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戦略記事

ReConstructed -デッキ再構築-

ナヤましい競技イベントデッキの構築。

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ReConstructed

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ナヤましい競技イベントデッキの構築。

Gavin Verhey / Tr. Yuusuke "kuin" Miwa / TSV testing

2013年2月12日


 あとたった数日で、世界中のトップ・プレイヤーがモントリオールに集結することになる(訳注:記事掲載時の視点です)。それぞれがテーブルに最良のスタンダード・デッキを置き、一日が終わるまでそれらトップレベルの競技者たちはラウンドというラウンドでとことん勝負をし、勝者がはっきり決まる。新しいデッキが突然のように現れ、そして過去のデッキもその威力を見せつけるだろう。全てのプレイヤーが目指す今後のスタンダードが形作られていくのだ。

 全ての色の組み合わせを実現可能とする10枚のショックランドにより、イベントへの期待は高まってくる。さあ、準備はいいかな?

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 今週、私はこのプロツアーでプレイできるデッキを組むに当たって何が行けるかについて深く掘り下げている。(《秘密を掘り下げる者》ってわけじゃないけど)もしプロ競技レベルでの体験をしていないなら、緊張と極度の圧力の中で最善のプレイをし、そして大急ぎで新デッキに対してのサイドボードを適切に行うことをあなたに課そうというわけではないのだが、これらの内容から得られる要点だけつかんでおくと良い。

 私が今週受け取った興味深いデッキリストは長蛇の列を成し、そしてあなたが今週――例えばプロツアーで――試してみたい新しいデッキを探しているなら、この記事の最後にある途方もない量のデッキリストを時間をかけて検分する価値があるかもしれない。あなたの目にご馳走できるギルド門侵犯後のデッキリストは30を越える。だがまずは、今日焦点を当てるデッキを見ることにしよう。

 利用可能なギルド門侵犯のショックランドと、いくつかのより強力なカードを伴った――アラーラの断片の1つにちなんで呼ばれている赤緑白の――ナヤ・デッキはいよいよ結実し始めている。ディーン・カザノフがこのアーキタイプに用いた手法を見てみよう。

ディーン・カザノフの「ナヤ」
スタンダード[MO] [ARENA]
1 《山》
4 《踏み鳴らされる地》
3 《根縛りの岩山》
4 《寺院の庭》
2 《陽花弁の木立ち》
4 《聖なる鋳造所》
2 《断崖の避難所》
2 《魂の洞窟》
1 《ガヴォニーの居住区》
1 《ケッシグの狼の地》

-土地(24)-

4 《アヴァシンの巡礼者》
3 《ロクソドンの強打者》
4 《高原の狩りの達人》
4 《修復の天使》
4 《スラーグ牙》
2 《雷口のヘルカイト》
2 《戦導者オレリア》

-クリーチャー(23)-
4 《遥か見》
2 《灼熱の槍》
2 《ボロスの魔除け》
2 《セレズニアの魔除け》
2 《一族の誇示》
1 《原初の狩人、ガラク》

-呪文(13)-

その戦術とは

 ナヤ・デッキは中速デッキの分類に当てはまる――だが間違ってはいけない、これは黒赤緑のジャンドが持つ性質とは大きく異なる中速デッキだ。

 ジャンド中速デッキが長期戦を目指しその上で消耗戦をもくろみ、また一般的にマナ・エルフのようなカードを用いないのに対し、ナヤ・デッキはもう少し速く、かつもう少々積極的な傾向がある。このデッキは黒マナの代わりに白マナを採用し、強力な除去の代わりに有能なクリーチャーを得ている。

 このデッキは2ターン目の《ロクソドンの強打者》登場のために1ターン目のマナ・エルフから素早く展開することでダメージ源を瞬時に設置できる。また一方で、ほとんどの中速デッキと同じく、それはよりコントロール寄りのゲームにおいてももちろん同様に有効だ。《スラーグ牙》、《修復の天使》、そして《高原の狩りの達人》はビートダウンとコントロールどちらのデッキに大しても同様に強靭で、対戦相手が歯噛みするような擬似カード・アドバンテージと排除が困難な脅威を提供してくれる。

 スタンダードで何らかの中速デッキを用いる場合に鍵となる点は、それが《スフィンクスの啓示》デッキに遅れを取らないか確認することだ。試金石となるのはこの確認だ。それは《至高の評決》、単体除去、そしてその後の《スフィンクスの啓示》をかいくぐってビートダウンできるか?

 長期戦を戦う何らかの手段を持ちえていることはそれらを使ってくるようなデッキとの対戦において極めて重要だ。これが、より消耗戦向きな基盤を持っているがゆえにジャンドが先駆けている理由ではある......だがギルド門侵犯により、ナヤはその穴を満たす助けとなる完璧なカードを手に入れた。

 しかしその詳細については後でだ。まずは、カードそれぞれを見ていこう!

デッキ詳細

 いくつかのカードはこのデッキによく適している――そして他はより良いものになるかもしれない。それぞれを調べて、全体から見て残すべきかどうか確認しよう。

 マナ・エルフはまさしくこのデッキに必要なカード群だ。2ターン目に3マナのカードを使うことがこのデッキが求める展開速度と言える。マナ・エルフは《至高の評決》にスキだらけではあるが、非常に多くの利点があるため間違いなくプレイする価値はある。さらに、《アヴァシンの巡礼者》はあなたのために色マナをも揃えてくれる!

