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店舗の皆さまへ
第50回:ウィザーズイベントレポーターのよくある質問・続報と、複数の置換効果
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ウィザーズプレイネットワーク通信
ご注意:本記事は掲載当時の情報をもとに制作されたものです。現在の制度・プログラムと異なる場合がありますので、最新の情報は ウィザーズプレイネットワーク 公式サイト を必ずご確認ください。
2011.05.17
WPN通信 #50:ウィザーズイベントレポーターのよくある質問・続報と、複数の置換効果
ウィザーズプレイネットワーク日本担当の宮坂です。
みなさま、新たなるファイレクシアの発売記念パーティはいかがだったでしょうか。無事に《ファイレクシアの変形者》は手に入れられましたか?
リミテッドでもかなりやりおるクリーチャーですが、構築戦でもぶいぶい言わせているみたいですね。土日に開催されたスタンダードの大会で、ひっそりとデッキに刺さっているリストをあちこちで見かけました。使われるカードがプロモになると、なんだか嬉しいものです。
今週末からは、日本選手権予選が再開し、プロツアー・フィラデルフィア予選も始まることから、スタンダード環境もぐるぐるとめまぐるしく動き始めるような気がします。新たなるファイレクシアが環境に影響を与えると良いなあ、と思います。
個人情報センターのシステム再編に関するよくある質問
先週、組織化プレイデジタルマネージャーのマイク・チュリアンによる「ウィザーズイベントレポーター(WER)のよくある質問集」をお届けしましたが、それ以降もたくさんの問い合わせが日本担当宛に届いています。
そんな問い合わせの中でよく見かけた質問について、質問と回答を掲載します。
Q: ウェブからイベント申請したが、認定番号がメールで届きません。申請に失敗したのでしょうか?
A: 認定番号が記載されたメールの配信は、新システムでは廃止しました。ウェブ申請完了時に認定番号が表示されればイベント申請には成功しています。また、申請済みイベントの認定番号は、WER へログインすれば確認できます。
Q: 申請済みのイベントがウェブから確認できませんが、どうすればいいですか?
A: 申請済みのイベントは WER で確認することができます。WER で確認できない場合は、アップデートする必要があります。アップデートしても申請済みのイベントが確認できない場合は、WPNJapan@wizards.com へお問い合わせください。
残念ながら、WPN 個人情報センターの「My Events」リンクにある「Event Sanctioning」「Event Reporting」は現在有用ではありません。WER をご利用いただくことを推奨しております。
Q: コアレベルなのに、WER でプレリリースが二つ表示されているのはなぜですか?
A: 過去に複数の店舗と提携していた主催者の場合、この症状が発生することがあります。WPNJapan@wizards.com へお問い合わせください。
Q: WER にログインできないしイベント認定もできません。主催者資格を取り消されたのでしょうか?
A: WPN 店舗と提携していない個人主催者の場合、そのままでは WER にログインできません。新しいシステムでイベント認定ができるよう申請していただく必要がありますので、WPN通信 第47回を参考にお問い合わせください。
また、店舗主催者でも新しいシステムに自動移行されていない場合があります。同じくお問い合わせいただければ、対応いたします。
Q: コア主催者なのに、プレリリースが申請できません。どういうことですか?
A: 新システムでは、組織(店舗)だけが WPN レベル(ゲートウェイ、コア、アドバンス)を持ちます。WPN 店舗と提携している場合は、店舗のレベルに応じたイベントを運営することができます。異動で新店舗に移った際に、新店舗がコアレベルでない場合は、プレリリースを申請することはできません。
複数の店舗と提携している場合、ある店舗ではプレリリースが申請できて、別の店舗では申請できないことがあります。店舗のレベルを、別の店舗へわけることはできません。
店舗と提携していない場合は、独立主催者(Independent Organizer)となります。認定イベントを申請・運営できますが、(認定ジャッジであっても)WPN レベルは持ちませんので、認定イベントの申請に際してはゲートウェイ相当となります。また、店舗の WPN プログラム(FNM、プレリリース等)を開催したい場合は、店舗と提携する必要があります。
Q: イベントの報告に失敗しました。どうすればいいですか?
