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ReConstructed -デッキ再構築-
3ターン目、攻撃、22点。
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3ターン目、攻撃、22点。
Gavin Verhey / Tr. Shin'ichiro Tachibana / TSV testing
2012年10月23日
白い手袋にサーベルを握りしめろ――今日やるのはフェンシングだ!
アンガルド!(構え!)
《剣術の名手》 アート:David Rapoza |
ラヴニカへの回帰が発売され、私のもとに寄せられるデッキの中でも特に多いアーキタイプの1つが《剣術の名手》デッキだ――そして私はそんなデッキに取り組むことが大好きだ。たったの2マナで、この二段攻撃持ちは急速な大昇進を遂げる――適切なサポートがあれば。今日は、その手札を戦う手段に変えよう!それでは見ていこう、いいかな?
ジェレミー・ジレプシーの丁寧なバージョンから始めようと思う。
9 《島》 6 《平地》 5 《森》 4 《進化する未開地》 -土地(24)- 4 《アヴァシンの巡礼者》 4 《剣術の名手》 4 《不可視の忍び寄り》 3 《二人組の見張り番》 2 《雪花石を率いる者、ブルーナ》 -クリーチャー(17)- |
4 《豊かな成長》 4 《好奇心》 4 《天上の鎧》 4 《怨恨》 3 《正当な権威》 -呪文(19)- |
戦い方
大部分として、オーラというのはハイリスクな課題だ。もしあなたがオーラを唱え、その対象が取り除かれたら、対戦相手のたった1枚のカードと交換であなたは2枚のカードを失うことになる。つまり、オーラがいっぱいのこのデッキでは何が起こるのか? それは、このデッキのオーラはよりリスクと報酬が高まるという問題を持つこととなる。《剣術の名手》と《不可視の忍び寄り》が傍にあれば、オーラはより良きものになる。
実際に、このデッキは最速3ターンで相手を殺すことができる。2ターン目に《剣術の名手》、3ターン目にトリプル《天上の鎧》でちょうど20ダメージだ。もし対戦相手が持っているブロッカーで立ちはだかったのなら、心配ご無用――あなたは常に1ターン目に《豊かな成長》をプレイすることができ、2ターン目に名手、そして2枚の鎧と《怨恨》を名手に付ければ22点のトランプルダメージだ!
名手がなくとも、《不可視の忍び寄り》は大いに対戦相手の頭を痛くさせることができる。このデッキに入っている各オーラにより、忍び寄りは相手をつつくクロックに早変わりだ。
このデッキの肝となるのはそのスピードだ。もし対戦相手に多くの時間を与えてしまうと、オーラに基づいたあなたのプランを阻む除去呪文や盤面を一掃するカードを手に入れてしまう。つまりこのデッキは、素早く動けて長時間のゲームにならないようにしなければならない。 多くの点で、直前のスタンダードシーズンの毒デッキに似た感じがする。対戦相手が多くの行動をする前に素早く攻撃したくさんのダメージを与えるという点で2つは似通っている。
つまり、至って単純だ。わかるかい? いくつかのクリーチャーをプレイし、それらにいくつかのオーラを付け、そして攻撃する。では、このデッキにあるたくさんの改造すべき点を探すため――カード別分析に移ろう!
カード別分析
いくつかの部分はそのままだが、他の部分は再考していきたい。それでは見ていこう!
