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お知らせ

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2021年6月9日 禁止制限告知

Jay Parker
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2021年6月9日

 

告知日:2021年6月9日

ヒストリック

MTGアリーナ発効日:2021年6月10日


 『ストリクスヘイヴン:魔法学院』の発売時、我々はミスティカルアーカイブの強力なカードによりヒストリックのメタゲームに重大な変化が起こることを想定していました。現在間違いなくその結果が現れています。

 直近の『ストリクスヘイヴン』チャンピオンシップでは、トップ8のうち5つとトップ4のすべてのヒストリックのデッキが《時間のねじれ》を全面に押し出した「ジェスカイ・ターン」でした。このイベントの結果に加えて、ヒストリックのラダーのデータも、このデッキが妨害困難で不利な組み合わせがほとんどない極めて強力なデッキであることを示しています。

 我々は今回のようなトーナメントの結果に対してメタゲームがどのように適応していくかを見てみたいと考えることが多いのですが、問題となるデッキに対戦相手がゲームをプレイすることを妨げるプレイパターンが備わっていて、データが不利な組み合わせが十分にないことを示している場合、我々は迅速に行動することを選びます。上の理由により、《時間のねじれ》はヒストリックで禁止となります。

 さらに広げると、『ストリクスヘイヴン』チャンピオンシップのメタゲームは赤青ベースのデッキによって明らかに支配されており、「イゼット・フェニックス」や「ジェスカイ・コントロール」もまた人気と成功が証明されました。議論の多くは「ミスティカルアーカイブ」で追加されたカードの強さが中心――そしてそのほとんどが《渦まく知識》について――であり、それらのカードの追加に関して我々は注意深く監視しています。しかしながら、この2つのデッキは「ジェスカイ・ターン」とはプレイパターンが異なります。どちらのデッキにも、相手がその戦略に対抗する手段が数多く存在し、他の上位ティアの中には片方もしくは両方に有利な結果を出しているものが複数あります。さらに、どちらのデッキも「ジェスカイ・ターン」と同レベルの勝率を出してはいません。そのため、我々は「ジェスカイ・ターン」の退場にメタゲームがどのように適応していくかを見る様子見戦略が最善であると考えています。

 我々はメタゲームがどのように適応できるかを引き続き注意深く監視し、そして事態の改善が見られない場合はすぐに追加の行動を起こす準備ができています。

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