 《アヴァシンの巡礼者》4体に加え、私は《東屋のエルフ》もこのデッキに入れたい。ディーンのデッキは常に1ターン目に緑地公園に旅行できるよう十分な緑のマナ・ソースを持っており、よってより多くの1マナ・エルフを用いることは素晴らしい結果となる。私は《ロクソドンの強打者》を2ターン目に、《高原の狩りの達人》を3ターン目に、そして《スラーグ牙》を4ターン目にプレイする可能性を最大にしたい――そしてできるだけ多くのマナ・エルフを用いるのはその最良の方法だ。

 《高原の狩りの達人》はスタンダードで利用可能できる最も優れた中量級クリーチャーの1つだ。これは戦場に出たときにクリーチャーを生みつつライフを少々上昇させ、そして手出しされなければ、これは裏返って対戦相手のクリーチャーを除去することで間違いなくゲームを優位に進めてくれる。

 このデッキは《高原の狩りの達人》をうまい具合に使えるし、3ターン目に唱える準備もできている。《高原の狩りの達人》はさらに《修復の天使》と共にあることで驚くほどの活躍をみせる。これ4枚はそのままにしたい。

 《修復の天使》について言えば、彼女はこの種のデッキにおいて明確に強い。彼女は飛行してダメージを与えるのみならず、インスタント速度で登場することで対戦相手の攻撃を撃退しつつ戦闘の計画を台無しにしてしまうだけでもなく、それらに留まらずこのデッキにおいて数多くの相互作用をも持っている。

 そういうわけで、このデッキにおいて《修復の天使》は3枚から4枚の間に納まるというのが実際のところ当たらずとも遠からずではないか。彼女は強いものの、このデッキでは単に4ターン目や5ターン目に出せばいいというものではないのが重要な点だ。すでに他のカードを出しているなら、強力な戦場に出たとき効果があるため《修復の天使》は多くの状況で最良と言えるが、それはつまり彼女を出す最良の時期は4ターン目ではないということだ。引くのが天使だけでも困らないと思うかもしれないが、私はむしろ2体の《修復の天使》よりも、戦場に出たとき効果を持つクリーチャー1体と《修復の天使》1体を引きたい。

 それら全てを肝に銘じたにもかかわらず、私は早い段階でゲームを対戦相手の手が届かないようにしてしまう《修復の天使》の強さのために4枚用いることとした。多くのデッキは早い段階で《高原の狩りの達人》や《スラーグ牙》に《修復の天使》が加わった状態を容易には挽回できない。もしあなたが試してみてマナ・カーブを引き下げたいと感じたなら、私は4枚目の《修復の天使》を間違いなく外すようにするだろう。

 《スラーグ牙》は最高で、4枚をこのデッキに投入すべきだ。何度も言ってきただろ?

 ......そうだろうか?

 まあ、そこまででもない。実際、《スラーグ牙》を4枚投入することに対するかなり理にかなった反論がいくつかあると私は思う。

 まず第一に、これよりも《ウルフィーの銀心》のほうが実際有効なのではないかという疑問がある。多くの対戦においては、より大きなクリーチャーのほうがはるかに脅威となるだろう。多くのプレイヤーが《スラーグ牙》への対処を考慮してデッキを調整し準備している。それらは《頭蓋割り》や《ひどい荒廃》などを搭載しているだろう。むしろ、5マナで(《修復の天使》によってインスタント速度で設定しなおせる)12点分のパワーを得たい。

 とりわけこのデッキには《修復の天使》とのコンボがあるので、現時点で《ウルフィーの銀心》を選ぶことが全てだとは私は思わない。しかしながら、プロツアーの参加者の何人かが圧倒的な性能の《スラーグ牙》と並んで――あるいはそれの代わりに――《ウルフィーの銀心》を展開していても全く驚かない。

 第二に、このデッキが5マナ域をあまり多く持てないことは重要な点だ。私はこのデッキに《雷口のヘルカイト》を――すぐに詳細を述べるが――4枚全投入したく、また5マナ域を8枚持つことがマナ・カーブから判断してやや過剰であろうことを分かっている。

 私はこのデッキでの《スラーグ牙》は3枚か4枚の間に納まると考えている。《修復の天使》同様微妙な判断ではあるが、マナ・カーブの理由でメインは3枚とし、4枚目をサイドボードに入れることで落ち着いた。

 それはたった1枚の差に思えるかもしれないが、それがプロツアーのスタンダード10回戦だとすると、1枚が大きな差を生み出すことになる。一貫性は重要だ。そしてプロツアーに向けたデッキはマナ・カーブを適切に構築することを意識したい。

 《スラーグ牙》が常に望む最上の5マナ域としてほとんどのプレイヤーの頭に思い浮かぶ一方で、実際にはこのドラゴンのほうがより適するだろうとみている。

 このデッキは素早く多くのダメージを与える必要がある。長期戦を望むなら《スラーグ牙》は良いものの、いつでもそのような贅沢を望めるわけではない。過去の歴史上の中速デッキとは異なり、《スフィンクスの啓示》の脅威があるために時間をかける余裕が無いのだ。いったんコントロール・デッキが《スフィンクスの啓示》を使う局面に入れば、それを速攻で破るか、負けるしかない。

 この5/5飛行速攻は相手の飛行をすり抜けるのに適しており、支払うコストに対する見返りには大満足できる。

 対戦相手がこちらを打倒する手段として《至高の評決》に頼っているなら、《雷口のヘルカイト》はすかさず対戦相手に向かって5ダメージを叩き込める最大の脅威となるわけだ。対戦相手が他の中速デッキなら、このドラゴンはスタンダード最良のクロックの1つとなり、対戦相手はそれを除去せざるを得ない。ビートダウン・デッキに対しては、あなたの地上クリーチャーがブロックで時間を稼ぐことで、ドラゴンが相手を食い尽くすという致死的圧力を展開して劣勢を入れ替えてくれる。

 ディーンがデッキに2枚投入しているのは正しい方向性だが、その考えを推し進めてこのデッキに4枚全投入すべきと主張したい。

 このデッキはコントロールとの対戦において素早く攻撃を開始し、ビートダウンとの対戦においてはいくつかの巨大な脅威を生み出すようにしており、3マナ4/4クリーチャーはその目的に大いに適している。とりわけ8体のマナ・エルフによる3マナへの一押しがあるので、このデッキは強力な3マナ域を数多く唱えたい。元のリストは《ロクソドンの強打者》を3枚投入しており、そして今はそれを支援する追加のマナ・エルフがあるので、私は4枚に増やしたい。

 《戦導者オレリア》を唱えることができれば、彼女は実に容赦無く、ほとんどの場合において即座にゲームは終了する。2度目の攻撃クリーチャー指定ステップによって非常に多くのダメージを通すことが可能だし――さらに戦場に《修復の天使》を出す準備ができてさえいれば、《戦導者オレリア》はそのまま対戦相手に12点以上のダメージを与えられるということになる! 彼女はまたその上にマナ・エルフをすべてアンタップしてくれるので、次のメイン・フェイズに何かを唱えることも可能だ。

