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EVENT COVERAGE
エターナル・ウィークエンド・アジア2018
エターナル・ウィークエンド・アジア2018 土曜日の写真館
会場で見かけたちょっとした小ネタを写真で拾っていくコラムです。土曜日のさまざまな会場風景をお届けしていきましょう。
フィーチャーマッチのテーブルには、《古えの墳墓》と《ゴルガリの墓トロール》、2種類の限定プレイマットが敷いてあります。
レガシートーナメントでは、フォイルカードやマスターピースをふんだんに使った、こだわりのデッキも目立ちます。
ちゃんと数えているわけではありませんが、レガシーの大会はプレイマットの使用率が高いように思います。
今回、ジャッジはボイスチャットツールで通話するシステムを使っています。
会場内にはおなじみの松屋があり、さくっとお昼ごはんを食べられるようになっています。大盛りが大人気で、先に大盛りだけなくなってしまったとか。
オールドスクールで対戦しているテーブルで、Mark Tedinさん直筆の《真鍮の都》プレイマットに、《真鍮の都》が載っている美しい風景を見かけました。
こちらもオールドスクールにて。テーブルにドクロを置いているプレイヤーさんがいて、黒いデッキのための演出なのかなと思っていたら……
なんと、超リアルなデッキケースでした!
レガシーのトーナメントはラウンドが終盤に近づき、上位卓を大勢が取り囲んで観戦しています。
明日は引き続きレガシーのトップ8、そしてモダン、ヴィンテージのトーナメントが行なわれますので、ぜひご覧ください。
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