- HOME
- >
- READING
- >
- クロタカの統率者図書館
- >
- 第38回:『イクサラン:失われし洞窟』統率者ピックアップ
READING
クロタカの統率者図書館
第38回:『イクサラン:失われし洞窟』統率者ピックアップ
読者の皆さん、こんにちは!統率者戦大好き、クロタカです(@clotaka1)。
もうすぐ最新セット『イクサラン:失われし洞窟』の発売日ですね!
今回は『イクサラン:失われし洞窟』に収録されている伝説のクリーチャーや、同時発売される統率者デッキ4種セットの中から、特におすすめな7枚の統率者をピックアップして紹介していきたいと思います。
目次
- 「暴走暴君、ガルタ」
- 「古のもの」
- 「最初の福者、クラヴィレーニョ」
- 「うねる魂のハクバル」
- 「沈まぬ者、鉄面提督」
- 「太陽の寵児、パントラザ」
- 「君臨するもの、インドミナス・レックス」
- 「太陽の寵児、パントラザ」サンプルデッキ紹介
「暴走暴君、ガルタ」
最初に紹介する統率者は《暴走暴君、ガルタ》です!
《暴走暴君、ガルタ》の特徴
《暴走暴君、ガルタ》は以下の能力を持っています。
トランプル
暴走暴君、ガルタが戦場に出たとき、あなたの手札にある望む枚数のクリーチャー・カードを戦場に出す。
《暴走暴君、ガルタ》が戦場に出たら、どんなにマナ総量が重たいクリーチャーもタダで戦場に出せちゃいます!
手札が多いほどインパクトがあるので、《収穫の魂》や《威厳の魔力》などのドローカードや
各種クリーチャーサーチカードはデッキに入れておきたいですね。
《暴走暴君、ガルタ》の能力を何度も使い時は、以下のような方法もありますよ。
あとは実質《暴走暴君、ガルタ》と同じ能力を持つ《生網明神》を唱えるという手もありますね。
そして《暴走暴君、ガルタ》でもう一つ注目すべきは、12/12トランプルという圧倒的サイズ感。パワーが12もあるから、各種パワー参照系カードとの相性は◎!
各種パワー倍化カードと組み合わせればパワーが24になり、統率者ダメージでワンパンも可能!
せっかくなら速攻付与カードを使って、即攻撃できるようにしておきたいですね。
《暴走暴君、ガルタ》のマナ・コストは結構重ためなので、《カル・シスマの恐怖、殺し爪》などでコストを軽減してあげましょう。
「暴走暴君、ガルタ」と抜群に相性が良いカード
《スーラクと殺し爪》
《スーラクと殺し爪》が戦場に出ている状態で《暴走暴君、ガルタ》を出すと、《暴走暴君、ガルタ》を含む後続のクリーチャーたちが全員トランプル、速攻、+1/+1カウンター付きで殴りかかれる!
もしパワーを倍化するクリーチャーがいたら、そのまま対戦相手全員を殴り倒せちゃうかも!
「古のもの」
次に紹介する統率者は《古のもの》です!
《古のもの》の特徴
《古のもの》は以下の能力を持っています。
落魄8 ー あなたの墓地に8枚以上のパーマネント・カードがないなら、古のものでは攻撃もブロックもできない。
{2}{U}{B}:カード1枚を引く。その後、カード1枚を捨てる。これによりあなたがカード1枚を捨てたとき、プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはその捨てたカードのマナ総量に等しい枚数のカードを切削する。
2マナ8/8という破格のマナ・レシオ。残念ながら?と言うより当然かもしれませんが、自分の墓地に8枚以上のパーマネント・カードがないと攻撃もブロックもできない、というデメリット能力も併せ持っています。結構厳しめな条件ですが、そこは《古のもの》のルーター能力で早期達成を目指しましょう!
ルーター能力は捨てたカードのマナ総量分切削ができるので、例えばマナ総量15の《終末の影》を捨てたら切削15枚!
これを自分を対象に使えば、1回の起動で落魄8を達成できる可能性もあります!
