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ReConstructed -デッキ再構築-

フォグセプション

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ReConstructed

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フォグセプション

Gavin Verhey / Tr. Shin'ichiro Tachibana / TSV testing

2012年11月6日


 その名前だけで顔をしかめさせ、指を引きつらせるような、すこぶる評判の悪いデッキがある。必ずしも手に余るわけではないが、単純に苛立つからだ。プレイしている側は楽しい、だが対している側はそうではない。大会で見たくもないし、決して相対したいとも思わない。

魔術師たちへの一般的な警告:今日、私はこのカテゴリーに極めて適合するデッキを見ていく。それが皮肉な眼球運動、終わりなき愚痴、とびきりの退屈、長時間の対戦を引き起こし、そして――極端な場合――友人を失う。自身の責任において利用せよ。


 英語版の過去記事を読んだことのある人なら、奇妙なデジャヴュを感じることだろう。そう、それは気のせいではない。

 これはターボフォグの記事(英語)からの引用で、ReConstructedの人気記事のひとつだ。多くのターボフォグのゲームを始めるにあたって、私が6カ月ほど前に書いたこの記事のオープニングとして、これがふさわしいと思ったからだ。

 なぜ再訪したのか?それは今日はこのコラムで新企画に挑戦するからだ:ReConstructed初の続き物記事だ! もし好評なら、またやりたいと思う。もし大失敗だったら私が新しいプロジェクトを計画するまでにパラノーマル・アクティビティの映画6つの代役をお金がたまるまでやり直さなければならない。いずれにしろ、非常にわくわくしている。

 だが、多くの続き物と同様に、趣向を凝らしている。今回では、実際に私に提出されたデッキに対して誰か他の人が行った批評を見てみるつもりであり、それらがした選択についても話している。さらに、文末で新しいデッキリストを掲載するだけではなく、一般的な改造のための別の選択肢を提示している。

「ちょっと待って。つまるところこの記事は、この記事に掲載されたオリジナルのデッキと、別の誰かがそれを改造したデッキを元ネタとして、その違いからさらなるデッキを作りだそうという記事なの?」

 そうだ。この記事を『フォグセプション』と呼ばない理由はないだろう。

 さぁ、はじまりだ!

2つのデッキの入場だ...

 まず2週間前に登場したジョシュ・ルブラン/Josh LeBlancのデッキは以下のようなものだ。

ジョシュ・ルブランのターボフォグ
スタンダード[MO] [ARENA]
7 《森》
3 《島》
3 《平地》
4 《内陸の湾港》
2 《氷河の城砦》
2 《陽花弁の木立ち》
1 《聖遺の塔》

-土地(22)-

2 《ボーラスの占い師》
2 《瞬唱の魔道士》

-クリーチャー(4)-
2 《不死の霊薬》
4 《濃霧》
4 《ドルイドの講話》
2 《月霧》
1 《恐るべき存在》
4 《しがみつく霧》
4 《安全な道》
4 《睡眠》
2 《至高の評決》
4 《別世界の大地図》
2 《記憶の熟達者、ジェイス》
1 《月の賢者タミヨウ》

-呪文(34)-

 このデッキがどのように機能するかピンとこない人たちのために、簡潔に概要を説明しよう。

 本質的には、対戦相手のデッキが枯渇するか、攻撃が不可能な盤面になるまで対戦相手からの攻撃を全てを《濃霧》することが目的だ。「このターンに与えられるすべての戦闘ダメージを軽減する」と書かれた大量のカードと、同時にたくさんのカードを引くカードとで、《濃霧》をとめどなく並行して動かし続ける。カードを引きながら《濃霧》を打ち続ける限り、あなたのライブラリーにアクセスする手段があれば勝つことができるだろう。

 オーケー、ただいまから、同じアーキタイプであるジェイムズ・フェルナンデス/James Fernandezのメインデッキを用意する。思い出してほしい、今週は惜しくも選ばれなかったデッキたちから引き出されたデッキを――今回のケースで言えばジョシュのものを――それがベストなものだと思えても、さらに改良していくのだ。ジェイムズ・フェルナンデスのものがこれだ。

ジェイムズ・フェルナンデスの帰ってきたフォグ
スタンダード[MO] [ARENA]
3 《島》
4 《神聖なる泉》
4 《氷河の城砦》
4 《内陸の湾港》
4 《寺院の庭》
4 《陽花弁の木立ち》
2 《守護者の木立ち》

-土地(25)-

4 《ボーラスの占い師》

-クリーチャー(4)-
2 《不死の霊薬》
4 《濃霧》
4 《ドルイドの講話》
4 《しがみつく霧》
4 《謹慎命令》
1 《勇士の再会》
2 《熟慮》
1 《サイクロンの裂け目》
1 《大笑いの写し身》
4 《至高の評決》
1 《スフィンクスの啓示》
3 《月の賢者タミヨウ》