このデッキでエンチャントされる根幹となる2体のクリーチャーで、可能な限り2ターン目に1つはプレイしたい。名手は脆いが、もし対戦相手がそれを除去できなければ、除去されるのは対戦相手自身だ! これらのカードは必ずともに全4枚をプレイしたい。
通常なら、私はマナ・エルフの大ファンだ。あなたはここ数週で私が書いた緑のデッキに入れていることを指摘するかもしれない。しかしながら、ここに加えるのはよろしくないと思う。このデッキは2マナのクリーチャーと軽マナエンチャント(クリーチャー)を組み合わせることに注目した完全に「全力投入」なものだ。他のデッキのようにあなたのマナをランプアップすることにうれしい点はなく、特に作る計画をする上で改造したい多くの点だ。
もしこれが大型のエンチャントで攻める計画なら再考するが、巡礼者はこのデッキにとってはそれほど理想的ではない。彼は2ターン目に《聖トラフトの霊》をプレイ可能にするだけで――このカードは後述するが――それでは積極的にはなれない。
《二人組の見張り番》
見張り番は名手や忍び寄りの傍にいればとても有効で、あなたにたくさんのカードをもたらしてくれる。見張り番の問題点は、これが効果的に働くだけの十分な時間はないと考えている点だ。3ターン目に、私は2ターン目にプレイしたものを飾りたてたい(または《聖トラフトの霊》をプレイするか)。先に示した通り、このデッキは素早く殺すことが必要で、見張り番はその助けにはならない。間に合わせに唱える 《好奇心》はいいが、このデッキに本当に欲しい選択肢は他にもあると考える。
このデッキリストにブルーナを見つけたときには非常に興奮したことを認めよう。6マナで対戦相手が苦労して処理したエンチャントを全て拾い上げ、1回の攻撃で死に追いやれるものとして盤上に君臨する。彼女は魅力的だ。
だが不幸なことに、このデッキのスピード重視のゲームプランの低マナには彼女は適していない。もう少し長い時間がかかるオーラベースのデッキであれば適しているが、ここでは彼女は不適当だ。
《天上の鎧》
ジャーン! これこそ、このデッキのキーである新セットのカードだ。オーラの全てがこの戦略につながっていて、鎧は急速に――死ぬには十分なほどに――巨大な修整を与える。 複数あった方がいいので、これは4枚だ!
《怨恨》
《怨恨》はそれ自身だけでプレイするに値する、オーラ界のエリートだ。たった1つのマナで+2/+0とトランプルと言うのは強力なブースト――しかも墓地に行ったときには手札に戻ってくる。これは驚異的にこのデッキに適していて、デッキに4枚全てを維持したい。
《豊かな成長》
《豊かな成長》はこのデッキに関していえば面白い選択だ。それ自身がすることは多くはない――だがたった1つのマナでカード交換効果があるのでこのデッキにとってそのコストは非常に少ない。良い点をマナの色変換能力以外に挙げるとすると、これにより《天上の鎧》がより強力になる点だ。《アヴァシンの巡礼者》がない今、それに代わるすばらしい1マナだ。
《豊かな成長》の潜在的な危険性はマリガンの失敗だ。初手に1枚引くことにはさほど問題はないが、2枚や3枚成長があると実に正しい判断を狂わせる。最初のターンに複数回唱え、回転させる時間があるとは限らず、あなたを窮地に追いやる。
2枚だけの成長をプレイすることは正しい選択のように感じられる。通常、私は2枚差しから脱却しようと試みるが、それは重要なことではない。初手で2枚以上の成長を絶対に見たくはない。なら2枚だ!
《好奇心》
《二人組の見張り番》は3マナなので若干遅めだが、《好奇心》はもうすこし軽妙だ。たったの1マナでエンチャントが得られ、あなたに何枚かのカードを引かせる。《剣術の名手》との組み合わせでは、1マナにも関わらず《予言》以上だ!
