4 《希望の源、ジアーダ》 4 《若年の戦乙女》 4 《鼓舞する監視者》 4 《正義の戦乙女》 3 《海門の擁護者、リンヴァーラ》 1 《軍団の天使》 2 《忘れられた大天使、リーサ》 -クリーチャー(22)- |
4 《消失の詩句》 2 《否認》 4 《ファーヤの報復》 2 《エメリアの呼び声》 2 《華やいだエルズペス》 -呪文(14)- |
2 《エメリアのアルコン》 2 《敏捷な窃盗犯》 3 《軍団の天使》 2 《否認》 1 《才能の試験》 2 《ドゥームスカール》 1 《影の評決》 2 《食肉鉤虐殺事件》 -サイドボード(15)- |
『ニューカペナの街角』が登場する前に「天使の部族デッキが競技の舞台で通用するアーキタイプになる」と言われたら、とても信じられなかっただろう。極めて軽いコストでのちのターンに雪だるま式に影響を与えていく2マナ域《希望の源、ジアーダ》の登場で、このデッキは一躍競技の舞台へ上がってきた。《希望の源、ジアーダ》と《正義の戦乙女》によって、自軍の天使たちは非常に早く強大になっていく。優れた天使も豊富で、とりわけ新たに加わった《鼓舞する監視者》は特筆すべきだろう。
《ファーヤの報復》や《忘れられた大天使、リーサ》のようなカードでもともと中盤から終盤は強い天使デッキだったが、奥義まで早く《正義の戦乙女》を探せる能力も持つ《華やいだエルズペス》の登場で盤石となった。この最新型の天使デッキは、これまでで最も完成度の高いものに感じられる。メタゲームの第一線で戦える道具はすべて揃ったと心から思える出来だ。
1 《森》 1 《平地》 4 《ジェトミアの庭》 1 《草茂る農地》 4 《枝重なる小道》 4 《岩山被りの小道》 2 《日没の道》 4 《針縁の小道》 1 《ハイドラの巣》 1 《耐え抜くもの、母聖樹》 -土地(23)- 4 《気前のいい訪問者》 4 《樹海の自然主義者》 4 《無常の神》 4 《ルーン鍛えの勇者》 1 《軍団の天使》 -クリーチャー(17)- |
1 《タミヨウの保管》 4 《強力のルーン》 3 《速度のルーン》 3 《持続のルーン》 1 《監禁の円環》 4 《鏡割りの寓話》 4 《スカルドの決戦》 -呪文(20)- |
1 《ガーディアン・オヴ・フェイス》 1 《ドーンハルトの殉教者、カティルダ》 1 《傑士の神、レーデイン》 3 《軍団の天使》 4 《絞殺》 1 《タミヨウの保管》 2 《レンジャー・クラス》 2 《仮初めの時間》 -サイドボード(15)- |
「ナヤ・ルーン」については、《ジェトミアの庭》を採用する形が見受けられるくらいで、『ニューカペナの街角』で大きく後押しを受けたとは言えない。それにも関わらず、このデッキの圧倒的な強さは健在で、今週末も一定の勢力を占めることは間違いないと思われる。
「神河チャンピオンシップ」では、当時流行していた「ルーン」デッキへの対策が非常に強く、潰されてしまった。「ニューカペナ・チャンピオンシップ」でも同様の結果になるのか否か、興味深く注目したい。
「ニューカペナ・チャンピオンシップ」の舞台は整った
『ニューカペナの街角』が存在感を発揮するスタンダード環境には、いまだ変革の余地が残されている。果たして参加者たちはスタンダードとヒストリックへどのようなデッキを持ち込むのか、そして『ニューカペナの街角』は2つのフォーマットにどのような影響を与えるのか。興味は尽きない。
答え合わせは本番で。大会の模様は5月20日の9時(日本時間25時)よりtwitch.tv/magic(英語、日本語放送情報は下記)にて全日程生放送でお届けするので、お楽しみに。
「ニューカペナ・チャンピオンシップ」 日本語放送ページ・放送日程
日本語版放送出演者
- 実況:石川朋彦(@katuobusi717)
- 実況:ブルナー実久(@mksnake007)
- 実況:海老江邦敬(@kuroebi_games)
- 解説:黒田正城(@masashiro41236)
- 解説:井上徹(@migrat)
- and more...