 しかしながら、扱いにくい面として、まずもって唱えにくさがある。《戦導者オレリア》は信じられないほどの強さを持つ一方で、勝ちをちょっと上乗せするだけかもしれない。デッキには既に数多くの5マナ域が投入されており、例えば《スラーグ牙》と比べて、《戦導者オレリア》はどうやってそれらより活躍できるだろうか? いったん戦場に出れば彼女は迫り来る嵐へと変わるが、6マナに到達するのは容易ではない――とりわけ、対戦相手がこちらのクリーチャーに対して《至高の評決》を間に合わせられるという点から考えてもだ。

 あなたが《戦導者オレリア》を使いたいなら、1枚入れるのが良いと思う。2枚は引きたくないし、またこのデッキはあまり多くの最重量用枠を用意できないが、時に5枚目となる大型速攻飛行クリーチャーを持っておくことはまったくもって妥当な線だ。このデッキのマナ・カーブに関して少々危惧しているのと、初手や序盤に手札にきてしまうことを考慮して、私は使わないことを選ぶが、あなたが望むなら1枚投入は確かに可能だ。

《遥か見》

 私はこのデッキには《遥か見》よりもむしろ《東屋のエルフ》を取り入れたい。《遥か見》は《至高の評決》であっさり除去されたりしないマナ発生源を提供してくれるが、マナ・エルフが生み出す速度のためにこれをきれいさっぱり入れ替える。さらに私は《ドムリ・ラーデ》を安心して追加するためにこのデッキから呪文はなるべく抜きたいので、よけいに入れ替えやすい。

 私はこのデッキに不可避の攻撃を加え、同系との対戦でクリーチャーを除去するために、少量のX呪文を加えることには全面的に賛成する。しかしながら、《忌むべき者のかがり火》のほうがよりうまくやれると宣言する。ちょうど2枚なら初手に見ることもあまりないだろうし、これは中速デッキにおいてははるかに容赦ない。《忌むべき者のかがり火》こそふさわしい!

《ボロスの魔除け》、《原初の狩人、ガラク》、《灼熱の槍》、《セレズニアの魔除け》

 このデッキのための驚愕のカードこそが《ドムリ・ラーデ》だ。8体のマナ・エルフによって、彼は2ターン目に登場して堅実にゲームを支配していく。

 コントロール・デッキとの対戦では、《ドムリ・ラーデ》は即座に除去しなければならない脅威となる。対戦相手は基本的に《拘留の宝球》を使わなければ負けだ。無尽蔵のカード・アドバンテージは相手にとってはものすごく厄介で、そしてあなたが既に窮地に立たされているというわけではないなら、《ドムリ・ラーデ》の超必殺技はほぼ対処不可能だろう。

 ビートダウンや中速デッキに対しては、《ドムリ・ラーデ》以外にクリーチャーが必要ではあるが――そして継続性のあるカード・アドバンテージはギルド門侵犯前のナヤに欠けているものだったが――繰り返し使える除去にもなるわけだ。2ターン目の《ドムリ・ラーデ》は中速同系対戦を決定的なものとできる。

 とはいえ、《ドムリ・ラーデ》を適切に用いるために、デッキから非クリーチャー呪文の数を減らさなければならない。それらの呪文が全て強力なものであったとしても、《ドムリ・ラーデ》はそれらの呪文に取って代わりこのデッキで非常に力強く活躍してくれる。

 それらの呪文をリストから外すことにより、このデッキは2マナ域が少々足りなくなるだろう。8体のマナ・エルフがいるとはいえ、それらを1体も引かなかったり除去されたりする試合において何かを準備しておくことは重要だ。

 ここに2つの素晴らしい選択肢がある。《絡み根の霊》と《火打ち蹄の猪》だ。これらはどちらも速攻持ちの超強靭な2マナクリーチャーだ。もし両方入れるだけの枠があればそうするのだが、実際のところはどちらか1種を投入するだけの枠しかないと思う。

 単体除去と《至高の評決》の両方に対して一定の復帰力を追加でき、そして《修復の天使》や《ドムリ・ラーデ》といくつかの相互作用をも持つため、ここでは《絡み根の霊》を選択する。《絡み根の霊》と《火打ち蹄の猪》の両方の搭載を考慮したより積極的なバージョンも確かにありうるが――中速として手をつける以上、私はその役割に適するカードを用いたい。

 それにより我々のデッキリストはこうなる。

ガヴィン・ヴァーヘイの「モントリオールのためのナヤ」
スタンダード[MO] [ARENA]
4 《森》
4 《踏み鳴らされる地》
2 《根縛りの岩山》
4 《寺院の庭》
2 《聖なる鋳造所》
3 《断崖の避難所》
2 《魂の洞窟》
2 《ケッシグの狼の地》

-土地(23)-

4 《東屋のエルフ》
4 《アヴァシンの巡礼者》
4 《絡み根の霊》
4 《ロクソドンの強打者》
4 《高原の狩りの達人》
4 《修復の天使》
4 《雷口のヘルカイト》
3 《スラーグ牙》

-クリーチャー(31)-
2 《忌むべき者のかがり火》
4 《ドムリ・ラーデ》

-呪文(6)-
2 《栄光の騎士》
4 《ケンタウルスの癒し手》
1 《スラーグ牙》
4 《安らかなる眠り》
3 《ボロスの魔除け》
1 《忌むべき者のかがり火》

-サイドボード(15)-

サイドボーディング

 このサイドボードはどうなっているのか? よし、解説させてもらおう!



 ビートダウン・デッキ――とりわけ赤単やゾンビ――に対して、《ケンタウルスの癒し手》はライフ獲得クリーチャーの総数を安心できる数にまで増やせる。相手は《頭蓋割り》を持っているだろうが、《スラーグ牙》のために《頭蓋割り》を2マナ残しておくのが簡単なのに対し、《ケンタウルスの癒し手》はゲームの序盤で登場する。



 このデッキは全体的に強靭だが、リアニメイト・デッキに対する答えをほとんど持たない。それらのデッキはナヤ・デッキをどこからでも圧倒するだろう。《安らかなる眠り》を複数引いてしまうようなお粗末さは嫌なものだが、リアニメイト・デッキとの対戦が壊滅的なため、必要な以上は4枚全投入したいと思う。



 コントロール・デッキはこちらに対し《至高の評決》を頼りにするだろうから、盤面を確立した上で《ボロスの魔除け》のためにマナを残せるなら、こちらの速攻の立ち上がりの猛烈さに対して主要な武器を失うことになる。