より多くの切削ができるように、デッキ内にはマナ総量の大きいカードをある程度仕込んでおくと良さそうですね。
落魄8を達成したら、《悪魔の抱擁》&《炎叫びの杖》を付けて統率者ダメージを狙ったり、
《生体融合外骨格》を装備して毒殺なんかを狙ってみたいですね。
また、ルーター能力のドローとディスカード部分に着目して、ドローシナジーカードや
ディスカードシナジーカードをデッキに入れておくのも良いかもしれません。
ルーター能力は起動型なので、《訓練場》や《ブライトハースの指輪》などともシナジーがありますよ!
あとは切削の対象が対戦相手も選べるということで、対戦相手の墓地を参照するカードや
切削シナジーカードと組み合わせてみるのも楽しそうですね。
「古のもの」と抜群に相性が良いカード
《欺瞞の神、フィナックス》
クリーチャーにタフネス分の切削能力を付与する神様。《古のもの》はタフネス8なので、タップするだけで一気に8枚切削!その後は自分のライブラリーを切削して早期の落魄達成を狙ったり、対戦相手のライブラリーアウトを狙うなどご自由にどうぞ!
高タフネスクリーチャーが揃ってきたら一気に自分のライブラリーを切削して、《タッサの神託者》や《研究室の偏執狂》で特殊勝利を狙ってみるのもおもしろそうですね。
クロタカ
みんなの墓地が肥えてきたら、《闇の領域の隆盛》チャンス!
「最初の福者、クラヴィレーニョ」
次に紹介する統率者は統率者デッキ「血の儀式」に収録されている《最初の福者、クラヴィレーニョ》です!
《最初の福者、クラヴィレーニョ》の特徴
《最初の福者、クラヴィレーニョ》は以下の能力を持っています。
あなたが攻撃するたび、攻撃していてデーモンでない吸血鬼1体を対象とする。それは他のタイプに加えてデーモンになる。それは「このクリーチャーが死亡したとき、カード1枚を引き、飛行を持つ白黒の4/3の吸血鬼・デーモン・クリーチャー・トークン1体をタップ状態で生成する。」を得る。
《最初の福者、クラヴィレーニョ》の能力で対象にできるのは吸血鬼オンリー。ということでデッキを組むなら吸血鬼多めの構成にするのが良さそうですね。
対象にした吸血鬼は死亡しないと何も起こらないので、能動的にクリーチャーを生け贄にできる通称サクリ台は《最初の福者、クラヴィレーニョ》のベストパートナー。
能力で対象にする吸血鬼は、以下のようなカード達がおすすめです。
- 墓地から戦場に戻れる吸血鬼
- 死にたがりな吸血鬼
- 吸血鬼・クリーチャー・トークン
対象にした吸血鬼に不死や頑強を付与しておくのもGoodですね。
吸血鬼が何度も死亡することになりそうなので、各種死亡誘発カードは結構入れ得。
死亡誘発がいっぱいあるなら、追加で誘発させる《テイサ・カルロフ》&《修羅のドミヌス、ドリヴノッド》の出番ですね!
墓地に吸血鬼が溜まってきたら、リアニメイト系吸血鬼を使って再召喚しちゃいましょう!
「最初の福者、クラヴィレーニョ」と抜群に相性が良いカード
《最深の基盤、オヘル・タク》
《最深の基盤、オヘル・タク》がいるとクリーチャー・トークンが3倍生成されるから、《最初の福者、クラヴィレーニョ》の能力でデーモン化した吸血鬼が死亡するたび、吸血鬼・デーモン・クリーチャー・トークンを3体生成!
《選定された行進》や《栄光のドミヌス、モンドラク》がいたらさらに倍化!
十分な吸血鬼・デーモンが揃ったら、あとは《魅せられた花婿、エドガー》などの吸血鬼ロードで強化しつつ
ライフルーズを倍化する《アクロゾズの放血者》も呼んじゃいましょう!
クロタカ
《最初の福者、クラヴィレーニョ》の能力はどちらも誘発型。
ということで《うろつく玉座》も実は相性◎
「うねる魂のハクバル」
次に紹介する統率者は統率者デッキ「地底の探検家」に収録されている《うねる魂のハクバル》です!