-呪文(31)-

 ここで2つのデッキの類似点と相違点とを示す。それらを見た上で、それぞれの変更について話そう。

ジョシュ 差異 ジェイムズ
7 《森》 -7 《森》 ?
2 《氷河の城砦》 +2 《氷河の城砦》 4 《氷河の城砦》
4 《内陸の湾港》 ? 4 《内陸の湾港》
? +4 《神聖なる泉》 4 《神聖なる泉》
? +4 《寺院の庭》 4 《寺院の庭》
3 《島》 ? 3 《島》
3 《平地》 -3 《平地》 ?
1 《聖遺の塔》 -1 《聖遺の塔》 ?
2 《陽花弁の木立ち》 +2 《陽花弁の木立ち》 4 《陽花弁の木立ち》
? +2 《守護者の木立ち》 2 《守護者の木立ち》
2 《ボーラスの占い師》 +2 《ボーラスの占い師》 4 《ボーラスの占い師》
2 《瞬唱の魔道士》 -2 《瞬唱の魔道士》 ?
4 《しがみつく霧》 ? 4 《しがみつく霧》
? +1 《サイクロンの裂け目》 1 《サイクロンの裂け目》
4 《ドルイドの講話》 ? 4 《ドルイドの講話》
2 《不死の霊薬》 ? 2 《不死の霊薬》
4 《濃霧》 ? 4 《濃霧》
1 《月の賢者タミヨウ》 +2 《月の賢者タミヨウ》 3 《月の賢者タミヨウ》
2 《至高の評決》 +2 《至高の評決》 4 《至高の評決》
1 《恐るべき存在》 -1 《恐るべき存在》 ?
? +1 《勇士の再会》 1 《勇士の再会》
2 《記憶の熟達者、ジェイス》 -2 《記憶の熟達者、ジェイス》 ?
? +4 《謹慎命令》 4 《謹慎命令》
2 《月霧》 -2 《月霧》 ?
? +1 《スフィンクスの啓示》 1 《スフィンクスの啓示》
4 《別世界の大地図》 -4 《別世界の大地図》 ?
? +2 《熟慮》 2 《熟慮》
4 《安全な道》 -4 《安全な道》 ?
? +1 《大笑いの写し身》 1 《大笑いの写し身》
4 《睡眠》 -4 《睡眠》 ?

何かひとつ借りたもの

 それでは、2つのデッキで共に採用されている呪文からはじめよう。

 両プレイヤーともこのデッキで《ボーラスの占い師》を入れているが、ルブランは《瞬唱の魔道士》と2/2で入れており、フェルナンデスは全4枚で採用している。両プレイヤーともに占い師がこのデッキにとって驚異的であることには同意しており――私もそれは実に合っていると思う。これは2ターン目にプレイするものを与え、ブロックにより時間を稼ぎつつ《濃霧》を引くために掘れる。

 私はこの全4枚を採用するフェルナンデスの選択がよいと感じる。このデッキはやりたいことがたくさんあり、こいつはそれに非常に役に立つ。呪文の密度的に3枚だけでも構わないが、私の最終的な構築ではおそらく全4枚を使うほうへと傾く。重要なこととして占い師はそれほど失敗しない!

 驚くことなくフェルナンデスは《濃霧》をそのままにしてある。《濃霧》と《しがみつく霧》はともにこのデッキを操るにあたって不可欠で、ともに維持することを選択した。

 フェルナンデスはさらに《ドルイドの講話》をそのままにしている。だが、プレインズウォーカーにはうまく機能せず(それがフェルナンデスが《安全な道》をカットした理由だ)、《大笑いの写し身》と《守護者の木立ち》という少しのトークンパッケージを加えることにより効果的にしようとしてみたとのことだった。(詳細は後述。)

 これらを踏まえて、タミヨウに注目すれば、講話より《月霧》の方が良いように思う。タミヨウを生きながらえさせ最終奥義を繰り出すことがきわめて重要だからだ。

 両プレイヤーとも2枚の霊薬を選択している。これは、中盤でのライフを回復し、あなたのデッキを再シャッフルして対戦相手のデッキを削りきるために投入されている。

 霊薬はよい選択で、私も前回使っていた。この手のデッキにおいては、私もまた可能な限り早く対戦相手を殺したい。だいたいにおいて、対戦相手が自分のライブラリーの全体を扱えてしまうので、そのうちにあなたへの対策を見つけてしまう。ラヴニカへの回帰のカードでほとんど議題に挙がらなかった《心理のらせん》は、《濃霧》を再利用する似たような方法であって、さらに、対戦相手の多くのカードをライブラリーから墓地に落とすことができる。むしろ私はここで用いたい。

