- HOME
- >
- EVENT COVERAGE
- >
- 第28回マジック:ザ・ギャザリング世界選手権
- >
- 第28回マジック世界選手権 トップ4プロフィールとデッキリスト
EVENT COVERAGE
第28回マジック:ザ・ギャザリング世界選手権
第28回マジック世界選手権 トップ4プロフィールとデッキリスト
2022年10月29日
イーライ・カシス/Eli Kassis
カシスは、2021年のマジック・ライバルズ・リーグで上位入賞を果たし、第27回世界選手権の権利を得たことでマジックのキャリアを始めた時からの夢を叶えた。さらに続けて、カシスは数か月後に「神河チャンピオンシップ」で優勝するという、別の長年の目標を達成したのだ。カシスは長年に渡るトーナメントの主要なメンバーであり、その努力は立て続けに成功を収める素晴らしい一年という形で報われたのだ。
- グランプリトップ8 8回。優勝2回
- 2019ミシックチャンピオンシップⅥ 7位
- 神河チャンピオンシップ 優勝
- 神河チャンピオンシップ6位以内入賞により権利獲得
1 《島》 4 《ラフィーンの塔》 3 《アダーカー荒原》 1 《さびれた浜》 4 《難破船の湿地》 3 《コイロスの洞窟》 4 《砕かれた聖域》 1 《皇国の地、永岩城》 1 《天上都市、大田原》 1 《見捨てられたぬかるみ、竹沼》 3 《英雄の公有地》 -土地(26)- 4 《敬虔な新米、デニック》 2 《屍術の俊英、ルーデヴィック》 2 《しつこい負け犬》 4 《策謀の予見者、ラフィーン》 1 《選定された平和の番人》 3 《黙示録、シェオルドレッド》 2 《復活したアーテイ》 3 《夜明けの空、猗旺》 -クリーチャー(21)- |
3 《冥府の掌握》 2 《邪悪を打ち砕く》 1 《かき消し》 3 《婚礼の発表》 1 《虚空裂き》 3 《放浪皇》 -呪文(13)- |
1 《聖域の番人》 4 《切り崩し》 2 《否認》 1 《軽蔑的な一撃》 1 《かき消し》 2 《集団失踪》 2 《告別》 2 《漆月魁渡》 -サイドボード(15)- |
19 《冠雪の島》 2 《不詳の安息地》 -土地(21)- 4 《隆盛するスピリット》 4 《霊廟の放浪者》 4 《幽体の船乗り》 4 《鎖鳴らし》 4 《至高の幻影》 1 《鎖霊》 1 《幽体の敵対者》 1 《厚かましい借り手》 1 《墓所の照光者》 -クリーチャー(24)- |
4 《執着的探訪》 2 《呪文貫き》 1 《戦闘研究》 4 《高尚な否定》 4 《霊灯の罠》 -呪文(15)- |
1 《継ぎ接ぎの槍馬》 4 《帳簿裂き》 2 《厚かましい借り手》 2 《とんずら》 1 《証人保護》 1 《霊気の疾風》 4 《発火の力線》 -サイドボード(15)- |
5 《森》 3 《平地》 3 《沼》 1 《島》 1 《汚染された帯水層》 1 《理想的な浜方》 1 《溶鉄の支流》 1 《聖なる峰》 1 《日向の湿地》 -土地(17)- 2 《機械仕掛けの跳ね橋》 2 《歩く防壁》 3 《発掘されたマナ労働機》 1 《荒廃の塊》 1 《日光浴するルートワラ》 1 《ヴォーデイリアの冒涜者、ヴォハー》 2 《アカデミーの壁》 1 《囈語のバリケード》 1 《潮に仕えるもの、タトヨヴァ》 2 《翼套の司祭》 1 《復活したアーテイ》 1 《アーボーグのラタドラビック》 1 《ウィンドグレイスの魂》 -クリーチャー(19)- |
1 《ルーン撃ち》 1 《アーボーグの奪還》 1 《邪悪を打ち砕く》 1 《羅利骨灰》 -呪文(4)- |
