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行弘賢のよくわかる!リミテッド講座

第65回:『マジック:ザ・ギャザリング | アバター 伝説の少年アン』ドラフト攻略
皆さんこんにちは!行弘(@death_snow)です!
『マジック:ザ・ギャザリング | アバター 伝説の少年アン』が発売されてスタンダードの環境もガラリと変わり、このセットの強さが十二分に伝わった第31回マジック世界選手権も終わり、いよいよ今年も残すところ後わずかとなりましたね。私事ですが、世界選手権ではトップ8とプレイヤー・オブ・ザ・イヤーのどちらも決める事ができて、最高の一年の締めくくりとなりました。
さて、そんな『マジック:ザ・ギャザリング | アバター 伝説の少年アン』。ドラフトの方も世界選手権の練習や、MTGアリーナでいつも通り遊んできましたので、今回も、そこで得た経験を皆さんに共有する記事をお送りしていきます。
1.『マジック:ザ・ギャザリング | アバター 伝説の少年アン』ドラフト環境のポイント
本セットでのドラフトには、『マジック:ザ・ギャザリング | アバター 伝説の少年アン』プレイ・ブースターを1人につき3パック使用します。
環境のポイント1:攻めを意識しよう
この環境はレア以上のカードに強力なカードが多く、ゲームレンジを後ろにするとそれらレアと付き合うゲームをする事になります。そのため除去呪文ばかりの構成や、パワー/タフネスが低いクリーチャーや飛行等の回避能力を持たないクリーチャーを多く採用してしまうとゲームが長引く要因になってしまうので、デッキの構成が後ろに寄りすぎてないか注意するようにしましょう。
環境のポイント2:地上は激込み
土の技や同盟者・トークンにより、地上のクリーチャーは他の環境以上に戦場に溢れます。そのため、回避能力を持たない攻めるデッキは攻めが途切れやすく、膠着状態に持ち込まれてしまいがちです。攻めるデッキを使う際は飛行等の回避能力が必須となり、飛行が多い白や青を自然と取り入れる事が多くなります。また、膠着状態で有利を取りやすい水の技のシステムクリーチャーも有用なため、水の技を多く持つ白と青は攻めるデッキを構築する際にぜひ取り入れたい色となります。
逆に、地上戦を強いられる黒赤や赤緑は、強力なレアや膠着状態にならないようなシステムが無いと苦労する色の組み合わせです。
環境のポイント3:多色化を恐れない
前述した攻めを意識する構成の真逆の戦略として、高レアリティの強力なカードをたくさんデッキに採用する、シールドに似た戦略もこの環境における重要な戦略になります。というのも、今回のセットは2色土地をはじめ、カラーサポートが潤沢にあるセットになっており、高レアリティのカードを無理なくふんだんに採用する事が可能になっているからです。
初手付近に強力なレアカードを引いて流れが悪く使えなそうな時や、やってる色と違う色のレアが流れてきた際はカラーサポートカードを優先的に取る事でこれらを上手く使う事ができます。
あくまで軸は攻めを意識しつつ、高レアリティのカードをたくさん採用できそうな時は積極的にカラーサポートカードを採用して多色化して高レアリティで戦う戦略に移行できるよう意識しましょう。
以上の3つのポイントを意識する事でデッキを作りやすくなると思うので、まずはこれらを意識してピックするようにしてみましょう。
それでは続きまして、今回の新規収録メカニズムをおさらいしていきましょう。
2.収録メカニズムについて
気の技
~に気の技を行う。(それを追放する。追放されている間、それのオーナーはそれのマナ・コストではなく{2}で唱えてもよい。)
気の技は、気の技を使ったカードを追放し、そのカードのオーナーは{2}を支払う事で再度唱える事ができるようになるキーワード能力です。
相手のカードに対しては一時的な除去として、自分のカードに対しては再度使用する事で戦場に出たときの能力を使いまわす等、使用感としてはバウンス能力に似たものになります。状況に応じて上手く使い分けましょう。
水の技