《うねる魂のハクバル》の特徴
《うねる魂のハクバル》は以下の能力を持っています。
あなたのターンの戦闘の開始時に、あなたがコントロールしている各マーフォーク・クリーチャーはそれぞれ探検を行う。(あなたのライブラリーの一番上にあるカード1枚を公開する。それが土地なら、そのカードをあなたの手札に加える。そうでないなら、探検を行ったクリーチャーの上に+1/+1カウンター1個を置く。その後、そのカードを戻すかあなたの墓地に置く。)
うねる魂のハクバルが攻撃するたび、あなたの手札にある土地・カード1枚を戦場に出してもよい。そうしないなら、カード1枚を引く。
マーフォークの数と同じだけ探検を行えるので、デッキ内にはマーフォークを多めに入れておくのが良さそうですね。
マーフォークを多く並べるなら、マーフォーク・トークンを生成できるカード(《皇帝ミハイル二世》、《深根の水域》、《深根の巡礼》など)が特におすすめです。
併せて、トークン生成を倍化する《双子唱者、アドリックスとネヴ》もいたら最高!
あとは《仮面林の結節点》で無理矢理マーフォークにしちゃうという手もありますね。
順調にいけば結構な回数探検を行えそうなので、探検シナジーカードはかなり入れ得だと思います!
そして探検と言ったら土地と+1/+1カウンター。探検で手札に加えた土地は《うねる魂のハクバル》の攻撃時能力で戦場に出せるので、土地が出るほどボーナスが発生する上陸カードがお供に欲しいところ。
+1/+1カウンターはシナジーカードが多くあるので、好みに合わせて気に入ったものを突っ込んどきましょう!
「うねる魂のハクバル」と抜群に相性が良いカード
《地形学の追跡者》
《地形学の追跡者》がいると、1回探検するたび、おかわり探検が付いてくる!+1/+1カウンターを追加で置ける《打ち砕かれた尖塔、オゾリス》などと組み合わせたら、一気にビッグマーフォーク化しそうですね!
土地も大量に引けそうなので、こちらは追加土地プレイカードを使って上陸連打しちゃいましょう!
フィニッシュは《微笑む水害、ゾラトヤク》で土地を島に変えつつ、《真珠三叉矛の達人》でマーフォーク全体に島渡りを付与したり、
《シミックの隆盛》で特殊勝利を狙ってみるのも楽しそうですね!
クロタカ
探検でカードを墓地に置けることに着目して、《王神の贈り物》などのリアニメイトカードを入れたりするのは良いかもしれないですね。
「沈まぬ者、鉄面提督」
次に紹介する統率者は統率者デッキ「よう、野郎ども」に収録されている《沈まぬ者、鉄面提督》です!
《沈まぬ者、鉄面提督》の特徴
《沈まぬ者、鉄面提督》は以下の能力を持っています。
沈まぬ者、鉄面提督が戦場に出たとき、カード4枚を切削する。
あなたのターンの戦闘の開始時に、あなたの墓地にある海賊・クリーチャー・カード1枚を対象とする。それを最終カウンター1個が置かれた状態で戦場に戻してもよい。それの基本のパワーとタフネスは4/4である。ターン終了時まで、それは速攻を得る。(最終カウンターが置かれたクリーチャーが死亡するなら、代わりにそれを追放する。)
出たとき4枚切削と墓地からクリーチャーを出せるところが、《ギサとゲラルフ》を彷彿とさせますね。
4枚切削しても墓地に海賊・クリーチャー・カードがいないと残念な感じになっちゃうので、デッキには海賊を多めに入れておきましょう。
あとは以下のような方法で墓地にガンガン海賊を送り込んでいきたいですね!
- 手札から捨てる
- 探検or諜報
- 切削
- サーチして墓地に置く
《深海住まいのタッサ》などの明滅カードは、《沈まぬ者、鉄面提督》の切削を再利用して墓地を肥やしたり、リアニメイトした海賊の最終カウンターを無くすこともできますよ!
そして《沈まぬ者、鉄面提督》でリアニメイトする海賊は、海賊シナジー能力持ちが特におすすめです!
また、リアニメイトする=墓地からクリーチャーが離れることになるので、《骸骨の船員》などのカードも相性◎
《沈まぬ者、鉄面提督》と抜群に相性が良いカード
《港を滅ぼす者》
《沈まぬ者、鉄面提督》のリアニメイト能力は戦闘の開始時に誘発するので、《港を滅ぼす者》で追加戦闘フェイズを加えたら、また海賊をリアニメイトできちゃいます!しかも《港を滅ぼす者》は海賊でもあるので、死亡しても再度《沈まぬ者、鉄面提督》の能力で復活可能!
