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お知らせ
MTGアリーナ:ゲーム更新情報――『ストリクスヘイヴン:魔法学院』(2021年4月)
2021年4月7日
(編訳注:ゲーム画面は特記がない限りMTGアリーナ英語版の開発中のものです。)
『ストリクスヘイヴン:魔法学院』のMTGアリーナへの実装は4月16日。間もなく、魔法学院での授業が始まります。新たな舞台や新たなメカニズム、そして伝説に残る強力な呪文の数々が収められた図書館への探検の準備をしましょう。最新セットの恒例ですが、ストアに新たなパックが登場し、新たなドラフトやシールドが始まり、エキサイティングな新イベントも開催されますよ。
ストリクスヘイヴンには5つの大学があります――「シルバークイル」、「ウィザーブルーム」、「クアンドリクス」、「プリズマリ」、「ロアホールド」の5つです。こちらの記事で各大学を知り、試験を受けてあなたに合った大学を見つけましょう。あるいは戦場で実際に体験して、それぞれの大学の特徴を学ぶのもいいでしょう。
いずれにしても、所属大学の選択はお早めに。「大学対抗戦」が始まりますから!
生きた証
大学対抗戦
ストリクスヘイヴンの大学はいつも激しい競争に火花を散らしており、『ストリクスヘイヴン:魔法学院』実装の数週間後にはMTGアリーナも競争の舞台になります。今回のイベント・シリーズでは、選んだ大学のためにさまざまなフォーマットで競い合っていただきます。
イベント期間中は、以下の3つの方法で所属大学に得点を加算できます。
- デッキに大学のスリーブを適用する(大学のスリーブは試験を受けるともらえます)
- 大学のアバターを使用する(アバターはマスタリーから入手できます)
- 大学の魔術書をペットにする(ペットはマスタリー・パスから入手できます)
これらを達成すればするほど、多くのポイントが所属大学に入ります。すべてのイベントが終了したら、勝利した大学を記念した報酬が全プレイヤーに配布されます。クラスメイトと協力して競争に参加し、所属大学を勝利へ導きましょう。
アリーナ・オープンを再びシールドで開催
『ストリクスヘイヴン:魔法学院』が舞台になる競争の場は、大学対抗戦だけではありません。5月8~9日に再び「アリーナ・オープン」が開催されますが、前回と同様にシールドで行われるのです。『カルドハイム』シールドで行われた前回のアリーナ・オープンは、信じられないほどのご好評をいただきました。『ストリクスヘイヴン:魔法学院』とミスティカルアーカイブ・カードが織りなすシールド環境は、さらに面白いものになると思います。
それから、前回と同様に練習場所としてBO1のシールド・イベントを開催予定です。今回は少し長めにアリーナ・オープン直前まで開催されますので、ご活用ください。そして今回はBO3のシールド・イベントも併催し、こちらもアリーナ・オープン直前まで続きます。BO3のシールド・イベントへの反応についても今後に期待できるものでしたので、この状況が続くうちはご提供したいと思います。
BO1とBO3のどちらにも練習の場を設けますので、自信をつけてアリーナ・オープンへ挑みましょう。
構内ガイド
多元宇宙最高の魔術学院であるストリクスヘイヴンでは、新たな知識を得られます。新登場のメカニズムについてはこちらで詳しく学べますが、ここではMTGアリーナでの挙動をお教えします。
マナ総量
「マナ総量」は新たな用語ですが、その内容は見慣れたものだと思います。この用語は「点数で見たマナ・コスト」とまったく同じものを指し、今後は点数で見たマナ・コストについて言及するカード(《エルズペス、死に打ち勝つ》や《湖での水難》、《致命的な一押し》など)で「マナ総量」が使われるようになります。
「履修」と「講義」
「履修を行う」は新たなキーワード処理です。あなたが履修を行う場合、カード1枚を捨てて1枚引くか、サイドボードから「講義・カード」1枚を公開して手札に加えるかを選べます。「講義」は『ストリクスヘイヴン:魔法学院』で新たに登場するカード・タイプで、さまざまな効果を持つ講義・カードを状況に応じて使えます。