 それとは別に、両プレイヤーはデッキを再利用する方法を実に必要としている。この枠の一般的な機能はそのままにされている。

 ルブランの元のデッキリストでは4枚、一方のフェルナンデスのものでは2枚使用しているが、両者が信じていて――そして私も同意する――通り、メインデッキでクリーチャーをどうにかしたい。

私が思う《濃霧》を中心に据えたデッキの共通の間違いは、《審判の日》効果を最大化することだと考えている。表面上においては、ある種《濃霧》と同等だと思うだろうか?しかしながら、ターボフォグのポイントは、継続的に《濃霧》することで、それは単に能力を備えた盤上のクリーチャーたちを拭い取ることだ。そして、現在のスタンダードにおいて、《スラーグ牙》や《修復の天使》といった、《審判の日》効果を解決した後でも脅威を生み出すカードに対しては、《濃霧》の効果の方がより効率的に時間を使える。

 このケースでは、フェルナンデスには同意できない。メインデッキを2枚に戻し、おそらくサイドボードに2枚入れるだろう。

 ルブランは1枚のみで、フェルナンデスは3枚にしている。フェルナンデスは私へのメールで、《濃霧》をベースにしたデッキでは「タミヨウの最終奥義で勝つ」ことができるので、そちらへにシフトしてみよう、とあった。

 いずれのケースでも、ここではフェルナンデスの変更に同意する。時折、あなたが何かのデッキをプレイしていると自然とシナジーを発見し、デッキの中心に据えてみようとすることがある。今回のケースでは、フェルナンデスはタミヨウと《濃霧》のシナジーを発見し、それを可能な限り利用したいと考えている。彼女でたくさんのカードを引いたり、最終奥義を使って、対戦相手が攻撃してくるたび毎ターン《濃霧》をプレイできるようになる。3枚使うことは非常にしっくりとくる。

何かひとつ新しいもの

 ここまで類似点についてカバーしてきた。では、2つの相違点について見ていってみよう。ルブランのオリジナルバージョンからはじめよう。

 フェルナンデスは瞬唱を切り捨てている。彼のメールで、フェルナンデスは「《瞬唱の魔道士》と《不死の霊薬》は対立していると思う」と書かれている。

 彼が言うところの少し厄介な相互作用には、同意せざるを得ない。しかしながら、ほとんどの場合において、序盤でなんとかして霊薬を起動したいと思うことは少ない。また特に慌てて《心理のらせん》を唱えることもないので、《瞬唱の魔道士》はこのデッキに適していると思う。彼は《濃霧》の再詠唱をさせてくれるし、緊急時には《至高の評決》――あるいは《心理のらせん》――のようなユーティリティまで再び使えるようにしてくれる。

 これはデッキを改造する際(または構築する際)の落とし穴の例だ。あなたはすべてのカードを眺め、すべてがスムーズに行くように悪いシナジーを取り除こうとする。それ自体は良い手順だが、自身の仲立ちが必要だ。《瞬唱の魔道士》は強力で、いくつかのシナジーに欠けるにしても十分プレイに値するカードだ。

 ルブランは様々な《濃霧》のような効果の束を入れており、フェルナンデスはそれらのいくつかを外している。《濃霧》の削減は重要だが、フェルナンデスはデッキの《濃霧》を適切に見て、そのもっとも重要な部分に着目した。

 デッキを修正するとき、常にコアの部分の要素を改善する方法を探す。今回のケースでは、フェルナンデスは《濃霧》を効果的なままの範囲で減らせる数を模索し、その分、ユーティリティカードを増やした。あなたがそれを見つけるためにカードをより多く引くことができれば、それほど《濃霧》は必要ない。

 《恐るべき存在》は、大抵はクリーチャーの一部を素通しさせてしまうため、フェルナンデスはそれを取り除くことにした。《安全な道》は、彼の言葉を借りれば「プレインズウォーカーを守れない」。その点はフェルナンデスが修正しようとしていたことであり、私もそれに同意する。《睡眠》は4マナで、《濃霧》したいときや他の何かをしたいときにはコストが重すぎるし、またフォーマットに存在する《修復の天使》といったカードには助けとならない。

 私が同意できない《濃霧》部門の変更は《月霧》のカットだ。先に指摘した通り、これはプレインズウォーカーを守れるという点で《ドルイドの講話》を《月霧》は上回る。

 これはフェルナンデスがこのデッキからカットした1枚で、私にはなかった発想だ。これについて少し話を――いや、まずはデッキの構築についていくばくかの話をしよう。

 再構築をする上でよくある誤りは、見た目に変なカードや格好悪いカードをそれがゲームプランのどのようなキーであるか理解せずカットすることだ。そしてあなたの思っていた通りにデッキが動かないことに気が付く。多くの場合、そのカードがキーだからだ。カットするカードを選ぶ場合には、その枝葉まで考えることが肝要だ。

