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スタンダードでコンボを決めろ
スタンダードでコンボを決めろ
Gavin Verhey / Tr. Yuusuke "kuin" Miwa / TSV testing
2015年10月5日
土地ウィークにようこそ!
ゼンディカーと言えば土地だ。土地、土地、土地!
土地を主役にして、何百ものダメージを与えうる攻撃を与えて対戦相手を倒す、そんな素敵で新しいコンボ・デッキを、より上手く組むにはどうすればいいだろう?
おっと、話を急ぎすぎたかな。
《乱動を刻む者、ノヤン・ダール》 アート:Karl Kopinski |
我々が『タルキール覇王譚』で環境へと送り出したカードは、まさに話題の的となった。ほかならぬ《ジェスカイの隆盛》のことだ!
このコンボ向きのカードは突然注目されはじめ、これを用いたデッキの1つがプロツアー『タルキール覇王譚』トップ8に入った。しかし、時がたつにつれて、徐々に見かけなくなった。
さあ、カードの埃を払って使う準備をしよう。
カードに書いてある通り、自分のクリーチャーすべてをアンタップできるというのは、かなり良い効果だ。しかし本当の望みは? 土地をクリーチャー化しておいて、呪文を唱えるたびに全ての土地をアンタップして、マナを増やそう!
とは言うものの、それは無理な話だ――そうするには、土地を全てクリーチャーにしなければならない! ほとんど不可能だろう。
そこで『戦乱のゼンディカー』の登場だ。
土地をクリーチャー化するのは、これまでよりも簡単になる。新しいコンボ・デッキが見えてきたぞ。スタンダードの最前線に立つ準備をしよう。
こいつを見てくれ!
2 《平地》 2 《島》 2 《山》 2 《大草原の川》 1 《窪み渓谷》 1 《燻る湿地》 1 《梢の眺望》 3 《燃えがらの林間地》 4 《溢れかえる岸辺》 3 《樹木茂る山麓》 4 《伐採地の滝》 -土地(25)- 1 《徴税の大天使》 3 《乱動を刻む者、ノヤン・ダール》 3 《搭載歩行機械》 -クリーチャー(7)- |
3 《氷の猛進》 3 《乱撃斬》 3 《ジェスカイの隆盛》 3 《光輝の炎》 3 《停滞の罠》 2 《取り囲む地割れ》 1 《ジェスカイの魔除け》 3 《白日の下に》 3 《次元の激高》 4 《時を越えた探索》 -呪文(28)- |
その戦術とは
このデッキには様々な要素が含まれているので、実際にどのように動かすのかを詳しく説明しよう。
問題なくゲームを進行することを考えると、まず鍵となるのは《ジェスカイの隆盛》だ。始めに、これを1枚、確実に手に入れる必要がある。
次は、土地をクリーチャー化する。これにはいくつかの選択肢がある。
- 《伐採地の滝》などの、クリーチャーになれる土地の能力を使う。
- 覚醒呪文を使う。
- 《乱動を刻む者、ノヤン・ダール》の擬似覚醒能力を使う。
もしクリーチャー土地や覚醒呪文からコンボを開始するなら、多少の技術が必要になる。何をするのかって?
さて、まずは軽い呪文を連発して、土地を何度もアンタップしよう! 最低でも2つの土地をクリーチャー化しておけば、1マナ呪文でマナを増やせる。呪文を唱え続ける限り、クリーチャーはアンタップし続け――どんどん大きくなっていく!
