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戦略記事

ReConstructed -デッキ再構築-

デヴィッド・ボウイの兵隊

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ReConstructed

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デヴィッド・ボウイの兵隊

Gavin Verhey / Tr. Shin'ichiro Tachibana / TSV Takanori Nakamura

2012年7月31日


 私が「スタンダードの部族」と言ったならば、おそらくあなたはイニストラードの部族を想起するだろう。狼男が何度もひっくり返ったり、+1/+1カウンターてんこもりの吸血鬼や無翼のクリーチャーの頭上を飛ぶスピリットたち。闇の隆盛のアンコモン・ロードのおかげで、伝統的な種族は注目からはずされていた。今は夜の怪物が自由に駆け回る。

 だがこの夏、都に新たなる支配者が現れる。新たなるレジェンドの登場。

 変革のときがきた。その名は...《群衆の親分、クレンコ》?!?


《群衆の親分、クレンコ》 アート:Karl Kopinski

 そう、その通り――今日はゴブリン特集だ!

 イニストラードには全くいなかったゴブリンたちだったが、基本セット2013ではアーキタイプにに新たなる風を吹き込むパーツが!これが全体のブロックに影響を与えるのか?ふふ、私はその術を知っている!

 よいゴブリンのように、無駄な時間を使うのはやめよう。そこにはタップするための《山》、倒すべき対戦相手、奪うための幼子の兄弟!

 今日はConnor Whiteのゴブリンデッキを見てみよう。

コナー・ホワイトのゴブリン
スタンダード[MO] [ARENA]
18 《山》
4 《魂の洞窟》

-土地(22)-

4 《ゴブリンの付け火屋》
4 《トゲ撃ちの古老》
4 《ゴブリンの戦煽り》
4 《ゴブリンの酋長》
2 《地獄乗り》
2 《群衆の親分、クレンコ》

-クリーチャー(20)-
2 《感電破》
2 《火柱》
4 《ゴブリンの手投げ弾》
4 《クレンコの命令》
4 《燃え上がる憤怒の祭殿》
2 《硫黄の流弾》

-呪文(18)-
2 《はらわた撃ち》
3 《溶解》
2 《鞭打ち炎》
3 《裏切りの血》
3 《魔力のとげ》
2 《忌むべき者のかがり火》

-サイドボード(15)-

 このゴブリンデッキは、なりふりかまわずひたすら殴れ!

 とはいえ、攻撃の中にもこのデッキを高いレベルへと導く価値あるいくつかの新しいシナジーがある。それによりこのフォーマットでもっとも強力なスタートを切ることができる。

 1ターン目に無害な《トゲ撃ちの古老》でゲームをキックオフ。2ターン目、《クレンコの命令》で無難にテンションアップ。興奮し始める3ターン目、《ゴブリンの酋長》でパンプされた寄せ集めの兵隊が、対戦相手に8点のダメージで殴りかかる。だが、私の大好きな部分は4ターン目でクレンコが盤面に出る時だ。

 驚け!お前はもう死んでいる!

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 《群衆の親分、クレンコ》が《ゴブリンの酋長》と一緒に織りなすシナジーは無視できないほどすさまじい。この強力な2人はそれだけで2/2の速攻トークンの繰り返しで対戦相手を圧倒する。対戦相手は実質的に除去を使用するか一歩後退を強いられる。

 このデッキで適切な攻撃をするということは、どのクリーチャーが使い捨てであるかを理解することだ。ほとんどの場合は、毎ターンクリーチャーが与えられる最大のダメージとなるような攻撃を行う。《ゴブリンの酋長》、《群衆の親分、クレンコ》、そしてたまに《トゲ撃ちの古老》。これらは攻撃を控えることで得をする場合がある。そして、もし酋長かクレンコが次のターンに出せる場合には、今いるクリーチャーを失うことと、後のターンとの妥協点を考えなければならない。その他については、躊躇しないことだ:クリーチャーはかたっぱしから戦わせろ!