1 《戦闘バエの群れ》 1 《機械仕掛けの跳ね橋》 1 《ラノワールの追跡者》 1 《第三の道の創設》 1 《偏執的な援護者、ステン》 1 《有毒の嫌悪者》 2 《死花の庭師》 1 《ルアダッハの女王オーリナル》 1 《荒野の偵察》 1 《飛翔するドレイク》 1 《エイヴィーゾアの空士、ナエル》 1 《シャライの侍者》 1 《スライムフットの調査》 -サイドボード(14)- |
カール・サラップ/Karl Sarap
サラップは第28回マジック世界選手権において最高のリミテッドプレイヤーである可能性があるが、まだ自身は「未来のプロマジックプレイヤー」だと言っている。もともとはヨーロッパ出身ながら今はアメリカ・サウスカロライナ州コロンビア在住のサラップは、主にデジタルのマジックで成功を収め、あっという間にMagic Online のランキングの頂点まで駆け上がった。彼が第28回マジック:ザ・ギャザリング世界選手権の権利を獲得したのは、デイヴィッド・イングリス/David Inglisともに挑み、トップ8で仲間であるザカリー・キューネ/Zachary Kiihneを相手に招待権を懸けた戦いでの勝利だった。
- 『イクサラン』リミテッドでのグランプリ・リバプール2017で初のプレミア・プレイでのトップ8入賞
- 招待決定戦で仲間の参加者ザカリー・キューネに勝利
- ニューカペナ・チャンピオンシップ6位以内入賞により権利獲得
2 《島》 1 《沼》 4 《ラフィーンの塔》 3 《難破船の湿地》 2 《アダーカー荒原》 2 《さびれた浜》 4 《コイロスの洞窟》 3 《砕かれた聖域》 1 《皇国の地、永岩城》 1 《天上都市、大田原》 1 《見捨てられたぬかるみ、竹沼》 2 《英雄の公有地》 -土地(26)- 4 《しつこい負け犬》 3 《敬虔な新米、デニック》 4 《策謀の予見者、ラフィーン》 2 《夜明けの空、猗旺》 -クリーチャー(13)- |
1 《切り崩し》 4 《かき消し》 3 《邪悪を打ち砕く》 3 《眼識の収集》 2 《冥府の掌握》 4 《婚礼の発表》 1 《虚空裂き》 3 《放浪皇》 -呪文(21)- |
2 《黙示録、シェオルドレッド》 2 《ローナの渦》 1 《切り崩し》 2 《否認》 1 《軽蔑的な一撃》 1 《眼識の収集》 1 《虚空裂き》 1 《告別》 2 《漆月魁渡》 1 《不笑のソリン》 1 《放浪皇》 -サイドボード(15)- |
1 《島》 4 《ケトリアのトライオーム》 4 《蒸気孔》 3 《シヴの浅瀬》 4 《河川滑りの小道》 3 《繁殖池》 4 《樹皮路の小道》 3 《踏み鳴らされる地》 1 《落石の谷間》 4 《岩山被りの小道》 1 《ハイドラの巣》 1 《天上都市、大田原》 1 《反逆のるつぼ、霜剣山》 1 《耐え抜くもの、母聖樹》 -土地(35)- 3 《産業のタイタン》 -クリーチャー(3)- |
3 《呪文貫き》 1 《電圧のうねり》 4 《火の予言》 4 《海の神のお告げ》 3 《かき消し》 2 《削剥》 4 《入念な栽培》 4 《鏡割りの寓話》 4 《異形化》 2 《アクロス戦争》 4 《サメ台風》 4 《エシカの戦車》 3 《銅纏いののけ者、ルーカ》 -呪文(42)- |
1 《空を放浪するもの、ヨーリオン》
-相棒(1)- 2 《女王スズメバチ》 2 《魂標ランタン》 2 《霊気の疾風》 1 《削剥》 1 《丸焼き》 2 《神秘の論争》 2 《魂焦がし》 1 《アクロス戦争》 1 《勢団の銀行破り》 -サイドボード(14)- |
