READING
お知らせ
2017-2018年シーズン後におけるプロ・プレイヤーズ・クラブの変更
2017-2018年シーズン後におけるプロ・プレイヤーズ・クラブの変更
Elaine Chase
2017年7月19日
プロ・プレイヤーズ・クラブに大きな変更が加えられてから、5年の歳月が経ちました――今日まで続く3段階のレベル制度が導入されたのはそのときです。本日は、5年ぶりに大きな変化を迎えるプロ・プレイヤーズ・クラブについてお知らせいたします。なお、ここでお伝えする変更は、2017年7月31日~2018年9月16日までの「2017-2018年シーズン」閉幕後に適用されます。新たなプロ・プレイヤーズ・クラブは1年間のシーズンで固定されなくなり、年に4回ある最新セット発売に合わせた4つのサイクルによる「サイクル方式」で期間が定められます。
まずは、以下に本日お話しする内容を簡単にまとめさせていただきます。本日の発表は多岐にわたるものであるため、それぞれの概要をご確認ください。
- 2017-2018年シーズン閉幕後、プロ・プレイヤーズ・クラブのレベルを決定する期間は1年間の固定されたものから4つのサイクルから成るものとなります。プレイヤーの皆さまはそれぞれのサイクルでプロ・ポイントを獲得し、各サイクルの終了時にプロ・プレイヤーズ・クラブのレベルが決定します。レベル決定のために参照されるプロ・ポイントは、各サイクルにつき上位3イベント分です。今回の変更に合わせて、各レベルの褒賞や達成に必要なポイントも調整いたします。詳細につきましては、世界選手権2017の開催前に発表いたします。
- プロ・プレイヤーズ・クラブに、新たなレベル「ブロンズ」を追加いたします――こちらの変更は、2017-2018年シーズンより適用されます。ブロンズ・レベルはプロ・ポイント10点で達成でき、プロツアー地域予選への参加権利とグランプリ本戦における1回戦の不戦勝が授与されます。また2016-2017年シーズンにて10点~19点のプロ・ポイントを獲得したプレイヤーの皆さまには、来シーズン開始時に自動的にブロンズ・レベルのステータスが付与されます。
- 2017-2018年シーズンにおいては、各レベルの達成条件に変更はありません。プロ・ポイント20点でシルバー・レベル、35点でゴールド・レベル、52点でプラチナ・レベルのステータスが付与されます。
新方式の仕組み
新たなプロ・プレイヤーズ・クラブについて、皆さまに知っておいていただきたい基本的な仕組みをご説明いたします。
4つのサイクルに伴う4回のレベル変更タイミング
新たなプロ・プレイヤーズ・クラブでは、直近の4サイクルで獲得したプロ・ポイントを参照し、レベルが決定されます。レベルが決定するタイミングは、そのレベルの達成条件を満たした時点ではなく、各サイクルの終了時です。
各サイクルは、原則として最新セットが発売され構築フォーマットおよびリミテッド・フォーマットで使用可能になった時点で始まり、その最新セットの名称がサイクルの名前になります。
各サイクルの終了時、私たちはプレイヤーの皆さまが直近の4サイクルで獲得したプロ・ポイントを参照いたします。そして各レベルの達成条件を満たしているプレイヤーの皆さまにはそのレベルのステータスが付与され、次のサイクルの期間中褒賞を受け取ることができます。
つまりサイクルごとにプレイヤーの皆さまのレベルは変わる可能性があります。あるサイクルではシルバー・レベル、またあるサイクルではゴールド・レベル、その後プラチナ・レベルを達成したものの、またゴールド・レベルへといったことが起こるのです。期間が1年間で固定されているシーズン形式では、降格したレベルを取り戻すためにまたはじめから1年間戦うことになります。その点においてサイクル形式では、次のサイクルで取り戻すための戦いができるのです。
プロ・ポイントは、プレインズウォーカー・ポイントのページや公式ウェブサイト内のランキング・ページに記録されます。各サイクルで獲得したプロ・ポイントを皆さまが参照しやすいよう定期的に更新を行いますので、ご確認ください。ランキング・ページにつきましては、新形式による最初のサイクルが終了した時点から定期更新を行なっていく予定です。