しかしながら、早く勝つという問題点に則していない。たいていの場合。あなたにはデッキの中の《好奇心》によってカードをため込むだけの十分な時間は存在しない。
もし《好奇心》が手品のようにすぐに手札にテレポートしてくるのであればそれは強烈だが、マジックのデッキで選ばれたすべてのカードは他に何らかの代償があるのだ。例えば、《好奇心》の代わりに《幽体の飛行》を使ったとすると、《好奇心》でカードを引いてクリーチャーを強化するオーラを探すまでもなく、すでにクリーチャーはオーラによって強化されている状態になっているのだ。初手に複数の《好奇心》が来てしまうことを思えば、私はその部分のカードをもっと効果的なカードである《幽体の飛行》や《群れの統率者アジャニ》にするだろう。つまり、今回ばかりは猫(=《群れの統率者アジャニ》)が《好奇心》を殺すと言えるのだ。
《正当な権威》
《正当な権威》は最初のデッキでは良かったものの、現在ではこのデッキには適していない。それは唱えるには重すぎるが、上側は《好奇心》や《二人組の見張り番》でたくさんのカードを引いていれば大きくブーストされる。だが、デッキにそれらのカードがなく、その非常に手を出せないコストを考え、反抗的なティーンエイジャーのように権威に別れを告げる。
エンチャントするものの追加
このデッキをトリミングした結果、シナジーのあるカードをより多く入れる余地ができた。ではそこに入れるものを見ていってみよう!
《聖トラフトの霊》
霊はイニストラードブロックでプレイされる最も人気のカードの1つだということは確かだ――そしてそれには理由がある。3マナで呪禁を持ち、6点が与えられるというのは破格の取引であり――そしてあなただけが彼にエンチャントを付けられる。もし対戦相手が盤面を一掃するものを持っていなかった場合、霊は非常に早く倒し難いスピリットだと分かる。
《銀刃の聖騎士》《群れの統率者アジャニ》
《銀刃の聖騎士》はあなたの他のクリーチャーをもワイルドにする追加の二段攻撃持ちだ。《不可視の忍び寄り》に二段攻撃が付与されればすごいこととなるし、霊の4/4天使が攻撃するたびに毎回結ばれれば実にひどいことになる。
しかしながら聖騎士は《剣術の名手》と同様には働かない、それはなにも回避手段を持たないからだ。一方で《群れの統率者アジャニ》は別の方法で助けとなる。こいつは何もないところからクリーチャーを出し、あなたのクリーチャーをパンプさせることによりコントロールに対して絶対的な脅威へと育て上げる。
全体として、通常は聖騎士の方がいいだろうと思う。なぜなら、それ自身がクリーチャーだからだ。が、アジャニの驚かせる飛行には確かに居場所が存在する。デッキに多くの3マナを入れたくないので、2から3枚でまとめあげたい。対戦相手を効率的に切り裂けるので、このデッキには2枚/1枚にすることに決めた。
《幽体の飛行》
《幽体の飛行》はこういった種類のオーラ中心のデッキでは効果的だ。+2/+2だけでなくあなたのクリーチャーを空へと離陸させる――霊か二段攻撃持ちを――それは致死的だ。対戦相手が地上クリーチャーの軍団を構成していたとしても、あなたの4枚の《幽体の飛行》と4枚の《怨恨》オーラがそれらを突破させるだろう。
このデッキの一部はあなたへの最良のドローを最大化し、《幽体の飛行》が強力な余剰を与える手助けをする。2ターン目の《剣術の名手》から始め、それが生き残り、もしそれをオーラで支援すれば回避能力と安定したボーナスを提供する、《幽体の飛行》はまさにそれを成す。