12 《平地》 1 《山》 1 《沼》 1 《硫黄泉》 -土地(15)- 2 《ベナリアの潜伏工作員》 2 《サマイトの薬草医》 1 《ベナリアの信仰繋ぎ》 1 《雄々しい古参兵》 2 《アルガイヴの騎兵》 1 《選定された平和の番人》 1 《自動司書》 1 《メサの騎兵》 1 《庇護のグリフィン》 1 《ベナリアの希望、ダニサ》 1 《アルガイヴの密集軍》 -クリーチャー(14)- |
3 《邪悪を打ち砕く》 2 《盾、構え》 2 《市民の拘束》 2 《英雄的突撃》 1 《隊長の号令》 1 《束縛の祈り手》 -呪文(11)- |
8 《森》 8 《山》 8 《沼》 6 《平地》 3 《島》 1 《刻まれたタブレット》 1 《連合の力》 1 《歩く防壁》 1 《壮大な成長》 1 《ランドヴェルトの大群率い》 1 《罠紡ぎ》 1 《沼アナグマ》 1 《不気味な魂の守護者》 1 《ケルドの急襲隊》 1 《ヴォーダ海のあさり屋》 1 《樹皮織りの破壊者》 1 《連合の空騎士》 1 《ケルドの血拳、ガルナ》 1 《ファイレクシアの軍馬》 1 《ぼろぼろの亡霊》 1 《憤怒の乗り手、アヴナントのトーリ》 -サイドボード(49)- |
ネイサン・ストイア/Nathan Steuer
第28回マジック世界選手権のメンバーの中で最年少のひとりでありながら、オンラインで最も恐れられる対戦相手のひとりでもあるストイアは2021年のMagic Online Champions Showcase (MOCS) Season 3と、2022年のMOCS Season 2の両方で優勝を収めている。なお、後者により、彼はすでに2023年に行われるマジック世界選手権の出場権を、チームメイトのサム・ロルフ/Sam Rolphと並んで手に入れている。ストイアは何年も栄進の門をたたいてきたが、このゲームのエリートの仲間入りを果たして、自分の居場所を見つけた。勝敗にかかわらず、彼はもう2年連続で世界選手権に出場できるほどに優秀なプレイヤーだ。
- 2度のMagic Online Champions Showcase王者であり、過去5回のイベントのうち4回に出場
- 2021-22シーズンのセット・チャンピオンシップに、予選を突破して出場
- 世界選手権予選ポイント(WCQP)のチャレンジャー成績上位により権利獲得
4 《沼》 4 《ザンダーの居室》 4 《難破船の湿地》 4 《シヴの浅瀬》 4 《硫黄泉》 4 《憑依された峰》 2 《見捨てられたぬかるみ、竹沼》 -土地(26)- 4 《税血の収穫者》 4 《死体鑑定士》 3 《黙示録、シェオルドレッド》 -クリーチャー(11)- |
2 《切り崩し》 2 《強迫》 3 《冥府の掌握》 3 《かき消し》 2 《削剥》 4 《鏡割りの寓話》 4 《絶望招来》 2 《勢団の銀行破り》 1 《ヴェールのリリアナ》 -呪文(23)- |
2 《燃え立つ空、軋賜》 2 《ローナの渦》 1 《切り崩し》 1 《強迫》 2 《削剥》 2 《否認》 1 《軽蔑的な一撃》 1 《冥府の掌握》 2 《勢団の銀行破り》 1 《漆月魁渡》 -サイドボード(15)- |
2 《山》 4 《血の墓所》 4 《硫黄泉》 2 《憑依された峰》 4 《荒廃踏みの小道》 1 《バグベアの居住地》 3 《目玉の暴君の住処》 1 《反逆のるつぼ、霜剣山》 1 《見捨てられたぬかるみ、竹沼》 -土地(22)- 4 《大釜の使い魔》 4 《不運な目撃者》 4 《税血の収穫者》 1 《死の飢えのタイタン、クロクサ》 4 《波乱の悪魔》 -クリーチャー(17)- |
4 《初子さらい》 4 《魔女のかまど》 3 《致命的な一押し》 2 《村の儀式》 4 《命取りの論争》 4 《鏡割りの寓話》 -呪文(21)- |
