ああ! そうだ。こんにちはだ。そうか、《》コンボか。まあ許してほしい――墓地からぐいっと引き戻されるのは相当混乱するものなんだ。だが何度も《》を唱えて墓地から戦場に出る見積もりを立てるのは、このようなデッキを扱う上で慣れておかなければならないというだけのことだ。
このデッキリストを眺めて困惑したとしても、それはあなただけではない。このデッキはなんのまとまりも無さそうに見える。途方も無く入り組んだコンボ・デッキの場合、初見ですべてを理解できるとは限らない。したがって、私が詳しく説明することですべてを明らかにしよう。
序盤のターンは全然なんでもない立ち上がりだ。1、2ターン目にやることはすべて墓地に置かれたときにカードが引ける軽いアーティファクトをプレイしていくことだ。それらアーティファクトの能力を起動することも、3、4ターン目まで――対戦相手を倒すターンまではない。
基本的には、展開したすべてのアーティファクトをそのこまごまとした色んな効果のために生け贄に捧げ、それによって多量のカードを引き、その後《》を唱えてまた繰り返す。これはこの各工程において次の《》(か、基本セット2013で新たに登場した《》)を見つけられるようにカードを引くことを目的とする。
どうやってこれを実行するに足る十分なマナを確保するか? 《》だ。一風変わったカードである《》はたった2マナで自分のアーティファクトの何かを《》に変化させる――そしてその後《》はいったん《》ループに入ると、日の出のたびに3マナを生み出せる。
その上、それよりもさらにおかしなことに思えるが、《》もまた《》によりマナを提供する。自分の土地を《》することで、日の出のたびに戻ってくる2つの土地を墓地に送るんだ!
ここまでのすべての動きが奇妙に感じたとしても、仕方がないことだろう。コンボ・デッキは他にも存在し、たびたびプレイされているが、ほとんどのマジックのゲームとは一線を画している。しかし、それを加味してもこのデッキはことのほか奇妙なコンボ・デッキだ。そして、この基本的な説明は単なる序章にすぎず――知っておくべき様々な細かい要素がこのデッキのいたるところに存在する。
しかしそういった細かい要素については後で言及しよう。まずはデッキの中身に言及し、次にそれらすべてを適切に操縦する方法について述べたい。今のところはカードそれぞれの役割から見ていこう!
どこに戻ってきたんだっけ? わかった、これだ――カードの一覧を見よう!
各種卵
1マナの小道具である「卵」――《》サイクルにちなんで名づけられた、ちょっとした効果と手札を与えてくれる軽いアーティファクト群――はこのデッキの核心だ。それら無しでは、デッキはまったく機能しない。2マナの卵はデッキの隙間を埋めてデッキを満たすに足る十分なアーティファクトのドロー効果を提供してくれる。しかし最も良いものとは? どれかを切り捨てたり入れ替えたりできるだろうか?
間違いなく最上と言えるのはアンタップ状態で戦場に出てマナをかけずにカードを引く効果を発揮する1マナのカードだ。《》、《》、そして《》がその内容に当てはまる。これらは絶対に外せないデッキの主要素だ。
《》がこの分類に当てはまらないことには注意してほしい。実際私はこのデッキではこれをあまり重用したくはない。多くの場合、《》でアーティファクトの循環を何度も行う必要があるため、戦場にタップ状態で出るのは大きな痛手だ。そのため、これを容易に循環できない場合は《》で生け贄にしてしまおう。またゲーム開始時にこれを引いても、ほとんど役に立たない。1マナ域のカードの量を十分にするためだけに1、2枚の投入を考えるかもしれないが、それだけだ。
めぼしい1マナ域のあとは、そそられない2マナ域の選択肢を見始めるとしよう。このデッキには《》が投入されており、とりあえず自分を生け贄に捧げられるという点では妥当だ。別の手としての《》は除去することでもカードを得られる2マナのキャントリップだ。《》で生け贄にすることで多くのカードを確保できるが、私は水源はあまり良い感じに思えない。それよりはむしろ、《》のような自分で生け贄に捧げられる別の2マナのキャントリップを選択する。
エンジン
軽いアーティファクトは何度も何度も戻ってきてなお一層カードを得るための道具ではあるが、その仕組みはすべて《》(と、《》)の働きによるものだ。これらのカードは卵が何度も繰り返し循環することを可能にする。付け加えて、《》は各日の出ごとにマナを増やすことでデッキの動きを加速していく。