 《ドムリ・ラーデ》を主軸としたデッキにさらに呪文を追加するのはあまりしたくないが、これの代わりに《忌むべき者のかがり火》を外すことにより、実際にはこの呪文だけになる。



 これはゾンビや黒中心コントロール・デッキに対して単純に強いクリーチャーだ。赤い除去呪文の多さとゾンビが《肉貪り》を使うかどうかに応じて、《火柱》を代わりにすることもできる。



 これはビートダウンと中速のどちらに対しても当然増やす。コントロールに対しては、どちらかといえば《雷口のヘルカイト》が欲しいのと、とりわけ《ボロスの魔除け》投入後は2マナを残し続けたいので5マナ域を多く持つ余裕が無いため、メインに4枚目は望まないだろうと考えている。



 《スラーグ牙》と同様、これはビートダウンや中速デッキに対して3枚目として追加される。より引き当てやすくなるだろう。(とはいうものの初手に無いようには願いたい。)


 正確にはどのようにサイドボードするのか? まあ、定番のサイドボード法を示しておく――もっとも、対戦次第で入れ替える内容は異なるわけだが。例えば、ビートダウンには《栄光の騎士》は使わないが、ゾンビとの対戦なら間違いなく使いたいだろう。

対ビートダウン(赤単やグルールなど)

-2《ドムリ・ラーデ》

-4《雷口のヘルカイト》

+1《忌むべき者のかがり火》

+1《スラーグ牙》

+4《ケンタウルスの癒し手》

対中速(ジャンドやナヤなど)

-2《絡み根の霊》

+1《忌むべき者のかがり火》

+1《スラーグ牙》

対コントロール(バント・コントロールやエスパー・コントロールなど)

-1《スラーグ牙》

-2《忌むべき者のかがり火》

+3《ボロスの魔除け》

対《堀葬の儀式》リアニメイト・デッキ

-2《忌むべき者のかがり火》

-2《絡み根の霊》

+4《安らかなる眠り》

惜しくも選ばれなかったデッキたち

 今週も素晴らしいデッキの提案がたくさんあった。それらを眺めることで何かひらめくものがあるかあなたの地元のトーナメントのために――あるいはもしかしたらプロツアーのためにも確認だ!

キョウゴ・カワダの「無限天使」
スタンダード[MO] [ARENA]
3 《草むした墓》
3 《熾天使の聖域》
3 《寺院の庭》
2 《断崖の避難所》
2 《神無き祭殿》
2 《孤立した礼拝堂》
2 《踏み鳴らされる地》
2 《陽花弁の木立ち》
1 《血の墓所》
1 《竜髑髏の山頂》
1 《根縛りの岩山》
1 《聖なる鋳造所》

-土地(23)-

2 《大聖堂の聖別者》
4 《カルテルの貴種》
4 《悪鬼の狩人》
4 《高原の狩りの達人》
4 《修復の天使》
3 《栄光の目覚めの天使》

-クリーチャー(21)-
4 《信仰無き物あさり》
4 《忌まわしい回収》
4 《根囲い》
4 《堀葬の儀式》

-呪文(16)-
2 《大聖堂の聖別者》
4 《天啓の光》
2 《突然の衰微》
2 《ラクドスの魔除け》
3 《殺戮遊戯》
2 《原初の狩人、ガラク》

-サイドボード(15)-
ケルヴィン・カブレラのシミック・マニアック・デック
スタンダード[MO] [ARENA]
5 《森》
5 《島》
4 《繁殖池》
4 《内陸の湾港》
2 《聖遺の塔》
2 《踏み鳴らされる地》

-土地(22)-

3 《夜明け歩きの大鹿》
3 《門を這う蔦》
1 《研究室の偏執狂》
1 《怒れる腹音鳴らし》

-クリーチャー(8)-
2 《記憶の旅》
1 《精神刻み》
4 《予想外の結果》
2 《レインジャーの道》
1 《炬火のチャンドラ》
4 《壊滅的大潮》
4 《都の進化》
4 《時間の熟達》
4 《全知》
4 《無限への突入》

-呪文(30)-
マーク・イアン・アロッソのオルゾフ・アグロ
スタンダード[MO] [ARENA]
10 《沼》
4 《神無き祭殿》
4 《孤立した礼拝堂》
4 《オルゾフのギルド門》
1 《魂の洞窟》
1 《大天使の霊堂》

-土地(24)-

4 《戦墓のグール》
4 《墓所這い》
4 《カルテルの貴種》
2 《血の芸術家》
4 《ゲラルフの伝書使》
4 《修復の天使》
2 《幽霊議員オブゼダート》

-クリーチャー(24)-
4 《オルゾフの魔除け》
4 《未練ある魂》
2 《ヴェールのリリアナ》
1 《忘却の輪》
1 《イニストラードの君主、ソリン》

-呪文(12)-
3 《大聖堂の聖別者》
2 《脳食願望》
2 《亡霊招き》
3 《前線の衛生兵》
2 《忘却の輪》
2 《吸血鬼の夜鷲》
1 《ヴェールのリリアナ》

-サイドボード(15)-
サトシ・イトウのボロスタッチ黒
スタンダード[MO] [ARENA]
5 《山》
4 《血の墓所》
4 《断崖の避難所》
4 《竜髑髏の山頂》
4 《聖なる鋳造所》
2 《魂の洞窟》

-土地(23)-

4 《ラクドスの哄笑者》
4 《流城の貴族》
4 《灰の盲信者》
4 《ボロスの反攻者》
2 《紅蓮心の狼》
4 《ファルケンラスの貴種》
2 《地獄乗り》
3 《雷口のヘルカイト》

-クリーチャー(27)-
4 《火柱》
4 《灼熱の槍》
2 《ボロスの魔除け》

-呪文(10)-
4 《無謀な浮浪者》
1 《悲劇的な過ち》
3 《悪名の騎士》
2 《平和な心》
2 《ラクドスの魔除け》
1 《ミジウムの迫撃砲》
2 《前線の衛生兵》

-サイドボード(15)-
ポールの黒青緑ビートダウン
スタンダード[MO] [ARENA]
4 《繁殖池》
4 《内陸の湾港》
4 《草むした墓》
4 《森林の墓地》
3 《森》
2 《水没した地下墓地》
2 《湿った墓》