さらに《ウンバールの海賊》で《港を滅ぼす者》をブロックされなくしたら、2回以上追加戦闘フェイズを加えられるかも!
ラストはダメージ2倍系海賊の《アングラスの匪賊》にも参戦してもらって、パイレーツアタックをかましていきましょう!
クロタカ
《追い討ち》と宝物生成系海賊の組み合わせは、なんか悪いことできちゃうかもしれないですね。
「太陽の寵児、パントラザ」
次に紹介する統率者は統率者デッキ「ヴェロキ「ランプ」トル」に収録されている《太陽の寵児、パントラザ》です!
《太陽の寵児、パントラザ》の特徴
《太陽の寵児、パントラザ》は以下の能力を持っています。
太陽の寵児、パントラザや、これでない恐竜1体があなたのコントロール下で戦場に出るたび、発見Xを行ってもよい。Xはそのクリーチャーのタフネスに等しい。これは毎ターン1回しか行えない。(マナ総量がそれ以下で土地でないカード1枚が追放されるまで、あなたのライブラリーの一番上から1枚ずつ追放していく。それをマナ・コストを支払うことなく唱えるか、あなたの手札に加える。残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。)
発見は『イクサラン:失われし洞窟』で新しく登場した能力で、マナ総量が発見の値以下の土地でないカードが出るまでライブラリーを追放して、出たカードを唱えるか手札に加えられるという能力です。挙動は続唱に似ていますね。
《太陽の寵児、パントラザ》はタフネスが4なので、戦場に出たときに発見4を行なうことができます。その後も継続して発見ができるように、恐竜満載のデッキ構成にするのが良さそうです。
発見の値は恐竜のタフネスによって決まるため、特にマナ総量少なめで高タフネスな恐竜がおすすめです!
あとは恐竜満載なデッキでこそ真価を発揮する、各種恐竜シナジーカードもデッキに入れといて損はないかと思います。
残念ながら《太陽の寵児、パントラザ》の発見能力は毎ターン1回しか行えないという制限があります。確かに自分のターンには1回しかできませんが、それなら対戦相手のターン中に恐竜を出せばいいじゃん!ということでそのようにする方法をいくつかご紹介します。
- 手札から恐竜を戦場に出す
- 瞬速で恐竜呪文を唱える
- 対戦相手のターン中に恐竜のコピートークンを生成する
「太陽の寵児、パントラザ」と抜群に相性が良いカード
《太陽の創造物の管理者》
発見をしたらおまけでもう1回発見ができちゃう《太陽の寵児、パントラザ》のベストフレンド。《太陽の寵児、パントラザ》と《太陽の創造物の管理者》がいる状態でタフネス10の《頂点のアルティサウルス》が出たら、発見10からの発見10!
さらなる発見を探し求める場合は、《祝福されたエミエル》で対戦相手のターン中に明滅しちゃいましょう!
クロタカ
発見は追放領域シナジーカードとも相性◎
「君臨するもの、インドミナス・レックス」
次に紹介する統率者は《君臨するもの、インドミナス・レックス》です!
《君臨するもの、インドミナス・レックス》の特徴
《君臨するもの、インドミナス・レックス》は以下の能力を持っています。
君臨するもの、インドミナス・レックスが戦場に出るに際し、望む枚数のクリーチャー・カードを捨てる。これにより飛行を持つカードが捨てられたなら、これは飛行カウンター1個が置かれた状態で戦場に出る。先制攻撃、二段攻撃、接死、呪禁、速攻、破壊不能、絆魂、威迫、到達、トランプル、警戒についても同様である。
これが戦場に出たとき、これの上にあるカウンター1個につき1枚のカードを引く。
例えば《君臨するもの、インドミナス・レックス》が出る際にトランプルを持つ《帝王マイコイド》を捨てると、《君臨するもの、インドミナス・レックス》にトランプルカウンターが1個置かれ、カードを1枚引くことができます。
キーワード能力1つでも悪くはないんですが、せっかくなら複数のキーワード能力を持つクリーチャーを捨てたくなりますよね!ということで、主要なキーワード能力ごとに、おすすめのクリーチャーをいくつかピックアップしてご紹介します。
- 絆魂
- 破壊不能
- 速攻
- 警戒
- 呪禁
※残念ながら現時点では固有色{U}{B}{G}のデッキに入れられる二段攻撃を持つクリーチャーは存在しませんでした。
運が良ければ(二段攻撃を除く)11種類のキーワード能力クリーチャーを捨てて、一気に11枚ドローすることも可能です!