A: イベント結果を保存して、WPNJapan@wizards.com へお問い合わせください。
Q: イベントのキャンセルができません。どうすればいいですか?
A: WPNJapan@wizards.com へお問い合わせください。
【アドバンス店舗】グランプリ上海トライアルの申請を受付中です(5/22 まで)
2011 年よりアドバンス特典の一つとして、グランプリトライアルが WPN プログラムへ加えられました。グランプリトライアル(GPT)とは、プロレベルのトーナメントへの架け橋となるイベントで、該当するグランプリの不戦勝を選出する競技レベルのトーナメントです。
今回は、8/20~21 に開催されるグランプリ上海の不戦勝を選出するグランプリ上海トライアルの開催をご検討いただけます。フォーマットはシールド戦です。GPT 開催に際しては、十分な席数を持つ会場と、イベント当日の運営を担う DCI 認定ジャッジが最低一人は必要です。
イベントの開催時期は、5/21~8/7 となります。GPT 上海開催をご検討いただける店舗は wpnjapan@wizards.com へ 5/22 までにお問い合わせください。
"FMQ" 問題・アイデアを募集します
本コラム Formal Magic Quiz でご好評いただいておりますマジック・クイズの問題およびアイデアを、読者の皆さまから募集いたします。
投稿はメール magicquiz@mtg-jp.com へお寄せください。問題の参考にさせていただきます。
掲載の際、いただいたお名前をご紹介することもありますので、ご了承ください。
マジック・クイズが大好きな皆さま、ぜひご協力ください!
複数の置換効果
置換効果のテンプレート
前回の記事で、「代わりに/instead」という言葉を使用する効果は、全て置換効果であると書きました。これ以外にも、それが置換効果であるとわかるテンプレートがいくつか存在します。
- 「飛ばす/skip」という言葉を使用している効果
これは置換効果を表しています。イベントに限らず、フェイズやステップ、ターンが飛ばされることもありますが、基本的に「何も起こらない」ことに置き換えられます。
例)《水の帳、マゴーシ》
- 「[このパーマネント]は~状態で戦場に出る/[This] enters the battlefield with ...」
- 「[このパーマネント]が戦場に出るに際し~/As [This] enters the battlefield ...」
- 「[このパーマネント]は~として戦場に出る/[This] enters the battlefield as ...」
これらは置換効果を表しています。戦場に出る状態を指定された状態に置き換えます。主なものはなんらかのカウンターを伴って戦場に出たり、戦場に出る際にカード名や色を指定する効果があります。
例)《永遠溢れの杯》、《エメリアの盾、イオナ》
- 「[このパーマネント]は~戦場に出る/[This] enters the battlefield ...」という継続的効果
- 「[オブジェクト]は~戦場に出る/[object] enter the battlefield ...」という継続的効果
これらも置換効果を表しています。戦場にタップ状態で出るカードに対してよく使われます。
例)《金属海の沿岸》、《巨森、オラン=リーフ》
- 「[このパーマネント]が表向きになるに際し~/As [このパーマネント] is turned face up ...」
変異を持つカードには、裏向きから表向きになる際に何かを起こすものがあります。ごく少数ですが、一部はこのような定型文になっており、これは置換効果です。
例)《ヴェズーヴァの多相の戦士》
いずれの定型文を取るにせよ、これらの文章で示される置換効果によって、元あったイベントは他のイベントに置き換えられます。
置換効果は一回こっきり
置換効果を適用して置き換えられた結果に対して、同じ置換効果が再び適用されることはありません。置き換えられるのは、元のイベントとそれが置き換わったイベントを通して1回だけです。
