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ReConstructed -デッキ再構築-
幻影の群れ
幻影の群れ
Gavin Verhey / Tr. Yuusuke "kuin" Miwa / TSV testing
2014年5月27日
低予算で構築できる、ユニークな無限コンボ・デッキに興味はないかい? ぴったりなものがあるよ。
ReConstructedの低予算週は、執筆するのがいつも楽しみな週だ。なんといっても、投稿してくれる低予算デッキが、素敵なアイデアで生み出されているからね。それからもう一つ、低予算という制限下でデッキの見直しが求められるため、普段とは違う独特な方向へと手を伸ばしていかなければならない。マーク・ローズウォーター/Mark Rosewaterが常に言っているように、制限が創造性を育むんだ!
今週も数多くの素晴らしい提案が送られてきたが、しかしその中にあっても実に特殊なデッキが私の目を引いた。極めて面白く、低予算で楽しめるやつだ。見て欲しい。
17 《森》 3 《島》 3 《平地》 1 《山》 -土地(24)- 4 《エルフの神秘家》 4 《門を這う蔦》 4 《森の女人像》 4 《斧折りの守護者》 4 《記憶の壁》 -クリーチャー(20)- |
4 《覚悟 // 意欲》 4 《急かし》 4 《双つ身の炎》 4 《好機》 -呪文(16)- |
低予算のルール
デッキをどう動かすか説明する前に、低予算デッキ構築についての私の実施手法を軽くおさらいしよう。
- 新しいレアや神話レアをデッキに加えない。むしろデッキに美味なレアを添えた追加料金を設定し、そのレアを調理するか、食べないかのいずれかを選んでもらう。
- 上記の例外としてマナの安定がある。しっかりしたマナ基盤から得られる恩恵は多く、手に入れた土地は今後のデッキに活かせる不可欠なものだ。せっかくのカードも、唱えることができなければ君たちの力になってくれないだろう!
- 代用品は用いない。低予算が現在のデッキより悪いバージョンを意味する必要はない――低予算はより容易に入手可能なカード向きのアーキタイプを構築することをまさに意味する。《波使い》や《スフィンクスの啓示》のようなカードを必要とするデッキにおいてそれを単純に代用できるカードは無い。
- 低予算は弱いデッキではない。私はこの過程において最善ではないと思うデッキを作ろうとはしていない。マジックの歴史上には、大成功を収めた多くの低レアリティ・デッキがあるし、それらの跡を継ぐ方法は確かに存在する。
各項目のいずれかについて詳細な説明を望むなら、最初の低予算記事の冒頭を確認してほしい。
さて、このやり方を踏まえつつ、このデッキの戦術調査へと移ろう!
その戦術とは
そうだ、このデッキにコンボが組み込まれているのは間違いない――だがそれは一体全体どういうものなのか?
ああ、君達のそんな疑問の声が聞こえてくるようだよ! 説明させてもらおう。
最初に、《斧折りの守護者》と《記憶の壁》を戦場に出す必要がある。至極単純だ。防衛持ちであろうとなかろうと、こいつらは戦場に出すべきものだからね。
その後、その2体を対象に《双つ身の炎》を唱える。《記憶の壁》が《双つ身の炎》を回収し、タップで(少なくとも)4マナを生み出せる速攻持ちの《斧折りの守護者》が残る。これを繰り返すために5マナを支払って再び《双つ身の炎》を唱えると、6マナ以上を生み出せる新たな《斧折りの守護者》が生まれる。突如として《双つ身の炎》がマナの余剰を生み出す呪文に変貌した。この「無限の」マナ生成を、生み出したい分だけ繰り返そう!
そこまでいけば、いくつかの異なる方法で勝ちにいける! 《エルフの神秘家》などの攻撃可能なクリーチャーをコピーしまくって膨大なトークンでアタックしてもいいし、《記憶の壁》をコピーして墓地にあるインスタントやソーサリーを回収し始め、何度も何度も唱えていってもいい。手札や墓地のドロー呪文で引きたいだけ引くこともできるし、火力呪文を好きなだけ打ち込むこともできる。見てごらん、対戦相手は跡形もないぞ。
このコンボはかなり素早く決まることがある。数多くのマナ加速が用意してある中で、計6マナ揃えればいいのだ――しかも《斧折りの守護者》が最低でも2マナ生み出せることを考えれば、実際に必要なのはたった4マナだ。早ければ4ターン目には決着がつく!
