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2020年「移行シーズン」マジック・ライバルズ・リーグ選手紹介

Wizards of the Coast

2020年1月21日

 

 2020年「移行シーズン」のマジック・ライバルズ・リーグに参加する32名の選手のみなさん、おめでとうございます!

ルーカス・エスペル・ベルサウド/Lucas Esper Berthoud

ルーカス・エスペル・ベルサウド

 ベルサウドは結束力の強いブラジルのマジック・コミュニティに所属するプレイヤーで、2017-2018年度シーズンに素晴らしい跳躍を見せ、見事にMPL第1期メンバーの1人となりました。昨シーズンでは期待通りの結果は出せませんでしたが、2020年シーズンはその輝かしい経歴と卓越した能力をもってマジック・ライバルズ・リーグに挑みます。

カイ・ブッディ/Kai Budde

カイ・ブッディ

 「生ける伝説」カイ・ブッディがプロシーンへと凱旋します。ブッディはプロツアー・サンデーにおいて無敗という前人未踏の偉業を成し遂げ、1990年代後半にその名を轟かせました。そして20年後、2019ミシックチャンピオンシップⅢ(MTGアリーナ)でトップ4入賞を果たし、彼の実力が今もなお色褪せていないことを世界に示しました。新たな世代のファンのみなさんも、マジック・ライバルズ・リーグを通して彼のプレイを目の当たりにする機会が訪れるでしょう。

スタニスラフ・ツィフカ/Stanislav Cifka

スタニスラフ・ツィフカ

 2019年シーズンを通してスタンダード環境を激変させた「チェコの家」の一員であるスタニスラフ・ツィフカ。プロツアー『ラヴニカへの回帰』での優勝経験もある彼は、今シーズンの目覚ましい活躍とともにマジックに帰還しました。チームメイトたちが2019年シーズンを最前線で走る手助けをしたデッキ構築の達人は、その卓越したパフォーマンスにより2019ミシックチャンピオンシップⅤ(MTGアリーナ)でトップ8に輝き、見事「最も恐るべきプレイヤーの1人」としてマジック・ライバルズ・リーグ入りを果たしました。

ルイ=サミュエル・デルトゥール/Louis-Samuel Deltour

ルイ=サミュエル・デルトゥール

 4度グランプリ決勝に進出経験のあるルイ=サミュエル・デルトゥールは、ここ数年間大躍進とトロフィーの獲得の機会を狙っていました。2019ミシックチャンピオンシップⅥ(リッチモンド)でトップ8に入賞したことで目標へと近づいた彼は、マジック・ライバルズ・リーグの第1期メンバーとして優勝トロフィーを虎視眈々と狙い続けるでしょう。

ケンジ・エガシラ/Kenji Egashira

ケンジ・エガシラ

 マジック配信界のスーパースターは進化を続けます。エガシラはこれまでに、マジックにおいて最も人気ある配信者の1人になり、Magic Onlineを極めてMOCSへ出場し、ミシックチャンピオンシップ出場をも経験し、カバレージチームに参加をするなど多様な実績を残しています。そして今回、2019ミシックチャンピオンシップⅤ(MTGアリーナ)および2019ミシックチャンピオンシップⅦ(MTGアリーナ)における素晴らしい活躍によって、マジック・ライバルズ・リーグへの参加権利と、その輝かしい実績に新たな項目を加える機会を掴み取りました。

ジェシカ・エステファン/Jessica Estephan

ジェシカ・エステファン

 ジェシカ・エステファンは2018年にグランプリで優勝したことにより、プロシーンでその名を知られることとなりました。そして翌年彼女はMPL第1期メンバーに選出され、すぐさまプロシーンの一員としての地位を定着させました。2019年シーズンではMPLスプリットでの優勝をわずかの差で逃すなど、決定的な勝利を収めることができませんでしたが、2020年シーズンはマジック・ライバルズ・リーグの一員として彼女はその名をプロシーンに刻み続けるでしょう。