例を出しましょう。あなたが《火の召使い》を2枚戦場に出していたとします。あなたは対戦相手を対象に《稲妻》を唱えました。この場合、《稲妻》によって与えられるダメージは、《火の召使い》それぞれが1回ずつ適用されて都合4倍、つまり12点になります。片方のみ適用される(6点)のでも、お互いに繰り返し適用される(無限!)でもありません。
複数の置換効果
さて、置換効果は特定のイベントを置き換えますが、先程の2体の《火の召使い》のように、ある一つのイベントを同時に2つの置換効果が置き換えようとする場合があります。その場合は、2つの置換効果のうち、どちらの効果を適用するかを、その置換効果が影響するプレイヤーが決定します。
これも例を出しましょう。A は《火の召使い》をコントロールしています。A のターン、A が B のみを対象に《火の玉》をX=5で唱えました。それに対し、B は《盾の仲間の祝福》を自分自身を対象に唱え、3点の『軽減の盾』を作成しました。
さて、《火の玉》を解決すると、5点のダメージが B に入るはずですが、ここで2つの置換もしくは軽減効果が適用されます。
1)《火の召使い》でダメージが2倍になる
2)《盾の仲間の祝福》で3点軽減される。
《火の玉》によって実際にダメージを受けるのは B ですので、Bが1)か2)のいずれかを先に適用するかを決めます。仮に1)を先に適用したとすると、2倍になってから3点軽減されるので、B の受けるダメージは7点となります。一方、2)を先に適用すると、3点軽減されてから2倍になるので、B の受けるダメージは4点となります。大抵の場合、B は後者のような適用順番を選ぶでしょう。
1つのイベントに複数の置換効果が働き、うち1つの置換効果を適用した結果、イベントが変わってしまい、もはや置き換えるべきイベントでは無くなってしまう場合があります。そのような場合、適用されなかった置換効果は無視されます。
逆に、イベントが置き換わった結果、全く別の置換効果がその置き換わったイベントをさらに置き換える場合もあります。
例)
《極悪な死》と《アニマの賢者》をコントロールしているプレイヤーが、1ライフを得たとします。ライフを得るイベントは《極悪な死》によって「カードを1枚引く」というイベントに置き換わります。さらに、この「カードを1枚引く」というイベントが、《アニマの賢者》によって「あなたのライブラリーの一番上から3枚のカードを公開する。 これにより公開されたすべてのクリーチャー・カードをあなたの手札に加え、残りをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く。」というイベントに置き換わります。
置換効果・軽減効果・それらの相互作用に関する詳しいルールは CR614, 615, 616 にあります。
それでは、解答編です。
問 1
あなたは《ブレンタンの炉の世話人》の能力を起動した。解決時にダメージの発生源として選べるものは以下のうちどれか。(複数選択可)
a) スタック上の《稲妻》
b) 対戦相手の手札にある《稲妻》
c) スタック上にある《ゴブリンの付け火屋》の誘発型能力
d) スタック上にある《ゴブリンの付け火屋》の誘発型能力を誘発させた、今は墓地に置かれている《ゴブリンの付け火屋》
e) 戦場にある《処罰の力線》
回答1: a) d) e)
a) ◯:スタック上の呪文なので選ぶことができる。
b) ×:これは選ぶことができるものではない。
c) ×:この場合、誘発型能力自体はダメージの発生源ではない。選ぶこともできない。
d) ◯:ダメージの発生源は戦場から墓地に移動した《ゴブリンの付け火屋》である。スタックにある誘発型能力は、このオブジェクトを参照しているので、選ぶことができる。
e) ◯:これはパーマネントであり、選ぶことができる。実際にダメージを与えるかどうかは関係がない。
問 2
A と B が対戦している。A は忠誠カウンターが4つ乗っている《ギデオン・ジュラ》をコントロールしている。
A はこの《ギデオン・ジュラ》の3番目の能力を起動し、クリーチャーにした。
B はこのクリーチャーになった《ギデオン・ジュラ》を対象に《焼却》を唱えた。
さて、《焼却》を解決すると、どうなるだろうか?