大量の呪文を唱え続け、必要なダメージをなんとか捻出して相手を倒す、ということも不可能ではないだろう。しかしどこかで《乱動を刻む者、ノヤン・ダール》を引けば、物事はもっと簡単(かつ確実)になる。増やしたマナで《乱動を刻む者、ノヤン・ダール》を出してしまえば、そこから先はインスタントかソーサリーを唱えるたびに土地をクリーチャー化できるし、それによりパワーの合計も追加で3増える。それ以降は、致命的なダメージを生み出すのもかなり容易になるだろう。
......もちろん、《乱動を刻む者、ノヤン・ダール》と《ジェスカイの隆盛》からコンボを開始したなら、基本的に楽勝だ! 《乱動を刻む者、ノヤン・ダール》が、インスタントやソーサリーを唱えるたびに土地をクリーチャー化してくれるので、あっと言うまに全ての土地がクリーチャーになる。そして非クリーチャー呪文を唱えるたびに、全ての土地が大きくなりつつアンタップするようになる――そこから勝つなんてお茶の子さいさいさ。
この2枚コンボをどうやって成立させようか? そう、《白日の下に》が必要なカードを(まさしく文字通りに)晒してくれる! 《ジェスカイの隆盛》がすでにあるなら、《白日の下に》で《乱動を刻む者、ノヤン・ダール》を持ってきて、次のターンからコンボを開始すればいいだけだ。そうでないなら、《次元の激高》のようなカードを探し出して時間を稼いでもいい。様々なカードを引っ張り出して活躍してくれるだろう。
そして、あげくの果てには、コンボなしで勝つことすら可能だ。軽いインスタントやソーサリーに重点を置いているだけでなく、コントロール要素も備えているため、対戦相手に《乱動を刻む者、ノヤン・ダール》を除去されなければ、数ターン後には決着がつくだろう。
《氷の猛進》 アート:Deruchenko Alexander |
さて、どのようにデッキを改善できるだろうか? まず、このデッキの全てのカードが適切な役割を確実に果たせるようにしなければならない。いくつかのカードはコンボ、予備戦術、生存のいずれの役にも立っていない――それらは外せるだろう。追加するのはもちろん、コンボをより確実にするとか、あるいはそれ以外の方法でデッキに貢献してくれるようなカードだ。
具体的にどんなカードを入れるつもりかって? よし、デッキの調整へと進もう!
デッキ詳細
デッキに残せるカードはどれで、デッキが安住の土地ではないカードはどれだ? デッキのカードというカードを調べ上げよう!
彼はこの戦術におけるキー・カードの1つだ。《乱動を刻む者、ノヤン・ダール》と《ジェスカイの隆盛》がある状態で自分のターンを迎えたなら、対戦相手を倒す絶好のチャンスだ。土地をクリーチャー化し、《ジェスカイの隆盛》で何度もアンタップして、その結果生み出される軍勢で対戦相手を突然死させよう。
通常、伝説のクリーチャーを採用する数には注意が必要だ。しかしながら、彼が実質「私を倒さなければあなたを倒す」伝説のクリーチャーであるという点を考えれば、4枚全投入でいいと思う。除去されたら抱えていた《乱動を刻む者、ノヤン・ダール》を出し直せばいいし、除去されなければ勝ちに繋がる。いいんじゃないかな!
《ジェスカイの隆盛》と一緒に使う《搭載歩行機械》は、確かによさそうだ。非クリーチャー呪文を唱えるたびにアンタップできるのだから、より一層カウンターを増やして成長できるということになる!
とは言うものの、このデッキが行おうとしているメインの目的について考えると、《搭載歩行機械》はデッキの動きを助けない。これ自身が強力なカードであることは間違いないものの、このデッキのコンボやコントロール戦術を強力にサポートしたりはしない。それどころか、デッキ内のインスタントやソーサリーの密度を薄くしているんだ。このように強力なカードであっても、そのカードを採用する理由を検討することは常に重要だ――《搭載歩行機械》はデッキに合っていない。さらばだ、飛行機械!
このデッキは《白日の下に》を採用しているので、あらゆるものを1枚挿しして持ってこれるようにしたい誘惑に駆られる......しかしそれは、教示者カード(ライブラリーから特定の条件を満たしたカードを持ってこれるカードの俗称)を利用する場合に陥りがちな大きな罠だ!