上位3イベントの結果を反映
新たなプロ・プレイヤーズ・クラブでは、各サイクルにつき獲得プロ・ポイントが多い順に3イベントの獲得プロ・ポイント合計がレベル決定のために参照されます。3つのイベントの組み合わせに制限はありません。
- グランプリ×3
- グランプリ×2、プロツアー×1
- グランプリ×1、プロツアー×1、世界選手権×1
- グランプリ×2、国別選手権×1
- グランプリ×1、プロツアー×1、ワールド・マジック・カップ×1
- その他どの組み合わせでも可
イベントの種類に関わらず、各サイクルにおける獲得プロ・ポイント上位3つのイベントが参照されます。この形式に変更しレベル決定に関わるイベントすべてにキャップ制を設けることで、グランプリにおける獲得プロ・ポイントのキャップ制を問題なく廃止できます。プロツアーの結果が奮わなかった方はグランプリで好成績を収めて挽回することができ、プロツアーや世界選手権で好成績を収めた方はひと息つく余裕が得られるのです。
新形式への移行
2017-2018年シーズンは、引き続き現在の形式で行います。プレイヤーの皆さまは各イベントでプロ・ポイントを獲得し、グランプリには上位6イベント分のキャップ制が設けられます。シーズン中に各レベルの達成条件を満たした方には、その時点で自動的に褒賞が授与されます。
正式に新形式への移行が行われるのは、2018年9月16日を過ぎた時点です。
ただし2017-2018年シーズンも、4つのサイクル分けは行います。
2017年7月31日~11月12日の期間中(15週間)に開催されるイベントは、すべて『イクサラン』サイクルに属します。
2017年11月13日~2018年2月25日の期間中(15週間)に開催されるイベントは、すべて『イクサランの相克』サイクルに属します。
2018年2月26日~6月10日の期間中(15週間)に開催されるイベントは、すべて『ドミナリア』サイクルに属します。
2018年6月11日~9月16日の期間中(14週間)に開催されるイベントは、すべて『Core 2019』サイクルに属します。
なお世界選手権2018の招待選手やワールド・マジック・カップ2018の代表キャプテン、2017-2018年度プレイヤー・オブ・ザ・イヤーおよびルーキー・オブ・ザ・イヤーを確定させるための、2017-2018年シーズンの締め日は最後のプロツアー直後となる2018年8月5日のままです。
新形式へ移行することで、旧形式と比べて2017-2018年シーズンで得たレベルの恩恵を受けられる期間は短くなります。旧形式では12か月間受けられた褒賞が、13週間に減ってしまうのです。しかし同時に、数か月ごとに最高レベルへ達するチャンスも生まれます。新形式への移行直後の1年を通して、結果的により多くの方がシルバーあるいはゴールド・レベルのステータスを得ることでしょう。
各レベルの褒賞(とブロンズ・レベルのご紹介!)
2017-2018年シーズン閉幕後に移行する新たなプロ・プレイヤーズ・クラブでは、以下の通り各レベルの褒賞について少々変更を加えます。また、熱心なプレイヤーの皆さまにプロツアー地域予選への道を与える新たなレベル「ブロンズ」についても、ここでご紹介します。
ブロンズ
- そのサイクル中に開催されるプロツアー地域予選への参加権利を持っていない場合、参加権利をひとつ授与。
- そのサイクル中に開催されるグランプリの本戦イベントにて1回戦の不戦勝を授与。
- 国別選手権への参加権利を授与。
シルバー
- プロツアーへの参加権利をひとつ授与。この権利は4サイクルごとに1回だけ使用できる。
- そのサイクル中に開催されるプロツアー地域予選への参加権利を持っていない場合、参加権利をひとつ授与。
- そのサイクル中に開催されるグランプリの本戦イベントにて2回戦の不戦勝を授与。
- 国別選手権への参加権利を授与。
- 毎月第3水曜日に、Magic Onlineにて15QPを授与。
ゴールド
- そのサイクル中に開催されるすべてのプロツアーの参加権利とトラベル賞を授与。
- そのサイクル中に開催されるグランプリの本戦イベントにて3回戦の不戦勝を授与。