エリック・フローリッヒ/Eric Froehlich

エリック・フローリッヒ

 エリック・フローリッヒはここ数年の成績に起伏のある選手ではありますが、彼のこれまでの実績を基準に考えると、2019年シーズンはあまり調子の良い年ではないようでした。しかしながら、彼自身がこれまでの長きにわたる競技人生で何度も見せてきたように、殿堂顕彰者であるフローリッヒは苦境を乗り越えられること実証しています。2020年シーズンのフローリッヒは、マジック・ライバルズ・リーグにおいて最も輝かしい戦績を持つ選手の1人として、そしてMPLの第1期を戦い抜いたベテランとして、他のメンバーたちの前に立ちはだかります。

サイモン・ゴーツェン/Simon Görtzen

サイモン・ゴーツェン

 かつて、サイモン・ゴーツェンがマジック界の頂点に立ったことがありました。プロツアー・サンディエゴ2010で優勝したゴーツェンは、その後多数のコンテンツを生み出すクリエイターとしても活躍。やがてはプロシーンからいったん身を引くことを選択し、カバレージチームの一員へと転身しましたが、惜しくもトップ4入賞を眼前で逃した2019ミシックチャンピオンシップⅢ(MTGアリーナ)での活躍など、プロシーン復帰後の素晴らしい戦績は彼が再度世界の頂点に立つ準備ができていること証明しました。

ベアトリス・グランチャ/Beatriz Grancha

ベアトリス・グランチャ

 パエリア発祥の地、スペイン・バレンシア出身で「パルチス/Parchís」のチャンピオンでもあるグランチャは、MTGアリーナにおいてミシック・ランクを目指すプレイヤーたちにとって脅威となる存在です。ミシック・ランク上位8位に入賞し、ミシックインビテーショナルへの参加権を獲得するなど、毎シーズンミシック・ランク上位に上り詰めています。彼女と争うことになるマジック・ライバルズ・リーグのメンバーは、気を引き締めて彼女との戦いに挑まなければ、2020年シーズンで上位入りを果たすことは困難となるでしょう。

エマ・ハンディ/Emma Handy

エマ・ハンディ

 コンテンツ・クリエイター、カバレージのコメンテイター、Twitch配信者、そしてトーナメント優勝プレイヤー。多岐にわたる活躍を見せるエマ・ハンディは、さまざまな経験を重ね、マジックのプロシーンに精通した選手としてマジック・ライバルズ・リーグ入りを果たしました。ミシックチャンピオンシップⅢ(MTGアリーナ)で姿を見せた彼女は、再びその知識とスキルを私たちに見せてくれることでしょう。

クリスチャン・ハウク/Christian Hauck

クリスチャン・ハウク

 プロツアー『イクサラン』においてトップ8入賞を果たし、2018年をこれまでで最高のシーズンとして成功を収めたクリスチャン・ハウクでしたが、2019年シーズンは思うように成績が伸びず、MPLでの上位入りに惜しくも手が届きませんでした。ハウクにとってマジック・ライバルズ・リーグは、昨シーズンよりも良い成績を残し、彼が最高のプレイヤーのひとりである所以を証明するための良い舞台となるでしょう。

アレキサンダー・ヘイン/Alexander Hayne

アレキサンダー・ヘイン

 アレキサンダー・ヘインはプロツアー『アヴァシンの帰還』で「奇跡」的な勝利を収めて以来、プロシーンの常連となりました。2019年シーズンでも再度の入賞を目指し健闘しましたが、惜しくもMPL残留を逃すこととなりました。しかしながら、我々はマジック・ライバルズ・リーグへと舞台を変えてマジックを楽しむ彼の姿、そして卓越したスキルを見ることができるでしょう。