 今回のケースでは、大地図がそのカードだ。一見、コストが重くて相手のライブラリーを削るプランのように見える――が、大地図はそれより先を見据えたカードだ。それは《濃霧》を見つける肥やしとなり、あなたの対戦相手のライブラリーをも削る。

 このようにデッキを構築するときに、多くのデッキ構築者たちがこの手の単体で終わらせるカードに関心を示し――このケースだとライブラリーを削る呪文――そしてそれらを助けるためのカードを使用する。そして、かつて私が言ったように、対戦相手のカードに依存せず、いくつかのあなたが相手を殺すのを速める方法が重要だ。

 秘訣はどこに線引きをするかである。それは大抵の場合においてそれほど気にかけることはなく、また、構築していく上でそういうカードを引いてもすごく弱いと思える時もあるだろう。一般に、このようなデッキでは、相手を殺すための条件に、ある効果を加えたい。そのカードは対戦相手を殺せるが、それを超える価値がある。普通は必要でないだろうし、そして私も1枚を超えてプレイしたくないが、1枚だけプレイするのは合理的だと感じる。


《サイクロンの裂け目》 アート:Chris Rahn

 オーケー、ではこれからオリジナルバージョンの方をカバーしていく。彼の常識を打ち壊したフェルナンデスの変更を見ていこう。

 《ドルイドの講話》の居住能力ゆえに、フェルナンデスはトークンを生み出すカードをプレイしたくなる。能力によるアドバンテージだけでなく、別の勝ち筋をも提供する。

 このようなコントロール/コンボ中心のデッキが来たとき、バックアッププランがあれば対応が容易となる。起こるかもしれない恐ろしいことの対応について考えることは容易だ。もしかしたら彼らはメインに24枚の打ち消し呪文を積んでいるかもしれないし、《騒乱の大祭》を入れているかもしれないし、対戦相手の方から巨大なフェレットがとんできてあなたの鼻に噛み付くかもしれない。悪いことは起こりうる。

 しかしながら、それらのような状況の多くは現実的ではない。あなたはそれに対して備える必要はない。トークンでビートダウンするというのは目的を果たす手助けには全くならない。そのときはそれを乗り越えるだけの強力なプランを中心に据えるだけだ。もし相手が《騒乱の大祭》だったなら、私を《騒乱の大祭》すればいい。(編訳注:《騒乱の大祭》をデザインしたのは筆者のガヴィンです)

 加えて、《ドルイドの講話》よりも《月霧》を使いたいのはタミヨウを守れるからだ。

 しかしながら、フェルナンデスの「土地を加える」ということには同意するだろうということをここで言っておく。彼のメールによると「最初にしたことは土地の枚数を増やしたことです。22は十分ではありません。」とのことだ。木立ちを減らし、他の土地枚数を多めにする。結論から言えば、毎ターン土地をプレイしたく、それに躓けば負けることは非常に簡単だ。

 フェルナンデスがこのデッキに加えた《スフィンクスの啓示》は素晴らしい進化を成す1枚だ。ターボフォグデッキがそのエンジンを動かし始めたときに必要だ。それはクリーチャーダメージを緩和し、バーン呪文の射程圏内からあなたを遠ざけあなたにたくさんのカードをもたらす。フェルナンデスは1枚だけの採用だったが、絶対にもっと入れるべきだ。

《謹慎命令》

 フェルナンデスが試したかったアイデアは、ゲームプランの準備をするまで序盤のキャントリップでクリーチャーを鈍化させることだ。彼が言うには、これを使って「次の実物の《濃霧》を掘るために、早くプレイをしたい」という計画のようだ。

 このカードを採用することの問題点は、ゲームのすべての場面において役立つというわけではないことだ。そう、2ターン目であれば《濃霧》やそのサイクルと同等――だが、その後は、8体のクリーチャーの内の1体をシャットダウンしてもあなたの手助けにはならない。デッキ構築の際に大事なこととしてゲーム中のどの場面においてどう機能するかを考えることが重要で、そしてこのケースでは、このカードは長いスパンのゲームを想定すれば、《濃霧》として数えることはできない。

 いま、このデッキがもっと強力で、早く、先回りするプレイが必要であることには同意する。このスロットには《濃霧》のようなものではなく、むしろゲームプランの優れたセットアップが欲しい――たとえば《遥か見》のような。うん。確かに《遥か見》は終盤に死に札となるが、2ターン目のそれは極めて強力で、大地図の役に立つし、《スフィンクスの啓示》の肥やしにもなるので、それ以上の価値があると言えるだろう。

《熟慮》

 フェルナンデスは序盤にカードを引くことが重要だと感じていた。私は《熟慮》が大好きだが、今回はその余地はなさそうだ。常に各カードのコストを考えることは重要で、2マナキャントリップを入れたいと思うほどのスロットに余裕はない。《ボーラスの占い師》や《遥か見》、長期戦のための《別世界の大地図》と《スフィンクスの啓示》のための2マナは十分に足りている。