デッキ解析

 じゃあ、個別のカードを見て行ってみよう。ほとんどのカードは非常に似ているのだが、わずかな違いがあり、そこに意味がある。それについて説明していく。

 エキサイティングなカードと呼ぶには程遠いが、付け火屋は1マナスロットを埋めるという重要な役割を持っている。このデッキはマナカーブに沿ってコンスタントに攻撃をしたいので、その計画のためには1マナ圏は最重要だ。《ゴブリンの酋長》のおかげで継続的に攻撃でき、《ゴブリンの付け火屋》だと急襲した戦闘により死亡誘発を誘発させることができるので《ゴブリンの投火師》よりも《ゴブリンの付け火屋》を選ぶ。

 ここでエキサイティングなゴブリンの登場だ!《モンスのゴブリン略奪隊》が大出世してやってきた。《トゲ撃ちの古老》はこのフォーマットの1マナでは上等な部類で、彼よりもたくさんの強力な点を持っている。彼は長時間のゲームにも対応できるし、かゆいところに手が届くので、決してみすぼらしいことはない。

 しかしながら、《ゴブリンの酋長》か《ゴブリンの戦煽り》と一緒の場合 (または《順応する自動機械》――詳しくは後述)、これは《ショック》しはじめる。古老で《ショック》レンジに入ったのなら、1マナ圏のクリーチャーからゲームエンダーへと変貌する。完璧だ!

 この基本セット2013の新しい2マナは、スタンダードゴブリンデッキで試すのに持って来いの1枚だ。こいつは2マナの穴を埋めつつ、あなたのロードと効果的にはたらく。それは《ゴブリンの酋長》やクレンコや...

 スタンダードのゴブリンデッキで、あなたが考えるロードといえばクレンコや《ゴブリンの酋長》が典型的だが、《ゴブリンの戦煽り》には同様の価値がある。これは2マナ圏の穴を埋めつつ、攻撃時にあなたのトークンをパンプする。ロードの集団は対戦相手にとってゲームを膠着させるが、戦煽りは別系統のロードなのだ。

 耳にたこができるほどに繰り返して指摘している事実からもわかると思うが、《ゴブリンの酋長》はこのデッキの肝である。こいつがデッキのすべてのクリーチャーをパンプアップし、速攻を与える――攻撃に関して適した完璧な2つを与えてくれる。

 えー、クレンコだ。ゴブリンだ。トリックスターだ。戦士だ。このラヴニカの住人はほんの短時間にたくさんのトラブルを引き起こす。彼の毎ターン毎ターントークンを出し続ける能力は必然的にゲームを引き伸ばす。《ゴブリンの酋長》と一緒にすぐにゲームを終わらせることもできる。.

 そのパワーレベルが高いことと、用途の広さにから、彼を4枚入れてプレイしたくなる。彼は伝説のクリーチャーでちょっと重いが、もしあなたの手札にあって、対戦相手が除去することができなければ、ゲームを早々に封殺する。私はこのデッキの最良の引きの可能性を最大化したく、それには《群衆の親分、クレンコ》が含まれる。確かに、もしあなたが序盤で3枚引いてしまうと不満に思うかもしれないが、そんなに悪いことではない。それは対戦相手があなたを倒せるようになる前に強力なレアの伝説のクリーチャーを倒さねばならないということを意味するからだ。

《地獄乗り》

 このデッキにとって、このカードが実質的に追加のロードのように機能するところが大好きだ。《ゴブリンの酋長》が近くにいないときでも速攻が組み込まれている。攻撃的なドローと一緒だと非常によい――が、ゲームが長引いたときに引いたときのことを心配している。

 4マナにカードをいっぱい入れたくない。なぜならこのデッキは序盤に特化しており、4マナ域に入れるとすればそれは長期戦のゲームを打開できるようなカード――クレンコのようなカードだろう。乗るのは地獄ではなく勝ち馬に乗りたいので、このデッキの4マナ域はクレンコでいっぱいにすることにしよう。

火力

 このデッキは赤の除去が良く似合う、《硫黄の流弾》、《火柱》、《燃え上がる憤怒の祭殿》、《ゴブリンの手投げ弾》そして《感電破》だ。攻撃を通すためにクリーチャーを一掃するための火力には配慮できる。ほとんどの赤使いにとって、あなたの呪文書に火力を置いておきたくないかもしれない。しかしながらそれらのカードにはもっといい活躍の場があると思う。

 実のところ、もっとゴブリンを出したい。

 私がこのデッキで果たしたいことは、マナカーブに沿って、殴って、殴って、殴りたい!私のクリーチャーのほとんどは使い捨てで、ほとんどの場合において火力があるべきところでゴブリンを引きたい。よりゴブリンをプレイすることで、クレンコやゴブリンの酋長のような最高なカードが最大限のパワーを引き出し、対戦相手に常にプレッシャーを与える。クリーチャーで戦うためのサイドボードの火力は気にならないが、メインデッキではゴブリン的カードを最大化したい。