井川 良彦

井川 良彦

 ミシックチャンピオンシップ・クリーブランド2019で決勝の舞台に姿を現した井川 良彦――彼にとってそれはプロツアー・サンディエゴ2010以来約10年ぶり、そして自身通算2度目の「プロツアー・サンデー」進出となりました。海外遠征も精力的に重ね、5度のグランプリ・トップ8を経験し、日本選手権においてもトップ4入りを果たしたことのある井川は、マジック・ライバルズ・リーグの一員としてさらなる成功と飛躍を目指し戦いの旅を続けます。

イーライ・カシス/Eli Kassis

イーライ・カシス

 イーライ・カシスは2016年に複数のグランプリでトップ8に入賞して以来躍進を続けています。2019年シーズンでは自身2度目となるグランプリ優勝や、2019ミシックチャンピオンシップⅥ(リッチモンド)でのトップ8入賞という結果を残し、成功の数をさらに伸ばすこととなりました。マジック・ライバルズ・リーグの一員として世界最高レベルの舞台に身を置くこととなったカシスは、プロシーンにおいてさらなる飛躍を見せるでしょう。

グジェゴジェ・コワルスキ/Grzegorz Kowalski

グジェゴジェ・コワルスキ

 マジック:ザ・ギャザリング世界選手権2018では惜しくも優勝を逃したグジェゴジェ・コワルスキでしたが、グランプリでの輝かしい戦績やミシックチャンピオンシップでの安定した活躍は、MPLとしての2019年シーズンで好成績を収めるための礎となりました。期待通りの結果は得られなかったものの、2020年シーズンはマジック・ライバルズ・リーグのメンバーとして世界の頂点に立つための挑戦を続けます。

/Matias Leveratto

マティアス・レヴェラット

 レヴェラットは競技シーンに長年身を置いているプレイヤーですが、MTGアリーナを経て2019ミシックチャンピオンシップⅢ(MTGアリーナ)の出場権利を得るまで、プロシーンから姿を消していました。しかしながら、一度大舞台に立つと、全くそうは感じさせない戦いぶりを見せたのです。2019ミシックチャンピオンシップⅢ(MTGアリーナ)決勝において、マジック:ザ・ギャザリング世界選手権2019への出場権、そしてマジック・ライバルズ・リーグへの招待が懸かった最後のドローで見事に勝利を引き込み、下馬評を完全に覆しました。

イーライ・ラヴマン/Eli Loveman

イーライ・ラヴマン

 非営利団体の一員として働いていない時のラヴマンが求めるものはただ1つ、ハイレベルなマジックの対戦です。ミシックチャンピオンシップ・ロンドン2019でトロフィーを手にした彼の旅は続き、2020年シーズンはマジック・ライバルズ・リーグの一員として、そしてマジック:ザ・ギャザリング世界選手権2019の出場者として、自身の夢でもある世界最高峰の選手たちとの戦い身を投じます。

マ・ノア/No Ah Ma

マ・ノア

 マ・ノアは今シーズンに行われたテーブルトップすべてのミシックチャンピオンシップにおいて手堅い成績を収め、ミシック・ポイントを大量に獲得した韓国のライジングスターです。マジック・ライバルズ・リーグの一員となったことは、マ・ノアに大舞台での入賞に向けた躍進を続ける機会を与えることとなるでしょう。

テオ・ムーティエ/Théo Moutier

テオ・ムーティエ

 テオ・ムーティエは「挑戦者」として、2019年シーズンの後半から成功の波に乗っているプレイヤーです。MTGアリーナで出場権を得て参加した2019ミシックチャンピオンシップⅤ(MTGアリーナ)において、彼はトップ16に入賞し、2019ミシックチャンピオンシップⅦ(MTGアリーナ)への出場権を獲得しました。これらの成功により、彼はマジック・ライバルズ・リーグ入りに繋がるミシック・ポイントを獲得し、名だたるプレイヤーたちに自身の実力を証明する絶好の機会を得たのです。