-土地(23)-

4 《実験体》
4 《ロッテスのトロール》
4 《絡み根の霊》
4 《ザーメクのギルド魔道士》
4 《屑肉の刻み獣》
2 《ウルフィーの報復者》
4 《練達の生術師》

-クリーチャー(26)-
3 《怨恨》
4 《シミックの魔除け》
2 《ディミーアの魔除け》
2 《情け知らずのガラク》

-呪文(11)-
デヴィン・カーターのエスパー・コントロール
スタンダード[MO] [ARENA]
4 《氷河の城砦》
4 《神聖なる泉》
4 《湿った墓》
3 《神無き祭殿》
2 《水没した地下墓地》
2 《ネファリアの溺墓》
1 《島》
1 《孤立した礼拝堂》
1 《ムーアランドの憑依地》
1 《平地》
1 《沼》

-土地(24)-

3 《瞬唱の魔道士》
3 《聖トラフトの霊》
2 《修復の天使》
2 《幽霊議員オブゼダート》

-クリーチャー(10)-
2 《払拭》
3 《アゾリウスの魔除け》
3 《中略》
4 《未練ある魂》
3 《雲散霧消》
2 《禁忌の錬金術》
3 《思考を築く者、ジェイス》
2 《スフィンクスの啓示》
2 《至高の評決》
2 《月の賢者タミヨウ》

-呪文(26)-
3 《人間の脆さ》
1 《不死の霊薬》
2 《盲従》
2 《本質の散乱》
2 《否認》
2 《忘却の輪》
2 《根生まれの防衛》
1 《至高の評決》

-サイドボード(15)-
アンドリュー・モントーヤの「冒涜!」
スタンダード[MO] [ARENA]
4 《断崖の避難所》
4 《氷河の城砦》
4 《神聖なる泉》
4 《聖なる鋳造所》
4 《蒸気孔》
4 《硫黄の滝》
3 《僻地の灯台》

-土地(27)-

4 《瞬唱の魔道士》
4 《ボロスの反攻者》
4 《前線の衛生兵》
3 《ぬいぐるみ人形》

-クリーチャー(15)-
2 《収穫の火》
4 《雲散霧消》
4 《至高の評決》
3 《スフィンクスの啓示》
1 《次元の浄化》
4 《冒涜の行動》

-呪文(18)-
2 《流城の貴族》
2 《苛立たしい小悪魔》
4 《頭蓋割り》
3 《叫び回る亡霊》
3 《大翼のドラゴン》
1 《黄金夜の刃、ギセラ》

-サイドボード(15)-
ジャンルカ・ソラリーノの「スラーグ牙の熟達」
スタンダード[MO] [ARENA]
5 《森》
4 《平地》
3 《神無き祭殿》
3 《寺院の庭》
2 《繁殖池》
2 《ガヴォニーの居住区》
2 《神聖なる泉》
2 《島》
2 《草むした墓》

-土地(25)-

4 《ボーラスの信奉者》
4 《修復の天使》
4 《スラーグ牙》
2 《首席議長ゼガーナ》

-クリーチャー(14)-
4 《遥か見》
4 《無形の美徳》
4 《未練ある魂》
2 《拘留の宝球》
1 《彩色の灯籠》
1 《深夜の出没》
1 《忘却の輪》
2 《スフィンクスの啓示》
2 《原初の狩人、ガラク》

-呪文(21)-
ザック・エイカーの黒青緑
スタンダード[MO] [ARENA]
4 《繁殖池》
4 《内陸の湾港》
4 《草むした墓》
4 《湿った墓》
3 《魂の洞窟》
3 《水没した地下墓地》
2 《ネファリアの溺墓》

-土地(24)-

4 《死儀礼のシャーマン》
4 《瞬唱の魔道士》
4 《ダスクマントルの予見者》
4 《スラーグ牙》

-クリーチャー(16)-
3 《急速混成》
2 《送還》
4 《遥か見》
3 《突然の衰微》
3 《熟慮》
2 《肉貪り》
3 《ヴェールのリリアナ》

-呪文(20)-
イェツェ・レンシングの不死の隷従コンボ
スタンダード[MO] [ARENA]
8 《沼》
6 《島》
4 《水没した地下墓地》
4 《湿った墓》

-土地(22)-

4 《錬金術師の弟子》
4 《血の芸術家》
4 《錯乱した助手》
4 《貪欲なるネズミ》
2 《グリセルブランドの信奉者》
2 《瞬唱の魔道士》
1 《血の座の吸血鬼》

-クリーチャー(21)-
3 《熟慮》
2 《サイクロンの裂け目》
4 《禁忌の錬金術》
4 《血のやりとり》
4 《不死の隷従》

-呪文(17)-
ニック・オルソンの黒青緑コントロール
スタンダード[MO] [ARENA]
4 《繁殖池》
4 《水没した地下墓地》
4 《内陸の湾港》
4 《草むした墓》
4 《湿った墓》
4 《森林の墓地》
2 《ネファリアの溺墓》
1 《島》

-土地(27)-

4 《瞬唱の魔道士》
4 《スラーグ牙》

-クリーチャー(8)-
4 《遥か見》
2 《究極の価格》
4 《禁忌の錬金術》
2 《雲散霧消》
2 《ヴェールのリリアナ》
4 《血のやりとり》
2 《情け知らずのガラク》
2 《思考を築く者、ジェイス》
2 《記憶の熟達者、ジェイス》
1 《原初の狩人、ガラク》

-呪文(25)-
4 《死儀礼のシャーマン》
2 《脳食願望》
2 《払拭》
1 《強迫》
2 《究極の価格》
4 《吸血鬼の夜鷲》

-サイドボード(15)-
ステファノの黒単コントロール
スタンダード[MO] [ARENA]
24 《沼》

-土地(24)-

4 《貪欲なるネズミ》
4 《墓所の怪異》
2 《グリセルブランド》

-クリーチャー(10)-
4 《死の重み》
4 《肉貪り》
4 《究極の価格》
3 《血の署名》
4 《もぎとり》
3 《血のやりとり》
4 《忌むべき者の軍団》