 残しておきたい火力は《ゴブリンの手投げ弾》だ。こいつは非常識なまでのダメージを生み出し、デッキのかゆいところに手が届く。多くのゴブリンとゴブリントークンに囲まれた環境でのその価値は非常に高い。

 通常、部族に注目したデッキの場合《ゴブリンの手投げ弾》のようなカードは3枚に減らす。複数の除去を引けばスローダウンしマナカーブ通りの動きをするチャンスを逸してしまうので、引きたくないからだ。しかしながら、序盤に3枚の《ゴブリンの手投げ弾》を引いたとしても、うっかり対戦相手のライフが5から始まるだけだ。いぇーい、このカードを選ぶぜ。

巣の再構築

 スタンダードでプレイ可能なゴブリンはそう多くはなく、同じデッキにそう多くの作戦をいれず、たくさん入れられるかが最終目標だ。そこでまだいくつかをこのモグの中隊に加えたい。

 軽量クリーチャーやトークンの生成にとってロードを引くことはファンタスティックだ。この部分で《順応する自動機械》はあなたに追加の余裕を与えてくれる。《ゴブリンの酋長》がいなかったとしても、こいつはいい働きをしてくれる。

 非常に多くの1マナと速攻の3マナ。下働きは3ターン目に働くチャンスを得た。対戦相手に若干除去を使わせる気にする{1}{R}で3/3というパワーはデッキの大部分を満たすクリーチャーよりも大きい。もしあなたの対戦相手が1マナのクリーチャーを殺して弱体化できてしまうと考えるなら、保持して遅めにプレイすればいい――そして、力強くなる4?5ターン目に降臨する。

 1マナに追加の余剰人員が欲しい、そしてデッキには枠が一つ空いている。そこで私は《火炙り》のようなキュートなカードを入れたく、私はいっそ下働きを補助するような1マナを入れようかとも思った。

 ここまでのをまとめ、土地を加えて変更したデッキリストが以下の通りだ。

ガヴィンのゴブリン略奪隊
スタンダード[MO] [ARENA]
19 《山》
4 《魂の洞窟》

-土地(23)-

4 《ゴブリンの付け火屋》
4 《トゲ撃ちの古老》
1 《ゴブリンの投火師》
4 《ゴブリンの戦煽り》
4 《モグの下働き》
4 《ゴブリンの酋長》
4 《順応する自動機械》
4 《群衆の親分、クレンコ》

-クリーチャー(29)-
4 《ゴブリンの手投げ弾》
4 《クレンコの命令》

-呪文(8)-
3 《松明の悪鬼》
2 《墓掘りの檻》
4 《電弧の痕跡》
1 《焼却》
2 《裏切りの血》
2 《火炙り》
1 《ヘリオンのるつぼ》

-サイドボード(15)-

 このデッキは極めて強力に見える。実質他のポピュラーなデッキに比べ、引けば多くの武器があり、遅いデッキがいったん詰まればそのデッキを完膚なきまでに叩きのめせる。それには迅速な攻撃と長期戦の致命的なミックスが必要だ。さあ、サイドボードも見ていってみよう!

サイドボーディング分析

 各アーキタイプごとのサイドボードの仕方を見ていく前に、簡単に各カードについて説明をしよう。

 遅めの種類のデッキと対したときを考えあなたが多くの火力を入れたくない場合、ビートダウンミラーにおいて《電弧の痕跡》のようなカードはすこぶる貴重だ。 多くの場合に1対2を取ることができ、 スタンダードで人気のある《極楽鳥》や《ラノワールのエルフ》を中心としたデッキにも効果的だ。ビートダウンデッキと対するときにカードアドバンテージを取れる方法を見つけることはとても強力で、《電弧の痕跡》はテンポをさほど差し出すことなく申し分ない働きをしてくれる。

 《戦争と平和の剣》はこのデッキにとって天敵で、避けては通れない障害だ。コナーは《溶解》のインスタントスピードと驚くべき多用途性を選択したが、私は絶対に必要というものでない限りただ受動的なカードをサイドボードでは避ける。それらは手札に複数きても妨げにしかならず、もし対戦相手が2、3枚のカードを引かなければマリガンしているも同じだ。

 《松明の悪鬼》は対戦相手が剣を出すまでの間2/1のクリーチャーを提供してくれる。《出産の殻》に対して《躁の蛮人》よりも役立つ。なぜなら生け贄に捧げないといけないがコストが段違いによいクリーチャーだからだ。

