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グランプリ・北九州2013

戦略記事

クイックインタビュー #1:次のスタンダードのローテーションで、日の目を見るカードといえばなんですか?

by Josh Bennett


中村 修平: 《カロニアのハイドラ》と、《テューンの大天使》だね。 今は多色クリーチャーのライバルが多すぎる。
クオ ツーチン: 《ヴィズコーパの血男爵》、あとは《セレズニアの声、トロスターニ》でしょうか。
清水 直樹: 僕だけかもしれませんが、《原形質捉え》です。 ブロック構築の青白緑で《スフィンクスの啓示》と一緒に使われましたよ。
渡辺 雄也:《影生まれの悪魔》です。 《雷口のヘルカイト》と枠を争うわけにはいかないので、もう少し待つ必要がありますね。
行弘 賢: 《静穏の天使》です。 ローテーションで《漁る軟泥》が弱体化すると思うので、そうすればまた活躍できるでしょう。
三原 槙仁: 何とも言えないかな。 ブロック構築のデッキリストを眺めてもいいけど、『テーロス』の中身がわからないんじゃ予想もできないよ。
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