デッキを修正するうえで鍵となる要素は2つだ。第一に、どのように一貫性を持たせるか? そして第二に、コンボに到達するまで、どうやってこのデッキで生き残るか?
やっていこう!
デッキ詳細
どのカードを残してどのカードを斧で切り捨てようか? カード全体を見て調べる時だ!
《斧折りの守護者》[RTR]
これはデッキの戦略の重要なパーツで、減らすことなど想像もつかない。これがなくては勝てないし、マナ加速は単体で十分な能力だ。4枚のままにすべきなのは間違いない。
《記憶の壁》[THS]
《斧折りの守護者》と同じく、このカードもこのデッキには必須だ。とはいえ意識しておきたいのは、このデッキに適切な除去呪文を加えることで、時間を稼ぐために必要な試合のコントロールを十全に行えるという点だ。クリーチャーを何体か除去して、カードを何枚か引き、《記憶の壁》で除去呪文を戻しつつブロックにまわす。これにより、ある程度戦場をコントロールすることができる。できるだけ素早くスーパーコンボを決めることが全てではない。このデッキを使うときは、別方向の動きがあることをしっかり覚えておこう。
私はできる限りコンボのパーツを余分に持っておくのが好きだ。そして《記憶の壁》と同様の役割を果たせる別のカードは、スタンダードに存在する。《古術師》だ!
この2枚の主な違いは防衛のあるなしだが、《記憶の壁》は《斧折りの守護者》に参照されるので、コンボを決めるためのマナが必要ならその差は大きい。とは言うものの、逆に《古術師》には防衛がないので、100万体の《古術師》で致命傷を与えられる。直接勝ちに繋がる手段を内包しているわけだ。
《古術師》の枚数? 3枚だ。手札が《古術師》と《記憶の壁》で溢れかえっては困るので両方4枚にはしたくない。だが他にできることさえあれば、さきほど言及したような、より消耗戦を意識して試合をコントロールしていく展開を助ける素晴らしいカードになるだろう。
また、防衛を持たない《古術師》でコンボを決める条件が気になるところだろう。《古術師》と、召喚酔いでない《斧折りの守護者》が並んでいる状態で、それ以外に6マナが必要となる。最初に《双つ身の炎》でこの2体を対象に取るときに、《斧折りの守護者》を使わずに5マナを支払おう。これにより、2回目の《双つ身の炎》を唱えるときには、残した《斧折りの守護者》もコピーの《斧折りの守護者》も2マナずつ生み出せる。
《森の女人像》[THS]
低予算であることに固執するなら《森の女人像》を抜いたデッキを組むこともありえるが、持っているなら絶対に4枚投入だ(そして最近あったブロック構築のプロツアーにおける《森の女人像》の汎用性と影響力を考えれば、できるかぎり手に入れるべきだろう――ブロック構築は来年のスタンダードの状態を占うようなものだからね)。これはスタンダードで最良のランプ(マナを伸ばす行動)方法というだけでなく、全くの偶然にも防衛を持っているんだ! 《森の女人像》はまさにこのデッキにぴったりだね。
《門を這う蔦》[RTR]
《門を這う蔦》から《斧折りの守護者》へと繋がるマナカーブはいつだって興奮ものだ。《斧折りの守護者》のマナを増加させるほかにも、土地を置くことを保証してくれるし、必要なら受けるダメージを少々吸収してくれる。
