By Seo Asako

写真でグランプリ会場の様子を切り取るコラムです。

金曜日に開催されていた「禁止解除レガシー」でのひとコマ。

プレイヤー登録の問い合わせを受けるジャッジの手元には、名前リストが地平線へと伸びています。

アーティストサイン会で、「Sakura Angel」のプレイマットにサインを入れるJohannes Vossさん。

デッキ構築中の様子。基本土地は各テーブルに配られます。

販売ブースの入口では、特製プレイマットが当たるということで大人気のマシンがクルクル回っていました。

会場内でニコニコ生放送を見ることができるスクリーンの左手奥に、実際の放送ブースがあります。

生放送卓のわきには各種トークンがそろっていて、使う際にはすぐに出てきます。

前回のグランプリ・京都2015でトップ８入りした佐渡 海さんが、今回は併催イベント「ヴィンテージ・オープン」の取材をしていました。

ヴィンテージ的には、やはり昔ながらの"そろばんライフカウンター"を使うのがおしゃれなのでしょうか。

世界各国から集まったジャッジたち。トーナメントが分割されているため、赤いシャツを着た偉いジャッジの数も多くなっています。