- 国別選手権への参加権利と1回戦の不戦勝を授与。
- 毎月第3水曜日に、Magic Onlineにて35QPを授与。
プラチナ
- そのサイクル中に開催されるすべてのプロツアーの参加権利とトラベル賞を授与。
- そのサイクル中に開催されるプロツアーへ参加すれば3,000米ドルの参加褒賞を授与。
- そのサイクル中に開催されるグランプリについて、3回戦の不戦勝と無料のスリープイン・スペシャル・サービスを授与。また最初の2回まで400米ドルの参加褒賞を授与。
- そのサイクル中に国別選手権が開催される場合、その参加権利と500米ドルの参加褒賞を授与。
- そのサイクル中にワールド・マジック・カップが開催され、それに参加すれば、1,000米ドルの参加褒賞を授与。
- 毎月第3水曜日に、Magic Onlineにて35QPを授与。
プロツアー王者やMagic Online Championship優勝者、世界選手権王者、ルーキー・オブ・ザ・イヤー受賞者など、プロ・プレイヤーズ・クラブのレベルが授与されるタイトルを獲得した方には、その時点のサイクルにおいて該当レベルが付与されます。そしてそのレベルは、その後4サイクルにわたって維持されます。
調整を加えたのはグランプリの参加褒賞です。サイクルごとに最初の2回まで褒賞が授与されるようになり、1回ごとの金額は2017-2018年シーズンのものより少々減額となります。
ブロンズ・レベルのご紹介......本日から導入されます!
ブロンズ・レベルは、意欲的なプレイヤーの皆さまにもう少し達成しやすい目標を与え、プロツアー地域予選への参加権利獲得を通してさらなるチャンスにつないでいく道しるべとなります。その特典は、プロツアーへの参加やシルバー・レベル到達を助けるものです。
さらに、このブロンズ・レベルを......本日より導入いたします! ブロンズ・レベルのステータスは2017-2018年シーズンに付与され、10点以上のプロ・ポイントを獲得したプレイヤーすべてが特典を受けられます。2017-2018年シーズンは来週末のプロツアー『破滅の刻』閉幕後に始まり、本来はそこからまたプロ・ポイントを集め始めることになるのですが、今シーズンにて10点~19点のプロ・ポイントを獲得したプレイヤーの皆さまにはブロンズ・レベルのステータスを付与いたします。次回開催のプロツアー地域予選(RPTQ)では参加者数に応じてプロツアーへの招待枠数が変わる方式で行われるため、より多くの方がプロツアー『イクサラン』へ出場できるかと思います。RPTQでのご武運をお祈りいたします!
今回の変更の理由は?
競技としてのマジックの未来を見据えた上でプロ・プレイヤーズ・クラブを厳密に見直し、プロ・プレイヤーとしてのライフスタイルを維持するためのさまざまな方法を検討し始めたところ、今後も数十年単位でプロ・プレイヤーズ・クラブを残すに、は既存のシステムをオーバーホールする必要があることが明らかになりました。「シーズン方式」から「サイクル方式」への移行は大きな変更であり、各方面への影響も大きいことでしょう。予想される主な疑問は「なぜ?」です。
簡潔に答えるなら、近年私たちやプレイヤーの皆さまが直面したいくつかの問題の原因が、最終的に旧来のプロ・プレイヤーズ・クラブの構造にあるためです。もちろん良い面もありますが、悪い面もあるのです。これまでは、その悪い面を応急処置的な方法で和らげてきましたが、より良い構造を見つけない限り根本的な解決には至りません。例として、最近のシーズンにおいて見受けられたいくつかの問題を挙げましょう。
プロツアーによって、その参加権利の「価値」が異なっていたこと
プロ・プレイヤーズ・クラブは、プロ・シーンの第一線で活躍し続けたいと意欲を燃やすマジック・プレイヤーの皆さまにとって、安定してプロツアーへ出場するために欠かせない重要なシステムです。しかしその意義を重視するあまり、シーズン最初のプロツアーへの傾倒が看過できないレベルで大きくなっています。結局のところプロ・ポイントを獲得するのに最適な場所がプロツアーであるため、シーズン最初のプロツアーへの参加権利は常に残りのプロツアーのものより重要でした。