能力の都合上クリーチャーが墓地に溜まるので、《石塚の放浪者》などの墓地シナジーカードは結構良い働きをしてくれそうですね。
「君臨するもの、インドミナス・レックス」と抜群に相性が良いカード
《ジアーダの贈り物、ラクシオール》
もし11個のカウンターが置かれた《君臨するもの、インドミナス・レックス》に《ジアーダの贈り物、ラクシオール》を装備したら、+11/+11修正!あとは感染or二段攻撃orパワー2倍化カードなどを駆使して、一撃必殺を狙ってみてはいかがでしょうか!
クロタカ
《君臨するもの、インドミナス・レックス》のバックアップ要員をお探しなら、《収賄者》がおすすめです!
「太陽の寵児、パントラザ」サンプルデッキ紹介
ピックアップしたおすすめ統率者の中から、今回は《太陽の寵児、パントラザ》の統率者デッキを紹介します!
目指しているレベル
この記事では、こちらの統率者デッキパワーレベルでいうと5~6を目安に作っています。もっとカジュアルにしたい、もっとガチにしたいということであれば色々な改造ができると思いますので、ぜひご自身でも改造してみてください。
それではデッキリストをご紹介します。
デッキリスト
各カードの役割分類
除去(15)
- 《温厚な襞背》
- 《調教師の神童、ウェイタ》
- 《青銅嘴の餌あさり》
- 《災厄の末裔》
- 《コグラとイダーロ》
- 《覚醒の太陽の化身》
- 《頂点のアルティサウルス》
- 《原初の災厄、ザカマ》
- 《髑髏砕きの一撃》
- 《告別》
- 《カルニの待ち伏せ》
- 《混沌のねじれ》
- 《ようこそ……》
- 《皇国の地、永岩城》
- 《耐え抜くもの、母聖樹》
ドロー、ドロー調整(12)
- 《秘紋のアルマサウルス》
- 《切り裂き顎の猛竜》
- 《好奇心旺盛なアルティサウルス》
- 《骨集めのドラコサウルス》
- 《絢爛なビヒモス》
- 《地揺すりの戦慄大口》
- 《調和》
- 《リシュカーの巧技》
- 《野生語りの帰還》
- 《グレートヘンジ》
- 《祖先の道》
- 《眷者の居留地》
マナ加速(10)
クリーチャー強化(4)
サーチ(3)
- 《統一の詩人、ファートリ》
- 《帝国の先駆け》
- 《野蛮な序列》
クリーチャー・トークン生成(4)
恐竜呪文のコスト軽減(3)
恐竜シナジー(3)
- 《狩りをするヴェロキラプトル》
- 《太陽エリマキの模倣者》
- 《怒れる猛竜》
発見or発見シナジー(2)
- 《太陽の創造物の管理者》
- 《嘶くカルノサウルス》
追放したカードを唱えるor公開したカードを戦場に出す(3)
- 《原初の嵐、エターリ》
- 《原初の征服者、エターリ》
- 《太陽の化身、ギシャス》
明滅(1)
手札のクリーチャーを戦場に出す(1)
- 《謎めいた門》
墓地にあるカードを戦場or手札に戻す(2)
クリーチャー化する土地(2)
除去対策(1)
- 《英雄の公有地》
(分類外の)恐竜クリーチャー(5)
- 《好戦的な槌頭》
- 《キンジャーリの陽光翼》
- 《急襲するプテラノドン》
- 《原初の夜明け、ゼタルパ》
- 《原初の飢え、ガルタ》
※土地のほとんどはマナを加えるテキストなので割愛しました。
デッキコンセプト
- ①どんどん恐竜を出して、発見連打!