 さてデッキの最後にフェルナンデスはある1枚差しカードを入れており、彼は「タミヨウの紋章を得た後、もし引けば強力になると思う」と言っている。では《勇士の再会》についてお話ししよう。

 タミヨウの紋章がある状態での再会はもはや狂っているとしかいえなくて、繰り返し繰り返し{G}{W}で7点のライフが得られるということを意味する。ワオ!その時点で基本的には対戦相手があなたのライブラリーを枯渇させる以外であなたを倒すことは不可能だ。

 もちろん、問題点もある。タミヨウの紋章を手に入れたということは、他がどうあれ非常に有利になっていることだ。《スフィンクスの啓示》は既に追加のライフを得ることを許しており、他のライフを得るたくさんのカードには興味がなくなる。一旦タミヨウが最終奥義を繰り出せば、基本的には《濃霧》と啓示のループで勝利する。彼女とのコンボをプレイする唯一の理由は、他の脅威へ対抗する必要があるときだけだ。

 しかしながら、興味を引いたのは《サイクロンの裂け目》だ。《サイクロンの裂け目》はその機能を持っているだけではなく、いかなる対戦相手が戦場に叩きつけた厄介なパーマネントを1ターンで戻すこともできる。このために割ける多くのスロットはなく、基本的に裂け目か《雲散霧消》のどちらをメインデッキに入れるかは五分五分だ。

 最終的に、私は単純に《雲散霧消》で行くことにした。なぜなら対戦相手の打ち消し呪文にも対応でき、タミヨウの紋章が一旦有効になったあともロックできるからだ。(同時に、それ自体が素晴らしいカードでもある)しかしながら、ともに良い方法であり、ここに裂け目を採用していたとしても責められることはないだろう。


《月の賢者タミヨウ》 アート:Eric Deschamp

...そして1つのデッキが生まれる

 両方のデッキリストを踏襲したものがこれだ! われらが研究室で、両プレイヤーのデッキリストを踏まえ、それぞれの意見を反映し、私の微調整を加え融合し、新たなるものが完成した! それでは見てくれ。

ガヴィン・ヴァーヘイのフォグセプション
スタンダード[MO] [ARENA]
5 《森》
5 《島》
4 《内陸の湾港》
4 《寺院の庭》
1 《陽花弁の木立ち》
4 《神聖なる泉》
2 《氷河の城砦》

-土地(25)-

3 《ボーラスの占い師》
2 《瞬唱の魔道士》

-クリーチャー(5)-
4 《濃霧》
3 《月霧》
4 《しがみつく霧》
4 《遥か見》
1 《雲散霧消》
2 《至高の評決》
4 《別世界の大地図》
1 《心理のらせん》
3 《スフィンクスの啓示》
3 《月の賢者タミヨウ》
1 《記憶の熟達者、ジェイス》

-呪文(30)-

 このワンダフルな2つのデッキの融合によって、ルブランがオリジナルのデッキで使用していた大地図エンジンから、フェルナンデスが示したタミヨウがフィニッシュを決めることができる。すべては、個々のデッキよりうまくなすことができる。もしあなたがスタンダードでターボフォグをプレイするのを待ち望んでいたのなら、このデッキをぜひ試してくれ! あなたがこれを楽しんでくれるのを期待し――そして、あなたの対戦相手があなたのふざけた行為に退屈しないサイバーマンであらんことを。

惜しくも選ばれなかったデッキたち

 惜しくも選ばれなかったデッキたちの改造だけにもかかわらず、多彩なデッキがあった。それでは修正済みデッキをお披露目しよう!

Tyler Shankの無限の混乱
スタンダード[MO] [ARENA]
8 《森》
8 《島》
4 《内陸の湾港》
2 《錬金術師の隠れ家》

-土地(22)-

4 《濃霧の層》
2 《門を這う蔦》
1 《ルーデヴィックの実験材料》
4 《斧折りの守護者》
4 《電位式錬金術師》
4 《憑依された護衛》
3 《浮遊障壁》
3 《解放の樹》

-クリーチャー(25)-
4 《高まる混乱》
4 《ミジウムの外皮》
4 《追跡者の本能》
1 《狂乱病の砂》

-呪文(13)-
4 《濃霧》
4 《否認》
2 《墓所の茨》
3 《狂乱病の砂》
2 《心理のらせん》

-サイドボード(15)-
Bill Klineの5色コントロール
スタンダード[MO] [ARENA]
4 《森》
4 《陽花弁の木立ち》
4 《寺院の庭》
3 《根縛りの岩山》
2 《内陸の湾港》
2 《草むした墓》
2 《ゆらめく岩屋》
1 《血の墓所》
1 《神聖なる泉》
1 《蒸気孔》