他のカードを差し置いて《徴税の大天使》を探し出したい場面が、どれほどあるだろうか? ほとんどないだろう。ということは、デッキに入れておく必要もない。これはコンボの助けにもならないし、このデッキでは素で唱えるのも難しい。《徴税の大天使》には抜けてもらおう。
こういったコンボ・デッキでは特定のカードを探し出す必要があり、《時を越えた探索》はそれを手際よく行ってくれる。このデッキが大量のフェッチランドを使いつつ、インスタントやソーサリーをどんどん唱えることを考えれば、少ないマナで唱えられるかどうかの心配はしなくていいだろう。
別の問題としては、このデッキで《宝船の巡航》のほうを採用すべきなのか、検討の余地があるのも確かだ。《時を越えた探索》は特定のカードをより効果的に見つけ出せるが、《宝船の巡航》は1マナで唱えられるので、コンボを決めるときにはこちらのほうが良い。そして、目いっぱい探査できるのは、墓地に多くのカードが置かれているときだけ、というのはどちらも同じだ。
結論としては、《時を越えた探索》でコンボを開始するためのカードを探し出せるほうがよいだろう。《宝船の巡航》も拮抗しており、もし《時を越えた探索》を持っていないなら充分な代用品になるとは思うが、《時を越えた探索》が一番良いはずだ。
《時を越えた探索》のほかにも、コンボ・パーツを見つけるのに役立つ軽量呪文をいくつか加えたい。具体的には2種類の優良カードを採用する。
1枚目は《予期》だ。2マナという低コストで、コンボ中に《ジェスカイの隆盛》や《乱動を刻む者、ノヤン・ダール》の能力を誘発させることができるし、序盤からカードを探す助けにもなる。完璧だ。
2枚目を予想できる読者は少ないだろう。《マグマの洞察力》だ。しかし考えてみてくれ。コンボ中、手札が余剰の土地で溢れるのは確実だ。加えてこれは、コンボのためのクリーチャー・土地が2枚しか立っていないときに始動できる、1マナの呪文でもある。そしてゲームのどの場面であっても、必要なカードを探し出す助けになる。とはいえ大量に引き入れたくはないので、デッキに加えるのは3枚にしたい。
これはデッキを確実に作動させるカードだ。ゲームの序盤に引きこんで、1枚(あるいは2枚以上!)設置すれば、勝利に向かって一気に前進できる。複数枚置ければとても素晴らしく、クリーチャー化した土地1枚だけでコンボを開始できるようにもなる。絶対に4枚必要なカードだ。
どんなコンボ・デッキであっても、生き延びるための手段を持っているかどうかは常に重要なことだ。もしそれがコンボ・パーツとしても役に立つなら、さらにいいね。
それを体現しているのが《乱撃斬》だ。問題を引き起こす序盤のクリーチャーをたった1マナで処理できるだけでなく、《ジェスカイの隆盛》や《乱動を刻む者、ノヤン・ダール》の能力を誘発させてコンボを回せる呪文でもある。さらには、クリーチャー化している土地を充分に大きくできれば、ターボ・フォグのような相手が総攻撃にあわせて《暴露する風》を使ってきても、妨害されなくなる。これは4枚全投入にしたい。
《停滞の罠》は何にでも対処できる効果的な除去ではあるものの、《乱動を刻む者、ノヤン・ダール》の能力を誘発させない3マナ域の除去は、それほど必要なものでもない。他の除去のほうがいいだろう。コンボを開始するときに燃料切れを起こさないためには、目的に向かって常に効率的かつ着実に前進できる要素でデッキを満たさなければならない。
当然の前提だが、コンボするにはコンボ・パーツを全て揃える必要がある。単純な話だ。そういうわけで、鍵となるのはコンボ・パーツを見つけられるカードということになる。つまり《白日の下に》のことだ!