回答2: 《ギデオン・ジュラ》は墓地に置かれる。
マジックにおいて「できる」と「できない」がかち合った場合、「できない」が優先される。(CR101.2)
問題の場合、《ギデオン・ジュラ》に与えられる全てのダメージは軽減されるが、《焼却》によるダメージは軽減できないので、ダメージは軽減されず、《ギデオン・ジュラ》は5点のダメージを負う。従って、忠誠カウンターは5個取り除かれる。
最終的に、この《ギデオン・ジュラ》は6/6のクリーチャーで5点のダメージを負っており、致死ダメージではないが、上に乗っている忠誠カウンターの数は0なので、状況起因処理のチェック時に墓地に置かれる。
問 3
ゲームデーでのこと。決勝シングルエリミネーションの際に、時間切れになったテーブルがあった。
3-1) A と B が戦っているテーブルはまだ2本目を行っていて、5ターンの延長ターンも使い切っていた。プレイヤーに聞くと、1本目のゲームは A が勝ったことがわかった。
マッチの勝敗はどう決めるべきか?
3-2) C と D が戦っているテーブルは3本目を行っていて、5ターンの延長ターンも使い切っていた。プレイヤーに聞くと、1本目のゲームは C が勝ち、2本目は D が勝ったことがわかった。現在のライフは C が19点、D が20点であったが、D は毒カウンターを1つ持っていた。
マッチの勝敗はどう決めるべきか?
回答3:
3-1) Aの勝利。
時間切れになって、延長ターンも使い切ったゲームは引き分けとなる。(MTR2.5)
従って、この時点で最も勝利数が多いプレイヤーである、Aがこのマッチを勝利したことになる。
3-2) Dの勝利。
上の問題と同じく、現在進行しているゲームは引き分けになる。この時点で、CとDの勝利数が同じであるため、通常のマッチならば引き分けになる。が、シングルエリミネーションでは引き分けで終わることができない。なので、MTR2.5 にある通り、その時点でもっともライフ総量が多いプレイヤー......この場合はD......が、そのゲームの勝者と勝者となる。つまり、ゲームカウントでは2-1でプレイヤーDがこのマッチの勝者となる。
毒カウンターに関してはMTRに記述がないため、時間切れ時点での考慮には入らない。
問 4
置換効果はイベントを置き換えるため、まれに面白い挙動を示す。
P と Q が対戦を行っている。
戦場には P のコントロールする《荒廃鋼の巨像》と《オパールのモックス》、そして《カルドーサの鍛冶場主》があった。
また、Q は《虚空の力線》をコントロールしていた。
Q のターン、Q は《未達への旅》を唱えてそれを戦場に出し、《荒廃鋼の巨像》を追放しようとした。
それに対し、P は《カルドーサの鍛冶場主》の能力を起動し、コストとして先ほどの3枚を生け贄に捧げた。
P はこれによって《荒廃鋼の巨像》をライブラリーに戻し、先程の《カルドーサの鍛冶場主》の能力で再び戦場に戻したいと考えているようだが、さて、うまくいくだろうか?