-土地(24)-

3 《高原の狩りの達人》
2 《スラーグ牙》
1 《静穏の天使》

-クリーチャー(6)-
4 《豊かな成長》
2 《突然の衰微》
2 《戦慄掘り》
1 《火柱》
1 《ラクドスの復活》
1 《スフィンクスの啓示》
4 《遥か見》
2 《至高の評決》
1 《サイクロンの裂け目》
1 《拘留の宝球》
1 《忘却の輪》
2 《彩色の灯籠》
2 《ラクドスの魔鍵》
1 《情け知らずのガラク》
1 《イゼットの魔鍵》
1 《見えざる者、ヴラスカ》
2 《終末》
1 《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス》

-呪文(30)-
2 《死儀礼のシャーマン》
2 《火柱》
3 《ケンタウルスの癒し手》
2 《古えの遺恨》
2 《忘却の輪》
2 《殺戮遊戯》
2 《血統の切断》

-サイドボード(15)-
Michael Steidlsの赤白トークン
スタンダード[MO] [ARENA]
11 《平地》
4 《血の墓所》
4 《断崖の避難所》
3 《山》

-土地(22)-

4 《教区の勇者》
4 《宿命の旅人》
4 《管区の隊長》
3 《血の芸術家》
2 《地獄乗り》
2 《ケッシグの不満分子》
2 《熟練の戦術家、オドリック》

-クリーチャー(21)-
3 《火柱》
2 《隔離する成長》
4 《町民の結集》
4 《無形の美徳》
4 《深夜の出没》
4 《忘却の輪》
3 《未練ある魂》
3 《根生まれの防衛》
3 《屋根職人の反乱》
2 《火炙り》

-呪文(32)-
Brianのバーン
スタンダード[MO] [ARENA]
22 《山》

-土地(22)-

4 《灰の盲信者》
4 《凍結燃焼の奇魔》
4 《ラクドスの哄笑者》
4 《ラクドスの切り刻み教徒》
4 《苛立たしい小悪魔》
4 《クルーインの無法者》

-クリーチャー(24)-
4 《火柱》
4 《滅殺の火》
4 《灼熱の槍》
2 《硫黄の流弾》

-呪文(14)-
2 《忌むべき者のかがり火》
2 《電謀》
2 《汚損破》
1 《余韻》
2 《トーモッドの墓所》
3 《裏切りの血》
2 《墓掘りの檻》
1 《真髄の針》

-サイドボード(15)-
Andrew Montoyaのデュエル・ブリスターバーン
スタンダード[MO] [ARENA]
10 《山》
4 《蒸気孔》
4 《硫黄の滝》
2 《島》

-土地(20)-

4 《膨れコイルの奇魔》
4 《秘密を掘り下げる者》
3 《ニヴメイガスの精霊》
2 《瞬唱の魔道士》

-クリーチャー(13)-
4 《火柱》
3 《ミジウムの外皮》
4 《二重詠唱》
4 《謹慎命令》
4 《灼熱の槍》
4 《イゼットの魔鍵》
2 《材料集め》
2 《轟く怒り》

-呪文(27)-
Alfredo's Villegasのもぎ取りコントロール
スタンダード[MO] [ARENA]
11 《沼》
4 《血の墓所》
4 《草むした墓》
2 《進化する未開地》
1 《森》
1 《山》

-土地(23)-

1 《オリヴィア・ヴォルダーレン》
1 《グリセルブランド》

-クリーチャー(2)-
4 《戦慄掘り》
4 《強迫》
3 《ラクドスの復活》
3 《血の署名》
1 《忌むべき者のかがり火》
1 《殺戮の波》
2 《地下世界の人脈》
4 《闇の領域のリリアナ》
4 《もぎとり》
2 《血のやりとり》
2 《炬火のチャンドラ》
2 《見えざる者、ヴラスカ》
1 《魔性の天啓》
1 《高まる野心》
1 《忌むべき者の軍団》

-呪文(35)-
4 《火柱》
3 《突然の衰微》
3 《殺戮遊戯》
2 《自然な最期》
3 《血統の切断》

-サイドボード(15)-
Mickybloomの黒青緑ミッドレンジ
スタンダード[MO] [ARENA]
4 《水没した地下墓地》
4 《草むした墓》
4 《森林の墓地》
3 《森》
3 《島》
3 《沼》
2 《進化する未開地》
2 《内陸の湾港》

-土地(25)-

2 《死儀礼のシャーマン》
4 《瞬唱の魔道士》
4 《スラーグ牙》

-クリーチャー(10)-
3 《突然の衰微》
4 《遥か見》
3 《ヴェールのリリアナ》
2 《サイクロンの裂け目》
2 《熟慮》
2 《究極の価格》
4 《思考を築く者、ジェイス》
3 《禁忌の錬金術》
2 《見えざる者、ヴラスカ》