1 《湧き出る源、ジェガンサ》
-相棒(1)- 1 《しつこい負け犬》 4 《思考囲い》 1 《強迫》 1 《致命的な一押し》 2 《冥府の掌握》 1 《削剥》 2 《真っ白》 2 《コラガンの命令》 -サイドボード(14)- |
9 《沼》 8 《平地》 -土地(17)- 2 《歩く防壁》 1 《戦闘バエの群れ》 1 《機械仕掛けの跳ね橋》 2 《荒廃の塊》 1 《残忍な巡礼者、コー追われのエラス》 1 《曙光の騎士》 1 《サマイトの薬草医》 1 《鴉の男》 2 《不気味な魂の守護者》 2 《囈語のバリケード》 1 《メサの騎兵》 2 《盾壁の歩哨》 2 《翼套の司祭》 -クリーチャー(19)- |
1 《弩弓破》 1 《ブレイズの恐るべき復活》 1 《加勢》 1 《束縛の祈り手》 -呪文(4)- |
10 《森》 9 《島》 6 《山》 5 《平地》 5 《沼》 1 《下支え》 2 《勢いを挫く》 1 《第三の道の創設》 1 《英雄の家宝》 1 《ヴォーデイリアの冒涜者、ヴォハー》 2 《影の予言》 1 《アカデミーの壁》 1 《トレイリアの噴出》 1 《ぼろぼろの亡霊》 1 《巨竜戦争》 1 《潮溜まりの亀》 1 《戦線破りのベイロス》 2 《泉のジン》 1 《アルガイヴの密集軍》 1 《ガリ骨のボータック》 1 《古き苔髭》 -サイドボード(54)- |
ヤクブ・トート/Jakub Tóth
MTGアリーナ時代において、屈指のスタンダードのデッキビルダーの名手であるトートは、過去3年間の間絶えず構築フォーマットの流れを定めてきた、有名な「Czech House」(チェコの家)の一員だ。複雑なコンボであれ、彼のチームのコントロールデッキの最適なサイドボードカードであれ、トートはここに至るまでマジックの競技プレイの中心であり続けている。トートはまだ躍進といえるほどの成績を収めてはいないが、継続性の完璧なお手本であり、3度のチャンピオンシップ・イベントで27勝17敗という成績を収め、第28回マジック世界選手権への権利を獲得した。そして、彼にとって初となるトロフィーを掲げる準備はできている。
- 2021-22シーズンのチャンピオンシップ・イベントにおいて2度の32以内入賞、通算成績27勝17敗
- 近年スタンダードを形作ってきたデッキビルダーの名手
- 世界選手権予選ポイント(WCQP)のリーグ成績上位により権利獲得
1 《島》 4 《ラフィーンの塔》 4 《難破船の湿地》 3 《アダーカー荒原》 1 《さびれた浜》 3 《コイロスの洞窟》 4 《砕かれた聖域》 1 《皇国の地、永岩城》 1 《天上都市、大田原》 1 《見捨てられたぬかるみ、竹沼》 3 《英雄の公有地》 -土地(26)- 3 《敬虔な新米、デニック》 3 《しつこい負け犬》 2 《屍術の俊英、ルーデヴィック》 4 《策謀の予見者、ラフィーン》 1 《選定された平和の番人》 3 《黙示録、シェオルドレッド》 1 《復活したアーテイ》 3 《夜明けの空、猗旺》 -クリーチャー(20)- |
3 《冥府の掌握》 2 《邪悪を打ち砕く》 1 《かき消し》 4 《婚礼の発表》 1 《虚空裂き》 3 《放浪皇》 -呪文(14)- |
1 《復活したアーテイ》 1 《聖域の番人》 3 《切り崩し》 2 《軽蔑的な一撃》 2 《否認》 2 《集団失踪》 2 《告別》 2 《漆月魁渡》 -サイドボード(15)- |
19 《冠雪の島》 2 《不詳の安息地》 -土地(21)- 4 《隆盛するスピリット》 4 《霊廟の放浪者》 4 《幽体の船乗り》 4 《鎖鳴らし》 4 《至高の幻影》 2 《鎖霊》 1 《厚かましい借り手》 1 《墓所の照光者》 -クリーチャー(24)- |
