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広報室

週刊マジックニュース

2019年11月13日号

タソガレ

 どうも、タソガレです。皆さん、新フォーマットのパイオニアはプレイされていますか? 過去のスタンダードの趣を残すデッキたちが入り乱れる現環境、ここ数年でマジックを始められた方には存分にお楽しみいただけるかと思います!

 それでは、今週のニュースをチェックしてみましょう!


 
 

2019ミシックチャンピオンシップⅥ(リッチモンド)、オンドレイ・ストラスキー選手が王者に

 11月8~10日の3日間、アメリカ・リッチモンドの地でスタンダードおよび『エルドレインの王権』ブースタードラフトにて行われた2019ミシックチャンピオンシップⅥ。参加者495名の頂点に輝き、優勝賞金5万ドルを手にしたのはチェコのオンドレイ・ストラスキー/Ondřej Stráský選手でした!

mc6_winner.jpg
Ondřej Stráský - 「シミック・食物」
2019ミシックチャンピオンシップⅥ(リッチモンド) 優勝 / スタンダード (2019年11月8~10日)[MO] [ARENA]
10 《
7 《
4 《繁殖池
2 《神秘の神殿
2 《ヴァントレス城
1 《寓話の小道
-土地(26)-

4 《金のガチョウ
4 《楽園のドルイド
2 《厚かましい借り手
3 《意地悪な狼
4 《ハイドロイド混成体
-クリーチャー(17)-
4 《霊気の疾風
4 《むかしむかし
2 《集団強制
4 《王冠泥棒、オーコ
3 《世界を揺るがす者、ニッサ
-呪文(17)-
1 《意地悪な狼
2 《探索する獣
2 《大食のハイドラ
1 《老いたる者、ガドウィック
4 《夏の帳
2 《否認
2 《神秘の論争
1 《世界を揺るがす者、ニッサ
-サイドボード(15)-
 

 決勝戦にて古豪パウロ・ヴィター・ダモ・ダ・ロサ/Paulo Vitor Damo da Rosa選手との「シミック・食物」同士の対決を制し優勝を果たしたストラスキー選手。ゲーム5までもつれ込んだ熾烈な戦いの模様は必見! ご覧になっていない方はTwitchの動画アーカイブからぜひご確認ください!

mc6_final.jpg

 また本イベントの読み物についても、翻訳から現地取材まで多数掲載されていますので、興味のある方はイベントカバレージをチェックしてみてくださいね!


 

グランプリ・リッチモンド2019(スタンダード)、「スゥルタイ・サクリファイス」のAbe Corrigan選手が優勝

 11月9~10日、上記したミシックチャンピオンシップと並行して開催されたグランプリ・リッチモンド2019(スタンダード)。優勝は「スゥルタイ・サクリファイス」を使用したAbe Corrigan選手でした!

gprich_winnder.jpg
Abe Corrigan - 「スゥルタイ・サクリファイス」
グランプリ・リッチモンド2019 優勝 / スタンダード (2019年11月9~10日)[MO] [ARENA]
5 《
1 《
2 《
4 《繁殖池
4 《草むした墓
4 《湿った墓
2 《ロークスワイン城
3 《寓話の小道
-土地(25)-

4 《金のガチョウ
4 《大釜の使い魔
3 《残忍な騎士
1 《意地悪な狼
3 《虐殺少女
-クリーチャー(15)-
4 《魔女のかまど
4 《パンくずの道標
3 《むかしむかし
2 《害悪な掌握
4 《王冠泥棒、オーコ
2 《ゴルガリの女王、ヴラスカ
1 《戦慄衆の将軍、リリアナ
-呪文(20)-
4 《恋煩いの野獣
1 《打ち壊すブロントドン
1 《意地悪な狼
2 《強迫
2 《夏の帳
2 《霊気の疾風
1 《否認
2 《虚空の力線
-サイドボード(15)-
ChannelFireball より引用)
 

 「スゥルタイ・食物」デッキに《大釜の使い魔》+《魔女のかまど》の生け贄パッケージを組み込んだ意欲作にて優勝を果たしたCorrigan選手。長期化必至の同型戦に対し、《パンくずの道標》というアプローチを行った点にも注目ですね!


