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Making Magic -マジック開発秘話-

マイワード:黒
2025年9月15日
よう、みんな。俺は『マジック』の黒だ。「Making Magic」を書いてるマローがな、「マイワード」って題で全5回の記事シリーズをやってるんだ。各色に語らせて、直接お前らに俺たちの哲学を叩きつけてやろうって寸法よ。これは元々、あいつのポッドキャストでやってた「Drive to Work」シリーズが元になってる(これのリンク先は英語だ)。すでに白と青は済んだらしい。だから今日はいよいよ、俺のターンってわけだ。
俺がこの記事を書きたい理由のひとつはな、5つの『マジック』の色の中で、俺が一番誤解されてると思ってるからだ。連中はどうしても俺の望みを邪悪な企みだと決めつけたがるが、それはまるで的外れだ。じゃあ、俺は何を望んでるのか? 単純な話だ。俺は誰もが成功する「チャンス」を持つことを望んでるんだ。全員が成功できるなんて期待はしちゃいない。むしろ、大半はそうならないと俺は分かっている。だが、努力して、より良い人生を掴もうと全力を注ぐ奴らには、その機会が与えられるべきだ。俺はそう信じてる。
5色の中で、俺が一番現実的だ。俺は世界をあるがままに見る。現実は、多くが苦しんでいる厳しい場所だ。その結果、人は本質的に利己的となる。だが俺は、それを悪いことだとは思っちゃいない。誰だって自分を守ってくれる存在が必要だし、結局ほんとうに守れるのは自分自身だけなんだ。他の誰もお前と同じ世界を見ちゃいない。他の誰もお前の利益を一番に考えちゃあいない。他の誰もお前自身ほど、必死にお前のために戦いやしない。俺が「利己的」って言葉に文句をつけるとしたら、これにネガティブな意味がこびりついてることだ(ほとんどは『マジック』の白のせいだ)。自分を守るとか、自分の望みを優先するとか、それが悪いことだと思ってる連中がいるんだ。
俺の世界観はこうだ。誰もが自分自身の人生の支配者であるべきだってな。もし誰かが成功するために必要なことをやる覚悟があるなら、実行する機会が与えられるべきだ。俺は実力主義を信じてる。人の運命は、その手で成し遂げた成果によって変わっていくもんだ。
そして、全員が成功できるわけじゃない。だがこれでいいんだ。他人の苦しみを気にするのはお前の役目じゃない。集中すべきは自分自身だ。誰かが失敗しようが、つまずこうが、助けを求めようが、それは奴ら自身の問題であって、お前の問題じゃねえ。ここで「じゃあ、愛する人や友人はどうする?」って声が上がる。大事な奴らを助ける手段があって、それが自分の欲求と衝突しないなら、助けりゃいい。助けるべきだろう。だが、これは沈みかけてる船に乗ってるようなもんだ。自分が救命胴衣を着けてなきゃ、誰の役にも立てやしない。
生き延び、成功するために必要なことをやれ。持ってるアドバンテージを活かし、リソースを活用し、何より自分を優先するんだ。多くの人間の一番の問題は、目の前のチャンスを掴もうとしないことにある。
俺からすりゃ、大半の人間は恐怖に基づいて生きている。チャンスが目の前に現れても、何が起こるか分からない不安に怯えて手を伸ばさねえ。理由はいろいろだ。失敗が怖いだの、現状が変わるのが嫌だの、「やってはいけないこと」をするかもしれない不安だの。人間ってのは、自分が本当はやりたいと心の奥底で分かっていることに、やらない理由をいくらでも並べ立てる生き物なんだよ。
お前は信じるべきだ、自分が最高にふさわしい存在であり、最高のことを成し遂げ、最高のものを手にする価値があるってな。もちろん、チャンスを掴むことはリスクも伴う。だがな、チャンスを取らなきゃ何が待ってると思う? 失敗だ。成功した奴らを見てみろ。必ず一つの傾向がある。他人がやろうとしないことを、あいつらは進んでやったんだ。俺が言ってるのは無謀なことじゃない。自分の選択を注意深く、計画的に選んでいけってことだ。そして最高を追い求める姿勢は、情け容赦なくあれってことだ。
