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ミシックチャンピオンシップ・ロンドン2019

戦略記事

ミシックチャンピオンシップ・ロンドン2019 モダン採用枚数ランキング

Frank Karsten
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2019年4月27日

 

 515名の参加者たちは、合計38,000枚を超えるモダンのカードを今大会の武器として登録した。ここでは、(基本土地を除いて)特に人気を集めたカードを分析する。早速、上位から見てみよう。

カード名 総採用枚数 メイン枚数 サイド枚数
《外科的摘出》 569 199 370
《古きものの活性》 551 551 0
《選択》 447 447 0
《流刑への道》 446 309 137
《自然の要求》 434 0 434
《沸騰する小湖》 415 415 0
《稲妻》 408 400 8
《信仰無き物あさり》 401 401 0
《血清の幻視》 398 398 0

 モダンはゲーム展開が速いフォーマットであり、採用カードにはマナ効率の良さが求められる。その傾向通り、土地以外で最も多く採用された8枚は、すべて1マナの呪文だった。この事実は、現在のモダン環境において《虚空の杯》が極めて強力である理由も物語っている。

 《外科的摘出》、《流刑への道》、《自然の要求》、そして《稲妻》は、脅威への回答として超高効率のものばかりだ。一方《古きものの活性》や《選択》、《信仰無き物あさり》、《血清の幻視》は、カードを取捨選択する呪文の中で特に人気を集める結果となった。

カード名 総採用枚数 メイン枚数 サイド枚数
《四肢切断》 397 167 230
《減衰球》 375 13 362
《思考掃き》 373 373 0
《地平線の梢》 342 342 0
《瞬唱の魔道士》 328 318 10
《大祖始の遺産》 318 271 47
《溢れかえる岸辺》 316 316 0
《探検の地図》 304 304 0
《ウルザの鉱山》 304 304 0
《ウルザの魔力炉》 304 304 0
《ウルザの塔》 304 304 0
《彩色の星》 300 300 0
《森の占術》 300 300 0
《彩色の宝球》 299 299 0
《解放された者、カーン》 299 299 0
《廃墟の地》 294 294 0

 続くカードの半分ほどが「トロン」デッキのパーツだった。今大会で最も人気を集めたアーキタイプであることの証左と言えるだろう。

 それと同時に、《減衰球》と《廃墟の地》も上位に入っている。これらは「トロン」の速度を落とすのに有効な対策カードだ。デッキの色に関わらず採用できる点が好まれたのだろう。

 残りは以下に一覧を掲載する。ちなみに『ラヴニカの献身』のカードで特に多く採用されたのは、上位から順に《拘留代理人》、《批判家刺殺》、《オルゾフの簒奪者、ケイヤ》、《舞台照らし》、《首席議長ヴァニファール》だった。

(編訳より:詳細な表は、英語版記事巻末よりご覧ください。)

(Tr. Tetsuya Yabuki)

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RESULTS

対戦結果 順位
16 16
15 15
14 14
13 13
12 12
11 11
10 10
9 9
8 8
7 7
6 6
5 5
4 4
3 3
2 2
1 1

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