《信仰の縛め》
他のオーラほどあなたのクリーチャーにつけても強力ではないが、(そして私は特に《聖トラフトの霊》に付けないことをお勧めする)縛めの柔軟性はここでは大きな意味を成す。あなたのクリーチャーに+2/+2ボーナスを与えるか、対戦相手のクリーチャーを無力化することができる。
《平和な心》はこれまで構築向きのカードとは言えなかった、だが今はすごい。《平和な心》はゾンビのようなデッキに対して効果的で、そしてそれは各地で目撃される《スラーグ牙》に対するベストアンサーのひとつでもある。このカードは今はとても過小評価されている。そしてこのデッキには適している、これはそのベストなもののうちの1つだ。
魔除けの3つ全てのモードがこのデッキで強力に働く。
何もないところからトークンが出てくれば残りライフの少ない対戦相手を死に追いやる。対戦相手のターン終了時にトークンを作りだしてその上にペタペタと大量のエンチャントを付けるか、または突然に《銀刃の聖騎士》へ二段攻撃を与えたりすることもできる。
+2/+2とトランプルは《剣術の名手》や聖騎士が霊を生き延びさせるためのブロッカーになることを保証してくれる。
パワー5以上のクリーチャーを追放することはそう多くはないだろうが、ゲームが長引いたときには非常に重要になる。
それらで手札をいっぱいにしたくはないが、2ターン目に1枚は見ておきたいし、フィニッシュブローとして使えるということが重要だ。
これまで言ってきたことをまとめ上げたデッキがここに。
2 《平地》 3 《島》 3 《森》 4 《神聖なる泉》 4 《氷河の城砦》 4 《寺院の庭》 2 《陽花弁の木立ち》 1 《内陸の湾港》 1 《ならず者の道》 -土地(24)- 4 《剣術の名手》 4 《不可視の忍び寄り》 4 《聖トラフトの霊》 2 《銀刃の聖騎士》 -クリーチャー(14)- |
2 《豊かな成長》 4 《天上の鎧》 4 《怨恨》 4 《信仰の縛め》 4 《幽体の飛行》 3 《セレズニアの魔除け》 1 《群れの統率者アジャニ》 -呪文(22)- |
サイドボード
何かに対するサイドボードは非常にメタゲームに依存するが、除去や盤面を一掃されるのに苦労しているなら、《根生まれの防衛》や、《払拭》あるいは《否認》といった打ち消し呪文をお勧めする。《剣術の名手》を守れれば、おおむね殺す準備が簡単にできる。
多数のクリーチャーデッキ、特にトークンデッキと相対するとき、《拘留の宝球》は《天上の鎧》を強力にしつつ強力な除去ができる。より大きいものを必要とし探しているなら、《鷺群れのシガルダ》はサイドボードのフィニッシャーとして考える価値がある。
私からの最大のアドバイスはエンチャントをプレイする時には慎重にということだ。あなたは常に安全なままに最大限のダメージを与えたい。もしあなたが対戦相手が除去を持っていると思ったなら、オーラを付けるのに対応してクリーチャーを殺されないように多くのカードを得るようにする。一方、ときとして殺されるとしても行くべき時もある。
何度も何度もプレイすることによって、いつエンチャントをプレイすればより良いかをつかんでくれ。手札からオーラを安全に降ろすことができるかどうかは、プレイ経験がものを言うのだから。
惜しくも選ばれなかったデッキたち
毎週、非常にたくさんのデッキリストが送られてきているが1つに絞ることはできない。これらが今週のそれらの内のいくつかだ――スタンダードのアイデアをあなたに!