覚えておけ。人生はゼロサムゲームだ。お前が何かを手に入れるなら、誰かがそれを失ってるってことだ。つまり、得るということは必ず失われるということと表裏一体なんだ。だからこそ、手に入れることを恥じる必要はない。勝者がいれば、敗者もいる。それでいいんだ。勝者は他人より優れたことをやり遂げたから勝っている、ただそれだけの話だ。
この考え方は仕事にも当てはまる。仕事を得たってことは、それを勝ち取ったってことだ。他の誰もその椅子には座れない。金、地位、影響力というリソースを手にしたってことは、その瞬間に他の誰かがそれを手にできなかったってことだ。だから人生ってのは、チャンスを掴み取り、後悔なく前に進むことなんだ。トロフィーを取れなかったプレイヤー、仕事を貰えなかった奴ら、リソースを手にできなかった奴らを哀れむな。あいつらが取れなかったのは、単純にお前ほど優れていなかったからだ。
俺は信じている。個々人の究極の目標は、「やりたいことが何でもできる状態」に到達することだ。望むなら何でも実現できるよう努めるべきだ。自分のルールで人生を過ごす手段は、自身の手の中にある。成功、達成、自己成長、呼び名は好きにしろ。だが俺はそれを「力」と呼ぶ。俺が目指すレベルの力に届く奴は多くはない。力は選ばれた少数のものだ。成功の一部は、他者が失敗した場所で自分が成功しているという事実と向き合うことにある。だが、他の人間の失敗は気にしなくていいことだ。
どうやって力を手に入れるのか? 特別に秘訣を教えてやる。ただし、俺が手引きしてやったことを忘れるな。最初に、お前が何を望むのかをはっきりさせろ。ここでつまずく奴が実に多い。目的もなくふらつき、未来に何が待っているのかも曖昧なまま生きている。成功の鍵は「集中」だ。何を成し遂げたいのか分かっていなければ、何一つ成し遂げられはしない。お前にとって価値のあるものを選べ。モノでも、人でも、地位でも、栄誉でもいい。お前の人生を良くする何かであるべきだ。
二つ目。その価値あるものを手に入れるために、具体的に何をしなければならないかを特定しろ。リストを作れ。踏むべきステップを書き出せ。徹底的に、漏れなくやれ。ステップがはっきりしないなら、思いつく限りすべて、本当に「すべて」を書け。お前の望みを得るために、やれることは何がある? 失敗の大きな理由は洞察の欠如だ。成功は、自分の選択肢を残さず掘り尽くすところから生まれる。
三つ目。各ステップに立ちはだかる障害を洗い出せ。何が立ちはだかる? 人間か、ルールか、それともお前自身の内なる尻込みか。何がそのステップの達成を妨げる? 障害を正しく見積もろうとしないこと、これは成功を阻むもう一つの大きな壁だ。
四つ目。今この瞬間にアクセスできるリソースを、すべてリスト化しろ。ここで大抵の奴が落ちる。多くの人間が成功しないのは、目標達成に必要なことをやろうとしないからだ。手元にあるツールは何だ? 発想は大胆に、使い方は容赦なくやれ。
最後にもう一歩。ある意味で最も簡単で、同時に最も難しい。手持ちのリソース(四つ目)を総動員して障害(三つ目)を踏み越え、やるべきこと(二つ目)を実行し、望むもの(最初)を手に入れろ。これを繰り返せ。一歩ごとに目標へ近づく。集中力を維持し、計画に従え。必要なことは何でもやれ。
リスクはあるか? あるだろう。犠牲は? おそらくあるだろう。他人に悪く思われることをやる羽目になるか? 多分そうだ。だが、知ったことか。必要なことをやり、重要なものを手にできたなら、お前は力を得る。自分の運命を支配できる。お前自身が、自分の支配者になるのだ。