回答4: Pの考えていることは可能である。
《カルドーサの鍛冶場主》の能力を起動し、《荒廃鋼の巨像》《オパールのモックス》《カルドーサの鍛冶場主》自身の3枚を生け贄に捧げると、本来は墓地に置かれるはずが、《虚空の力線》の置換効果が適用され、代わりに追放されることになる。
《オパールのモックス》と《カルドーサの鍛冶場主》に関しては追放されるのを免れることはできないが、《荒廃鋼の巨像》は別である。
《荒廃鋼の巨像》は、自身が墓地に置かれる場合、代わりにそれを公開してライブラリーに加えて切り直すという置換効果を持っている。つまり、《荒廃鋼の巨像》が墓地に置かれるというイベントに対し、
という2つの置換効果が同時に適用されることになる。この場合、適用を受けるのは《荒廃鋼の巨像》なので、どちらの置換効果を先に適用するかを決定するのはPである。
問題文の通りにしたい場合、Pは「代わりにそれを公開してライブラリーに加えて切り直す」効果を先に適用し、《荒廃鋼の巨像》をライブラリーの中へ入れてしまえばよい。この場合、もう一方の「代わりにそれを追放する」という置換効果は、もう「墓地へ置かれる」というイベント自体が置き換わってしまっていて既に無いので、単に無視される。
その後、《カルドーサの鍛冶場主》の能力の解決時に、先ほどライブラリーの中へ戻った《荒廃鋼の巨像》を探し出し、戦場に出せばよい。
ライター:testing愛知在住のレベル 2 ジャッジ。ルールに造詣が深い氏のブログ closet belief 2 では、おもにルールにまつわる役立つコラムが掲載されることが多く、毎週金曜日に掲載される Friday Magic Quiz を毎週楽しみにしているファンも多い。
本コラム Formal Magic Quiz は、氏のブログで連載されている Friday Magic Quiz への氏によるオマージュであることは疑いようがない。どちらも略称 FMQ としてお楽しみいただければ。
ぜひ、この記事についてツイートしてください!
WPN からのお知らせ
5/17 現在、以下の WPN プログラムならびにイベントが申請できます。イベントの申請は、ウィザーズイベントレポーターからかんたんに操作できます。
全主催者
- Magic (認定イベント/個人戦・双頭巨人戦・チーム戦)
- ブースタードラフト
- レガシー
- エクステンデッド
- ヴィンテージ
- スタンダード
- シールドデッキ
- ブロック構築
- 3 スタンダード(3人チーム構築)
- 3 シールドデッキ(3人チームリミテッド)
- 2HG(双頭巨人戦は 2HG で始まるそれぞれのフォーマットをご利用ください)
- Casual Non-Rated(入門イベント/8人未満で開催したイベントやフリープレイ会の報告に)
- カジュアル構築
- カジュアルリミテッド
- Casual Non-Rated Multi-Player(入門イベント・多人数戦)
- Casual Multi-Player - Archenemy
- Casual Multi-Player - Commander
- Casual Multi-Player - Emperor
- Casual Multi-Player - Free-for-all
- Casual Multi-Player - Grand Melee
- Casual Multi-Player - Other
- Casual Multi-Player - Planechase
- Magic League(リーグ戦/戦争リーグなどの参加者報告に)
ゲートウェイ店舗
ゲートウェイ店舗は、全主催者向けイベントが申請できます。くわえて、以下のプログラムが申請できます。
- Japan Finals 2011 Gateway Tournament Round 2
- Launch Party - M12(基本セット2012 発売記念パーティ)
- Launch Party - MTG Commander(統率者 発売記念パーティ)
コア店舗
コア店舗は、ゲートウェイ店舗のプログラムをすべて申請できます。
- Friday Night Magic - July 2011
- Prerelease - M12(基本セット2012 プレリリース)
- Magic Game Day - M12(基本セット2012 ゲームデー)
- Prerelease SIDE EVENT - M12(プレリリース併催イベント)
アドバンス店舗
アドバンス店舗は、コア店舗のプログラムを 2 回ずつ申請できます。
WPNマテリアル
- Gateway Support Kit - Spring 2011(店舗関係者用)
- Membership Card Request(新規メンバーカードの請求)
WPN プログラムの申請方法については、WPN 通信 第47回に詳しく記載がありますので、ご一読ください。それでもわからないことがありましたら wpnjapan@wizards.com へ気軽にご相談ください。
各 WPN プログラムの申請スケジュールおよび大会日程、ならびに国内プレミアイベントの大会日程は Google カレンダーにまとめてありますので、よろしかったらご利用ください。
公開されている Google カレンダーは、各自が利用しているスケジューラにインポートすることができます。
Google アカウントを利用して自身のカレンダーに表示させたり、スマートフォンのスケジューラへインポートすることで、自分の予定表とリンクさせることができるようになります。「今週の大会はどうだったっけ?」と悩んでいるような方にお勧めです。
それでは、また来週。
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2024.11.20広報室
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