 

パイオニア・フォーマット、新たに禁止カードが告知

 10月に制定されたばかりのパイオニア・フォーマットについて、新たな禁止カードが告知されました。

パイオニア 改定内容

テーブルトップ発効日:2019年11月12日

Magic Online発効日:2019年11月12日

 改定内容の詳細についてはこちらの記事をご確認ください。また、その他禁止カードの一覧については「パイオニア」フォーマットページをご覧ください。


 

『Mystery Booster』全収録リスト公開! WPN versionにはさらなるサプライズも

 来年3月13日(金)の発売に先駆け、マジックフェスト・リッチモンド2019にて体験イベントが行われた『Mystery Booster』。そこで明かされた正体は……なんと収録カード種類数1,600枚超えの大規模カオスドラフトパックでした!

mystery_convention.png mystery_wpn.png

 本製品には「Convention Edition」と「WPN version」が存在し、イベントで使用される「Convention Edition」については開発部プレイテストカードと呼ばれるここだけの限定カード(『Mystery Booster』リミテッドでのみ使用可)が、「WPN version」には開発部プレイテストカードの代わりに追加121枠から選ばれたFoilカードが各パックに1枚封入されています。

 これはもう開封するっきゃない! ということで、来年の発売をお楽しみに!


 

今週のPWCSデッキ:スゥルタイ・荒野の再生(スタンダード)

 本コーナー「今週のPWCSデッキ」では、10月より開始した日本限定イベント「プレインズウォーカー・チャンピオンシップ(PWCS)」で活躍した強力なデッキや奇抜なデッキをご紹介いたします!

pwcs_banner.jpg

 今回ご紹介させていただくのは、11月10日(日)開催・Cardshop Serra様のPWCSより、優勝に輝いた「スゥルタイ・荒野の再生」です!

「カラサワスペシャル(スゥルタイ・荒野の再生)」
プレインズウォーカー・チャンピオンシップ 2019 Autumnシーズン Cardshop Serra様 優勝 / スタンダード(BO1) (2019年11月10日)[MO] [ARENA]
3 《
3 《
4 《繁殖池
4 《神秘の神殿
1 《茨森の滝
2 《草むした墓
2 《湿った墓
1 《ヴァントレス城
1 《神秘の聖域
2 《爆発域
2 《寓話の小道
-土地(25)-

2 《願いのフェイ
1 《厚かましい借り手
1 《フェアリーの陣形
-クリーチャー(4)-
3 《選択
4 《成長のらせん
4 《根の罠
1 《否認
4 《悪意ある妨害
4 《薬術師の眼識
4 《荒野の再生
1 《過去と未来
4 《伝承の収集者、タミヨウ
2 《神秘を操る者、ジェイス
-呪文(31)-
1 《霊気の疾風
1 《否認
1 《害悪な掌握
1 《ムラーサの胎動
2 《肉儀場の叫び
2 《漂流自我
1 《永遠神の投入
2 《覆いを割く者、ナーセット
1 《神秘を操る者、ジェイス
-サイドボード(12)-
Cardshop Serra様のTwitter より引用)
 

 《荒野の再生》デッキと聞いてまず思い出すのはティムール(青赤緑)カラーですが、今回のリストは《神秘を操る者、ジェイス》と《伝承の収集者、タミヨウ》という2体のプレインズウォーカーによるセルフ・ライブラリーアウトを狙った構築のようです。大量のマナを使ってプレインズウォーカーを隙なく設置できるのが魅力ですね。

 さらに《願いのフェイ》を採用することで、本来BO1(1本先取)のPWCSでは使う機会のないはずのサイドボードを最大限活用することが可能です!

 通常の「荒野の再生」デッキとは一味違った勝ち筋が自慢の「スゥルタイ・荒野の再生」デッキ。ぜひMTGアリーナやお近くのPWCSにてプレイしてみてください!


 

今週のイベント情報

プレインズウォーカー・チャンピオンシップ

 それでは、よいマジックライフを!

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