とは言うものの、このデッキに本当に必要なのは2つのコンボパーツだけだ。追加のランプは良いものだが、《森の女人像》とは異なり、《門を這う蔦》は次に《斧折りの守護者》がこなければランプとしての役割を果たさない。生存の助けにもコンボの準備にも繋がらないカードのために使える枠は、ほんの僅かだ。指をパチンと鳴らすだけで手札に《門を這う蔦》が加わるなら採用するだろうけど、デッキに必要なほかのカードを押しのけてまで使うつもりは無い。(いつでも《門を這う蔦》が手札に加わる超常能力があったら、普段からもっと違う感じでデッキを組むだろうね。)
《エルフの神秘家》[M14]
《エルフの神秘家》は1ターン目の手堅い動きを提供してくれるし、それ以降のターンで唱えたい他のカードも加速してくれる。加えて、いくつかのゲームでは、無限の《エルフの神秘家》の群れが試合を決めるだろう。4枚投入できるのは本当に素晴らしいね。
《双つ身の炎》[JOU]
勝つために引き入れたいデッキの鍵となるコンボパーツで、抜きたいなどとは露ほども思わないだろう。間違いなく4枚全て残そう。
《急かし》[M14]
《双つ身の炎》をインスタント速度で唱えられるのはいい感じだが、《急かし》を使う理由の説明としては不十分だ。《急かし》を使う大きな理由は、このインスタントがカードを1枚引かせてすぐに墓地に行くところにある。1ターン目に《急かし》を墓地に置いておけば、コンボを動かした時にはすでに好きなだけカードを引けるようになっているというわけだ。実質1マナでカードを「循環」してくれるので、コンボに向けてさらに素早くデッキを掘り進められる。
とは言うものの、それらの理由では実質無料のカードとして投入するには不十分に感じる。56枚デッキを組めるならそうするが、《急かし》の循環には1マナの投資が必要で、それが時には問題となる。そしてマリガン時において実際に《急かし》が手札に来てしまう場合、1マナかかるという現実が極めて大きな問題になるということが分かるだろうか。このデッキには無限に繋ぐための呪文が十二分に搭載されているので、勝つために《急かし》を必要とはしない。必要なものはすでに積み上げてあるので、何か別のものを投入したいところだ。
《好機》[M14]
予算を気にせず組むなら《スフィンクスの啓示》を考慮するのは間違いないが、このデッキには入っていない。それでも《好機》はこのデッキではかなり手堅い選択と言えよう。こういったデッキについて回る大きな危険は、ランプしても使うカードがないという事態だ。だが《好機》が大量のドローを与える呪文としてその不安を和らげてくれる。また、序盤の引きを安定させるために用いる《予言》などとは異なり、《記憶の壁》で戻して必要なものを全て引き当てる助けにもなる。このデッキがどれほどの早さで《好機》を唱えられるようになるかを考えれば、4枚のままでも大丈夫だ。
《覚悟 // 意欲》
全体除去を防ぐためにこちらのクリーチャー全てに破壊不能を持たせるのは良いが、どちらかというとサイドボードに用意しておくものだろう。メインデッキでの出番はほとんどない。《意欲》側は何もしないし、《覚悟》にできるのは、めったにない状況でクリーチャーを守るか、《斧折りの守護者》達をアンタップしてコンボに足りない1マナを補うぐらいだ。デッキに残す理由としては不十分だろう。
代わりに、長期戦に向かいたい場合の助けとなるように、いくつか除去呪文を加えておきたい。(上で言及したように、《記憶の壁》と《古術師》の働きにより長期戦もうまくやれる。)9枚分の枠を空けてきたが、何を入れるのがいいだろう?