水の技{N}を行う:~。(あなたのアーティファクトやクリーチャーをタップすると、水の技コストを支払う助けとなる。1つにつきそれぞれ{1}を支払う。)
水の技は、水の技によるボーナスを得るために、マナの支払いのほかにクリーチャーやアーティファクトをタップすることで、タップした数だけマナの支払いに加えて支払う事ができるキーワード能力です。
水の技のほとんどが起動型能力であり、最近では珍しく相手のターンでも使用できるものが多いです。そのため膠着状態では相手のターンの終了時に自分のクリーチャーをタップする事で安全に能力を起動することができます。また、手がかり等のアーティファクト・トークンも使える事ができるため、水の技が機能しているときはあえてトークンを場に残す事もあります。
火の技
火の技N(このクリーチャーが攻撃するたび、{N}を加える。このマナは戦闘終了時まで残る。)
火の技は、火の技を持つクリーチャーが攻撃するたび、火の技の数値の数だけ赤マナを生み出すキーワード能力です。
マナが消えるタイミングは戦闘終了時までなので、メインフェイズにマナを残す事はできません。そのため主な使用用途はインスタント呪文や起動型能力のマナの支払いになります。
土の技
土の技Nを行う。(あなたがコントロールしている土地1つを対象とする。それは速攻を持つ0/0のクリーチャーになり、土地でもある。それの上に+1/+1カウンターN個を置く。それが死亡したか追放されたとき、それをタップ状態で戦場に戻す。)
土の技とは、指定された数値の数だけ+1/+1カウンターを自分がコントロールする土地1つに置き、クリーチャー化させるキーワード能力です。
土の技でクリーチャー化した土地が死亡したり追放されたりした場合は、タップ状態で戦場に戻ってきますが、手札や山札に戻された場合は戦場に戻らない点に注意しましょう。
今回の2色土地サイクルのような生贄に捧げる事でメリットのある土地との相性が良いので攻防以外でも活躍できるキーワード能力です。
さて、続きまして各色のトップコモン・アンコモンを見ていきましょう!
3.『マジック:ザ・ギャザリング | アバター 伝説の少年アン』のトップコモン&アンコモン
白・アンコモン
《水の部族の結集者》:水の技{5}と比較的軽いコストでアドバンテージを稼ぐ、水の技界の中でもトップクラスに優秀なシステムクリーチャーです。
《グライダーの杖》:回避能力が大事な環境において、飛行を付与することができる重要な装備品としての役割だけでなく、気の技により装備品を置く弱いターンも補える非常に強力な装備品です。
《最後の気のベンダー、アン》:飛行かつ気の技を使用できる、ただただ強力なクリーチャーであり、講義呪文を唱えると絆魂も得る事ができる、どんなデッキでも活躍できるクリーチャーです。
白・コモン
《気の技の修行》:相手と自分のカード、どちらにプレイしても得しやすい、気軽に使って強力なインスタント呪文です。
《グライダーの子どもたち》:3マナ2/3飛行と標準以上のスタッツかつ、占術により後のドローの質も向上させる、白の屋台骨を支える優秀なクリーチャーです。
《開放への道》:気の技で再利用されたりと、環境的に向かい風なところはありつつ、2マナと手軽な除去かつ起動型能力により完全除去とトークン生成によりアドバンテージも稼げる優秀な除去エンチャントです。
青・アンコモン
《侵略の潜水艇》:パーマネントバウンスと幅広い範囲をバウンスできるだけでなく、水の技{3}とかなり軽いコストで3/3と強力なスタッツのクリーチャーになる、下手なレアより強力な環境屈指のアンコモンです。
《ばあば》:タップすることで手札を回転させることができるだけでなく、講義呪文さえ溜まればクリーチャー以外の呪文のコストも減らす事ができる、1マナとは思えない優秀なシステムクリーチャーです。使う際は水の技や機体の組み合わせを意識しましょう。
《知識探し》:セカンドドローで自身のサイズが上がっていくだけでなく、死亡時に手がかりを残す事で盤面のプレッシャーと除去体制どちらもある、警戒により戦闘能力も高い強力なクリーチャーです。
青・コモン
