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市川ユウキの「プロツアー参戦記」

2016.10.27

市川ユウキの「プロツアー参戦記」 プロツアー『カラデシュ』 後編

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 こんにちは! Team Cygames所属の市川です。

 今回は、前回の続きとしてプロツアーに向けての大会レポートを綴っていこうと思います。よろしくお願いします。

0.ドラフト雑感

 大会レポートの前に軽くドラフトの雑感を。

 今回のドラフト練習も前回のプロツアーに続いて、私が所属するプロチーム、Team Cygamesで合宿を行いました。

■色ごとの雑感

 白は製造の色。

 横並び戦略が基本で、他のドラフト環境では評価の低かった《鼓舞する突撃》がデッキに必須なパーツとなります。

 他のどの色とも組み合わせることが出来ますが、白はアグレッシブなカードが多くディフェンシブなデッキは組みづらく、つぶしが効きにくい印象。

 序盤に白に参入して、卓内での白率が高い場合嵌ってしまう場合があり、主軸に組めたら強力ではあるがリスクも高いなという感想。

 青はその点柔軟性に富んでいます。

 白や黒と絡めてアーティファクトを主軸とするデッキを組んでも良いですし、緑と組み合わせてエネルギー軸のビートダウンでも良いでしょう。

 特に《歯車襲いの海蛇》はコモンとして破格のスペック。

 アーティファクトを主軸としたデッキが組めたのであれば4~5マナでプレイすることも容易です。

 戦線が膠着しやすいこの環境では起動型能力も非常に優秀で、ゲームを決めるパワーがあります。

 アンコモンまで見渡してもフィニッシャーとしての信頼性で《歯車襲いの海蛇》より高いカードは少なく、ぜひ彼から青いデッキをピックしたいといったところ。

 緑はドラフト環境では久しぶりにサイズ差を感じるデカさ!

 《亢進するサイ》や《水辺の虎》などは攻撃時には同じマナ・コストで止められるクリーチャーはほとんどいません。

 エネルギーを軸としたビートダウンが基本で、《通電の喧嘩屋》などが流れてくるようであれば、ぜひ赤と組み合わせたいですね。

 他にも《霊気との調和》や《予言のプリズム》でマナベースを構築した緑軸の多色デッキも可能で、後半のパックで流れてくる強力なレアや、《雲先案内人》や《機械修復職人》などの色が被っていないと取り辛いマルチカラーのアンコモンなどを受けれるようになります。

 黒はとにかくコモンに2種類あるコンバットトリックが強力です。

 《活力の奔出》、《隠然たる襲撃》はともに2マナのカードでありながら、2対1交換もあり得るスペックで、どちらも裏目の少ないスペルです。

 黒は5色の中でプレイアブルなカードが最も多く、10手目以降で流れてくることも多い《不法仲買人》なども十分デッキに入り得るパワーがあります。

 《夜市の見張り》は単体でのカードパワーは低いですが、こと機体と絡んだ時は別の話。

 特に《航空艇》との組み合わせは素晴らしく、この2枚から始まるビートダウンにライフレースすることは難しいでしょう。

 《夜市の見張り》を使うなら3枚程度の機体がデッキに欲しいですね。

 赤はアーティファクトシナジーの多いカラーリングです。

 《垂涎グレムリン》は単体で見ると2/3と平凡なサイズですが、アーティファクトを毎ターン出せるような構築が出来れば4/3トランプルと、序盤のレースを制するカギとなります。

 機体や、製造と組み合わせたい関係から青以外のカラーリングと組み合わせたいところ。

■ピック方針

 ドラフト合宿全体で緑の勝率が一番低かったこと、自分がやりたいカラーである青と黒との組み合わせで良いピックをイメージできなかった関係から「緑以外決め打ち」を計画。

 《歯車襲いの海蛇》を中心としたアーティファクトデッキ。

 1枚でアーティファクトカウントを2つ取れる《歯車工の組細工》がある青白か、序盤を止めるナイスサイズでありながらデッキを円滑に回してくれる《禁制品の黒幕》などがある青黒がベスト。