《》は4枚以外の選択肢は無い。最も重要なカードでありコンボを作動させるものだ。おまけに、3マナというのは《》で払いきれる完璧なコストでもある。
似たような問題として《》を何枚にするのかというのもある。これらのカードだけが手札にあって生け贄に捧げる卵が無いというのは望ましくない。それでいて、ゲームに勝つためには《》か《》を引かなければならない。
結局、たとえ4マナだとしても、やはり私は《》を4枚にしたい。ゲームを終わらせるためにこれらを引くことは途方もなく重要なのだ。少々日の出で手札が溢れても、《》や少量の卵があれば多くのカードを引けるので問題は無いだろう。
コンボを回すに十分なマナを得るため《》を入手する必要があるので、《》もやはり途方もなく重要だ。4枚全部投入するのは間違いない。2枚目以降を引くことが十分な数の睡蓮を見つける手段となることには全くもって満足できる。マナがすでに十分ならば、各循環のときならいつでも1マナの小道具をつまみあげて追加のドローに《》できることを忘れないように。私は《》を4枚目の《》と入れ替えることになると思う。
これに関連することだが、このデッキを動かすためには《》が必要となる。対戦相手を金魚にして恐怖の待機時間3ターンを実質なくす手段が少量あったため、昔のエクステンデッド構築(リンク先は英語)においてはこれを4枚投入しないデッキを見かけなかった。逆に言えば《》の待機はそれほど実行したいとは言えないため、あまり多く引きたくはない。1枚が手札に来ても2枚を《》で見つけられるようにするには3枚必要だ。4枚目が無くても私は大丈夫だ。
《》は《》などを再び取り戻すことで一貫性を少々助けるだけだ。これを出発点にはできないので多い枚数は望まないが、昔のエクステンデッド版で使われていた《》は気に入っていたし、冗長性のために1、2枚を加えておくのはまったくもって妥当だろう。
ジョーのデッキのエンジンパーツで私が好ましく思えないカードは《》だ。4マナは戦場に出すには結構重いコストで、できることといえば無色のマナを大量に供給するだけ。実際のところはこのデッキに大量のマナは必要ではない。日の出のたびにカードを引いて複数の卵を唱えるのに十分なマナを維持できればいいだけだ。
4マナ支払えて鉄工所がいい働きをするような状態だとすればすでにゲームに勝てるだけのすべてがそろっているだろうし、これは厳しい状況において助けにはならないだろう。コンボエンジンに燃料を提供する助けとなる別のカードがあればそれでいい。
決め手
ジョーはまさにいくつもの決め手を取り入れた。《》、《》、そして《》のどれでもいける。通常私は選択肢を持つことを好むが、コンボ・デッキについては正反対に思える。勝つために必要な最小の要素が何かを見極めてそれだけを実行したい。
コンボ・デッキの勝利条件要素はしばしばデッキ空間を食いつぶす上ゲームが終わるそのときまで無駄な引きでもある。使う機会は少ないほど良い。違う選択肢を持つ1つの理由としては相手の対策とは別の脅威に切り替えて戦うことが挙げられるが、1ゲーム目から多様化する必要はないだろう。これらの選択肢のうちどれであっても全くかまわない。
それぞれを見比べてどれが最もよいか決定しよう。だが最初に、ゲームを終わらせる展開がどのようになるかについて考えてみてくれ。
このデッキを回しきる場合、デッキの全体を繰り返し使うことになる。《》によって、何度でも望むカードを引き直すことが可能だ。ライブラリーにカードが無い状態でガラクタを使い、送ったカードを引き、睡蓮でそれをプレイし、これを2度繰り返し、そして次にこの工程を新たに始めるために《》を使うところで最後のガラクタを使用する。
この要領で、無制限にアーティファクトを生け贄に捧げたり、無制限にストームを発生したり、望むカードを何度でも引いたり、無限にマナを生み出したり、そのほか何でもできる。つまり、別の言い方をすれば、何が最も効率的かってことだ。もしやりたければ《》で止めを刺すことも出来るが、理想を言えば勝つためのカードはコンボ中ではないときに広い用途があるべきだろう。
《》は《》のようなカードに対してダメージの代わりにライフを失わせる良い面がある。しかしながら、それは現状のモダンにおいてはあまり適切ではなく、そのほかにも(多分チャンプブロック以外には)ゲームの終わりまで何もしない問題があり、そのためメインデッキに入れる選択肢としてはふさわしくない。
《》は素早くゲームを終わらせるよい方法で、時には2、3ターン目の適当なクリーチャーを除去できるメリットもある。しかしながら、それは3つめの提案より良い仕事はしないだろう......