ここからはお前らにとっての最大の障害について話していく。この話を、俺が他の色について語る手段にするつもりだ。まずは俺の対抗色のひとつ、白から始めよう。白は人間を自分の利益に反する行動へと導く達人だ。白は「お前が欲しているものは必要じゃない」って考えを売り込むのがやたらうまい。正直、なんでそんな言葉が効くのか俺には理解できねえ。だが、少し嫉妬もする。あれは俺にとって大きな悩みの種だ。人間の利己心に訴えるのは強力で効果的なんだよ。だが、自分の欲求を優先しなくなった連中を俺の側へと引き寄せるのは、途端に難しくなる。
白は「みんなのため」という詐欺を仕掛ける。全員が幸せを諦めれば、不幸は小さくなるって論法さ。まあ、見事なペテンだよ。だが、この詐欺を危険にしているのは「道徳」っていう概念だ。つまり「これは善」「あれは悪」って線引きだ。都合がいいことに、白がやることは善で、俺がやることは悪って決めつけやがる。だがな、道徳なんて白が人間を自分に都合よく操るための作り話にすぎねえ。
白は恐怖と罪悪感を巧みに利用して、人間にインチキな思想を信じ込ませるだけでなく、俺を悪役に仕立て上げる。それが俺の目的達成を難しくし、無限に頭痛の種を作り出す。これに対抗する鍵は、人間は本質的に利己的だって知識を武器にすることだ。白は連中を騙せる。だが、連中が心の奥底で望んでいるものを差し出してやれば、その刷り込みを塗り替えることができる。
もっとも、俺は白の組織力は認めている。法律や宗教といった白の作り出した仕組みを、俺は己の欲望に合わせて利用してきた。白はツール作りが上手い。そして繰り返しになるが、あの洗脳の巧妙さは羨ましくなる。
次はもうひとつの対抗色、緑だ。緑も危険な考えを持っているが、もっとも厄介なのは「運命」って概念だ。運命ってのは「お前の欲しいものは、お前のためのものではない」と言って、手に入らない理由を告げてくる。これは誰がそう決めるんだ? どうやら緑らしい。緑は運命という概念を通じて、「あるべきもの」と「あるべきじゃないもの」の裁定者を気取ってる。白の道徳と同じように、緑に都合がいいものは「運命づけられてる」ことになり、俺が欲するものは「自然への冒涜」ってわけだ。
だが、もっと酷いのはここからだ。緑の自然観の中心には「適者生存」って思想がある。つまり、自然の進化は最強が生き残ることだと。いいだろう、じゃあ俺が誰かと戦って殺したら、俺が最強で俺が生き残ったってことじゃねえのか? だが緑は「お前は自然の秩序を奪った」だの「生命の網を乱した」だのと言いやがる。だが、熊が牡鹿を殺すのは自然の営みだから問題ないんだと。偏りが露骨すぎるだろ。
緑のもうひとつの厄介さは、その生物の大半知性より本能で動くことだ。恐怖で脅せることはあるが、利己心に訴えるのは難しい。他の色よりも操るのがやっかいなんだ。
ただし、俺は死の擁護者でもある。そして死を真に理解してる他の唯一の色は緑だ。ただし、緑は死をツールとして使うことには及び腰だな。とはいえ、緑の持つ獰猛さは俺も認めるところで、自分の欲しいものを得るために必要なことは何でもやる度胸を持ってる。
次は俺の友好色についてだ。まずは赤から始めよう。赤について気に入ってるところは、何より「行動の色」だってことだ。赤は何かを欲したら、すぐに動く。人生が思い通りにいかねえときに、座り込んで文句ばかり言ってるんじゃなく、何をすべきかを見極めて、それをやる。俺が一番嫌うのは、人生が望み通りじゃないと愚痴を垂れ流しながらも、良くしようとは一歩も踏み出さねえ連中だ。赤はそうじゃない。赤には、どの色にも負けねえ衝動と情熱がある。
それに、赤は持っているツールを使うことを恐れない。例えば破壊だ。赤はものを壊すのが得意だ。他のほとんどの色は破壊を避けようとする、まるで恥ずかしい行為みたいにな。だが赤は自分の強みを理解していて、それを躊躇わずに使用する。さらに赤は、必要なものを手に入れるには、ときに道を塞ぐ他人を犠牲にする必要があると分かってる。もしお前が赤の障害になったら、赤はお前を排除する。
赤はまた、人生を楽しむこと、全力で生きること、手にしたものを味わう時間を持つことの重要性を理解してる。欲しいものを手に入れても、それを楽しめないなら意味がねえだろ?