この新たなメカニズムに関連して、MTGアリーナでは大きな変更が2つ行われる予定です。1つは、マッチ中にサイドボードを見られるようになり、講義・カード(やその他のカード)を確認できます。ライブラリーをクリックするとサイドボードを見るボタンが表示されますので、そちらから確認してください。そして2つ目はさらに大きな変更なので、以下に詳しくお伝えします。
BO1におけるサイドボードの変更
『ストリクスヘイヴン:魔法学院』が実装される4月16日より、BO1の構築戦におけるサイドボードは7枚になります。BO3では引き続き、15枚のサイドボードを使用します。
この変更の理由は? サイドボードのカードには、基本的に2つの使い道があります。1つは、BO3のマッチにおいてゲーム間にデッキのカードを入れ替えて対戦相手のデッキに有利な形を作ること。そしてもう1つはBO1、BO3に関わらず、ゲームの外部からカードを持ってくる能力を持つカードのため、いわゆる「ウィッシュボード」を作ることです。
『ストリクスヘイヴン:魔法学院』で登場する「履修を行う」メカニズムは、まさにウィッシュボードの典型例です。BO3のマッチにおいては、15枚のサイドボードの枠に講義・カードと特定のマッチアップに有効なサイド・カードをどのように配置していくか、その配分を考える必要があります。しかしBO1のマッチではサイドボードの使い道が1つしかないため、15枚すべてをウィッシュボードにしない理由がないのです。この使い方は、BO3ではまず見られません。こうしたBO1とBO3の差を調整するべく、プレイ・デザイン・チームとMTGアリーナ・チームはBO1のマッチにおけるサイドボードの枚数を7枚に制限する決断を下しました。
プレイヤーの皆さんは引き続きBO1とBO3で同じデッキを使用できますが、BO1のサイドボードは7枚しか使用できません。この変更が実装された時点ではサイドボードの上から7枚が有効になりますが、もちろんデッキを編集して使いたい7枚を選べますし、そのデッキをBO1でしか使わないならサイドボードの枚数を7枚にしても良いでしょう。デッキ構築画面では、以下のようにBO1で使える分とBO3で使える分がわかりやすく表示されます。
護法
「護法」は、対戦相手の呪文や能力を打ち消す誘発型能力を示す新たなキーワードです。護法を持つクリーチャーが対戦相手がコントロールしている呪文や能力の対象になったとき、その対戦相手は追加コスト(大抵は追加のマナですが、そうでない場合もあります)の支払いを求められます。追加コストを支払わない場合、その呪文や能力は打ち消されます。護法は「常盤木メカニズム」となるため、今後のセットでも登場するでしょう。
MTGアリーナにおいては、護法を持つクリーチャーは呪禁や破壊不能と同様に戦場で目立つように表示されます。護法は対象に取るためのコストを上げるのではなく対象となったときに誘発する誘発型能力であるため、オートタップ機能はそれを考慮しません。代わりに、あなたが護法を持つクリーチャーを対象に取るたびに、追加コストを支払えるか確認するメッセージが表示されます。
それからこれはお伝えしておきたいのですが、護法による追加コストを支払えず呪文や能力が打ち消される結果になっても、その呪文や能力が「打ち消されない」ものならば無視できます。また、打ち消されない呪文や能力で対象に取った場合も、追加コストを支払いたいなら支払うこともできます。(《死の影》のためにライフを支払いたい場面もあるでしょうし、あるいは単に面白いからそうする場合もあるかも? いずれにせよ、それが咎められることはありません。)
休憩時間
MTGアリーナにおける『ストリクスヘイヴン:魔法学院』の各メカニズムの挙動についての詳細や、カード別の注釈はこちらにまとめてありますので、ご覧ください。
『ストリクスヘイヴン:魔法学院』ミスティカルアーカイブ
ストリクスヘイヴンの構内で最も目を惹くものの1つが「大図書棟」です。そこにはマジックのあらゆる呪文の複製が収められていると言われており、その中でも特に強力で危険な呪文が厳重に管理されている場所が「ミスティカルアーカイブ」と呼ばれています。