4 《執着的探訪》 2 《呪文貫き》 1 《戦闘研究》 4 《高尚な否定》 4 《霊灯の罠》 -呪文(15)- |
1 《継ぎ接ぎの槍馬》 2 《厚かましい借り手》 2 《とんずら》 1 《証人保護》 4 《帳簿裂き》 1 《霊気の疾風》 4 《発火の力線》 -サイドボード(15)- |
7 《沼》 6 《森》 2 《島》 1 《汚染された帯水層》 1 《水晶の岩屋》 -土地(17)- 1 《戦闘バエの群れ》 1 《ファイレクシアの生体解剖者》 1 《跳ね散らすゴブリン》 1 《蔦形成師の神童》 2 《不気味な魂の守護者》 1 《自動司書》 1 《沼アナグマ》 1 《甦りし悪夢、ブレイズ》 1 《死花の庭師》 1 《潮に仕えるもの、タトヨヴァ》 1 《マグニゴスの歩哨》 1 《微小術師》 1 《エルフェイムのワーム》 1 《ガリ骨のボータック》 -クリーチャー(15)- |
1 《ガイアの力》 1 《尾の強打》 1 《アーボーグへの貢納》 2 《トレイリアの噴出》 1 《ブレイズの恐るべき復活》 1 《影の予言》 1 《光の消滅》 -呪文(8)- |
1 《骨の粉砕》 1 《刻まれたタブレット》 1 《アルガイヴの徴募人、ベイルド》 1 《荒廃の塊》 1 《勢いを挫く》 1 《罠紡ぎ》 1 《有毒の嫌悪者》 1 《ヴォーデイリアの呪詛抑え》 1 《潮廻しのヴォルシェ》 2 《囈語のバリケード》 1 《壊れた翼》 1 《影の予言》 1 《樹皮織りの破壊者》 1 《潮溜まりの亀》 1 《隕石》 1 《ヤヴィマヤの滞留者》 -サイドボード(17)- |
RANKING ランキング
-
戦略記事
教えて!ヤソ先生!! ―正しいサイドボードのやり方とは?―|マジックフェスト・京都2019
-
インタビュー
八十岡 翔太のマジック:ザ・ギャザリング解説 ~メタゲームの正体~|プレイヤーズコンベンション静岡2024
-
観戦記事
気軽に! お得に! マジックを楽しむ1日!!「マジック大戦祭TOKYO GO!GO!マジック:ザ・ギャザリング」フォトレポート|マジック大戦祭 2024 TOKYO GOGO!! MAGIC: THE GATHERING
-
戦略記事
八十岡 翔太のスタンダード解説 ~ミッドレンジの正体~|プレイヤーズコンベンション横浜2023
-
戦略記事
八十岡翔太の寿司ドラフト|グランプリ・千葉2015
NEWEST 最新の記事
-
2024.11.12観戦記事
The Week That Was: 熱烈な勇者の帰還|第30回マジック:ザ・ギャザリング世界選手権
-
2024.10.27観戦記事
第30回マジック:ザ・ギャザリング世界選手権 決勝戦|第30回マジック:ザ・ギャザリング世界選手権
-
2024.10.26トピック
第30回マジック世界選手権 トップ8プロフィールとデッキリスト|第30回マジック:ザ・ギャザリング世界選手権
-
2024.10.26観戦記事
Magic World Championship 30 Day Two Highlights|第30回マジック:ザ・ギャザリング世界選手権
-
2024.10.25観戦記事
Magic World Championship 30 Day One Highlights|第30回マジック:ザ・ギャザリング世界選手権
-
2024.10.25戦略記事
The Spiciest Decklists of Magic World Championship 30|第30回マジック:ザ・ギャザリング世界選手権