《》! そう、呪文爆弾がこれら選択肢の中での偉大な勝利者だ。対戦相手に止めをさすだけでなく、展開途中で生け贄に捧げてカードを引くことも同様に可能なアーティファクトだ! これがあれば《》のような厄介なカードも除去できる。呪文爆弾は断トツで最良の選択だろう。
とりわけ、後々循環が可能でクリーチャーにも打てることから、追放効果対策として複数投入しても問題ない。完璧だ!
追加の具材
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除算? 乗算? 違うな、ちょっと待って――加算する頃合か!
そんなに多くは無いがデッキの根底にかかわる、加えたいと思う数枚のカードがある。
各種卵
少々の卵を除外した穴を埋めるため、多少はうまくいきそうに思える別のカードを代わりに少し加えた。《》はこのデッキに入れても生け贄に捧げるのは途方もなく難しいが、《》よりはむしろこちらを望む。いったん日の出を2度も繰り返す状態になれば通常は生け贄に捧げられるだろうから、そこそこ実現可能だ。
《》のほかに考えられる身の詰まった卵は《》だ。こちらのほうがエンジンを動かすために何度も犠牲にするのが簡単だし、さらに劣勢においてクリーチャーをブロックできるメリットもある。
しかしながら、これはアーティファクトではないし、3ターン目以降でなければすぐに生け贄に捧げてカードを引いていいものかわからない。加えて、対戦相手は除去呪文をすべて溜め込んでいてこいつを第一に狙ってくる。これを引いた場合コンボのエンジンとしては遅いが、初期に引いて出しても邪魔にならないので、結局ちょうど1枚に落ち着いた。
《》
このデッキは土地がやや少なかったので、土地と2枚の《》を追加する。3ターン目に4マナという決定的要素に到達できる力だけでなく、さらに《》によって次の日の出で追加のマナとして拾い上げられる。これは伝説のアーティファクトなので多数の投入は全く考えられないが、金属術は基本的に常に達成できるので2枚ならうまく加速できる。
《》
これを投入するのは非常に不思議に思えるかもしれないが、これは多くの状況において良い。私はエクステンデッド版のデッキを何度もプレイしていて、自分のデッキに1枚は《》を入れておくのが常だった。ましてやモダンでは《》も投入できないのでそれはさらに大事だと言える。
第一に、結局《》を2枚も引いてしまうと、呪文爆弾で対戦相手を倒すまでにかなり苦労してしまうだろう。知覚はそれらの睡蓮の花を捨ててガラクタでライブラリーに戻し、《》で出せるようになることを保障してくれる。
第二に、しばしば2、3枚の日の出系カードを手に余らせたりすることがあるだろう......あるいは手札にあるのは大量の土地だけとか! そういった時に6枚の土地を6枚の新カードに変更すれば大体勝てるだろう。
このカードがデッキのスロットを1枚埋めることについて、私は満足している。
ではこれで私のデッキリストに行こう。
モダン環境は今日も晴れ
モダン[MO] [ARENA]
7 《》
4 《》
4 《》
1 《》
1 《》
-土地(17)-
1 《》
-クリーチャー(1)-
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4 《》
3 《》
1 《》
2 《》
4 《》
4 《》
4 《》
4 《》
2 《》
2 《》
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1 《》
4 《》
-呪文(42)-
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1 《》
4 《》
3 《》
2 《》
1 《》
4 《》
-サイドボード(15)-
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サイドメニューの調理
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クリックして《》を唱えよ。 |
サーフボード? スノーボード? 違うな、サイドボードだ! そうだ。合ってるな。
コンボ・デッキでサイドボードを入れ替えるのはやりにくい仕事なので、単純に入れ替えを指示するのは難しい。しばしばそれは対戦相手が何を持っているかにまさしく依存する。しかしながら、私はコンボ・デッキでサイドボーディングする上で最も重要な要素を伝えよう。サイドボードするな!