-呪文(25)-
Jonnie Alexandroのバントミッドレンジ
スタンダード[MO] [ARENA]
4 《神聖なる泉》
4 《寺院の庭》
3 《森》
3 《内陸の湾港》
2 《ガヴォニーの居住区》
2 《氷河の城砦》
2 《陽花弁の木立ち》
1 《ムーアランドの憑依地》
1 《平地》

-土地(22)-

4 《アヴァシンの巡礼者》
1 《セレズニアの声、トロスターニ》
4 《聖トラフトの霊》
4 《ロクソドンの強打者》
3 《ケンタウルスの癒し手》
2 《リーヴの空騎士》
2 《大軍のワーム》
3 《修復の天使》
3 《スラーグ牙》

-クリーチャー(26)-
4 《議事会の招集》
4 《怨恨》
2 《群れの統率者アジャニ》
2 《遥か見》

-呪文(12)-
Doug Murphyの「屍が俺を強くする」
スタンダード[MO] [ARENA]
5 《森》
4 《進化する未開地》
4 《内陸の湾港》
4 《草むした墓》
4 《森林の墓地》
2 《沼》
1 《島》

-土地(24)-

4 《死儀礼のシャーマン》
2 《ゴルガリの死者の王、ジャラド》
4 《骨塚のワーム》
3 《金切り声のスカーブ》
4 《甲冑のスカーブ》
4 《裂け木の恐怖》
3 《グール樹》

-クリーチャー(24)-
4 《忌まわしい回収》
4 《根囲い》
4 《追跡者の本能》

-呪文(12)-
2 《強迫》
4 《真髄の針》
3 《屑肉の刻み獣》
3 《見えざる者、ヴラスカ》
3 《スラーグ牙》

-サイドボード(15)-
Yasuhisa Hiranoの「安全な宝球」
スタンダード[MO] [ARENA]
9 《森》
5 《平地》
2 《進化する未開地》
2 《内陸の湾港》
2 《島》
2 《陽花弁の木立ち》

-土地(22)-


-クリーチャー(0)-
4 《豊かな成長》
4 《マナの花》
4 《セレズニアの魔除け》
4 《地の封印》
2 《サイクロンの裂け目》
2 《拘留の宝球》
2 《安らかなる眠り》
2 《至高の評決》
4 《忘却の輪》
2 《血まみれの書の呪い》
2 《狂乱病の砂》
1 《記憶の熟達者、ジェイス》
4 《安全の領域》
1 《永遠との接触》

-呪文(38)-
Garth Averyの魔鍵コントロール
スタンダード[MO] [ARENA]
4 《血の墓所》
4 《竜髑髏の山頂》
4 《草むした墓》
4 《陽花弁の木立ち》
4 《寺院の庭》
4 《森林の墓地》

-土地(24)-

4 《スラーグ牙》

-クリーチャー(4)-
4 《突然の衰微》
3 《戦慄掘り》
2 《忌むべき者のかがり火》
2 《ラクドスの復活》
4 《遥か見》
3 《地下世界の人脈》
4 《ラクドスの魔鍵》
4 《セレズニアの魔鍵》
2 《見えざる者、ヴラスカ》
4 《終末》

-呪文(32)-
4 《強迫》
4 《火柱》
3 《ラクドスの魔除け》
4 《ケンタウルスの癒し手》

-サイドボード(15)-
Alex Pagleのパウパー斧折り
スタンダード[MO] [ARENA]
9 《森》
3 《アゾリウスのギルド門》
3 《島》
2 《進化する未開地》
2 《イゼットのギルド門》
2 《山》
1 《平地》
1 《ラクドスのギルド門》

-土地(23)-

4 《門衛》
4 《門を這う蔦》
4 《古術師》
4 《斧折りの守護者》
4 《高射砲手》
4 《村の鐘鳴らし》
3 《狂気の預言者》

-クリーチャー(27)-
3 《豊かな成長》
4 《幽霊のゆらめき》
3 《骨までの齧りつき》

-呪文(10)-
MrPhysicsのバント降霊術
スタンダード[MO] [ARENA]
7 《森》
4 《内陸の湾港》
4 《陽花弁の木立ち》
4 《寺院の庭》
2 《神聖なる泉》
1 《守護者の木立ち》
1 《島》
1 《平地》

-土地(24)-

4 《アヴァシンの巡礼者》
2 《セレズニアの声、トロスターニ》
1 《ヴィトゥ=ガジーのギルド魔道士》
4 《大軍のワーム》
2 《国境地帯のレインジャー》
1 《研究室の偏執狂》
1 《鏡狂の幻》
4 《スラーグ牙》