ただし、赤の一番の問題は、その無鉄砲さだ。俺から見ても少々やり過ぎだ。リスクを取ること自体は理解できる。だがリスクってのは計算されたものであるべきだ。赤はしばしば近視眼的で、長期的に見りゃ厄介な結果を招く。衝動に従うこと自体に文句はねえが、大きな目標は常に頭に入れておくべきだ。赤には「今日の行動が、明日の問題を生む」という悪い癖があるんだよ。
もうひとつの友好色は青だ。俺が青を気に入ってるのは、すべてを徹底的に考え抜くところだ。俺と同じで、青は計画を立てる。青は自分が何を欲しているのかを突き止めた後、慎重に一歩ずつ進めていく。赤と違って、青は自分の行動がどんな波紋を生むかを計算してから動く。青はしばしば俺以上に徹底しているが、そのせいで前進のスピードがちょっと遅すぎるのはいただけないな。
青は知識の力を理解している。勝利する手段の一部には、邪魔する相手の弱点を見抜くことがある。青は「知は力なり」と理解していて、不意を突いて相手を倒す方法を見抜くのが得意だ。青は卑劣で、ずる賢く、狡猾だ。俺はこれを最大級の賛辞として言っている。青は白の「道徳」って詐欺には引っかからない。青は青に必要なことをやる、ただそれだけだ。
俺は青のリソースの使い方も評価している。青は自分にできることの限界を理解していて、その目標を達成するために役立つ新しいツールや技術、秘訣を探し出すことに多くの時間を費やしてきた。
だが、青への最大の批判は「理想」に囚われすぎていることだ。実際に物事をこなすことと、最良の結果を求めることの間にはギャップがある。俺は実利主義だ。物事が上手くいくなら、それで満足だ。だが青は常に最適解を狙い、それが歩みを鈍らせる。さらに青はリスクを取ろうとしない。リスクは往々にして必要なのに。青は「十分に良い」よりも「完全」を優先するんだよ。
さて、他の色の話は済んだ。ここからは俺自身の強みと弱みについて語ろう。俺の最大の強みは、チャンスを見抜く目だ。欲しいものを得るためなら、俺は徹底して集中し、容赦をしない。他の色は「これはしない」というルールを勝手に設けているが、俺にはそんな縛りはない。自分の望みの達成に役立つなら、何だって使う。禁忌はない。ためらいもない。躊躇もない。慈悲もない。俺は自分が何を欲しているかを知っていて、必要なことはすべてやる。ただそれだけだ。
これができる理由は二つある。第一に、俺は何にも執着しない。望みを達成するには、しばしば別の価値ある何かを手放す必要がある。俺は毎回やる。何かを手放すことで必要なものが手に入るなら、どれだけ時間をかけて得たものであろうと差し出す。俺にとって犠牲は、次のステップへ進むための足場にすぎない。第二に、俺はリスクを取る覚悟がある。勝つには、負けを受け入れる覚悟が要る。俺のリスクは常に計算済みだが、力を求める過程で大切なものを失う可能性すら受け入れる用意がある。
もちろん、これは俺の最大の弱点にも繋がる。いつだって思い通りにいくわけじゃない。リスクが裏目に出て、大きく挫折することもある。他のどの色も手を出さない力に触れようとする俺のやり方は、ときに跳ね返りを受ける。リスクには見返りがあるが、代償もまたあるのさ。
俺の流儀は苛烈に聞こえるかもしれない。だがお前が必要としているもの、そして欲しているものを最優先に考える色は俺だけだ。他の色はお前に妥協を求め、「全部を手にできなくてもいい」と言いくるめようとする。だが、なぜそうする必要がある? 人生は一度きりで、お前は一人しかいない。各人が自分自身の支配者であることに、何の問題がある? お前が自分を守らなくて、誰が守る?
ここまで聞いてくれて感謝する。俺の言葉が、お前の心に届いたならそれでいい。
俺が立ち去る前に、マローからの伝言を伝える。この記事についての意見を聞きたいそうだ。感想があるなら、メールやソーシャル・メディア(X、Tumblr、Instagram、Bluesky、TikTok)を通じて(英語で)送ってくれると助かるらしい。
俺はここで「来週もマローの『Making Magic』シリーズを読め」って言っとけって話だな。
だがそれまでの間、忘れるなよ――自分を一番に優先するのは悪いことじゃないってな。
(Tr. Ryuki Matsushita)
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