マシュー・ナス/Matthew Nass

マシュー・ナス

 「コンボデッキの達人」として知られるマシュー・ナスは、他のトッププレイヤーたちとともにMPL第1期メンバーとして2019年シーズンを戦い抜きました。グランプリでの活躍やプロツアー『カラデシュ』でのトップ8入賞により、精鋭の1人として名を連ねることとなった彼ですが、2019年シーズンではわずかに勝利が足りず、2020年シーズンのMPL残留はかないませんでした。マジック・ライバルズ・リーグの一員となった今シーズンは、最高峰のプレイヤーとしての返り咲きを狙います。

グレッグ・オレンジ/Greg Orange

グレッグ・オレンジ

 最高のコントロールデッキ使いの一角として知られるグレッグ・オレンジは、得意のコントロールデッキを巧みに操り、マジック25周年記念プロツアーで優勝を果たしました。それからもオレンジはテーブルトップとMTGアリーナの両方で安定的に結果を残し続け、MPL入りを果たすための絶好の機会であるマジック・ライバルズ・リーグ入りを果たしました。

セバスティアン・ポッツォ/Sebastián Pozzo

セバスティアン・ポッツォ

 2019年は自身にとって忘れられないシーズンとなったセバスティアン・ポッツォは、MTGアリーナの予選を突破して2019ミシックチャンピオンシップⅤ(MTGアリーナ)への出場を果たすと、その数週間後には2019ミシックチャンピオンシップⅥ(リッチモンド)で見事トップ8に輝きました。しかしこれらは、彼にとって成功のほんの一幕に過ぎません。マジック・ライバルズ・リーグの一員となったポッツォは、さらなる高みを目指すべく挑戦を続けます。

ジョン・ロルフ/John Rolf

ジョン・ロルフ

 ジョン・ロルフはプロツアー『イクサラン』でトップ8に入賞するまで、マジックのプロシーンに専念する代わりに、弁護士としての開業に注力をしていました。昨年は好成績を残しMPLへの招待を獲得しましたが、今シーズンはミシック・ポイントが伸びきらず、2度目の招待を逃すこととなりました。マジック・ライバルズ・リーグの一員として開幕を迎えることとなる2020年シーズンは、ハイレベルな舞台での戦いに焦点を当てて挑むこととなるでしょう。

ルイス・サルヴァット/Luis Salvatto

ルイス・サルヴァット

 2017-2018年度プレイヤー・オブ・ザ・イヤーに輝き、「最も恐るべきプレイヤー」の1人となったルイス・サルヴァットでしたが、MPLの第1期メンバーとして迎えた2019年シーズンは前年度のように輝かしいものとはなりませんでした。シーズン内に決定的な戦績を残すことができず、2020年シーズンはマジック・ライバルズ・リーグに降格してのスタートとなりますが、サルヴァットはこの新たな舞台でも世界有数の才能と情熱を持ったプレイヤーとしての姿を見せてくれるでしょう。

ベルナルド・サントス/Bernardo Santos

ベルナルド・サントス

 MOCSへの出場2回、そしてグランプリでのトップ8入賞を3回経験しているベルナルド・サントスは、2019年もその高いスキルを存分に発揮し、複数のミシックチャンピオンシップで好成績を収めました。マジック・ライバルズ・リーグの第1期選手として迎える今シーズンは、名だたるプロ・プレイヤーたち押しのけ、一層の跳躍を目指します。

ルイス・スコット=ヴァーガス/Luis Scott-Vargas

ルイス・スコット=ヴァーガス

 マジック界でルイス・スコット=ヴァーガスを知らない者はいませんが、「LSV」という愛称の方がより広く認知されているでしょう。ミシックチャンピオンシップ・クリーブランド2019を通算10度目となるトップ8入賞で飾ったのち、殿堂顕彰者である彼は2019ミシックチャンピオンシップⅦ(MTGアリーナ)が終わる直前まで、マジック:ザ・ギャザリング世界選手権2019の出場選手候補として名を連ねていました。その輝かしい経歴から歴代最高のプレイヤーとして議論の的になることもある彼は、間違いなくマジック・ライバルズ・リーグにおいて最も恐れられるプレイヤーと言えるでしょう。