《乱動を刻む者、ノヤン・ダール》が見つからないなら、《白日の下に》を5枚目として扱えばいい。危険な状態なら《次元の激高》のような全体除去を探すこともできるなど、ほとんどの状況で極めて柔軟に活用できる。5マナと少々重く、探すカードの選択肢を充分に高めるには5色も要求されるが、それだけの価値はある。4枚に増やそう。
『戦乱のゼンディカー』で登場した2つの新しい全体除去は、このデッキにも適している。《次元の激高》と《光輝の炎》だ。それぞれ、利点と欠点がある。
《光輝の炎》は軽いので、序盤のクリーチャーの大群に押しつぶされずに済む。その反面、《白日の下に》から持ってきたときに機能しないという問題がある。一方《次元の激高》は、クリーチャー化した土地が生き残るため、デッキの戦術との相性が良く、《白日の下に》から使うこともできる。しかしコストはやや重い。さらに、デッキの戦術上、全体除去を採用できる枠があまり多くないという問題もある。
私の結論は、これらを半分ずつ採用するというものだ。必要に応じて《白日の下に》から2回は《次元の激高》を持ってこれるようにしたいので、最低でも2枚は欲しい。しかしほとんどの場合は、序盤をしのぐための《光輝の炎》が必要になるはずだ。これらを2枚ずつ採用し、攻撃的なデッキのために《光輝の炎》の残り2枚をサイドボードに入れておこう。
《氷の猛進》はここで2つの重要な役割を果たす。1つめは、基本と言える、コンボを回す1マナの呪文としての役割。そして2つめは、コンボを開始するために土地を1つクリーチャー化する役割だ。それから、もちろん序盤に多少の時間を稼ぐこともできる。
さて、まず思うのは、《氷の猛進》よりは《掴み掛かる水流》であるべきだろう、という点だ。クリーチャーをバウンスで水底へと送り返すのは、ほとんどの場合、タップで氷付けにするよりもはるかに良い。どちらも再攻撃までに稼げるターンは同じだが、バウンスなら唱えなおすためのマナが必要になるからだ。
次に、これらを多く抱え込めるほどの余裕はない。対戦相手がコントロールか何かで、クリーチャーを出していない場合、唱えるのが難しいからだ。これは特定の(しかし重要な)状況においてのみ、戦術にかみ合う。2枚に減らそう。
《取り囲む地割れ》は(レアリティもそうだが)少し珍しいカードと言える。インスタントで使える覚醒呪文なんだ。つまりそれは、対戦相手のターン終了ステップに土地をクリーチャー化して、そのまま自分のターンでコンボを開始できる、ということを意味している。加えて、単体でも無駄にならない。序盤の速攻をこれでしのぎ、《次元の激高》のような全体除去のための時間を稼ぐことができるからだ。(しかもこれなら、素晴らしいことに、クリーチャー化した土地は巻き込まれずに生き残る!)