6 《森》 4 《根縛りの岩山》 4 《寺院の庭》 3 《ガヴォニーの居住区》 2 《ケッシグの狼の地》 2 《山》 2 《陽花弁の木立ち》 1 《平地》 -土地(24)- 4 《アヴァシンの巡礼者》 3 《東屋のエルフ》 4 《ケンタウルスの癒し手》 3 《旅する寺院》 2 《大軍のワーム》 2 《高原の狩りの達人》 3 《修復の天使》 2 《スラーグ牙》 -クリーチャー(23)- |
4 《議事会の招集》 4 《セレズニアの魔除け》 3 《忌むべき者のかがり火》 2 《根生まれの防衛》 -呪文(13)- |
21 《山》 -土地(21)- 4 《灰の盲信者》 4 《ラクドスの哄笑者》 4 《ラクドスの切り刻み教徒》 4 《苛立たしい小悪魔》 4 《稲妻のやっかいもの》 3 《墓所生まれの恐怖》 2 《地獄乗り》 -クリーチャー(25)- |
4 《火柱》 4 《溶解》 2 《忌むべき者のかがり火》 4 《灼熱の槍》 4 《いかづち》 2 《真髄の針》 1 《墓掘りの檻》 4 《硫黄の流弾》 2 《炬火の炎》 2 《轟く怒り》 -呪文(29)- |
6 《島》 6 《平地》 4 《アゾリウスのギルド門》 4 《氷河の城砦》 4 《神聖なる泉》 -土地(24)- 4 《秘密を掘り下げる者》 4 《セラの報復者》 4 《悪鬼の狩人》 -クリーチャー(12)- |
4 《アゾリウスの魔除け》 4 《劇的な救出》 3 《天使への願い》 3 《サイクロンの裂け目》 3 《至高の評決》 4 《忘却の輪》 3 《戒厳令》 -呪文(24)- |
4 《中略》 1 《トーモッドの墓所》 4 《取り消し》 4 《雲散霧消》 1 《サイクロンの裂け目》 1 《至高の評決》 -サイドボード(15)- |
4 《氷河の城砦》 4 《神聖なる泉》 4 《陽花弁の木立ち》 4 《寺院の庭》 3 《内陸の湾港》 1 《森》 1 《島》 1 《平地》 1 《ならず者の道》 -土地(23)- 1 《アゾリウスのギルド魔道士》 1 《セレズニアのギルド魔道士》 4 《聖トラフトの霊》 2 《ロクソドンの強打者》 1 《瞬唱の魔道士》 1 《大軍のワーム》 1 《鷺群れのシガルダ》 1 《修復の天使》 2 《スラーグ牙》 -クリーチャー(14)- |
2 《アゾリウスの魔除け》 2 《セレズニアの魔除け》 1 《天使への願い》 1 《スフィンクスの啓示》 4 《遥か見》 4 《至高の評決》 3 《サイクロンの裂け目》 2 《拘留の宝球》 1 《思考を築く者、ジェイス》 1 《情け知らずのガラク》 1 《月の賢者タミヨウ》 1 《終末》 -呪文(23)- |
2 《隔離する成長》 2 《中略》 1 《アゾリウスの魔除け》 1 《払拭》 1 《天使への願い》 1 《セレズニアの魔除け》 2 《金輪際》 1 《瞬唱の魔道士》 1 《鷺群れのシガルダ》 1 《静穏の天使》 1 《終末》 1 《魔女封じの宝珠》 -サイドボード(15)- |
4 《進化する未開地》 3 《山》 2 《血の墓所》 2 《竜髑髏の山頂》 2 《内陸の湾港》 2 《草むした墓》 2 《根縛りの岩山》 2 《蒸気孔》 2 《硫黄の滝》 2 《森林の墓地》 1 《水没した地下墓地》 1 《森》 1 《島》 1 《沼》 -土地(27)- 4 《スラーグ牙》 -クリーチャー(4)- |
4 《突然の衰微》 4 《忌むべき者のかがり火》 4 《戦慄掘り》 3 《ミジウムの迫撃砲》 2 《サイクロンの裂け目》 1 《思考を築く者、ジェイス》 3 《彩色の灯籠》 2 《見えざる者、ヴラスカ》 1 《情け知らずのガラク》 1 《月の賢者タミヨウ》 2 《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス》 2 《ニンの杖》 -呪文(29)- |