 次に攻撃時は3マナ5/4トランプルと《長毛のソクター》もビックリな《改革派の貨物車》を擁する黒軸機体デッキ。

 《尖塔横の潜入者》のような機体とシナジーするカードや、《撃砕確約》など優秀なコンバットトリックを併せ持つ赤と組み合わせるのが良いですね。

 赤と黒には《溶接の火花》や《当然の結論》など優秀な除去呪文がありますが、攻めるデッキであれば除去はそこまで必要ではなく、前記しました《隠然たる襲撃》などのコンバットトリックで代用が効きます。

 真に代えが効かないのは《改革派の貨物車》や《航空艇》といった優秀な機体なので、赤黒をやる際はまずそちらから最優先でピックしていくことになります。


1.プロツアー

 いよいよプロツアーです。

 実は私、シーズンの最初のプロツアーとは縁がなく、プロツアー『テーロス』プロツアー『タルキール覇王譚』プロツアー『戦乱のゼンディカー』と、今まで参加した全てのシーズン最初のプロツアーでは追加のプロポイントも無く、ノーマネーでフィニッシュしています。

 なので、ここで悪いジンクスを断ち切ってなんとか上位入賞したいところ!

1日目/ドラフト

 と、いうことでドラフトです。

 前回のプロツアー『異界月』では、就労ビザが必要になった関係からプロツアー『異界月』をパスして今回のプロツアー『カラデシュ』に権利をスキップすることが可能でした。

 プロツアー『異界月』はシーズン最後のプロツアーでしたから、プロレベル的にどうしてもX点欲しい! みたいなプレイヤーだったり、全てのプロツアーの権利を有しているゴールド/プラチナレベルのプレイヤー以外のプレイヤーでしたら、シーズン最初のプロツアーに出場が確定していた方がプロレベルを取れる可能性が上がる為、かなりのプレイヤーが権利をスキップしたようです。

 多分私が今まで参加して来たプロツアーの中で最多の人数である、466人で行われるプロツアーとなりました。

市川ユウキ- 「1日目ドラフトデッキ」
プロツアー『カラデシュ』 / 『カラデシュ』ブースタードラフト (2016年10月14日)
8 《島》
7 《沼》
1 《山》
1 《発明博覧会》

-土地(17)-

2 《領事府の空船口》
1 《ドゥーンドの調査員》
1 《光り物集めの鶴》
2 《武器作り狂》
1 《改革派の霊気砲手》
1 《プラカタの柱行虫》
1 《鉄華会の馬》
1 《楕円競走の無謀者》
1 《タカシオヤドカリ》
2 《歯車襲いの海蛇》
1 《金属製の巨像》

-クリーチャー(14)-
1 《儀礼的拒否》
2 《予言のプリズム》
1 《蓄霊稲妻》
1 《金属紡績工の組細工》
1 《隠然たる襲撃》
1 《失跡》
1 《バリスタ突撃車》
1 《当然の結論》

-呪文(9)-

 う~ん、微妙。

 ドラフト前から狙っていた《歯車襲いの海蛇》デッキになったわけですが、バランスが悪かったです。

 《武器作り狂》や《鉄華会の馬》など、《歯車襲いの海蛇》ありきで、なかった場合カードパワーの低いカードが多く、入っているカードが全体的に弱い。

 また、《金属製の巨像》を運用するために非クリーチャーアーティファクトが必要になって来るわけですが、すこし少なかったです。

 できれば《金属紡績工の組細工》があと1枚欲しかったわけですが、黒に参入するのが少し遅れ、3パック目でピックすることを考えていたんですが、3パック目ではついぞ見ず......。

  • 第1回戦 赤白 ×× (Christian Calcano)
  • 第2回戦 白黒 ○○
  • 第3回戦 赤黒 ××

 と、いうわけで1stドラフトは1勝2敗。

 正直デッキのバランスの悪さは感じていましたが、《歯車襲いの海蛇》パワーで2勝くらいはできるかなーと、楽観視していたわけですが敢え無くその希望は砕かれてしまいました。

 やはりながらプロツアーは相手が強い!