-呪文(26)-
エド・ガーリッツの「野性の科学」
スタンダード[MO] [ARENA]
4 《繁殖池》
4 《内陸の湾港》
2 《錬金術師の隠れ家》
2 《森》
2 《ケッシグの狼の地》
2 《聖遺の塔》
2 《根縛りの岩山》
2 《蒸気孔》
2 《踏み鳴らされる地》
2 《硫黄の滝》

-土地(24)-

4 《東屋のエルフ》
4 《ベラドンナの行商人》
4 《エルフの大ドルイド》
4 《イゼットの静電術師》
4 《練達の生術師》
3 《高原の狩りの達人》
4 《スラーグ牙》
2 《首席議長ゼガーナ》

-クリーチャー(29)-
4 《怨恨》
2 《ドムリ・ラーデ》
1 《原初の狩人、ガラク》

-呪文(7)-
エヴァン・クロウティエのバントエルフ!
スタンダード[MO] [ARENA]
4 《繁殖池》
4 《森》
4 《内陸の湾港》
4 《寺院の庭》
3 《島》
2 《ガヴォニーの居住区》
1 《平地》

-土地(22)-

4 《東屋のエルフ》
4 《アヴァシンの巡礼者》
4 《円環の賢者》
4 《ザーメクのギルド魔道士》
2 《月皇ミケウス》
4 《エルフの大ドルイド》
4 《練達の生術師》
3 《収穫の魂》
3 《孔蹄のビヒモス》

-クリーチャー(32)-
3 《遥か見》
3 《追跡者の本能》

-呪文(6)-
3 《天啓の光》
3 《シミックの魔除け》
2 《否認》
4 《信仰の見返り》
3 《スラーグ牙》

-サイドボード(15)-
クイン・マッコールの「不死ニ隷従」
スタンダード[MO] [ARENA]
5 《沼》
4 《森》
4 《草むした墓》
4 《森林の墓地》
2 《神無き祭殿》
2 《ゴルガリのギルド門》
2 《寺院の庭》

-土地(23)-

4 《アヴァシンの巡礼者》
2 《死儀礼のシャーマン》
3 《ロッテスのトロール》
2 《聖堂の金切り声上げ》
2 《門を這う蔦》
2 《コロズダのギルド魔道士》
2 《群れネズミ》
2 《絡み根の霊》
2 《徴税理事》
2 《ゴルガリの死者の王、ジャラド》

-クリーチャー(23)-
4 《遥か見》
3 《根囲い》
3 《不死の隷従》
2 《ジャラドの命令》
2 《集団的祝福》

-呪文(14)-
3 《トーモッドの墓所》
2 《死儀礼のシャーマン》
2 《帰化》
2 《究極の価格》
4 《もぎとり》
2 《情け知らずのガラク》

-サイドボード(15)-
カイ・レヴィウスの「サプライズ予見者」
スタンダード[MO] [ARENA]
4 《繁殖池》
4 《草むした墓》
4 《湿った墓》
3 《水没した地下墓地》
3 《内陸の湾港》
3 《森林の墓地》
2 《魂の洞窟》
1 《錬金術師の隠れ家》

-土地(24)-

3 《瞬唱の魔道士》
2 《吸血鬼の夜鷲》
3 《ダスクマントルの予見者》
4 《スラーグ牙》

-クリーチャー(12)-
3 《思考掃き》
1 《急速混成》
1 《悲劇的な過ち》
4 《遥か見》
3 《肉貪り》
2 《突然の衰微》
2 《シミックの魔除け》
1 《ディミーアの魔除け》
1 《束縛の手》
1 《ルーン唱えの長槍》
1 《究極の価格》
2 《ヴェールのリリアナ》
1 《情け知らずのガラク》
1 《思考を築く者、ジェイス》

-呪文(24)-
2 《払拭》
2 《強迫》
2 《ゴルガリの魔除け》
2 《否認》
2 《吸血鬼の夜鷲》
1 《ヴェールのリリアナ》
1 《血のやりとり》
1 《血統の切断》
2 《ウルフィーの銀心》

-サイドボード(15)-
アデム・ヴェステノーフの5色ガスト
スタンダード[MO] [ARENA]
4 《血の墓所》
4 《草むした墓》
4 《湿った墓》
4 《森林の墓地》
3 《水没した地下墓地》
3 《沼》
2 《神無き祭殿》

-土地(24)-

3 《墓所を歩くもの》
3 《スラーグ牙》
1 《グリセルブランド》

-クリーチャー(7)-
4 《遥か見》
3 《戦慄掘り》
2 《突然の衰微》
3 《彩色の灯籠》
3 《ラクドスの復活》
1 《忌むべき者のかがり火》
4 《闇の領域のリリアナ》
3 《もぎとり》
2 《スフィンクスの啓示》
1 《炬火のチャンドラ》
2 《月の賢者タミヨウ》
1 《無慈悲な追い立て》
1 《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス》

-呪文(30)-
2 《安らかなる眠り》
2 《拘留の宝球》
1 《忌むべき者のかがり火》
1 《狂乱病の砂》
2 《情け知らずのガラク》
1 《もぎとり》
3 《幽霊議員オブゼダート》
1 《記憶の熟達者、ジェイス》
1 《見えざる者、ヴラスカ》
1 《無慈悲な追い立て》

-サイドボード(15)-
トーマス・リーヴィ―のラクドス赤青緑
スタンダード[MO] [ARENA]
4 《繁殖池》
4 《踏み鳴らされる地》
3 《内陸の湾港》
3 《根縛りの岩山》
2 《魂の洞窟》
2 《ケッシグの狼の地》
2 《草むした墓》
2 《蒸気孔》
1 《血の墓所》
1 《硫黄の滝》
1 《湿った墓》

-土地(25)-

4 《練達の生術師》
3 《高原の狩りの達人》
1 《オリヴィア・ヴォルダーレン》
4 《スラーグ牙》
1 《雷口のヘルカイト》
4 《首席議長ゼガーナ》

-クリーチャー(17)-
4 《遥か見》
2 《ミジウムの迫撃砲》
2 《究極の価格》
4 《忌むべき者のかがり火》
2 《ラクドスの復活》
1 《レインジャーの道》
1 《都の進化》
3 《時間の熟達》

-呪文(19)-
2 《ミジウムの迫撃砲》
2 《帰化》
2 《否認》
2 《轟く激震》
1 《ラクドスの復活》
3 《殺戮遊戯》
2 《邪悪な双子》
1 《血統の切断》