『ストリクスヘイヴン:魔法学院』のパックには、リミテッドで使用されるカード15枚入りのものもストアで購入するカード8枚入りのものも、「ミスティカルアーカイブ・カード」が出現する特別な枠が設けられています。リミテッドで使用されるカード15枚入りのパックは、テーブルトップのマジックと同様にミスティカルアーカイブ・カード枠が1枚あります。ストアで購入するカード8枚入りのパックでは、コモン1枚の代わりにミスティカルアーカイブ・カードが出現します。
どちらのパックでも、ミスティカルアーカイブ・カード枠からはアンコモン(67%)またはレア(24.6%)、あるいは神話レア(6.6%)のミスティカルアーカイブ・カードが出現します。つまり1つのパックにレアや神話レアが2枚含まれている可能性もあるのです。(シールドを初めてプレイする際は開封時にご注目ください。通常通り出現したレアや神話レアが6枚表示されますが、あわせて合計枚数も表示されます。)
MTGアリーナにおけるミスティカルアーカイブ・カードの入手方法についての情報は、こちらをご確認ください。
ミスティカルアーカイブ・カードには、日本語版限定の特別なアートのものもあります。
MTGアリーナではこれらの「日本画ミスティカルアーカイブ」はカード・スタイルとして実装され、これまで通りイベント報酬としての配布やストアでの販売が行われます。さらに詳しい情報は、最新のMTGアリーナニュースでご確認ください。
MTGアリーナでは、日本画ミスティカルアーカイブは《巨怪な略奪者、ヴォリンクレックス》のファイレクシア語版スタイルのように機能します。カード・スタイルを適用したカードは手札やコレクション画面ではそのスタイルが表示され、マウスカーソルを合わせたとき(モバイル版では長押ししたとき)やスタック上にあるときはあなたの設定言語で表示されます。なおUXの新たな改善により、これらのカード・スタイルを閲覧モードで見る際に「元の状態を見る」オプションが追加されました。ボタンを押すとカード・スタイルの表示に戻るので、拡大した状態でもカード・スタイルを閲覧できます。
禁じられた呪文の扱い
ミスティカルアーカイブ・カードはスタンダードでは使用できませんが(すでにスタンダードにある場合は除く)、ヒストリックでは「ほぼ」すべてのカードが使用できます。「ほぼ」の部分を詳しくお伝えしましょう。
歴史的背景
MTGアリーナにおけるローテーションなしのフォーマットとして、ヒストリックはスタンダードよりかなり高いパワーレベルの対戦環境を生み出しています。しかしマジックの幅広い遊び方の中には、(モダンやレガシーなど)ヒストリックよりもさらに高いパワーレベルのフォーマットが多数あります。特定のセット以降のカードを基本的にすべて使用できる他のローテーションなしのフォーマットと異なり、ヒストリックは私たちが追加カードを選ぶフォーマットであるため、追加カードの選定は慎重に行われています。カード選定の際にはさまざまな目標を設定していますが、私たちが特に大切にしているのは、このフォーマットを楽しくバランスの取れた多様性あふれるものにし、さまざまな方向に成長を続けられるものにすることです。その目標のもとで、私たちはスタンダードのセットだけでなくマジックの歴史の中からさまざまなカードを追加しているのです。
昔のカードを引っ張り出してくる際には、環境のバランスを揺るがさないよう特に慎重に選びます。ほんのひと握りでもフォーマットにある他のカードと比べてあまりに強力なカードが追加されると、環境がそれ中心に歪められ、究極的には使用に耐えるデッキの選択肢が狭められてしまうのです。
神秘的決断
ヒストリックには、ミスティカルアーカイブ・カードのうち極めて強力なカードを含む41種類が新たに導入されます。ミスティカルアーカイブの中には環境をそれ中心に歪めてしまうほど強力なカードがあることは把握していますので、それらははじめから禁止カードとします。
禁止カードは以下の通りです。
これらのカードは、『ストリクスヘイヴン:魔法学院』のドラフトやシールドでは通常通り出現し、使用できます。しかしストアで購入するカード8枚入りのパックからは、対応するレアリティの禁止されていないミスティカルアーカイブ・カードをすべて4枚所持するまで出現しません。(禁止カードに対する通常の措置です。)