私が見かける最大の誤りは断然、コンボデッキが過度にサイドボードを入れ替えてデッキを薄めてしまっていることだ。相手の対策カードに対して8枚の解答を持ち込めば、確かに、その対策カードをたいてい封じられるだろう......しかし実際はコンボに使えないカードを山ほど引くことになる! そしてもし相手が対策カードを投入してこなかったなら、そのサイドボードはまさに無用の長物だ。
サイドボードに自然と入ると考えられる1枚は、《》だ。対戦相手が除去をメインデッキから外す場合、腹心を投入することで、対戦相手が盤面に持ち出すどんな破壊カードを相手にしても戦えるだけの十分なパーツを与えてくれる、膨大なカード・アドバンテージを生じさせられる。
《》と《》は対戦相手のコンボデッキに対して時間を稼ぐために投入できるだろう。さらに力線は手札破壊デッキに対して、《》はコントロール・デッキに対して投入できる。
《》と《》は《》、《》、《》、《》......その他もろもろのカードに対して投入したい。ここでの一般的助言は、相手がそれらを使ってくると確信できないならば、サイドボードしないということだ。《》か《》またはその両方を投入して用いるのは普通によく使われるサイドボーディングだ。《》は、デッキ内のカードを全て引ききってから《》のようなカードをバウンスすることができるし、針はいつでも《》ができるという点を忘れてはいけない。
1枚の《》は相手が呪文爆弾に対する解答――《》、あるいは類似カード――を持っていそうだと思ったり、勝ちにいける状況を増やしたいと感じたときに投入すべきだ。
外すカードに関しては、ノンクリーチャー・デッキに対しては多くの場合《》の1枚を、1ゲームが長引く類の対戦なら《》を1、2枚、そして2マナの卵を数枚入れ替える。ただデッキの中枢を過度に抜かないように注意して欲しい――勝つためには常にその部分が必要だ。
シェフのもう一工夫
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クリックして《》を唱えよ。 |
もう最後か? どうもうまく伝えられない。日の出のたびに私はくらくらしているのでね。
だが終わる前に、このデッキでコンボを終えるまでの行動についていくつかの一般的なテクニックを伝えておきたい。これはプレイが非常にややこしいデッキで、これのコツをたっぷりと得るための十分なプレイテストを(たとえ金魚を相手にするとしても)強制するというわけにもいかないだろう。プレイ中は以下の内容を意識していて欲しい。
・ 日の出ごとにこのターン墓地に置かれた土地が戻るので、マナを増やすために自分の土地に《》を使いたい。そのために、幽霊街を自分のほかの土地に使うときにマナを最大限使えるようにマナを浮かせて使う。
・ ちょっとしたことだが、《》に《》を使うことはほぼない。
・ 土地をデッキから探して出すことでデッキを薄くする効果は非常に小さいが、しかし有効カードを引く可能性は確実に上昇している。《》を解決した後、《》のようなカードを引く誘発型能力がスタックにある状態で、マナを浮かせて1つか2つの土地を持ってきてデッキを薄くするために《》を使う。
・ 《》を用いるタイミングは完璧を期すように。《》または《》でデッキを切り直す直前に、デッキに戻したいカードを送り込む。しかしながら、切り直し効果を使えない場合は、ライブラリーに送るのを待つべきだ――《》を引くかもしれないのだから。多くの状況においてはライブラリーの一番下に何も送らないのが正しい。
・ 《》や《》を《》て墓地に送ることでカードを引ける。《》を生け贄に捧げるだけのマナが無い場合、《》て墓地に送ろう。《》か《》を《》することで日の出時のマナを増やすことができる。《》や《》の代わりにそれらを生け贄に捧げられるよう、出すカードを調整する。
・ 《》は対戦相手のカードも戻す。《》は戻さない。対戦相手が《》のようなカードを頼りに対処しようとしていたなら、長期戦を展開して複数の《》を獲得できるよう努めるべきだ。
・ ライブラリーにカードがほぼ無いときに《》を生け贄にしたり《》を置くことでうっかり引く効果で負けてしまわないよう確認すること。
・ どんな手札なら3ターンキルか、どんな手札なら4ターンキルかをつかめるように十分にプレイすること。最初の手札に《》のようなカードがあるなら4ターンキルからも遠ざかるうまくない手札で、一方よい手札とは日の出、少々の卵、そして《》のことであり3ターンで勝つのも楽に可能だろう。
・ 《》と、《》か《》を使わずにゲームを終わらせることは不可能だ。マリガンは適切に。
惜しくも選ばれなかったデッキたち
今週見ることができた素晴らしいモダンのデッキの提出は本当に、本当に大量にあった。コンボがお好みでないなら、これらを見てどれが自己の好みに当てはまるか確認してくれ!