まずは何よりも、このデッキに完璧に適合する《イゼットの魔除け》だ。
このカードは、デッキが必要とする様々なことをやってくれる。序盤の小型クリーチャーの群れに倒されないようにしたい? できるさ。コンボのパーツを探し出したい? もちろん。コンボが始まれば無限にカードを引けるようにしたい? いいとも。打ち消しのモードによる守りが欲しい? まかせろ。これは4枚欲しいカードの1つだ。
このデッキが持つ別の大きな心配事は、大型クリーチャーに対する備えだ。《世界を喰らう者、ポルクラノス》から始まる早いクロックに対応しがたい状況は御免こうむる。都合の良いことに、デッキに採用できるかなり柔軟な火力呪文がある。実際、こいつは文字通りに火力呪文(burn spell)だ。それは《変化 // 点火》(Turn Burn)さ。
コンボの終わりに《点火》を使い、対戦相手の脳天に何度も打ち込んでゲームに勝つ役目を果たせるというだけでなく、インスタント速度であらゆるクリーチャーへの解答にもなる。これを4枚入れれば安心だ。
枠の最後の1枚に欲しいのは《マグマの噴流》だ。3枚の《変化 // 点火》と2枚の《マグマの噴流》にせず、《マグマの噴流》1枚のみにした大きな理由は、2点ダメージでは現在のスタンダードで除去できるクリーチャーがあまり多くないからだ。だがそれでも、特に《変わり谷》のような除去したいクリーチャーもまだいるし、コンボのパーツを探しながらクリーチャーを除去できるのは極めて優秀だ。
これらの変更により、デッキリストはこうなった。
5 《森》 2 《山》 1 《島》 4 《踏み鳴らされる地》 4 《繁殖池》 4 《神秘の神殿》 4 《天啓の神殿》 -土地(24)- 4 《エルフの神秘家》 4 《森の女人像》 4 《斧折りの守護者》 3 《古術師》 4 《記憶の壁》 -クリーチャー(19)- |
4 《変化 // 点火》 4 《イゼットの魔除け》 4 《双つ身の炎》 1 《マグマの噴流》 4 《好機》 -呪文(17)- |
このデッキリストでは、レアカードを含まないマナベースから、2色土地入りのマナベースへと変更を加えたが、そのような変更ができない人もいるだろう。今回は数多く(とりわけ占術土地まで総動員して)レア土地を追加しているが、低予算記事の基本方針にあるように、低予算でもマナベースは妥協しない。そこで、これらの土地が揃わない場合はマナベースを最初にこうすることを薦める。
それから持っている何らかの2色土地を当てはめていこう。《エルフの神秘家》のために緑のマナソースは最もアンタップで欲しいところであり、早めに火力呪文を唱えられるようにしたいので赤のほうが青より若干多くなっている。
逆に予算を気にせずにこのデッキを試してみたいなら、《クルフィックスの狩猟者》と《スフィンクスの啓示》の2枚が主に考えられるだろう。とはいえ実際のところ、どうしても使いたいレアはほとんどない! その点は低予算デッキとして素晴らしいことだろう。
願わくば、スタンダードでこのデッキを楽しんで欲しい! これは突然動きはじめるコンボデッキだから、間違いなくプレイを楽しめるさ。
惜しくも選ばれなかったデッキたち
低予算のアイデアを探しているなら、皆が投稿してくれた素晴らしい発想の飛躍を確認してくれ!
8 《山》 8 《平地》 4 《ボロスのギルド門》 -土地(20)- 4 《アクロスの十字軍》 4 《恩寵の重装歩兵》 4 《密集軍の指揮者》 4 《アナックスとサイミーディ》 3 《アクロスの戦線砕き》 -クリーチャー(19)- |
4 《神々の思し召し》 3 《統率の取れた突撃》 2 《船団の出航》 2 《タイタンの力》 4 《ボロスの魔除け》 4 《稲妻の一撃》 2 《ヘリオッドの槍》 -呪文(21)- |
4 《アゾリウスのギルド門》 4 《グルールのギルド門》 4 《イゼットのギルド門》 4 《セレズニアのギルド門》 4 《シミックのギルド門》 -土地(20)- 4 《門を這う蔦》 4 《緑側の見張り》 4 《旅するサテュロス》 2 《前兆語り》 2 《燃えがらの精霊》 2 《クルフィックスの預言者》 2 《ハイドラの繁殖主》 -クリーチャー(20)- |
4 《濃霧》 4 《都の芽吹き》 4 《はじける境界線》 2 《新緑の安息所》 2 《霊気化》 2 《予想外の結果》 3 《都の進化》 -呪文(21)- |