-サイドボード(15)-
ジャック・アドコックの「怒れる怪物の奔流」
スタンダード[MO] [ARENA]
6 《森》
4 《根縛りの岩山》
4 《踏み鳴らされる地》
3 《ケッシグの狼の地》
3 《山》
2 《魂の洞窟》

-土地(22)-

4 《東屋のエルフ》
4 《実験体》
4 《炎樹族の使者》
4 《絡み根の霊》
3 《火打ち蹄の猪》
3 《スカルグのギルド魔道士》
4 《高原の狩りの達人》
3 《ゴーア族の暴行者》
3 《スラーグ牙》

-クリーチャー(32)-
4 《ドムリ・ラーデ》
3 《忌むべき者のかがり火》

-呪文(7)-
3 《軍勢の忠節者》
3 《火柱》
3 《グルールの魔除け》
3 《一族の誇示》
3 《瓦礫帯の略奪者》

-サイドボード(15)-
ルイス・Bの「プレインズウォーカー/ターボフォグ」
スタンダード[MO] [ARENA]
4 《氷河の城砦》
4 《内陸の湾港》
4 《草むした墓》
3 《水没した地下墓地》
3 《神聖なる泉》
2 《島》
2 《ネファリアの溺墓》
2 《寺院の庭》
1 《森》

-土地(25)-

4 《瞬唱の魔道士》
3 《ボーラスの占い師》

-クリーチャー(7)-
2 《Aetherize》
4 《濃霧》
4 《遥か見》
3 《熟慮》
2 《月霧》
2 《禁忌の錬金術》
3 《至高の評決》
1 《スフィンクスの啓示》
3 《月の賢者タミヨウ》
2 《記憶の熟達者、ジェイス》
2 《終末》

-呪文(28)-
1 《不死の霊薬》
3 《否認》
2 《サイクロンの裂け目》
3 《拘留の宝球》
3 《魔女封じの宝珠》
3 《スラーグ牙》

-サイドボード(15)-
ペドロディルのエスパー・スピリット
スタンダード[MO] [ARENA]
3 《魂の洞窟》
3 《神無き祭殿》
3 《神聖なる泉》
3 《平地》
3 《湿った墓》
2 《島》
2 《孤立した礼拝堂》
2 《ムーアランドの憑依地》
2 《沼》
1 《氷河の城砦》

-土地(24)-

4 《宿命の旅人》
4 《ドラグスコルの隊長》
1 《聖トラフトの霊》
3 《地下牢の霊》
3 《幽霊の将軍》
3 《幽霊議員オブゼダート》

-クリーチャー(18)-
4 《思考掃き》
3 《ディミーアの魔除け》
3 《順風》
1 《無形の美徳》
4 《未練ある魂》
3 《深夜の出没》

-呪文(18)-
3 《亡霊招き》
3 《叫び回る亡霊》
2 《アゾリウスの魔除け》
2 《オルゾフの魔除け》
2 《血統の切断》
1 《無慈悲な追い立て》
2 《ドラグスコルの肉裂き》

-サイドボード(15)-
CMSのミッドレンジ・ジャンク
スタンダード[MO] [ARENA]
4 《神無き祭殿》
4 《孤立した礼拝堂》
4 《草むした墓》
4 《陽花弁の木立ち》
4 《寺院の庭》
2 《森林の墓地》
1 《ガヴォニーの居住区》
1 《大天使の霊堂》

-土地(24)-

4 《アヴァシンの巡礼者》
4 《ロクソドンの強打者》
4 《銀刃の聖騎士》
4 《修復の天使》
3 《幽霊議員オブゼダート》
3 《スラーグ牙》

-クリーチャー(22)-
4 《怨恨》
3 《遥か見》
3 《オルゾフの魔除け》
2 《突然の衰微》
2 《セレズニアの魔除け》

-呪文(14)-
マシュー・プリンドルのナヤ・アグロ
スタンダード[MO] [ARENA]
4 《根縛りの岩山》
4 《踏み鳴らされる地》
4 《陽花弁の木立ち》
4 《寺院の庭》
2 《森》
2 《ガヴォニーの居住区》
2 《山》
2 《聖なる鋳造所》

-土地(24)-

4 《アヴァシンの巡礼者》
2 《実験体》
3 《稲妻のやっかいもの》
3 《絡み根の霊》
4 《前線の衛生兵》
3 《ロクソドンの強打者》
4 《地獄乗り》
3 《ゴーア族の暴行者》

-クリーチャー(26)-
4 《怨恨》
3 《ボロスの魔除け》
3 《ドムリ・ラーデ》

-呪文(10)-
2 《魂の洞窟》
2 《栄光の騎士》
2 《安らかなる眠り》
1 《天啓の光》
2 《忘却の輪》
4 《高原の狩りの達人》
2 《士気溢れる徴集兵》

-サイドボード(15)-
ポール・ヴィルヘルムの「不死のビートダウン」
スタンダード[MO] [ARENA]
8 《平地》
4 《神無き祭殿》
4 《孤立した礼拝堂》
4 《沼》

-土地(20)-

4 《ボロスの精鋭》
4 《教区の勇者》
4 《戦墓のグール》
4 《ドライアドの闘士》
4 《墓所這い》
4 《ラクドスの哄笑者》
4 《無私の聖戦士》
4 《軍用隼》

-クリーチャー(32)-
4 《正義の突撃》
4 《不死の隷従》

-呪文(8)-
ジュリエン・レナートのアジャニ・バント
スタンダード[MO] [ARENA]
4 《繁殖池》
4 《神聖なる泉》
4 《寺院の庭》
3 《氷河の城砦》
2 《内陸の湾港》
2 《島》
2 《陽花弁の木立ち》
1 《森》
1 《ガヴォニーの居住区》
1 《平地》

-土地(24)-

4 《雲ヒレの猛禽》
4 《クウィリーオンのドライアド》
3 《瞬唱の魔道士》
4 《聖トラフトの霊》
4 《ロクソドンの強打者》
2 《水深の魔道士》

-クリーチャー(21)-
3 《議事会の招集》
3 《戦慄の感覚》
3 《セレズニアの魔除け》
3 《中略》
3 《群れの統率者アジャニ》

-呪文(15)-
4 《栄光の騎士》
2 《アゾリウスの魔除け》
2 《シミックの魔除け》
4 《ケンタウルスの癒し手》
3 《根生まれの防衛》

-サイドボード(15)-
ブライアンのナヤ・名手・オーラ
スタンダード[MO] [ARENA]
4 《断崖の避難所》
4 《聖なる鋳造所》
4 《陽花弁の木立ち》
4 《寺院の庭》
2 《魂の洞窟》
2 《根縛りの岩山》
2 《踏み鳴らされる地》