Adam Shafferの「Best Fiends」
モダン[MO] [ARENA]
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4 《》
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-土地(21)-
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-クリーチャー(8)-
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-呪文(32)-
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Jan Beetzの「モダン版MUD」
モダン[MO] [ARENA]
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3 《》
-土地(19)-
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-クリーチャー(18)-
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2 《》
2 《》
3 《》
3 《》
2 《》
2 《》
1 《》
-呪文(23)-
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Sean Carrollのミシュラと鉄工所コンボ
モダン[MO] [ARENA]
6 《》
3 《》
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2 《》
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1 《》
-土地(19)-
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-クリーチャー(11)-
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-呪文(30)-
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Andrew Blumeの侵入警報
モダン[MO] [ARENA]
6 《》
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-土地(23)-
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-クリーチャー(15)-
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-呪文(22)-
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John Dale Beetyの超即効毒
モダン[MO] [ARENA]
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-土地(20)-
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-クリーチャー(16)-
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-呪文(24)-
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Jonas Halverの白黒小悪疫
モダン[MO] [ARENA]
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-土地(21)-
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-クリーチャー(23)-
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-呪文(16)-
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Kyogo Kawadaの装備品ストーム
モダン[MO] [ARENA]
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-土地(10)-
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-クリーチャー(8)-
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-呪文(42)-
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-サイドボード(15)-
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Adam Wのモダン版グリクシス・デルバー
モダン[MO] [ARENA]
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-土地(21)-
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-呪文(27)-
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-サイドボード(15)-
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Dan Vogelsongのモズ・ハーコン
モダン[MO] [ARENA]
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-土地(23)-
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-クリーチャー(18)-
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-呪文(19)-
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-サイドボード(15)-
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Dylanのバント・精霊の踊り手
モダン[MO] [ARENA]
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-土地(23)-
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-呪文(20)-
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Derek Augartenの「Deathand Taxes」
Modern[MO] [ARENA]
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-土地(23)-
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-クリーチャー(27)-
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-呪文(10)-
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1 《》
-サイドボード(15)-
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(以下のデッキ募集部分は、原文・本日掲載分の記事から収録しております(訳文は次々週9月18日掲載予定です)。 この節の文責・編集 吉川)
前回の募集に続きもう一度、将来を左右する現在を見ていこう。2週間後(編訳注:訳文の掲載は4週間後)、心躍るプレビュー・カードとともにお会いしよう!
フォーマット:来るべきスタンダード(イニストラード、闇の隆盛、アヴァシンの帰還、ラヴニカへの回帰、マジック2013)
デッキの制限:緑か黒のデッキであること。両方の色を含んでいなくともよく、必ずしもゴルガリのテーマに沿っていなくてもかまわない。(とはいえ、もちろんそうであってもいいよ!)
締め切り:9月12日(水)午前10時(日本時間)
すべてのデッキリストを英語で、こちらのリンクをクリックした先のフォームからメールでお送りください。
今回は送れるデッキリストの幅が広い。何ができるか、私に見せてくれ! 私が公開するカードは多くの使い方があるので、今回はきっと多くのデッキにフィットすると確信しているよ。
またいつものように、この記事に関するコメントや質問があったら、気軽にツイートやフォーラムへの投稿で送ってくれれば、お返事をしたいと思う。ご意見を聞くのはいつも素晴らしいことだ。
まずは『ラヴニカへの回帰』を楽しんでくれることを願っている。このセットは素晴らしい――その一部を担えたことを誇りに思う。私がその制作を楽しんだのと同じくらい、プレイを楽しんでくれたらと思う。
来週まで、旅が――時を越えたものであってもなくても――順風満帆に進みますように。
Gavin Verhey / @GavinVerhey