このデッキで必要とする数は2枚だ。固め引きしたくはない類のカードだが、1枚引き込めば、ターン終了時に土地を覚醒させて自分のターンで《伐採地の滝》をクリーチャー化してコンボを開始する、といった感じの作戦を組み立てる助けになる。それこそまさに必要としているものだ。
《白日の下に》で持ってくる1枚挿しとして、《ジェスカイの魔除け》はいい感じだ――全てのクリーチャー土地に絆魂を与えたりすることも可能になる。しかしながら、デッキの主戦略のうちの何かを補助したりするわけではない。外せるだろう。
これらの調整を加えて、デッキリストはこうなった。
1 《平地》 2 《島》 2 《山》 1 《大草原の川》 1 《窪み渓谷》 1 《燻る湿地》 2 《燃えがらの林間地》 1 《梢の眺望》 4 《溢れかえる岸辺》 1 《血染めのぬかるみ》 4 《樹木茂る山麓》 1 《吹きさらしの荒野》 4 《伐採地の滝》 -土地(25)- 4 《乱動を刻む者、ノヤン・ダール》 -クリーチャー(4)- |
4 《乱撃斬》 3 《マグマの洞察力》 2 《掴み掛かる水流》 4 《予期》 4 《ジェスカイの隆盛》 2 《取り囲む地割れ》 2 《光輝の炎》 4 《白日の下に》 2 《次元の激高》 4 《時を越えた探索》 -呪文(31)- |
『戦乱のゼンディカー』のカード一覧を見たとき、こういったデッキの登場はほとんど予想できなかっただろう――しかしコンボ・デッキの多くは、発見されるまでにしばらくかかるものだ。その中では、これはすぐ近くに隠れていたほうだろう。
このデッキが持っているカード捜索能力があれば、コンボの準備を整えるのはきわめて簡単な話だ。除去を警戒する必要はあると思うが、使われる除去のほとんどはソーサリー速度だろう。そうなると結局のところ対戦相手は、必要なカードを探して除去必須の脅威を展開し続けるこのデッキを前にして、除去を使い切ってしまうだろう。《ジェスカイの隆盛》だけでも、カードを繰り返し選別して必要なカードを手に入れる助けになる。
採用を検討できるカードの1つが、《アルハマレットの書庫》だ。《ジェスカイの隆盛》とあわせて並べることができれば、ほとんどのカードを手に入れられる。そこから負けるのは相当難しい話だね。
この2枚コンボを煮詰めることができれば、大型トーナメントで通用する可能性も充分にあるだろう。このデッキを使って楽しんでくれ!
今週のマカトール選
今回の土地ウィーク用に、デッキ構築脳を刺激する条件付きのデッキ募集を行った。今週のマカトール選では、今回投稿された他のすばらしいデッキを紹介する。見たまえ!
13 《森》 6 《島》 4 《ヤヴィマヤの沿岸》 2 《荒廃した森林》 -土地(25)- 1 《絶え間ない飢餓、ウラモグ》 4 《葉光らせ》 4 《爪鳴らしの神秘家》 2 《巨森の予見者、ニッサ》 4 《希望を溺れさせるもの》 -クリーチャー(15)- |
4 《爆発的植生》 4 《彼方より》 4 《ニッサの復興》 4 《水の帳の分離》 4 《大オーロラ》 -呪文(20)- |
8 《森》 4 《荒廃した森林》 4 《燃えがらの林間地》 4 《領事の鋳造所》 4 《山》 4 《繁殖苗床》 4 《樹木茂る山麓》 -土地(32)- 4 《巨森の予見者、ニッサ》 4 《アクームの火の鳥》 4 《怒りの座、オムナス》 -クリーチャー(12)- |
4 《精霊信者の覚醒》 4 《カザンドゥへの撤退》 4 《ゼンディカーの乱動》 4 《大オーロラ》 -呪文(16)- |
