by Event Coverage Staff 　会場にエルズペスのお姉さんを発見しました！（瀬尾） 　国別対抗戦にて、やたら可愛い"お守り"を脇に置いているプレイヤーがいたのでパチリ。（瀬尾） 　石田、接戦を豪腕ドローで勝利！　日本チーム、なんと国別対抗戦4回戦をすべて勝ち取りました!!（瀬尾） 　その直後。 石田　「はー！あぶなかったー！」 三原　「（すごい勢いで対戦相手に質問中）」 藤本　「すごいっすね・・・」 　少年漫画のような勝ちっぷりに、観戦客も盛り上がっていました。（瀬尾）　→試合の観戦記事はこちら！ 　モダンのラウンドが行なわれています。中村修平にとっては、レベル8への目標が4-1-1というハードな戦いが始まりました。（瀬尾） →　中修さんはノルマをクリアしたとのことです（最終16位）。おめでとうございます！ 　確率的にしかたがないとはいえ、ここで3敗どうしの行弘と彌永のペアリングが組まれてしまったのは残念なところ。対戦前の談笑中。（瀬尾） 　12戦全勝中であるコーンリー・ウッズのフィーチャーマッチには、多くの注目が集まります。（瀬尾） 　国別対抗戦終了時のチーム順位が出ていました。日本が僅差で首位。このままの勢いでモダンラウンドを駆け抜けてほしいですね。（瀬尾） 　快進撃を続けるMOCS組の2人、吉岡と彌永がここにきてマッチアップ。（瀬尾）　→試合の観戦記事はこちら！ 　こちらの一角では「8歳の子ども8人によるレガシートーナメント」なるものが行なわれているらしいですよ。（瀬尾） 　おや？　この《沼》、フジケンさんが描いてある！　強そうな沼ですね！（瀬尾） 　これは先ほどの15ラウンドの最後。渡辺雄也の試合が最後までもつれこみ、多数の観客が集まっています。（瀬尾） 　トップ8入りに望みをつなぐ彌永、17ラウンドでベン・スタークと対戦中です。（瀬尾）　→試合の観戦記事はこちら！ 　一方、吉岡はオランダ代表のRuben Snijdewindとコンボ対決の様相。（瀬尾） 　......なのですが、1ゲーム目を取られた後でデッキチェックが入り、対戦相手はお手洗いに立ち、急に手持ち無沙汰になってしまったところです。（瀬尾） →　デッキチェックで相手のデッキが61枚あり、スコア1-1に。3戦目、ずらりと並べたゴブリントークンを《残響する真実》で一掃され、さらに《天使の嗜み》を計3枚引かれて敗北・・・。

＜最終18回戦＞

　最終ラウンド、彌永淳也はLSVとマッチアップ。IDはナシです。 　日本チームの状況確認ですが、現在2位につけています。3位の台湾とは4点差。つまり、日本チーム3人のうち1勝すれば台湾は3勝縛りとなります。日本が2-1すれば確定ということです。続報をお待ちください！ 　↓ （日本チーム続き）ラウンドが始まったばかりなのに石田さんがフラフラしているので聞いてみると「対戦相手が、併催イベントのアナウンスを聞くなり"俺行かなきゃ！"と言って投了した」とのこと。王者石田、なんという引きの強さ!!　まずは日本1勝！ 　↓ 　彌永勝利！スタンディングの確定をお待ちください！　→試合の観戦記事はこちら！ 　↓ （日本チーム続き）台湾チームはすでに2勝しているとのことです。日本チーム、まだ対戦中の三原ないし藤本が勝利すれば確定なのですが・・・ 　↓ （日本チーム続き）三原が勝利を決めました。これにより、日本チームが明日のプレーオフに進出です!!　すばらしい!! （日本チーム続き）しかしそれを知らない藤本選手は「俺が負けたら日本が負ける......」という悲壮な覚悟を背負って戦い続けています（たぶん） 　シビアな6回戦を戦い抜いた後、トップ8入りの書類を書いたらすぐに、休む間もなくMOCSのモダンラウンドにとりかかる彌永淳也。（瀬尾） 　一方、試合が終わった吉岡祐樹はネットでTwitter写真館を見ていました。（瀬尾） 　ヘッドジャッジのシェルドン・メネリーさんは今イベントでジャッジを引退されるそうで、長年の貢献に感謝の意を表し、巨大なケーキが贈呈されました。（瀬尾） （続き）こんな感じのケーキです。すごい！（瀬尾） （さらに続き）プレイヤーたちにも、切り分けたケーキのサービスがありました。こってり生クリーム、ずっしりスポンジのアメリカンなケーキでした。（瀬尾） 　「スイーツ男子」が2名。（瀬尾）