理想を言えば、その年のどのプロツアーの参加権利を獲得してもプレイヤーの皆さまにとって最高に嬉しいものであるべきです。旧来のシステムでは構造上の問題でそれが実現できず、シーズン最初のプロツアーだけでなくシーズン最後のプロツアーにも悪い影響を与えていました。
シーズン最後のプロツアーの重要性
シーズン最後のプロツアーにおいて、第15回戦および第16回戦にてたびたび譲歩が行われる問題があることは周知の事実です。私たちは譲歩を減らすための施策を試しましたが、効果はほとんどありませんでした。プロツアー『異界月』でのテスト結果を見て、その文化を変える方向に進むのが良いとわかったのです。
旧来のシステムでは、生活の質に関する変更や公平性に関する変更が極めて難しかったこと
数か月前、あるプラチナ・レベル・プロが提案を投げかけました。グランプリのキャップ制を廃止して、プロ・プレイヤーズ・クラブのレベル決定のために参照されるイベントの数にキャップ制を設けてはどうか、と。私たちはそのアイデアを気に入りましたが、現行のシーズン形式では実装できないことに気づきました。競争が加熱し過ぎないようにするにはキャップの数をかなり絞らなくてはいけなくなり、今度はそれによって生じる問題を解決するために各レベルの達成条件も調整する必要が出てきます。
これまでのプロ・プレイヤーズ・クラブが多くの功績を残してきたことは、私たちも認めています。それでも、このプログラムにはまだ発展の余地があり、その必要があります。このようなシステム面での変更は、他の部分でできることにも潜在的に影響を与えるのです。
もし私たちがこのまま行動を起こさなかったり、加えた変更がプレイヤーの皆さまを予想外の方向へ動かしたりすれば、プロ・プレイヤーズ・クラブは結果的にあまりに多くの人数を抱えることになり、プロツアーもあまりに多くのプレイヤーを抱えることになります。人数が多すぎれば開催会場が限られてコスト増加に繋がるだけでなく、参加者の皆さまにとっても望ましいイベントになりません。そして「参加者の皆さまにとって望ましくない」という状況こそ、私たちが絶対に削減しなくてはならないことなのです。
レベル決定のために参照されるイベントの数にキャップ制を設けるというアイデアは、世界選手権の招待選手を決める方法や、意欲的なプレイヤーがプロ・シーンに参戦しやすいシステムを作るために優れています。しかし同時に、体系化するのが極めて難しい不確かな要素もはらんでいます。
そこで新システムの出番です。サイクル形式ならサイクルごとにキャップをリセットすることができ、その上でこのアイデアの良いところを活かすことができるのです。
生活の質という点において、旧来のシステムはマジック・プレイヤーのライフスタイルを必要以上に変化させていたこと
プロ・プレイヤーズ・クラブは本来、マジックというゲームに「プロ」の存在を求めるプレイヤーの皆さまのサポートを目的として作られています。継続的な活躍に基準を置いて褒賞を設定したことである程度の成功は収めましたが、それはシーズンの出来によって生活の質が大きく変わってしまうことにもつながりました。
例えば、シーズン前半戦でかなり苦戦したとしましょう。序盤のふたつのプロツアーは奮わず、3度出場したグランプリの結果も芳しくない。するとシーズン後半にかかるプレッシャーは非常に大きくなります。旧来のシステムは、0か100かという状況が多過ぎました。獲得したポイントはシーズンが終われば完全に失われるため、レベルを持たない方がレベル持ちになるのは一筋縄ではいきません。私たちもライフスタイルが大きく変わったプレイヤーの姿を目にしてきました。
結果を出すことへのプレッシャーは常にあるものですが、新たなシステムはこの問題をいくらか和らげてくれます。ライフスタイルの変化はサイクルごとにリセットされ、変化の幅ももう少し緩やかになるはずです。
旧来のシステムは規模の拡大についていけないこと
