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お知らせ

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eスポーツ更新情報:グランドファイナルのフォーマット、デッキリスト・ハブなど

Ben Drago, Bear Watson

2020年9月16日

 

 セス・マンフィールド/Seth Manfield選手、「2020ミシックインビテーショナル」優勝おめでとうございます!

Mythic-Invitational-Winner-Header.jpg

 ヒストリック構築戦初の大型トーナメントとなる本大会は、MPLやライバルズ・リーグに所属する強豪プレイヤーたちがひしめくトップ8となりました。この優勝はそんな記念すべき大会にふさわしい勝利だったと言えるでしょう。

 

 次なる大舞台への切符を手にしたのはマンフィールド選手だけでありません。他にも15名のプレイヤーが「2020年シーズン・グランドファイナル」への出場権を獲得しました。(リンク先は英語)

Magic_Grand_Finals_2020_Logo.png

 10月9~11日にTwitchにて放送が予定されている「2020年シーズン・グランドファイナル」は2020年「移行シーズン」の締めくくりとなるイベントであり、スタンダードとヒストリックをフォーマットとして採用します。

  • 1~3回戦:ヒストリック
  • 4~9回戦:スタンダード
  • 10~12回戦:ヒストリック
  • トップ8プレイオフ(ダブルエリミネーション):スタンダード

(ルールについてのより詳細な情報はこちらからご確認いただけます(英語)。またこれらの情報は出場選手にも共有済みです。)

 『ゼンディカーの夜明け』の発売により、スタンダードはローテーションを迎え、ヒストリックにも数百もの新たなカードがプールに加わります。「2020年シーズン・グランドファイナル」では2020年「移行シーズン」において最も活躍したプレイヤーたちを招待し、スタンダード、ヒストリック両フォーマット新たな環境での戦いをお届けします。「プレイヤーズツアーファイナル」、そして「2020ミシックインビテーショナル」を経て、32名のプレイヤーが今シーズン最高峰のイベントに挑みます。

Players-Tour-Finals-Top-16.jpg 2020-Mythic-Invitational-Grand-Finals-Invites.jpg

 いずれのイベントにおいてもトップ16入りを果たしたセス・マンフィールド選手、そして出場権を獲得した他のすべてのみなさん、おめでとうございます!

「デッキリスト・ハブ」をMagic.ggに導入

(この節は、いずれもMagic.gg英語ページに関する内容です。)

 最新のセットが発売された直後や、ローテーションが起こった直後は腕利きのプレイヤーであっても勝ちを重ねることが困難になり得る環境です。数百もの新たなカードが加わり、戦略やコンボもこれまでには見たことのないものが登場した、そんな新たな環境に競技志向のプレイヤーのみなさんが知りたいものと言えば、直近で高い勝率を挙げているデッキリストでしょう。

 来週、Magic.ggに「デッキリスト・ハブ」が新規実装されます。

Decklist_Nav-Menu-2.jpg
デッキリスト・ナビゲーション

 

(以下、開発部デイヴ・ハンフリー/Dave Humpherysよりお伝えいたします。)


 9月21日(アメリカ太平洋夏時間)より、MTGアリーナのランク戦においてプラチナ以上のランク帯で高い連勝記録を誇るデッキリストを公開し始める予定です。我々の目的は、トーナメント結果やソーシャルメディアに掲載されるデッキリストに加え、ランク戦での勝利の見込みの高いデッキリストを公開することによって、皆さまにより多くのインスピレーションを得ていただくことです。これらのデッキリストはMagic.ggに新規実装する「デッキリスト・ハブ」に毎週1回公開し、将来的には公開ペースを上げる予定です。

 公開するデッキリストは「ランク戦:スタンダード」「マッチ・ランク戦:スタンダード」「ランク戦:ヒストリック」「マッチ・ランク戦:ヒストリック」で使用されたものとなる予定です。また、Magic Online Leaguesで公開しているデッキリスト同様、各カテゴリーのデッキリストから1つを例としてピックアップし、採用されている同名のカード数は可能な限り少なくするつもりです。BO3のデッキであれば最低でも55~75枚(サイドボードのカードもあわせて)が異なるリスト、またBO1であれば45~60枚のカードが異なるリストを掲載予定です。また、掲載するすべてのデッキリストは少なくとも6連勝以上したものに限ります。