トラルフ・セヴラン/Thoralf Severin

トラルフ・セヴラン

 人気シリーズ「Arena Boys」でも配信活動をしているトラルフ・セヴランは、2019ミシックチャンピオンシップⅣ(バルセロナ)において愛用の「トロン」デッキを使い見事優勝を勝ち取り、テーブルトップでのプレイも不得手ではないことを世界に示しました。「Toffel」は来たるマジック:ザ・ギャザリング世界選手権2019や、マジック・ライバルズ・リーグの一員として迎える新シーズンに向け、あらゆる面でのスキルを磨きながら準備を進めます。

マイク・シグリスト/Mike Sigrist

マイク・シグリスト

 マイク・シグリストは環境において最良と思われるデッキを選択し、隙のないプレイをする「マジック界最高の技巧派プレイヤー」の1人として数えられています。通算4度目となるミシックチャンピオンシップ(プロツアー)上位入賞を目指し戦い抜いた2019年シーズンでしたが、自身が目標としていたミシック・ポイントには惜しくも届きませんでした。マジック・ライバルズ・リーグの一員として迎える2020年シーズンでは、再び世界の頂点に躍り出るべく存在感を放ち続けるでしょう。

ミゲル・ダ・クルス・シモエンス/Miguel da Cruz Simões

ミゲル・ダ・クルス・シモエンス

 2019ミシックチャンピオンシップⅤ(MTGアリーナ)と2019ミシックチャンピオンシップⅦ(MTGアリーナ)、2回連続でMTGアリーナ予選を突破し参加権利を得たのはたった2人のプレイヤーだけでした。そして、ミゲル・ダ・クルス・シモエンスはその1人だったのです。2019ミシックチャンピオンシップⅦ(MTGアリーナ)において彼は人生最高のパフォーマンスを発揮し、その若いキャリアにトップ8入賞という実績を加えることなりました。マジック・ライバルズ・リーグの一員となった今、彼はその実績がこれから達成するであろう多くの偉業の始まりにすぎないことを願います。

マット・スパーリング/Matt Sperling

マット・スパーリング

 マット・スパーリングは、2019年前半に行われたミシックチャンピオンシップ・ロンドン2019での決勝進出が記憶に新しい、プレミアイベントでの上位入賞などの数々の成功を収めているプレイヤーです。その後もテーブルトップのイベントにおいて力強いパフォーマンスを見せ、マジック・ライバルズ・リーグへの参加を、そしてトッププレイヤーたちとの戦いに身を投じる機会を掴みとったのです。

ベン・スターク/Ben Stark

ベン・スターク

 世界屈指のリミテッド・プレイヤーとして名を馳せながらも、ベン・スタークは構築戦においても成功を収めてきました。殿堂顕彰者であるスタークは、MPLのコア・スプリットにおいて勝利を手中にするも、他に好成績を収めることができず、2019年シーズンは苦戦を強いられたまま終えることとなりました。マジック・ライバルズ・リーグの一員として、スタークはMPLへの返り咲きを見据え、彼が競技マジックの達人である所以を世界に示すべく準備万端に整えています。

アリー・ウォーフィールド/Ally Warfield

アリー・ウォーフィールド

 アリー・ウォーフィールドと対戦したプレイヤーは瞬く間に「ウォーフィールドの犠牲(Casualties of Warfield)」として知られることになるでしょう。テーブルトップとMTGアリーナの両フィールドで好成績を残し、グランプリトップ8入賞経験もあるウォーフィールド。マジック・ライバルズ・リーグでトップに上り詰めるべく歩みを進める彼女の後ろには、今後も「犠牲」が増えていきそうです。

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