-土地(22)-

4 《剣術の名手》
3 《管区の隊長》
2 《栄光の騎士》
1 《精鋭の審問官》
2 《ロクソドンの強打者》
2 《銀刃の聖騎士》
2 《ゴーア族の暴行者》

-クリーチャー(16)-
4 《天上の鎧》
4 《怨恨》
3 《豊かな成長》
4 《ボロスの魔除け》
3 《向こう見ずな技術》
2 《灼熱の槍》
2 《セレズニアの魔除け》

-呪文(22)-
2 《墓場の浄化》
3 《頭蓋割り》
2 《天啓の光》
2 《セレズニアの魔除け》
1 《栄光の騎士》
2 《ケンタウルスの癒し手》
2 《オルゾヴァの贈り物》
1 《忘却の輪》

-サイドボード(15)-
ジェフ・フルマーのエンジ-ェルフ-ァイア
スタンダード[MO] [ARENA]
4 《神聖なる泉》
4 《聖なる鋳造所》
4 《蒸気孔》
3 《断崖の避難所》
3 《氷河の城砦》
3 《硫黄の滝》
2 《魂の洞窟》
1 《ムーアランドの憑依地》

-土地(24)-

4 《ボーラスの占い師》
3 《瞬唱の魔道士》
4 《修復の天使》
3 《雷口のヘルカイト》
1 《戦導者オレリア》

-クリーチャー(15)-
4 《思考掃き》
2 《アゾリウスの魔除け》
2 《ボロスの魔除け》
2 《イゼットの魔除け》
2 《ミジウムの迫撃砲》
2 《忌むべき者のかがり火》
1 《オレリアの憤怒》
3 《スフィンクスの啓示》
3 《至高の評決》

-呪文(21)-
ジュアン・カルロス・ボティスのエスパー・コントロール
スタンダード[MO] [ARENA]
4 《水没した地下墓地》
4 《氷河の城砦》
4 《神聖なる泉》
4 《孤立した礼拝堂》
4 《ネファリアの溺墓》
4 《湿った墓》
2 《神無き祭殿》

-土地(26)-

2 《幽霊議員オブゼダート》

-クリーチャー(2)-
1 《不死の霊薬》
3 《戦慄の感覚》
2 《熟慮》
2 《究極の価格》
1 《オルゾフの魔除け》
1 《安らかなる眠り》
3 《雲散霧消》
2 《ヴェールのリリアナ》
1 《拘留の宝球》
4 《至高の評決》
3 《スフィンクスの啓示》
2 《思考を築く者、ジェイス》
2 《イニストラードの君主、ソリン》
1 《記憶の熟達者、ジェイス》
1 《月の賢者タミヨウ》
3 《終末》

-呪文(32)-
3 《払拭》
2 《悲劇的な過ち》
1 《否認》
1 《安らかなる眠り》
1 《隔離する成長》
1 《拘留の宝球》
1 《ヴェールのリリアナ》
1 《血統の守り手》
2 《記憶の熟達者、ジェイス》
1 《無慈悲な追い立て》
1 《ドラグスコルの肉裂き》

-サイドボード(15)-
ジョニー・アレクサンドロのバント・ゼガーナ
スタンダード[MO] [ARENA]
4 《繁殖池》
4 《氷河の城砦》
4 《内陸の湾港》
3 《錬金術師の隠れ家》
3 《神聖なる泉》
3 《陽花弁の木立ち》
3 《寺院の庭》
1 《魂の洞窟》

-土地(25)-

4 《ケンタウルスの癒し手》
4 《修復の天使》
4 《スラーグ牙》
3 《首席議長ゼガーナ》
2 《静穏の天使》

-クリーチャー(17)-
4 《遥か見》
2 《アゾリウスの魔除け》
3 《拘留の宝球》
2 《雲散霧消》
3 《スフィンクスの啓示》
2 《至高の評決》
2 《原初の狩人、ガラク》

-呪文(18)-
2 《セレズニアの魔除け》
1 《シミックの魔除け》
3 《聖トラフトの霊》
1 《忘却の輪》
2 《ロウクスの信仰癒し人》
1 《クローン》
1 《至高の評決》
2 《記憶の熟達者、ジェイス》
1 《月の賢者タミヨウ》
1 《終末》

-サイドボード(15)-

(以下のデッキ募集部分は、原文・本日掲載分の記事から収録しております(訳文は次々週3月12日掲載予定です)。 この節の文責・編集 吉川)

ギルド門を格安で侵犯する

 モダンは見て楽しめるところが多くあり、最終的に我々が行き着いたのはとてもお財布にやさしいデッキだった(訳注:原文のこの回はモダンでの《膨れコイルの奇魔》デッキでした)。この流れを2週間後も続けていこう――スタンダードの格安デッキを組む時間だ!

フォーマット:スタンダード

デッキの制限:ある程度の予算内でデッキを構築すること。ゆるい定義だが、レアは少なく、神話レアはもし使うとしてもごく少数、という予算を考慮してほしい。

締め切り:3月4日(月)午前11時(日本時間)

すべてのデッキリストを英語で、こちらのリンク先のフォームからメールでお送りください。デッキリストの提出時には、以下のようなフォーマットで入力してください。

Gavin Verhey's Budget Dimir (ローマ字氏名+'s+デッキ名・英語)

Standard(フォーマット)

57 Island(枚数とカード名・英語で)

1 Swamp(以下同じ)

1 Deathcult Rogue

1 Paranoid Delusions

 格安でデッキを構築するというこの挑戦をぜひ楽しんでほしい! 『ギルド門侵犯』はこのフォーマットに大きな動きを与えたことで、皆さんが格安デッキにどんな技術革新を思いつくのか、見るのが楽しみでならない!

 また、気軽にフィードバックを送ってほしい! フォーラムへの投稿や私へのツイートをご利用いただければ、私は読者の皆さんの意見を読むことをお約束する。

 それではまた来週!

Gavin / @GavinVerhey

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