《万事お見通しの占い師》:2マナで2枚分のカードカウントになるのでアドバンテージを取れるのは勿論のこと、水の技のカウントとしても優秀なクリーチャーです。
《水のつかみ技》:1マナでタップしているクリーチャーを無力化させても良し、水の技で完全除去としても運用しても良しの、使い勝手の良いエンチャント除去です。
《失われた日々》:疑似的除去かつ、手がかりによりアドバンテージも得られる、5マナを支払う価値のある優秀なインスタント呪文です。
黒・アンコモン
《壮大な破滅》:除去範囲が幅広く、意外と追放が嬉しい瞬間もある、2マナの除去としては破格な性能です。
《無情な行動》:2マナインスタントかつ除去範囲にほぼ制限が無い、非常に強力な除去です。
《火の国の技師》:攻撃する事で毎ターンクリーチャーを強化する事で有利を更に加速させる事ができる強力なシステムクリーチャーです。
黒・コモン
《正確無比》:生贄シナジーも見込める、どのモードで使っても強い強力な除去です。
《完売》:手掛かりを生成するモードで使う事は稀ですが、追放込みで信頼できる優秀な除去です。
《ぬかるみ嵌めの罠》:除去としての性能は平凡ですが、飛行クリーチャーに対してコストが軽くなる使いやすさを含めると優秀な除去エンチャントです。
赤・アンコモン
《アイローの表演》:4点と1点、どちらのモードも優秀な使い勝手の良い除去です。
《恋人たちのトンネル》:3章まで見たときに、それぞれのモードで手堅いアドバンテージを獲得できる、強力な英雄譚です。
《爆裂の技》:講義にある程度寄せる必要はあるものの、赤の2マナインスタントとしては幅広い範囲を除去できるかつ、追放という後腐れの無さも嬉しい優秀な除去です。
赤・コモン
《火の技の修行》:1マナと5マナ、どちらのモードでも使い勝手の良い、抗議呪文なのも嬉しい優秀な除去です。
《稲妻の一撃》:2マナ3点と環境的にも広い範囲を除去できる、本体に撃てるのも嬉しい火力呪文です。
《ユーヤン弓矢隊》:到達なので防御性能が高く、ルーター能力により手札の質も向上させてくれる、序盤から終盤までいつでも活躍してくれるクリーチャーです。
緑・アンコモン
《ついに仲間に》:3マナとして運用しても強力な除去ですが、同盟者により1マナ以上軽くなるだけで更に強力になる、環境屈指の除去です。
《盲目のギャング、トフ》:3マナで盤面を形成する能力が高く、土の技と相性が良い優秀なクリーチャーです。
《祖先の真実》:カードアドバンテージを稼ぎつつ、講義シナジーも見込める、緑の貴重なアドバンテージソースです。
緑・コモン
《岩の叱責》:2マナインスタントかつ、一方格闘と、最近定番になりつつある緑の優秀な除去です。
《壁上の哨兵》:3マナ2/3到達・接死と非常に高性能なスタッツだけでなく、講義呪文があれば死亡時にライフまでもたらしてくれる、コモンの性能とは思えない優秀なクリーチャーです。
《抗う囚人たち》:消尽能力により、中盤以降大型クリーチャーとして振る舞う事ができる、いつ引いてもある程度の活躍が見込める優秀なクリーチャーです。
続きまして、『マジック:ザ・ギャザリング | アバター 伝説の少年アン』の注目アーキタイプを紹介していきます。
4.『マジック:ザ・ギャザリング | アバター 伝説の少年アン』ドラフトの注目のアーキタイプ
注目のアーキタイプ・その1:白青水の技
「白青水の技」は、《水の部族の結集者》や《心優しき紅小町》等の水の技を持つカードを、《慈悲深き癒し手》や《万事お見通しの占い師》等のタップで能力が誘発するカードや複数カードカウントになるカードでバックアップするアーキタイプです。
白青は色の特徴上飛行クリーチャーも多く採用する事ができるため、地上を止めつつ飛行で攻撃し、止めているクリーチャーで水の技でアドバンテージを得る動きが強力です。また《気の民の遺物》を採用した飛行を軸にした構成もあるため、臨機応変にどちらも取り入れてデッキを構成してみましょう。
注目のアーキタイプ・その2:白黒サクリファイス