5 《島》 4 《血の墓所》 3 《水没した地下墓地》 3 《蒸気孔》 3 《硫黄の滝》 3 《沼》 2 《進化する未開地》 1 《僻地の灯台》 1 《山》 -土地(25)- 2 《冒涜の悪魔》 1 《竜英傑、ニヴ=ミゼット》 3 《雷口のヘルカイト》 2 《クローン》 -クリーチャー(8)- |
4 《戦慄掘り》 3 《中略》 1 《ラクドスの復活》 4 《熟慮》 3 《殺害》 2 《サイクロンの裂け目》 3 《禁忌の錬金術》 2 《巻き直し》 2 《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス》 1 《金粉の水蓮》 2 《冒涜の行動》 -呪文(27)- |
3 《脳食願望》 3 《対抗変転》 3 《火柱》 2 《不死の霊薬》 2 《墓掘りの檻》 1 《どぶ潜み》 1 《冒涜の行動》 -サイドボード(15)- |
6 《山》 4 《島》 4 《蒸気孔》 4 《硫黄の滝》 2 《僻地の灯台》 -土地(20)- 4 《膨れコイルの奇魔》 4 《瞬唱の魔道士》 4 《どぶ潜み》 -クリーチャー(12)- |
4 《イゼットの魔除け》 4 《火柱》 4 《送還》 4 《謹慎命令》 4 《灼熱の槍》 2 《ミジウムの迫撃砲》 4 《硫黄の流弾》 2 《炬火の炎》 -呪文(28)- |
4 《氷河の城砦》 4 《神聖なる泉》 3 《島》 2 《水没した地下墓地》 2 《孤立した礼拝堂》 2 《ムーアランドの憑依地》 2 《平地》 1 《沼》 1 《大天使の霊堂》 -土地(21)- 4 《秘密を掘り下げる者》 4 《ドラグスコルの隊長》 3 《瞬唱の魔道士》 2 《空召喚士ターランド》 -クリーチャー(13)- |
4 《思考掃き》 4 《送還》 3 《信仰の盾》 2 《中略》 4 《順風》 2 《戦慄の感覚》 4 《未練ある魂》 3 《深夜の出没》 -呪文(26)- |
2 《中略》 3 《否認》 2 《真髄の針》 2 《至高の評決》 3 《忘却の輪》 2 《地下牢の霊》 1 《月の賢者タミヨウ》 -サイドボード(15)- |
20 《沼》 -土地(20)- 4 《下水の害獣》 4 《チフス鼠》 4 《群れネズミ》 4 《貪欲なるネズミ》 4 《冒涜の悪魔》 -クリーチャー(20)- |
4 《強迫》 4 《金切り声の苦悶》 4 《悲劇的な過ち》 4 《殺害》 4 《精神腐敗》 -呪文(20)- |
5 《森》 4 《内陸の湾港》 4 《草むした墓》 4 《森林の墓地》 3 《沼》 2 《進化する未開地》 2 《島》 -土地(24)- 4 《死儀礼のシャーマン》 4 《骨塚のワーム》 4 《甲冑のスカーブ》 4 《裂け木の恐怖》 2 《荒れ野の本質》 1 《意思の詐話師》 2 《グール樹》 -クリーチャー(21)- |
4 《忌まわしい回収》 3 《ゴルガリの魔除け》 4 《根囲い》 4 《蜘蛛の発生》 -呪文(15)- |
4 《濃霧の層》 3 《地の封印》 1 《虚無の忍び寄り》 4 《骨までの齧りつき》 3 《スラーグ牙》 -サイドボード(15)- |
12 《沼》 4 《血の墓所》 4 《草むした墓》 2 《竜髑髏の山頂》 2 《森林の墓地》 -土地(24)- 4 《冒涜の悪魔》 2 《血の贈与の悪魔》 -クリーチャー(6)- |