-クリーチャー(19)-
4 《遥か見》
4 《根囲い》
4 《追跡者の本能》
4 《降霊術》
1 《兵士の育成》

-呪文(17)-
2 《セレズニアの魔除け》
2 《ケンタウルスの癒し手》
2 《天啓の光》
2 《忘却の輪》
4 《修復の天使》
3 《クローン》

-サイドボード(15)-
Heff Peterのエスパー・スピリット
スタンダード[MO] [ARENA]
4 《水没した地下墓地》
4 《氷河の城砦》
4 《神聖なる泉》
3 《進化する未開地》
2 《島》
2 《平地》
2 《沼》
1 《大天使の霊堂》

-土地(22)-

4 《秘密を掘り下げる者》
4 《瞬唱の魔道士》

-クリーチャー(8)-
4 《思考掃き》
4 《送還》
3 《悲劇的な過ち》
2 《中略》
1 《アゾリウスの魔除け》
4 《順風》
4 《未練ある魂》
4 《深夜の出没》
2 《禁忌の錬金術》
2 《ルーン唱えの長槍》

-呪文(30)-
2 《死体焼却》
1 《アゾリウスの魔除け》
3 《聖トラフトの霊》
3 《否認》
2 《栄光の騎士》
1 《サイクロンの裂け目》
1 《拘留の宝球》
1 《究極の価格》
1 《クローン》

-サイドボード(15)-
Greg Peckの黒青緑ミッドレンジ
スタンダード[MO] [ARENA]
4 《水没した地下墓地》
4 《内陸の湾港》
4 《草むした墓》
4 《森林の墓地》
3 《進化する未開地》
3 《島》
1 《森》
1 《沼》

-土地(24)-

3 《死儀礼のシャーマン》
4 《瞬唱の魔道士》
4 《スラーグ牙》

-クリーチャー(11)-
4 《突然の衰微》
4 《サイクロンの裂け目》
3 《遥か見》
2 《ヴェールのリリアナ》
3 《禁忌の錬金術》
3 《思考を築く者、ジェイス》
2 《情け知らずのガラク》
2 《月の賢者タミヨウ》
2 《見えざる者、ヴラスカ》

-呪文(25)-
3 《ゴルガリの魔除け》
3 《悲劇的な過ち》
3 《究極の価格》
2 《本質の散乱》
2 《記憶の旅》
2 《否認》

-サイドボード(15)-
Luke Paulsenの降霊術ロック
スタンダード[MO] [ARENA]
4 《森》
4 《草むした墓》
4 《陽花弁の木立ち》
4 《寺院の庭》
4 《森林の墓地》
1 《守護者の木立ち》
1 《平地》

-土地(22)-

4 《アヴァシンの巡礼者》
3 《東屋のエルフ》
1 《セレズニアの声、トロスターニ》
3 《大軍のワーム》
1 《鷺群れのシガルダ》
3 《静穏の天使》
3 《スラーグ牙》
1 《グリセルブランド》
1 《孔蹄のビヒモス》

-クリーチャー(20)-
4 《忌まわしい回収》
4 《根囲い》
4 《降霊術》
3 《ジャラドの命令》
3 《根生まれの防衛》
4 《堀葬の儀式》

-呪文(22)-
3 《隔離する成長》
1 《東屋のエルフ》
4 《ケンタウルスの癒し手》
4 《ソンバーワルドの賢者》
1 《黴墓の大怪物》
1 《スラーグ牙》
1 《希望の天使アヴァシン》

-サイドボード(15)-

 ターボフォグに対する取り組みを楽しんでくれたことを期待しているよ! これのためのサイドボードについて私がまず間違いなく調査するのは、《否認》のような打ち消し呪文や、《拘留の宝球》や《忘却の輪》のように厄介なパーマネントに対処するための手段(相手の《拘留の宝球》への対処でもある)、というものになるだろう。


(以下のデッキ募集部分は、原文・本日掲載分の記事から収録しております(訳文は次々週12月4日掲載予定です)。 この節の文責・編集 吉川)

再度格安デッキをボードへ

 さて、次は格安デッキの構築技術へ目を移そう。「格安再構築」の次なる記事はリクエストの人気上位だ――そしてその時が来たという、うれしいお知らせだ!

フォーマット:スタンダード(イニストラード、闇の隆盛、アヴァシンの帰還、ラヴニカへの回帰、マジック基本セット2013)

デッキの制限:ある程度の予算内でデッキを構築すること。ゆるい定義だが、レアは少なく、神話レアはもし使うとしてもごく少数、という予算を考慮してほしい。

締め切り:11月27日(火)午前11時(日本時間)

すべてのデッキリストを英語で、こちらのリンクをクリックした先のフォームからメールでお送りください。


 ラヴニカへの回帰が入ってから、どんな格安デッキがプレイされているのだろう? 何をプレイしてみたい? デッキリストを送って、そして次に何が起こるのかを見ていこう!

 それまで、このデッキや記事に関するコメントや感想を、ツイッターやフォーラムで気軽に私に送ってほしい。

 それではまた!

Gavin / @GavinVerhey

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