「白黒サクリファイス」は、《戦の犠牲者》等の生け贄によりボーナスがあるカードを、《火の国の海軍の投石機》や《賞金稼ぎ、ジューン》等の能動的に生け贄に捧げる事ができるカードでバックアップするアーキタイプです。
白黒サクリファイスを目指す際は、《戦の犠牲者》がほぼ必須級で、それ以外のシナジーではあえて白黒サクリファイスを目指す理由になりにくいです。逆に、除去や優秀なクリーチャーを集めたグッドスタッフ気味にピックしているところに《戦の犠牲者》が流れてきた際に生け贄シナジーを意識し始めるくらいが丁度良いです。
注目のアーキタイプ・その3:青黒セカンドドロー
「青黒セカンドドロー」は、《霧の沼地の精霊守》や《カワウソペンギン》等のセカンドドローでボーナスがあるカードを、《人類学者、ゼイ教授》や手掛かり等のドローサポートでバックアップするアーキタイプです。
基本的に青単色気味でアーキタイプとして成立するため、《霧の沼地の精霊守》のようなあえて黒に行く要因が無ければ、青赤や青白でも成り立ちます。
《伝書鷹》は自身がセカンドドローと相性が良く、手がかりを生成する事ができる為自身の能力でセカンドドローをバックアップできる、このアーキタイプにおいて非常に貴重な存在です。
注目のアーキタイプ・その4:青緑多色
「青緑多色」は、《浮世離れした薬草師》により様々な色の強力なカードをプレイし、カードパワーで圧倒するアーキタイプです。
青緑2色だと除去の質が悪く、攻めるにも中途半端な色の組み合わせな為、基本的に3色以上でデッキを組むことになります。カラーサポートを意識して取りつつ、できるだけ除去や高レアリティの強力なカードをふんだんに採用するような構成をめざしましょう。
また、青赤緑の3色だと講義呪文に寄せたシナジーが発揮しやすい色の組み合わせなので、《獅子亀》や《名人、アイロー》等の講義シナジーがあるカードを取れた場合はこの3色を意識してみましょう。
注目のアーキタイプ・その5:赤緑パワー4
「赤緑パワー4」は、《トラマジロ》や《伯父、アイロー》のようなパワー4のクリーチャーを、《辛い修練》や《武道会への気合充分、ボルダー》等のパワー4シナジーがあるカードと組み合わせて戦うアーキタイプです。
赤緑は地上が止まりやすいこの環境において向かい風のアーキタイプですが、《辛い修練》が取れた時だけはアドバンテージを取り続けながら攻める事ができる為、優秀なアーキタイプになります。逆にパワー4に寄せきれない時は中途半端な弱いデッキになりやすい為、流れが良い時のみ意識して目指すようにしましょう。
注目のアーキタイプ・その6:祭殿
「祭殿」は、《南の気の寺》の全体強化を軸に、各種祭殿で強力な盤面を作り上げるアーキタイプです
祭殿の優先順位としては、(白)《南の気の寺》→(黒)《北の気の寺》→(赤)《三日月の島の寺》→(青)《精霊のオアシス》→(緑)《キヨシ島の広場》で、特に白と黒は軽い組み合わせで全体にカウンターを多くばらまける組み合わせなので、この2種だけでも採用する価値があります。赤は単体で見たときに非常に弱い性能ですが、白・黒・赤と揃うと思った以上に盤面形成に貢献してくれます。
これら多色の祭殿をカバーしてくれるのが《アンの旅》で、祭殿をサーチしつつ不足している土地も持ってこれるため、祭殿をやるときは優先して採用するようにしましょう。
基本的には積極的に狙うのではなく、遅い巡目で優先順位の高い祭殿が取れた際に、勝ち筋の補強として採用する事が多いです。祭殿だけで勝ちに行く場合は祭殿を置く隙を補強できるよう、低コストのマナクリーチャーや除去呪文がしっかり取れているときのみにしましょう。
5.最後に
これで今回の記事は終わりです。最後までお読みいただき、ありがとうございました。この記事が少しでも、皆さんが新環境のドラフトを楽しむ助けになれば幸いです。
今回は個人的に最近のセットの中でも屈指の面白いドラフト環境で、まだまだ遊び足りていません。個人的に祭殿のアーキタイプが気に入っているので、ぜひ皆さんもトライしてみてください。
それでは皆さん、また次回の連載記事でお会いしましょう!
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