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広報室

こちらマジック広報室!!

本日『統率者(2019年版)』発売! 今週末開催の「統率者ウィークエンド」に参加してみよう!

タソガレ

 どうも! ウィザーズ・オブ・ザ・コーストのタソガレです。突然ですが、皆さまは8月23日がなんの日かご存知でしょうか。え、「ウクレレの日」?(ハワイの記念日、詳細はインターネット検索をご利用ください)いえいえ、日本にお住まいの皆さまにもめっさ関係のあるお話でございます。

 そう!『統率者(2019年版)』の発売日ですね!

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 統率者シリーズといえば、マジックのカジュアルな遊び方として人気のフォーマット「統率者戦」を手軽に、かつ本格的に始めることができる毎年恒例の製品です。

 今回の「こちマ!!」では、そんな統率者戦や今回の『統率者(2019年版)』、そして週末に開催される「統率者ウィークエンド」についてご紹介させていただきます。これを読めば、すぐにワクワクドキドキの統率者戦ワールドに飛び込めること間違いなし!?

 何はともあれ、さっそくいってみましょう!
 

「統率者戦」とはなんぞや?

 統率者戦、それは合計100枚のハイランダー(基本土地以外のカードは1枚ずつしか入れることができない)デッキを構築して戦う、多人数戦向けフォーマットです! プレイヤーたちは思い思いの伝説のクリーチャーを「統率者」として選び、その統率者が持つ色のカードのみを使ってゲームを行います。

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 相棒、もしくは「なりきり」といった形でお気に入りの伝説のクリーチャーで戦える……オトコノコ(注:ここでは男女問わず少年のハートを持つ者を指す)なら、こんなの燃えないわけがないでしょう!

 もちろん多人数戦ということでパーティープレイにはもってこい。同盟、裏切り、なんでもござれ!仲間たちと気軽にカジュアルなマジックを楽しむことができる、それこそが統率者戦なのです。

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 ざっくりルールをまとめると、こちらのようになります!

<ルール>
  • 初期ライフは40。
  • ゲーム開始時に「伝説のクリーチャー」1体を指定し、統率領域に置く。このカードを統率者と呼ぶ。「共闘」という統率者を2体選べる能力や、統率者として指定できるプレインズウォーカーも一部存在する。
  • デッキは統率者を含めて100枚。基本土地を除き、同名のカードをデッキに入れることはできない。
  • 統率者の固有色に含まれない固有色を持つカードをデッキに入れることはできない。(固有色はそのカードのコストやテキストや色指標を参照する。ただし、注釈文は無視する。)
  • 統率者が統率領域にある場合、オーナーはそれを唱えることができる。統率者が戦場以外の場所に置かれるとき、オーナーは代わりにそれを統率領域に戻すことができる。
  • 統率者を唱えるときは、それ以前に統率領域から唱えられていた回数ごとに追加で{2}を必要とする。
  • それぞれの統率者が与えたダメージを個別に記録する。同一の統率者から21点のダメージを与えられたプレイヤーは敗北する。
  • 攻撃クリーチャー1体につき、どのプレイヤー、もしくはプレインズウォーカーを攻撃するかを選ぶ。
  • 最後まで生き残った人、あるいは特殊な勝利条件を満たした人が勝者!

※より詳しいルールや禁止推奨カード一覧については、こちらを参照してください。

 

 どうでしょう、統率者や固有色といった独自の概念にワクワクしてきませんか? ……といっても、いきなり100枚の、それも1枚ずつのデッキを組むというのは最初の頃はちょっぴりハードルが高いもの。

 そこでオススメしたいのが、何を隠そう『統率者(2019年版)』なのです!
 

個性的な能力が勢揃い!『統率者(2019年版)』

 『統率者(2019年版)』は統率者戦フォーマット向けの、いわゆる「構築済みデッキ」です。この製品を購入するだけで、すぐにエキサイティングなゲームに参戦することができるというわけですね!