 特に驚いたのが第3回戦の赤黒戦。

 相手は《改革派の貨物車》や《ボーマットのバザール船》2枚など、複数の機体や《ドゥーンドの調査員》や《尖塔横の潜入者》など機体に相性の良いクリーチャーを並べていきます。

 ただ、こちらのドローも良く《歯車襲いの海蛇》2枚や《金属製の巨像》などを早いターンにプレイでき、盤面はライフを残したまま膠着。

 マナも潤沢になってきたので《歯車襲いの海蛇》のアンブロッカブル能力で攻撃し始めます。

 これが続いて勝ちかなーっと思ったその時、

 なんと《エンジン始動》で相手の機体が全てアクティベイト!

 他の小粒のクリーチャーと併せてフルアタックからの《撃砕確約》で一挙16点のダメージを喰らって即死しました。

 《エンジン始動》はドラフト合宿中も一度もプレイされたことも無かったですし、使いもしませんでした。

 自分がアンプレイアブルだと思っていたカードを巧みに使う対戦相手に、試合中ではありましたが感嘆してしまいました。

 デッキの完成度も高く、まさに完敗でした。

 と、いうことで幸先悪く1勝2敗で構築ラウンドへ。

 3勝2敗以上で初日抜けを目指します。

1日目/構築

使用デッキは「グリクシス・現出」。

市川ユウキ - 「グリクシス・現出」
プロツアー『カラデシュ』 / スタンダード (2016年10月14~16日)
4 《進化する未開地》
4 《尖塔断の運河》
4 《窪み渓谷》
3 《島》
3 《山》
3 《燻る湿地》
2 《沼》
1 《さまよう噴気孔》

-土地(24)-

1 《屑鉄場のたかり屋》
4 《秘蔵の縫合体》
4 《憑依された死体》
2 《改良された縫い翼》
4 《不憫なグリフ》
4 《老いたる深海鬼》

-クリーチャー(19)-
2 《稲妻の斧》
4 《安堵の再会》
4 《終わりなき時計》
3 《苦しめる声》
4 《コジレックの帰還》

-呪文(17)-
3 《ゲトの裏切り者、カリタス》
2 《膨らんだ意識曲げ》
4 《儀礼的拒否》
1 《稲妻の斧》
4 《集団的蛮行》
1 《即時却下》

-サイドボード(15)-
■使用理由

サイドボードが強い

 前回で書きました通り、メタゲーム上多くなりそうな《霊気池の驚異》デッキに強い《儀礼的拒否》。

 赤緑エネルギーに強い《集団的蛮行》。

 この2枚を採用できるデッキを探した結果、それがグリクシス現出でした。

 このデッキは墓地にカードを送り込むことによってデッキを動かすので、《集団的蛮行》を採用するのであれば最も適したデッキと言えます。

 その他ミラーマッチやティムール現出などに強い《ゲトの裏切り者、カリタス》。

 コンボデッキに対して《不憫なグリフ》などとスイッチする《膨らんだ意識曲げ》などのサイドカードも取ることができます。

■主な調整点

ドレッジに特化

 なんとこのデッキには今を時めく売れっ子アーティファクト、《密輸人の回転翼機》が入っていません。

 《密輸人の回転翼機》を入れるために低マナのクリーチャーカウントとして入っていた《査問長官》、《傲慢な新生子》のカードパワーの低さが気になったのです。また、「序盤の墓地肥やし」がこのデッキの最も重要な部分だと捉え、それを除去耐性の低いクリーチャーに任せることに疑問を覚えたため、それに合わせて《密輸人の回転翼機》は入れない方向にシフトしていきました。