4 《突然の衰微》 4 《戦慄掘り》 2 《忌むべき者のかがり火》 2 《ラクドスの復活》 4 《地下世界の人脈》 3 《もぎとり》 2 《血のやりとり》 2 《情け知らずのガラク》 2 《ゴルガリの魔鍵》 2 《ラクドスの魔鍵》 2 《見えざる者、ヴラスカ》 1 《血統の切断》 -呪文(30)- |
4 《水没した地下墓地》 4 《森》 4 《草むした墓》 4 《森林の墓地》 3 《島》 3 《沼》 2 《内陸の湾港》 -土地(24)- 3 《国境地帯のレインジャー》 3 《血の贈与の悪魔》 2 《酸のスライム》 2 《ウルフィーの銀心》 -クリーチャー(10)- |
3 《忌まわしい回収》 2 《死の重み》 2 《殺戮の波》 2 《悲劇的な過ち》 2 《貴重な発見》 3 《否認》 3 《熟慮》 2 《殺害》 1 《真髄の針》 2 《原初の狩人、ガラク》 2 《思考を築く者、ジェイス》 1 《もぎとり》 1 《ニンの杖》 -呪文(26)- |
7 《森》 3 《内陸の湾港》 3 《島》 3 《蒸気孔》 2 《山》 2 《草むした墓》 1 《沼》 -土地(21)- 4 《東屋のエルフ》 3 《死儀礼のシャーマン》 4 《濃霧の層》 3 《門を這う蔦》 4 《斧折りの守護者》 4 《酸のスライム》 2 《汚染された死体》 -クリーチャー(24)- |
4 《電謀》 2 《ミジウムの迫撃砲》 3 《破砕》 3 《月の賢者タミヨウ》 3 《証拠隠滅》 -呪文(15)- |
1 《死儀礼のシャーマン》 2 《ミジウムの迫撃砲》 1 《破砕》 4 《地獄の口の中》 4 《ぬかるみの大口》 3 《茨の雨》 -サイドボード(15)- |
9 《森》 4 《寺院の庭》 3 《内陸の湾港》 3 《根縛りの岩山》 2 《ケッシグの狼の地》 1 《イゼットのギルド門》 1 《セレズニアのギルド門》 -土地(23)- 4 《東屋のエルフ》 4 《濃霧の層》 4 《門を這う蔦》 4 《斧折りの守護者》 4 《高射砲手》 4 《村の鐘鳴らし》 3 《狂気の預言者》 4 《狙い澄ましの航海士》 -クリーチャー(31)- |
4 《豊かな成長》 2 《小悪魔の遊び》 -呪文(6)- |
9 《平地》 8 《山》 4 《断崖の避難所》 2 《ヘリオンのるつぼ》 -土地(23)- 4 《オドリックの十字軍》 2 《どぶ潜み》 2 《群衆の親分、クレンコ》 2 《鎮魂歌の天使》 -クリーチャー(10)- |
4 《無形の美徳》 4 《クレンコの命令》 2 《町民の結集》 4 《深夜の出没》 4 《忘却の輪》 3 《火炙り》 3 《農民の結集》 3 《根生まれの防衛》 -呪文(27)- |
4 《神聖なる泉》 4 《蒸気孔》 3 《硫黄の滝》 2 《断崖の避難所》 2 《水没した地下墓地》 2 《進化する未開地》 2 《氷河の城砦》 2 《島》 1 《血の墓所》 1 《孤立した礼拝堂》 1 《山》 1 《平地》 1 《沼》 -土地(26)- 3 《瞬唱の魔道士》 2 《ボーラスの占い師》 2 《竜英傑、ニヴ=ミゼット》 3 《雷口のヘルカイト》 -クリーチャー(10)- |
3 《イゼットの魔除け》 2 《火柱》 1 《戦慄掘り》 3 《捨て身の狂乱》 3 《ミジウムの迫撃砲》 2 《拘留の宝球》 2 《至高の評決》 1 《サイクロンの裂け目》 4 《未練ある魂》 2 《禁忌の錬金術》 2 《思考を築く者、ジェイス》 1 《終末》 -呪文(26)- |
7 《森》 4 《内陸の湾港》 3 《島》 3 《平地》 2 《氷河の城砦》 2 《陽花弁の木立ち》 1 《聖遺の塔》 -土地(22)- 2 《ボーラスの占い師》 2 《瞬唱の魔道士》 -クリーチャー(4)- |