8 《島》 4 《荒廃した森林》 4 《樹木茂る山麓》 3 《森》 3 《山》 2 《燃えがらの林間地》 -土地(24)- 4 《春の具象化》 4 《林間の見張り》 4 《下生えの勇者》 3 《火口の精霊》 4 《ゼンディカーの具現》 3 《囁きの森の精霊》 2 《奔流の精霊》 2 《ムラーサの緑守り》 3 《怒りの座、オムナス》 -クリーチャー(29)- |
4 《ニッサの巡礼》 3 《チャンドラの灯の目覚め》 -呪文(7)- |
7 《森》 4 《荒廃した森林》 4 《伐採地の滝》 4 《汚染された三角州》 4 《窪み渓谷》 2 《島》 2 《沼》 -土地(27)- 4 《深水の大喰らい》 2 《水底の潜入者》 1 《ハリマーの潮呼び》 4 《忘却蒔き》 2 《ムラーサの緑守り》 1 《オラン=リーフのハイドラ》 1 《淀みの種父》 -クリーチャー(15)- |
3 《破滅の道》 2 《自然の繋がり》 2 《風への散乱》 1 《珊瑚兜への撤退》 4 《彼方より》 4 《悪逆な富》 1 《沿岸の発見》 1 《深海の主、キオーラ》 -呪文(18)- |
4 《コイロスの洞窟》 4 《溢れかえる岸辺》 4 《汚染された三角州》 4 《大草原の川》 4 《乱脈な気孔》 4 《窪み渓谷》 2 《荒廃した湿原》 -土地(26)- 2 《ハリマーの潮呼び》 3 《乱動を刻む者、ノヤン・ダール》 -クリーチャー(5)- |
2 《究極の価格》 4 《取り消し》 4 《破滅の道》 4 《風への散乱》 2 《停滞の罠》 4 《次元の激高》 1 《対立の終結》 4 《時を越えた探索》 4 《宝船の巡航》 -呪文(29)- |
22 《森》 -土地(22)- 4 《鎌豹》 4 《鱗の召使い》 4 《搭載歩行機械》 4 《鱗衛兵の歩哨》 4 《下生えの勇者》 2 《頭巾被りのハイドラ》 2 《オラン=リーフのハイドラ》 -クリーチャー(24)- |
4 《硬化した鱗》 4 《成長のうねり》 4 《鼓舞する呼び声》 2 《カザンドゥへの撤退》 -呪文(14)- |
5 《森》 5 《山》 4 《樹木茂る山麓》 3 《荒廃した森林》 2 《肥沃な茂み》 2 《そびえる尖頂》 2 《吹きさらしの荒野》 1 《血染めのぬかるみ》 -土地(24)- 4 《鎌豹》 4 《マキンディの滑り駆け》 4 《噛み付きナーリッド》 2 《アクームの石覚まし》 4 《ヴァラクートの捕食者》 2 《穴掘り土百足》 2 《下生えの勇者》 -クリーチャー(22)- |
4 《アタルカの命令》 4 《精霊信者の剣》 2 《成長のうねり》 4 《自然の繋がり》 -呪文(14)- |
4 《森》 4 《山》 4 《吹きさらしの荒野》 4 《樹木茂る山麓》 3 《梢の眺望》 3 《燃えがらの林間地》 2 《平地》 -土地(24)- 4 《僧院の速槍》 4 《鎌豹》 3 《稲妻の狂戦士》 2 《族樹の精霊、アナフェンザ》 2 《放浪する森林》 -クリーチャー(15)- |
4 《乱撃斬》 4 《アタルカの命令》 3 《勇敢な姿勢》 2 《焙り焼き》 2 《成長のうねり》 4 《極上の炎技》 2 《強大化》 -呪文(21)- |
5 《島》 5 《沼》 4 《山》 4 《汚染された三角州》 2 《燻る湿地》 2 《窪み渓谷》 1 《血染めのぬかるみ》 -土地(23)- 2 《絶え間ない飢餓、ウラモグ》 4 《ヴリンの神童、ジェイス》 4 《コジレックの伝令》 4 《忘却蒔き》 3 《淀みの種父》 -クリーチャー(17)- |
4 《精神背信》 3 《破滅の道》 3 《呪文萎れ》 4 《塵への崩壊》 4 《火山の隆起》 2 《荒廃の一掴み》 -呪文(20)- |