 その分を《安堵の再会》にプラス、《終わりなき時計》、《苦しめる声》を入れて非クリーチャーでの墓地肥やしスペルを増やしました。

現出クリーチャーの増量

 グリクシス現出は緑の入っている現出デッキと大きな違いがあります。

 それは《過去との取り組み》、《ウルヴェンワルド横断》などが取れないため、現出クリーチャーは素引きしなければならない点です。

 そのため、絶対に引きたい現出クリーチャー2種は4+4の8枚に増量。

 《不憫なグリフ》は4ターン目に《憑依された死体》、《改良された縫い翼》を墓地から戦場に→余ったマナでプレイ→《コジレックの帰還》を誘発させることが可能ですし、かつ戦場に3/4飛行というスペックが残れば、対戦相手の場に残った《密輸人の回転翼機》を押しとどめることができます。

 イメージ的には「《秘蔵の縫合体》を絡めたブン回りもあるコントロール」といった感じで、基本的には2ターン目《終わりなき時計》、《安堵の再会》、《苦しめる声》で《憑依された死体》、《改良された縫い翼》を墓地に落とし、3ターン目に《コジレックの帰還》かさらなる墓地肥やし、4ターン目に《憑依された死体》か《改良された縫い翼》を釣り上げ《不憫なグリフ》をプレイすることによって赤白機体、赤黒機体、赤緑エネルギーに勝つことを主軸にしています。

 このような低マナのクリーチャーを取らず、《密輸人の回転翼機》を採用しない形のグリクシス現出を提案、回しだしたのがプロツアーの約3日前、確かな手ごたえを感じた私はチームメイトにも共有、そして自信があることを伝え、チームの7人中6人が使うまでに至りました。


 長々と失礼しました、気になる結果は!


  • 第4回戦 赤緑タッチ黒青エネルギー(Jason Chung) ○××
  • 第5回戦 赤黒コントロール ××
  • 第6回戦 ティムール《見事な再生》 ×○○
  • 第7回戦 赤緑エネルギー ××

 確かな手ごたえとは一体......(ブクブク

 ボロボロに次ぐボロボロ、ボロアンドボロと、ボキャブラリーも崩壊するレベルの1勝3敗。

 トータル2勝5敗で文句なしの初日落ちをキめてしまいました。

2.戦い終わって

■反省点

 このデッキを使用した6人の中で最高スコアが瀧村さんの6勝4敗。

 次いで山本さんの5勝5敗。

 それ以外は全員負け越しと惨憺たる結果となってしまいました。

デッキを間違えた方向に伸ばしてしまった。

「低マナのクリーチャーを除去されてしまうと墓地が肥やせないので墓地肥やしを非クリーチャースペルにする」

 この方向性が完全に間違っていました。

 《屑鉄場のたかり屋》を1枚しか採用していない関係から墓地に落ちてうれしいクリーチャーは《秘蔵の縫合体》しか無く、他にも《コジレックの帰還》くらいしか墓地に落ちてリソースとなるようなカードはありません。

 なのでいくら墓地を肥やしてもリソースが増え辛い。それはつまり安定していないということを意味しています。従来の形の墓地を肥やしつつ、《屑鉄場のたかり屋》や《密輸人の回転翼機》で粘り強くビートダウンする形の方がずっと良かった。

 と、いうことで単純に既存のデッキを弱くしてしまったんです。グリクシス現出を使用した事が失敗だったかどうかは伺い知れませんが、少なくともこの構成で出たことは大失敗でした。

 「デッキを選択する」という技術では日本で一番の自負があり、またチームメイトからの評価もありました。

 そんな中で今までにない失敗を犯してしまい、私の進言によってこんなデッキを使ってしまったチームメイトに申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

 そんな訳でプロツアー最終日にチームで集まって反省会を行った際は内閣総辞職ならぬ市川総辞職を覚悟していたのですが、チームメイトからは「次は頑張ろう」と端を発し次に向けての反省点、議題がポロポロと。

 おもひでぽろぽろ、今回のチーム調整はうまくいきませんでしたが次はなんとしてもチーム全体で勝ちたいですね!