これまでお話ししてきた問題はすべて、プロ・プレイヤーズ・クラブのシステムに予測困難で劇的な変化が起きたことによるものでした。私たちは各シーズンに起こることを予測できる範囲で管理していましたが、プレイヤーやイベントが大幅に増加し、マジックの競技人口は現行のシステムで管理するのが不可能なほどに拡大しました。このシステムならではのメリットもありましたが、柔軟性がまったくなかったのです。
新たなシステムに移行することで、これまで私たちが集めてきた素晴らしいアイデアを実現し、サイクル形式に落とし込むことができます。さらにイベントにキャップ制を設けることで、競技としてのマジックが旧来のシステムではできなかった領域まで拡大する可能性が生まれます。この新システムのもと、私たちはさらに細かい調整や小さな問題の解決に取り組み、そしてプロ・プレイヤーズ・クラブをより良いものにして、マジック最高レベルのプロ・シーンを盛り上げてまいります。現在のプレミア・プレイにもない最高の体験を生み出してまいります。
苦労は多いですが、競技マジックの未来への第一歩を踏み出すときが心から楽しみです。明日は2018年のグランプリについてお伝えしますので、こちらもぜひお読みください。また、2018年のプロツアーについてのお知らせも本日公開しておりますので、あわせてご確認ください。
RANKING ランキング
NEWEST 最新の読み物
-
2024.11.22戦略記事
今週のCool Deck:コーマをコーナと秘宝で……スゥルタイ・レジェンズ(スタンダード)|岩SHOWの「デイリー・デッキ」
-
2024.11.21戦略記事
とことん!スタンダー道!難解パズルなカワウソ・コンボ(スタンダード)|岩SHOWの「デイリー・デッキ」
-
2024.11.20戦略記事
緑単アグロ、原初の王者の帰還!(スタンダード)|岩SHOWの「デイリー・デッキ」
-
2024.11.19戦略記事
ボロス・バーン:基本セットと火力の関係(スタンダード)|岩SHOWの「デイリー・デッキ」
-
2024.11.18戦略記事
世話人型白単コントロール、『ファウンデーションズ』の注目カードは?(スタンダード)|岩SHOWの「デイリー・デッキ」
-
2024.11.15戦略記事
今週のCool Deck:イゼット厄介者で機織りの季節を楽しもう(スタンダード)|岩SHOWの「デイリー・デッキ」
CATEGORY 読み物カテゴリー
戦略記事
コラム
読み物
BACK NUMBER 連載終了
- Beyond the Basics -上級者への道-
- Latest Developments -デベロップ最先端-
- ReConstructed -デッキ再構築-
- Daily Deck -今日のデッキ-
- Savor the Flavor
- 射場本正巳の「ブロールのススメ」
- 津村健志の「先取り!」スタンダード・アナライズ
- 浅原晃の「プレミアイベント三大チェックポイント!」
- ガフ提督の「ためになる」今日の1枚
- 射場本正巳の「統率者(2017年版)のススメ」
- かねこの!プロツアー食べ歩き!
- ロン・フォスターの統率者日記
- 射場本正巳の「統率者(2016年版)のススメ」
- マアヤのマジックほのぼの日記
- 金子と塚本の「勝てる!マジック」
- 射場本正巳の「統率者(2015年版)のススメ」
- 週刊連載インタビュー「あなたにとってマジックとは?」
- なかしゅー世界一周
- 中村修平の「デイリー・デッキ」
- 射場本正巳の「統率者(2014年版)のススメ」
- 中村修平の「ドラフトの定石!」
- 浅原晃の「プロツアー観戦ガイド」
- 鍛冶友浩の「プロツアー観戦ガイド」
- ウィザーズプレイネットワーク通信
- Formal Magic Quiz
- 週刊デッキ構築劇場
- 木曜マジック・バラエティ
- 鍛冶友浩の「デジタル・マジック通信」
- 鍛冶友浩の「今週のリプレイ!」
- 渡辺雄也の「リミテッドのススメ」
- 「明日から使える!」渡辺リミテッド・コンボ術
- 高橋優太の「このフォーマットを極めろ!」
- 高橋優太の「このデッキを使え!」
- 黒田正城の「エターナルへの招待」
- 三田村リミテッド研究室
- 新セットめった切り!
- シングルカードストラテジー
- プレインズウォーカーレビュー
- メカニズムレビュー
- その他記事