RANKING ランキング
-
広報室
年末年始もマジックづくし!「お年玉キャンペーン」&「プレマ&スリーブゲット!年末/年始スタンダード」開催決定|こちらマジック広報室!!
-
コラム
スクウェア・エニックスで「マジック体験会」を開催!?『マジック:ザ・ギャザリング——FINAL FANTASY』に向けたインタビューも|企画記事
-
戦略記事
ラクドス・サクリファイス:クリーチャーともう一つの生け贄要員(スタンダード)|岩SHOWの「デイリー・デッキ」
-
戦略記事
今週のCool Deck:海賊デッキ&兎デッキ、プレイされた国にも注目!(スタンダード)|岩SHOWの「デイリー・デッキ」
-
戦略記事
ジャンド独創力:プランは複数、独創力のみにあらず(パイオニア)|岩SHOWの「デイリー・デッキ」
NEWEST 最新の読み物
-
2024.12.20戦略記事
今週のCool Deck:ロータス・コンボ、遂にアリーナにて始動!(パイオニア)|岩SHOWの「デイリー・デッキ」
-
2024.12.20読み物
第51回:0から始める統率者戦|クロタカの統率者図書館
-
2024.12.19戦略記事
とことん!スタンダー道!まさかまさかの複製術、コピーされ続ける先駆者(スタンダード)|岩SHOWの「デイリー・デッキ」
-
2024.12.19コラム
スクウェア・エニックスで「マジック体験会」を開催!?『マジック:ザ・ギャザリング——FINAL FANTASY』に向けたインタビューも|企画記事
-
2024.12.18戦略記事
ラクドス・サクリファイス:クリーチャーともう一つの生け贄要員(スタンダード)|岩SHOWの「デイリー・デッキ」
-
2024.12.18広報室
2024年12月18日号|週刊マジックニュース
CATEGORY 読み物カテゴリー
戦略記事
コラム
読み物
BACK NUMBER 連載終了
- Beyond the Basics -上級者への道-
- Latest Developments -デベロップ最先端-
- ReConstructed -デッキ再構築-
- Daily Deck -今日のデッキ-
- Savor the Flavor
- 射場本正巳の「ブロールのススメ」
- 津村健志の「先取り!」スタンダード・アナライズ
- 浅原晃の「プレミアイベント三大チェックポイント!」
- ガフ提督の「ためになる」今日の1枚
- 射場本正巳の「統率者(2017年版)のススメ」
- かねこの!プロツアー食べ歩き!
- ロン・フォスターの統率者日記
- 射場本正巳の「統率者(2016年版)のススメ」
- マアヤのマジックほのぼの日記
- 金子と塚本の「勝てる!マジック」
- 射場本正巳の「統率者(2015年版)のススメ」
- 週刊連載インタビュー「あなたにとってマジックとは?」
- なかしゅー世界一周
- 中村修平の「デイリー・デッキ」
- 射場本正巳の「統率者(2014年版)のススメ」
- 中村修平の「ドラフトの定石!」
- 浅原晃の「プロツアー観戦ガイド」
- 鍛冶友浩の「プロツアー観戦ガイド」
- ウィザーズプレイネットワーク通信
- Formal Magic Quiz
- 週刊デッキ構築劇場
- 木曜マジック・バラエティ
- 鍛冶友浩の「デジタル・マジック通信」
- 鍛冶友浩の「今週のリプレイ!」
- 渡辺雄也の「リミテッドのススメ」
- 「明日から使える!」渡辺リミテッド・コンボ術
- 高橋優太の「このフォーマットを極めろ!」
- 高橋優太の「このデッキを使え!」
- 黒田正城の「エターナルへの招待」
- 三田村リミテッド研究室
- 新セットめった切り!
- シングルカードストラテジー
- プレインズウォーカーレビュー
- メカニズムレビュー
- その他記事