- ②とにかく恐竜シナジー!
勝ちパターン紹介
①《原初の病、エターリ》で毒殺!
②恐竜全体に二段攻撃!
③巨大恐竜を《ケッシグの狼の地》でさらに強化!
今回の『イクサラン:失われし洞窟』統率者ピックアップはこれでおしまいです。
それではまた、次回のコラムでお会いしましょう。お楽しみに!
RANKING ランキング
-
広報室
年末年始もマジックづくし!「お年玉キャンペーン」&「プレマ&スリーブゲット!年末/年始スタンダード」開催決定|こちらマジック広報室!!
-
コラム
スクウェア・エニックスで「マジック体験会」を開催!?『マジック:ザ・ギャザリング——FINAL FANTASY』に向けたインタビューも|企画記事
-
戦略記事
ラクドス・サクリファイス:クリーチャーともう一つの生け贄要員(スタンダード)|岩SHOWの「デイリー・デッキ」
-
戦略記事
今週のCool Deck:海賊デッキ&兎デッキ、プレイされた国にも注目!(スタンダード)|岩SHOWの「デイリー・デッキ」
-
戦略記事
ジャンド独創力:プランは複数、独創力のみにあらず(パイオニア)|岩SHOWの「デイリー・デッキ」
NEWEST 最新の読み物
-
2024.12.20戦略記事
今週のCool Deck:ロータス・コンボ、遂にアリーナにて始動!(パイオニア)|岩SHOWの「デイリー・デッキ」
-
2024.12.20読み物
第51回:0から始める統率者戦|クロタカの統率者図書館
-
2024.12.19戦略記事
とことん!スタンダー道!まさかまさかの複製術、コピーされ続ける先駆者(スタンダード)|岩SHOWの「デイリー・デッキ」
-
2024.12.19コラム
スクウェア・エニックスで「マジック体験会」を開催!?『マジック:ザ・ギャザリング——FINAL FANTASY』に向けたインタビューも|企画記事
-
2024.12.18戦略記事
ラクドス・サクリファイス:クリーチャーともう一つの生け贄要員(スタンダード)|岩SHOWの「デイリー・デッキ」
-
2024.12.18広報室
2024年12月18日号|週刊マジックニュース
CATEGORY 読み物カテゴリー
戦略記事
コラム
読み物
BACK NUMBER 連載終了
- Beyond the Basics -上級者への道-
- Latest Developments -デベロップ最先端-
- ReConstructed -デッキ再構築-
- Daily Deck -今日のデッキ-
- Savor the Flavor
- 射場本正巳の「ブロールのススメ」
- 津村健志の「先取り!」スタンダード・アナライズ
- 浅原晃の「プレミアイベント三大チェックポイント!」
- ガフ提督の「ためになる」今日の1枚
- 射場本正巳の「統率者(2017年版)のススメ」
- かねこの!プロツアー食べ歩き!
- ロン・フォスターの統率者日記
- 射場本正巳の「統率者(2016年版)のススメ」
- マアヤのマジックほのぼの日記
- 金子と塚本の「勝てる!マジック」
- 射場本正巳の「統率者(2015年版)のススメ」
- 週刊連載インタビュー「あなたにとってマジックとは?」
- なかしゅー世界一周
- 中村修平の「デイリー・デッキ」
- 射場本正巳の「統率者(2014年版)のススメ」
- 中村修平の「ドラフトの定石!」
- 浅原晃の「プロツアー観戦ガイド」
- 鍛冶友浩の「プロツアー観戦ガイド」
- ウィザーズプレイネットワーク通信
- Formal Magic Quiz
- 週刊デッキ構築劇場
- 木曜マジック・バラエティ
- 鍛冶友浩の「デジタル・マジック通信」
- 鍛冶友浩の「今週のリプレイ!」
- 渡辺雄也の「リミテッドのススメ」
- 「明日から使える!」渡辺リミテッド・コンボ術
- 高橋優太の「このフォーマットを極めろ!」
- 高橋優太の「このデッキを使え!」
- 黒田正城の「エターナルへの招待」
- 三田村リミテッド研究室
- 新セットめった切り!
- シングルカードストラテジー
- プレインズウォーカーレビュー
- メカニズムレビュー
- その他記事