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グランプリ・北京2015

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グランプリ・北京2015注目チーム紹介 Part1

by Masashi Koyama

 久々のアジア開催のチーム戦グランプリということもあり、多くの国からプレイヤーたちがチームを募り、このグランプリ・北京2015に参加している。

 本記事では、数多くのチームの中から日本勢を中心に注目のチームをご紹介しよう。(プレイヤーの席順はプレイヤーA・B・Cの順)


石村 信太朗・井川 良彦・瀧村 和幸 チーム


写真左から石村、瀧村、井川

 まずは、先週のプロツアー『戦乱のゼンディカー』を制し、プロツアー王者となった瀧村和幸のチームからご紹介しよう。全員がプロツアーサンデー経験者で固められており、期待が持てるチームだ。

――チーム結成のきっかけは?

井川「飲み会でライザ(石村)と意気投合してチームを組むことになったその日の夜に、瀧村さんから連絡があってチーム成立!」

瀧村・石村「リーダーは井川さんです!」

――どのように、どれくらい練習しましたか?

プロツアー明けに4〜5回パックを剥いたくらい。あとは他のチームと情報交換をした。

――決勝で当たりたいライバルチームは?

ナベ(渡辺雄也)のチームとやれれば嬉しい!


鍛冶 友浩・中村 修平・マーティン・ジュザ/Martin Juza チーム


写真左から鍛冶、ジュザ、中村

 鍛冶師匠が殿堂プレイヤーの中村修平とチェコの強豪マーティン・ジュザ/Martin Juzaとともに参戦!

――チーム結成のきっかけは?

ノリ?適当?LINEでやり取りをしていたら自然と。

――どのように、どれくらい練習しましたか?

個別にそれぞれで5回ほどと、全体で5回。ほとんどはホテルで暇な時にドラフトしてる感じ。

――決勝で当たりたいライバルチームは?

ジュザ「チェコの友達のチームだね」

鍛冶「高桑君を倒したいですね(笑)」

中村「決勝に行けるとは思っていないね...」


齋藤 友晴・津村 健志・高橋 優太 チーム


写真左から齋藤、津村、高橋

 かつて数多くのトーナメントでチームを組み、素晴らしい成績を残してきた齋藤・津村に三度のグランプリ王者・高橋優太が加わった強力チームだ。

――チーム結成のきっかけは?

齋藤「津村とは昔から一緒にチーム戦に出たことがあって、今回組むのは確定していた。
 あと1人を探していて、高橋優太は間違いなく強いプレイヤーだから」

――どのように、どれくらい練習しましたか?

情報収集も兼ねて2日間。

――決勝で当たりたいライバルチームは?

ライバルというわけではないけど、市川、三原、渡辺のチーム。個々のプレイヤーの性能が高いから。

あとはクリス・ベナフェル/Chris Benafelのチーム。アメリカから来る上にたくさん練習してきている強豪チームなので。


高桑 祥広・平林 和哉・大澤 拓也 チーム


写真左から大澤、高桑、平林

 プロツアー・プラハ2008王者の大澤、リミテッド巧者である高桑と平林という古豪たちによるチームだ。それぞれの実力は折り紙つきだけに、戦いぶりが楽しみな三人組である。

――チーム結成のきっかけは?

ギャラクシー軍団なので大澤くんの一言です!

――どのように、どれくらい練習しましたか?

高桑:チームシールドを25回

大澤・平林:チームシールドを10回以上

――決勝で当たりたいライバルチームは?

大澤「そりゃフロン(※)のチームでしょ! 借りを返す!!」

※マイク・フロン/Mike Hron、リッチ・ホーエン/Rich Hoaen,クレイグ・ウェスコー/Craig Wescoeのチーム。大澤はプロツアー・ジュネーブ2007の決勝戦でフロンに敗北を喫している。

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