3.今回のベストデッキ

 さて、今回も私の初日落ちで大会レポートがスカスカになってしまったので、今回の私的ベストデッキを紹介と解説。

Lee, Shi Tian - 「マルドゥ・機体」
プロツアー『カラデシュ』 7位 / スタンダード (2016年10月14~16日)
3 《山》
3 《平地》
4 《感動的な眺望所》
4 《尖塔断の運河》
4 《秘密の中庭》
4 《霊気拠点》

-土地(22)-

4 《発明者の見習い》
4 《スレイベンの検査官》
4 《模範的な造り手》
4 《屑鉄場のたかり屋》
4 《経験豊富な操縦者》
3 《模範操縦士、デパラ》

-クリーチャー(23)-
4 《蓄霊稲妻》
4 《密輸人の回転翼機》
3 《耕作者の荷馬車》
2 《無許可の分解》
2 《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》

-呪文(15)-
4 《儀礼的拒否》
4 《流電砲撃》
2 《断片化》
2 《空鯨捕りの一撃》
2 《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》
1 《領事の旗艦、スカイソブリン》

-サイドボード(15)-

 今回はアジアのプロプレイヤーを主軸とする多国籍チーム「MTG Mint Card」の看板プレイヤーリー・シー・ティエン/Lee Shi Tianの操る「マルドゥ・機体」です。

 《秘密の中庭》、《尖塔断の運河》などのファストランド、また《高速警備車》を押しのけて採用されている《耕作者の荷馬車》、《霊気拠点》を軸に色を拡げ、なんと赤白カラーをベースに黒と青のカードをタッチしています。

 メインデッキには消耗戦を有利に運ぶことができる《屑鉄場のたかり屋》と、逆にライフレースを制することが出来る《無許可の分解》が、

 そしてサイドボードには《儀礼的拒否》がタッチされています。

 従来の赤白機体は《霊気池の驚異》デッキに不利でした。《織木師の組細工》でのライフゲイン、《コジレックの帰還》での全体除去などで足止めを喰らい、《霊気池の驚異》自体への明確な回答が無かったからです。

 ただ、《儀礼的拒否》があれば状況は一変します。

 《織木師の組細工》も、《コジレックの帰還》も、もちろん《霊気池の驚異》だってカウンターすることができるからです。

 メインから《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》が採用されており、ファストランドが12枚採用されている関係から4マナ目は概ねタップインすることになりますが、その点も《耕作者の荷馬車》がサポートしています。

 色マナ供給、また《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》のための4マナ目として、このデッキの《耕作者の荷馬車》は縁の下の力持ちといえます。

 また搭乗3も同じく採用されている《屑鉄場のたかり屋》で許容されるなど、細かいシナジーも見逃せません。


 私は赤白機体は現状で完成されたデッキで、伸びしろを感じていませんでした。

 そのため、環境のファストランドを上手く用いて多色方向にデッキを伸ばしていき《霊気池の驚異》を克服した「マルドゥ・機体」に感銘を受けました。

 完成されたデッキに慢心せず、疑問を持ってデッキをアップデートした「MTG Mint Card」製の「マルドゥ・機体」。

 今回はキミがベストデッキだ!!

4.おわりに

 今回のプロツアー参戦記は以上です。

 今期もスタートダッシュと行かず、初回からずっこけてしまいました。

 ぜひ次のプロツアーでは逆の結果になるように奮闘したいと思います。

 いかがだったでしょうか? では次の連載でお会いしましょう!

 市川

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