7 《森》 6 《山》 4 《燃えがらの林間地》 4 《樹木茂る山麓》 2 《荒廃した森林》 2 《進化する未開地》 -土地(25)- 2 《鎌豹》 3 《アクームの石覚まし》 3 《毅然さの化身》 4 《マナ喰らいのハイドラ》 3 《林の喧騒者》 2 《オラン=リーフのハイドラ》 2 《怒りの座、オムナス》 1 《世界を溶かすもの、アタルカ》 -クリーチャー(20)- |
3 《硬化した鱗》 3 《精霊信者の覚醒》 2 《精霊信者の剣》 3 《ニッサの巡礼》 3 《カザンドゥへの撤退》 1 《ニッサの復興》 -呪文(15)- |
4 《燃えがらの林間地》 4 《肥沃な茂み》 4 《森》 4 《岩だらけの高地》 4 《樹木茂る山麓》 2 《荒廃した森林》 2 《山》 -土地(24)- 4 《竜使いののけ者》 4 《棲み家の防御者》 4 《死霧の猛禽》 4 《下生えの勇者》 3 《巨森の予見者、ニッサ》 3 《囁きの森の精霊》 2 《怒りの座、オムナス》 -クリーチャー(24)- |
3 《精霊信者の剣》 2 《精霊信者の覚醒》 2 《神秘の痕跡》 4 《ニッサの巡礼》 1 《ゼンディカーの乱動》 -呪文(12)- |
4 《伐採地の滝》 4 《乱脈な気孔》 3 《森》 3 《島》 3 《平地》 3 《沼》 2 《荒廃した瀑布》 2 《荒廃した森林》 2 《溢れかえる岸辺》 2 《領事の鋳造所》 2 《精霊龍の安息地》 2 《汚染された三角州》 2 《繁殖苗床》 2 《吹きさらしの荒野》 1 《梢の眺望》 1 《大草原の川》 1 《窪み渓谷》 -土地(39)- 4 《巡礼者の目》 -クリーチャー(4)- |
4 《精霊信者の覚醒》 4 《森の占術》 3 《彼方より》 4 《次元の激高》 2 《精霊龍、ウギン》 -呪文(17)- |
12 《森》 4 《進化する未開地》 4 《島》 4 《ヤヴィマヤの沿岸》 3 《肥沃な茂み》 3 《天空の滝》 -土地(30)- 4 《ジャディの横枝》 2 《万神殿の伝令》 1 《真珠湖の古きもの》 -クリーチャー(7)- |
3 《カザンドゥへの撤退》 2 《珊瑚兜への撤退》 4 《戦慄水》 3 《深海の主、キオーラ》 3 《ゼンディカーの乱動》 4 《ニッサの復興》 1 《精霊龍、ウギン》 3 《大オーロラ》 -呪文(23)- |
14 《森》 4 《荒廃した森林》 2 《肥沃な茂み》 2 《ウギンの聖域》 2 《見捨てられた神々の神殿》 -土地(24)- 2 《絶え間ない飢餓、ウラモグ》 1 《荒廃の双子》 4 《エルフの幻想家》 4 《爪鳴らしの神秘家》 3 《巨森の予見者、ニッサ》 4 《破滅の伝導者》 2 《血統の観察者》 -クリーチャー(20)- |
2 《進化の飛躍》 4 《ニッサの巡礼》 2 《タイタンの存在》 3 《爆発的植生》 3 《彼方より》 2 《精霊龍、ウギン》 -呪文(16)- |
5 《森》 4 《血染めのぬかるみ》 4 《山》 4 《吹きさらしの荒野》 4 《樹木茂る山麓》 3 《燃えがらの林間地》 1 《燻る湿地》 -土地(25)- 4 《鎌豹》 4 《マキンディの滑り駆け》 4 《爪鳴らしの神秘家》 4 《下生えの勇者》 4 《雷破の執政》 2 《放浪する森林》 3 《嵐の憤怒、コラガン》 -クリーチャー(25)- |
4 《龍詞の咆哮》 3 《火口の爪》 3 《極上の炎技》 -呪文(10)- |
何か意見や感想、質問があれば、気軽に私へ伝えてくれ! 皆さんの声を聞くのが大好きなんだ。ツイートを送ったり、Tumblrで質問したりしてくれれば、必ず受け取るよ。
それではまた次回!
Gavin / @GavinVerhey / GavInsight
(編集より:今週のデッキ募集はありません。)
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