4 《濃霧》 4 《ドルイドの講話》 2 《不死の霊薬》 2 《月霧》 2 《至高の評決》 1 《恐るべき存在》 4 《しがみつく霧》 4 《安全な道》 4 《睡眠》 2 《記憶の熟達者、ジェイス》 1 《月の賢者タミヨウ》 4 《別世界の大地図》 -呪文(34)- |
2 《勇士の再会》 2 《トーモッドの墓所》 3 《取り消し》 2 《月霧》 2 《生き返り》 2 《恐るべき存在》 2 《スレイベンの守護者、サリア》 -サイドボード(15)- |
3 《血の墓所》 3 《竜髑髏の山頂》 3 《草むした墓》 3 《根縛りの岩山》 3 《森林の墓地》 2 《森》 2 《山》 2 《沼》 -土地(21)- 4 《死儀礼のシャーマン》 3 《オリヴィア・ヴォルダーレン》 2 《冒涜の悪魔》 4 《雷口のヘルカイト》 3 《酸のスライム》 3 《ウルフィーの銀心》 3 《スラーグ牙》 -クリーチャー(22)- |
4 《火柱》 3 《戦慄掘り》 3 《信仰無き物あさり》 4 《心なき召喚》 3 《火葬》 -呪文(17)- |
3 《ラクドスの魔除け》 3 《ミジウムの迫撃砲》 2 《真髄の針》 4 《士気溢れる徴集兵》 3 《騒乱の大祭》 -サイドボード(15)- |
6 《島》 6 《平地》 4 《断崖の避難所》 4 《氷河の城砦》 4 《硫黄の滝》 1 《山》 1 《聖遺の塔》 -土地(26)- 3 《天使の壁》 2 《竜英傑、ニヴ=ミゼット》 1 《黄金夜の刃、ギセラ》 -クリーチャー(6)- |
4 《スフィンクスの啓示》 4 《中略》 3 《イゼットの魔除け》 2 《火柱》 4 《至高の評決》 3 《ミジウムの迫撃砲》 3 《熟慮》 2 《安らかなる眠り》 1 《思考を築く者、ジェイス》 2 《月の賢者タミヨウ》 -呪文(28)- |
4 《水没した地下墓地》 4 《内陸の湾港》 4 《草むした墓》 4 《森林の墓地》 3 《島》 3 《沼》 2 《森》 -土地(24)- 3 《死儀礼のシャーマン》 3 《吸血鬼の夜鷲》 2 《瞬唱の魔道士》 -クリーチャー(8)- |
3 《突然の衰微》 3 《思考掃き》 3 《貴重な発見》 3 《サイクロンの裂け目》 3 《謹慎命令》 2 《ヴェールのリリアナ》 3 《禁忌の錬金術》 3 《情け知らずのガラク》 3 《月の賢者タミヨウ》 2 《見えざる者、ヴラスカ》 -呪文(28)- |
2 《ゴルガリの魔除け》 2 《悲劇的な過ち》 1 《死儀礼のシャーマン》 2 《トーモッドの墓所》 2 《記憶の旅》 2 《根囲い》 2 《殺害》 2 《究極の価格》 -サイドボード(15)- |
4 《内陸の湾港》 3 《森》 3 《氷河の城砦》 3 《陽花弁の木立ち》 2 《神聖なる泉》 2 《島》 2 《寺院の庭》 1 《平地》 -土地(20)- 4 《アヴァシンの巡礼者》 4 《霧虚ろのグリフィン》 4 《裂け木の恐怖》 3 《研究室の偏執狂》 2 《大軍のワーム》 -クリーチャー(17)- |
4 《根囲い》 4 《追跡者の本能》 4 《禁忌の錬金術》 4 《降霊術》 2 《兵士の育成》 3 《迫り来る復興》 2 《記憶の熟達者、ジェイス》 -呪文(23)- |
4 《ヴィトゥ=ガジーのギルド魔道士》 4 《大笑いの写し身》 3 《真髄の針》 4 《斧折りの守護者》 -サイドボード(15)- |
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