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 『統率者(2019年版)』のパッケージ内には、

  • 100枚の構築済みデッキ(プレミアム版の伝説のクリーチャー3枚を含む)
  • 統率者プレミアム版大判カード1枚
  • 両面トークンカード
  • デッキ攻略ガイド

 などが封入されています。

 各製品にはそれぞれテーマが設定されているのですが、今年はマジックの長い歴史から選りすぐられた、特徴的な能力がコンセプトの4製品をご用意いたしました !

 
原初の起源(デッキリスト

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 赤緑白の3色で構成された「原初の起源」デッキのテーマは居住、トークンのさらなるコピーを作り出す能力です。看板カードである《議事会の流刑者、ギレッド》はトークンの生成と居住、その両方のテキストを兼ね備えたナイスガイ。サイはもちろん、さまざまな種類のトークンを増やして戦場を制圧しましょう!

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 新規カードとして収録された《世界魂の歌》や《満開》もあなたの居住ライフを徹底サポート。トークンの海に溺れたいあなた向けのデッキです!

 
残酷な憤怒(デッキリスト

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 黒赤の2色で構成された「残酷な憤怒」デッキのテーマはマッドネス。通常捨てられたカードはそのまま墓地に置かれるのですが、この能力を持つカードたちはなんと代わりに唱えることができるのです! 手札入れ替え能力持ちの看板カード《エインジー・ファルケンラス》を使って、どんどんマッドネスしていきましょう!

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 こちらも新規のマッドネス持ちや、優秀な「手札を捨てる」もしくは「手札を捨てるたび~」能力を持ったカードを多数収録しています。テクニカルなプレイで相手を翻弄したいあなたにおすすめのデッキです!

 
神秘の知力(デッキリスト

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 青赤白の3色で構成された「神秘の知力」デッキのテーマはフラッシュバック。この能力を持つカードは、特定のコストを支払うことで墓地から唱えることが可能です。それだけでも十分に強力ですが、看板カード《時間変造者、セヴィン》がいればさらにフィーバー状態に!

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 こちらも新規カードとして「墓地から呪文を唱えるたび~」と書かれた能力や、墓地のカードにフラッシュバックを与える能力を持つカードを複数枚収録。カード・アドバンテージに溺れたい呪文大好きっ子のあなたにおすすめのデッキです!

匿名の威圧(デッキリスト

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 黒緑青の3色で構成された「匿名の威圧」デッキのテーマは変異。この能力を持つクリーチャーは、{3}を支払うことで裏向きかつ2/2のクリーチャーとして戦場に出ます。そして変異コストを支払うことで突然表向きになり、真の力を発揮するのです! 看板カード《滑り寄る魔術師、カディーナ》がいれば、そんな変異クリーチャーのキャストが毎ターン1体分タダに。戦場は速やかに裏向きのカードであふれかえることでしょう。

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 当然こちらの製品にも変異、そして大変異や予示といった「裏向き」に関する新規カードを多数収録。不可視の軍団でじわじわと対戦相手を追い詰めたい! そんなあなたにおすすめのデッキです。
 

 いかがでしょうか? なにかピンときたカードや戦略があれば、もしかするとそれがあなたの運命のデッキかもしれません。この機会にぜひお手にとってみてくださいね!

 

8月24日(土)、25日(日)は「統率者ウィークエンド」!

 そして今週の土曜日・日曜日には『統率者(2019年版)』の発売を記念して、全国の公認店舗にて「統率者ウィークエンド」が開催されます!

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 自分が丹精込めて作ったデッキを持っていくのもいいですし、購入したばかりの『統率者(2019年版)』で参戦してもモチロンOK! よく遊ぶ人も初めて会った人も、みんなで仲良く統率者戦を楽しみましょう!

※細かなレギュレーションや参加料、開催時間などは店舗ごとに異なりますので、お近くの店舗までお問い合わせください。

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 それでは、次回の「こちマ!!」もお楽しみに!

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