 我々の目標はより一層情報の密度を濃くし、強さとユニークさを兼ね備えたデッキ構築の選択肢を皆さまに提示することです。皆さまからのフィードバックや、データを収集することによってこれらの指針に変化を加えることになりましたら、改めてお知らせいたします。

 プレイヤーの情報、つまりMTGアリーナ上のプレイヤー名がデッキリストとともに公開されることはありません。また、ご自身のデッキリストが公開されることに懸念がある場合、連勝が6に届く前にメインデッキに含まれるカードを変えることで公開を避けることが可能です。基本土地を別の柄にしたり、カードのスタイルを変更する程度で十分です。

 より多くのデッキリストを皆さまと共有できること、また皆さまからご意見をいただけることを楽しみにしております。


新たな「News」ページの実装(その他、Magic.ggに関すること)

(この節は、いずれもMagic.gg英語ページに関する内容です。)

 デッキリスト・ハブの実装に加え、Magic.ggは競技志向の方にも、そうでないプレイヤーやファンの皆さまにもより良い体験をしていただけるよう、いくつかのアップデートを施しました。

 先週は別のアップデートを実施しましたが、今回のアップデートではMagic.ggの「News」ページについて、以前よりも特定の記事が見つけやすいよう改善します。

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 以下が皆さまに知っていただきたい事項です。

  • 最も重要な情報がトップページに掲載されるため、皆さまがまず知るべき情報にアクセスしやすくなります。
  • すべての記事をMagic.gg上に公開することに加え、特定の記事を見つけやすいよう3つのカテゴリーに分け、フィルターをかけて検索いただけます。
    • 「Updates」 ― ルールの発表を含むeスポーツ関連の更新情報や変更など、本記事のような情報。
    • 「Events」 ― 大型トーナメントのカバレージや、観戦ガイド、またトーナメントで得られる賞金などの報酬などの情報。
    • 「Players」 ― MPLやライバルズ・リーグに所属するプレイヤーへのインタビューや戦略記事など、マジック最高峰のプレイヤーの知見を集めた記事。
  • 見出しや記事内のキーワードを入力して検索できる機能を追加しました。

 しかしながら、「News」ページで見つけることのできない情報もいくつかございます。

  • トーナメントにおけるラウンドごとの対戦組み合わせ、結果、順位はイベントカバレージのアーカイブにて引き続きご覧いただくことが可能です。(「2020ミシックインビテーショナル」も含め、イベントは開催されるごとに膨大なデータを生み出します。より簡単にこれらのデータを参照していただけるよう、これらのページをイベントごとにまとめていくつもりです。)
  • 同様に、写真やTwitchのクリップなどは各イベントのページに掲載されます。
  • 各ラウンドのフィーチャーマッチの映像が弊社VODページにてご覧いただけます。(映像はイベント毎にまとめられており、フィーチャーされたプレイヤー名と各使用デッキのアーキタイプ名が表示されます。プレイヤー名やアーキタイプ名でフィルターをかけて検索をしていただくことも可能です。)

 「News」ページも今回のアップデートで完成ではありませんし、引き続きMagic.ggの改善に努める予定です。古い記事に順次タグ付けをし、カテゴリーでフィルターをかけた時に発見をしやすくしたり、検索結果の質を向上したり、これから公開するコンテンツとの統合がとれるようにするなど、Magic.ggでの体験をより一層快適なものにしていく予定です。

 皆さまからのフィードバックや要望などはこれまで通り大歓迎です。Magic.ggをより良く改善できるよう皆さまのご意見に耳を傾け、尽力する所存です。

今後の予定

 皆さまにお伝えできる新情報は以上となりますが、今後もマジックはイベントが目白押しです。(訳注:最後の項目を除き、イベントの詳細ページ(英語)へのリンクです。また、日付はアメリカ太平洋夏時間基準です。)

 皆さま、安全に気をつけて『ゼンディカーの夜明け』をお楽しみください!

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