これらはすべて、ヒストリックの他のカードと比較して明らかにパワーレベルの高いカードです。これらを使用可能にした場合、ヒストリックのメタゲームはすぐにこれらを中心に歪められてしまうでしょう。それはこのフォーマットを楽しくバランスの取れたものにするという私たちの目標に反しており、フォーマットの健全さを保ちながら緩やかに成長するべきパワーレベルを一気に押し上げることになるでしょう。
また、ヒストリックに新たに導入される残りの34種類のカードにも、このフォーマットでは強力すぎるかもしれないものが多くあります。この点については、パイオニア導入時と同様の方法を取ることにしました。上記の7枚を除き、他のカードは強力過ぎるという判断を早急に下さないことにしたのです。ただし、問題となるような新デッキや相互作用が発見されることは十分に予想されます。はじめから禁止された7枚については、そのパワーレベルや環境への脅威の度合いが明白です。残りのミスティカルアーカイブ・カードについては、まずはプレイヤーの皆さんがメタゲームに問題を起こすほどの強力な相互作用を発見するかどうかを見守りたいと思います。
これによりメタゲームを支配する新デッキへの対応を素早く行う必要があるかもしれませんし、自然とバランスが取れていくかもしれません。いずれにしても、ヒストリックが楽しくバランスの取れた多様性あふれるものであり続けるために、私たちはその脅威を放置することはありません。
ちなみに、危険を承知で上記の禁止カードを使う場が欲しい方は、近日中に「自宅でFNM」イベントにてそれらも使える混沌とした舞台をご用意する予定ですので、お楽しみに。
現地調査
ビッグ・ニュースの数々を締めくくるのは、MTGアリーナのスマートフォンおよびタブレット対応です。プレイヤーの皆さんからの反応はそれはもうすごいものでした。MTGアリーナが掲げる大目標の1つは、「もっと多くの方にもっとマジックをプレイしていただく」ことです。モバイル版の登場により、誰もがいつでもどこでもマジックをプレイできるようになり、私たちは世界が実際にそうなった瞬間に立ち会えたのです!
マジックの奥深さと複雑さを余すところなくモバイル端末に実装するのは難問ですが、今後も私たちは挑戦を続けます。マジックのゲームが持つ要素を簡略化したり削ぎ落としたりはしません。インターフェイスや画面の配置などは端末に合わせて少し変更する必要はありますが、皆さんがどの端末でプレイしても皆さんの求める体験をご提供できるよう、私たちは全力を尽くします。
現時点ですでに、モバイル版でもドラフト中にカードをサイドボードへ移動させられるうようになったり、ソーシャル機能が実装されたり、対応端末を拡大したりと早期アクセス版からいくつか改善を加えています。『ストリクスヘイヴン:魔法学院』の実装時にも、対戦相手のペットを右側に移して土地を見やすくするなど、モバイル版のUIの改善を続けていきます。モバイル版におけるデッキの横並び表示は次に取り組む機能の1つに入っていますし、今後もさらなる改善を重ねていきます。
早くも5000万ゲーム以上プレイされているモバイル版MTGアリーナは、『ストリクスヘイヴン:魔法学院』が登場する今こそ始めどきです。4月中にモバイル端末からログインした方には限定ペットの「飛行機械」もお贈りします。いつでもどこでもマジックを楽しめる新たな手段を体験するのに、今ほど良いタイミングはありませんよ。
締めくくりの声明
新たなセットに新たなメカニズム、新たなプラットフォームについてお伝えした「ゲーム更新情報――『ストリクスヘイヴン:魔法学院』」は以上です。次回は7月中旬ごろ、『フォーゴトン・レルム探訪』のゲーム更新情報となりますが、他にもお伝えしたいビッグ・ニュースがある場合は必ずお伝えします。MTGアリーナに関する最新情報は、毎週更新されるMTGアリーナニュースをご確認ください。イベントの日程やストアの情報、その他ニュースをお伝えします。それではまたお会いしましょう。皆さんの講義が履修しやすいものであり、護法が皆さんを守りますように。
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