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プレイヤーズコンベンション京都2026

トピック

「ジャパンスタンダードカップ」がリニューアル!最新プロモをゲットしよう!

富澤 洋平(撮影者:堀川 優一)


 マジックの祭典「プレイヤーズコンベンション」内で開催されている、スタンダード・フォーマットによる大型大会「ジャパンスタンダードカップ」。これまで数々の激闘が繰り広げられ、勝者が生まれ、そして次のステージへと進むプレイヤーを輩出してきました。

 

 その「ジャパンスタンダードカップ」が今大会からリニューアルされるというのです。一体どんな風に変化するのか、勝者は何が貰えるのか、興味は尽きません。

 本稿では、「プレイヤーズコンベンション京都2026」より一新される「ジャパンスタンダードカップ」をご紹介します。

 

 本日より2日間にわたって開催される「プレイヤーズコンベンション京都2026」。その中の「ジャパンスタンダードカップ」はこれまでよりも多くのプレイヤーに、より気軽に参加していただけるよう開催形式を大きく変更します。

ジャパンスタンダードカップ:『止められぬ斬鬼』チャレンジ

  • スイスラウンド全5回戦のイベントです。
  • 決勝ラウンドはありません。
  • ノックダウン方式を採用します。
  • 合意の引き分けはできません。
  • 3敗のプレイヤーは、イベントからドロップされます。

※ノックダウン方式とは:

  • マッチは引き分けで終わりません。延長ターンが終了した時点で、すべてのプレイヤーの勝利ゲーム数が同じ場合、その時点でもっともライフ総量が多いプレイヤーがそのゲームの勝者となります。
  • すべてのプレイヤーのライフ総量が同じ場合(または、勝利ゲーム数が同数で、ゲームとゲームの間である場合)、「いずれかのプレイヤーが最大のライフ総量を持っていない場合、そのプレイヤーはゲームに敗北する」という新しい状況起因処理を追加してそのゲームまたはマッチを継続します。

ジャパンスタンダードカップ:『止められぬ斬鬼』チャレンジより引用)

 これまでのような1コンベンションにつき1回の大きな大会という形ではなく、全5回戦の小型大会を複数回実施する形になります。「プレイヤーズコンベンション京都2026」では2日間合わせて合計3回の「ジャパンスタンダードカップ」が開催されます。

 この変更により、プレイヤーにも多くのメリットが生まれます。

競技大会に参加したことのないプレイヤーもハイレベルな試合を体験できる
 

 小規模なイベントから先へと進んだ大会であり、マジックの真剣勝負を楽しめる機会となります。チャンピンズカップ予選、そしてファイナルに向けての腕試しの場にもなることが予想されます。

 来たれ、未来のチャンピンズカップファイナル参加者たち!

チャンピンズカップファイナルを敗退したプレイヤーも参加できる
 

 チャンピンズカップファイナルの序盤で黒星を重ねてしまったプレイヤーに朗報です。定員に余裕があれば当時も参加可能です。

 今回に限っては土曜の時点で定員は埋まってしまいました。参加者合計1200名!大人気のイベントとなっています。

ここでしかゲットできない特別なプロモーションカード!

 「ジャパンスタンダードカップ」でしか手に入らないプロモーションカード(以下、プロモ)があります。

 今回のアートコンセプトを企画したウィザーズ・オブ・ザ・コースト、鎌田 正篤氏にご紹介いただきました。

 

富澤「なんかすげぇプロモ出すらしいじゃん」

"カマニキ"の愛称でお馴染みの鎌田 正篤氏

鎌田「そうなんですよ。『プレイヤーズコンベンション京都2026』から《幽霊による庇護》と、《止められぬ斬鬼》のプロモ配布がスタートします」

 
 

鎌田「参加賞プロモは、現在YouTuberとしても精力的に活動されているイラストレーター、さいとうなおきさん(@_NaokiSaito)による《幽霊による庇護》です。《聖トラフトの霊》による助力を受ける《スレイベンの守護者、サリア》という、かつての『イニストラード』を体験したプレイヤーにはたまらないシチュエーションを描いていただきました!非常に可愛らしく、また迫力ある構図も特徴的ですね」

 
 

鎌田「上位賞プロモは、実力派イラストレーター、はんくり/HNCLさん(@click_burgundy)による《止められぬ斬鬼》です。イニストラード次元のグール呼びとして知られるギサ・セカーニが呼び起こした中でも、非常に恐ろしく、かつキュートでポップな(!)ゾンビとして、《止められぬ斬鬼》をリメイクしていただきました。手前に大きく描かれた可愛らしいゾンビたち……そして奥で飄々と佇むギサにもぜひご注目ください!」

 どちらのプロモも魅力的ですね。ん~~~どっちも欲しいっ!!

 プロモが欲しい方は「ジャパンスタンダードカップ」に、いってらっしゃい!

 

堀川「さてと、写真撮影も終わったし、カード返しにいこか」

富澤「……うん」

 

 受付にて。

富澤「カードありがとうございました。お返しします」

 

 

 ……いかがでしたでしょうか。新しく生まれ変わった「ジャパンスタンダードカップ」、ぜひ参加してみたいですね。競技レベルの大会への第一歩に、腕試しの場にちょうど良さそうです。

 何よりもプロモが欲しい!この一言に尽きます。《止められぬ斬鬼》は5連勝が必要なため難しいかもしれませんが、《幽霊による庇護》は参加賞です。参加すれば手に入ります。絶対に欲しいですよね。

 ほんの一瞬でしたが、《幽霊による庇護》が私の手の中にあったとき、それは、それは幸せなひと時でした。手の中の《幽霊による庇護》はほのかな温かみをおびていた気がしました。《スレイベンの守護者、サリア》の優しさなのかもしれません。人生において、これ以上の幸福はあっただろうか。その喜びを噛みしめながら、今、筆をとっています。

 改めてアートを見返してみても《聖トラフトの霊》に守られた《スレイベンの守護者、サリア》可愛い~!護法どころか、呪禁や天使・トークンの生成テキストすらも有していそうな神々しさです。

 私は撮影後、断腸の思いで《幽霊による庇護》を返却しました。「断腸の思い」とは、読んで字のごとくはらわたがちぎれるほど、つらく苦しく悲しい心持ちのことです。冷静にはらわたがちぎれたら辛いどころか、生命の危機だと思いますが、プロモを失った心は粉々、木端微塵です。

 正直にいって、仕事なんてほっぽりだして、「ジャパンスタンダードカップ」へ参加し、《幽霊による庇護》をゲットしたかった人生。

 さて、長々と《幽霊による庇護》への思いを語ってきましたが、実はこれらのプロモは今後の「プレイヤーズコンベンション」でも配布予定です。今回参加できなかった方もご安心ください。まだまだ獲得できるチャンスはあります。

 「ジャパンスタンダードカップ」は刺激的な出会いと熱い対戦など、マジックの根本的な楽しみ方がつまっています。皆様のご参加をお待ちしていおります。

 それでは、また次回の「ジャパンスタンダードカップ」でお会いしましょう。

 

編注:プロモカードは撮影後に全てしっかりと回収しました。

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