12 《平地》 10 《沼》 2 《オルゾフのギルド門》 -土地(24)- 4 《希望の幻霊》 4 《脳蛆》 4 《悪意に満ちた蘇りし者》 4 《死の国の造幣工》 4 《ヴィズコーパのギルド魔道士》 -クリーチャー(20)- |
4 《天上の鎧》 4 《ヘリオッドの試練》 2 《エレボスの試練》 4 《払拭の光》 2 《ニクスの武装》 -呪文(16)- |
10 《山》 4 《血の墓所》 4 《悪意の神殿》 2 《沼》 -土地(20)- 4 《火飲みのサテュロス》 4 《ラクドスの哄笑者》 4 《流血の家の鎖歩き》 4 《とげの道化》 4 《責め苦の伝令》 4 《ラクドスの血魔女、イクサヴァ》 -クリーチャー(24)- |
4 《戦慄掘り》 4 《稲妻の一撃》 4 《マグマの噴流》 4 《灼熱の血》 -呪文(16)- |
24 《森》 -土地(24)- 4 《エルフの神秘家》 4 《ニクス生まれの狼》 4 《魔女跡追い》 4 《茨群れの頭目》 4 《ケイラメトラの侍祭》 -クリーチャー(20)- |
4 《ドルイドの講話》 4 《隔離する成長》 4 《狼育ち》 4 《夜の群れの雄叫び》 -呪文(16)- |
9 《平地》 9 《沼》 3 《オルゾフのギルド門》 -土地(21)- 4 《ボロスの精鋭》 4 《ドライアドの闘士》 4 《節くれの傷皮持ち》 4 《忠実なペガサス》 4 《ラクドスの哄笑者》 4 《スラルの寄生虫》 4 《苛まれし英雄》 -クリーチャー(28)- |
3 《抑圧的な光線》 4 《オルゾフの魔除け》 4 《不死の隷従》 -呪文(11)- |
9 《森》 8 《島》 6 《沼》 -土地(23)- 4 《雲ヒレの猛禽》 4 《実験体》 4 《シュラバザメ》 2 《ザーメクのギルド魔道士》 4 《屑肉の刻み獣》 4 《神出鬼没の混成体》 3 《屍体屋の脅威》 -クリーチャー(25)- |
2 《投与 // 享受》 4 《シミックの魔除け》 3 《ゴルガリの魔除け》 3 《英雄たちの結束》 -呪文(12)- |
10 《島》 10 《山》 4 《イゼットのギルド門》 -土地(24)- 4 《アクロスの十字軍》 4 《トリトンの岸忍び》 4 《若き紅蓮術士》 4 《トリトンの財宝狩り》 1 《魔心のキマイラ》 1 《オーガの戦駆り》 -クリーチャー(18)- |
3 《統率の取れた突撃》 3 《トリトンの戦術》 2 《撤回のらせん》 2 《群衆の決起》 4 《見えざる糸》 2 《ミジウムの迫撃砲》 1 《パーフォロスの槌》 1 《タッサの二叉槍》 -呪文(18)- |
11 《森》 5 《平地》 5 《沼》 4 《マナの合流点》 -土地(25)- 4 《森の女人像》 4 《旅するサテュロス》 4 《クルフィックスの狩猟者》 3 《ハイドラの繁殖主》 -クリーチャー(15)- |
4 《豊穣の泉》 4 《骨読み》 4 《流浪》 4 《死せざる者への債務》 4 《ケイラメトラの指図》 -呪文(20)- |
12 《沼》 4 《ディミーアのギルド門》 4 《島》 -土地(20)- 4 《脳蛆》 4 《欺瞞の信奉者》 4 《苦痛の予見者》 4 《静寂の歌のセイレーン》 -クリーチャー(16)- |
1 《遠隔 // 不在》 4 《バネ葉の太鼓》 4 《トリトンの戦術》 1 《強迫》 1 《真髄の針》 1 《急かし》 1 《撤回のらせん》 4 《ディミーアの魔除け》 1 《肉貪り》 1 《破滅の刃》 1 《ファリカの療法》 1 《究極の価格》 2 《心理的打撃》 1 《骨読み》 -呪文(24)- |
20 《沼》 -土地(20)- 4 《ニクス生まれの幻霊》 4 《厳かな守護者》 4 《エレボスの代行者》 4 《荒廃唱え》 4 《フィナックスの信奉者》 -クリーチャー(20)- |
4 《夢の饗宴》 4 《忌まわしい変身》 4 《ニクスの注入》 4 《泥沼病》 4 《刺し傷》 -呪文(20)- |
記事について考えたことやフィードバック、質問があれば、気軽に私まで送ってほしい! フォーラムへの投稿、私へのツイート、私のTumblrでの質問はいつでも大歓迎だ。届いたものはすべて読ませていただいているから、何か言いたいことがあるなら、やってみよう。
また来週お会いしよう!
Gavin / @GavinVerhey / GavInsight
(今週のデッキ募集はありません。編集)
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