 こいつは私がビートダウンにデッキのサイドボードに入れる、数少ない受動的なカードの1つだ。あまり引きたくないので2枚でいい、が、こいつは《グリセルブランド》や《業火のタイタン》に対する切り札だ。あなたは、しばしばそれらの脅威に対してもう1ターン稼がなければならないが、《裏切りの血》は1ターンを与えてくれるだけでなく、対戦相手に張り手をもかましてくれる。

 ビートダウンデッキに入れることをお勧めするいくつかの内のひとつで、複数引いても多くの場合で引きすぎとならないカードだ。リアニメイターのようなデッキに対して、《墓掘りの檻》1枚で勝つための時間が稼げる。

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 ミッドレンジデッキに対して、ゲームは長くなり効果的な攻撃が少なくなりがちだ。《火炙り》は勝利への別の道筋となる。こいつはこのデッキにおいては《踏み荒らし》のような挙動をし、対戦相手に固まったダメージを与えることができる。《火炙り》が5マナなので追加の土地が必要となり、《ヘリオンのるつぼ》は終盤にボーナス付きの4/4になる可愛いやつだ。

《焼却》

 デルバーとのマッチアップは一般的にはとても相性が良いのだが、《修復の天使》がブロックすると問題になってくる。1枚の《焼却》は《修復の天使》、《秘密を掘り下げる者》やそのほかに役立つ。


 それでは、各種のマッチアップであなたが何をすればよいかを見ていこう。

対ビートダウン

-1 《ゴブリンの投火師》、-1 《ゴブリンの手投げ弾》、-2 《モグの下働き》

+4 《電弧の痕跡》

 速くてアグレッシブなデッキと対したときに、あなたが盤上を膠着させ蹂躙を始めるまでのために一貫して強力なカードがほしい。このマッチアップにおいてクレンコを複数プレイすることは当然であり、もし彼がオンラインになればおそらく勝てるだろう。対戦相手の序盤を封殺するために《電弧の痕跡》を使い、《ゴブリンの付け火屋》のようなカードでブロックするのを恐れないことだ。

対コントロール

-1 《山》

+1 《ヘリオンのるつぼ》

 この部分のサイドボーディングはどんな種類のコントロールデッキかに依存する。もし《修復の天使》が誇示されている場合、1枚の《順応する自動機械》に代えて《焼却》を加えるととてもリーズナブルだ。重いアーティファクトの場合は《松明の悪鬼》を考えてもいいし、重いのが《ワームとぐろエンジン》なら《裏切りの血》を考えてもいい。だが一般的な2、3色の遅いコントロールデッキなら、メインですでによい形だ。過ぎたるは猶及ばざるが如し。

対ミッドレンジ

-1 《ゴブリンの投火師》、-2 《ゴブリンの付け火屋》、-3 《ゴブリンの戦煽り》、 -4 《ゴブリンの手投げ弾》

+1 《ヘリオンのるつぼ》、+2 《火炙り》、+3 《松明の悪鬼》、+4 《電弧の痕跡》

 ミッドレンジデッキに対しては、ゲームが長くなりがちなので最初の数ターンでまとまったダメージを与えても膠着してしまうだろう。いったん膠着し始めたら《火炙り》で打破する。それに抗う方法はそうそうない。

 《松明の悪鬼》は剣や《出産の殻》用で、相手のミッドレンジデッキ次第。もし対象がまったくないか、あまりなければ、私は入れないだろう。

 《ゴブリンの手投げ弾》をカットしなければならないことは残念だが、クリーチャー数を維持するためや《電弧の痕跡》のためには必要なことだ。序盤に鳥の群れを展開するデッキに対抗するには《電弧の痕跡》が極めて効果的だからだ。もし異なる種類のミッドレンジデッキであれば、手投げ弾をそのままにして、そうでないのなら痕跡で戦う。

対コンボ・ランプ

-4 《群衆の親分、クレンコ》

+2 《墓掘りの檻》、+2 《裏切りの血》

 これらのデッキに相対したときに、あなたは可能な限り素早く対応したい。そして《大修道士、エリシュ・ノーン》や《グリセルブランド》の前にクレンコは切り札となりえない。総合的に判断すると、可能な限りすばやく動くために4マナ圏のカードをを除外するということになる。

 もし加速のためのエルフの束が入ったリアニメイトのようなデッキであれば、土地1枚と《順応する自動機械》3枚を取り除いて複数の《電弧の痕跡》を入れて戦う。ランプであれば檻を入れず、代わりに2枚の《群衆の親分、クレンコ》を残すか、アーティファクトが入っていれば軽くて効果的である《松明の悪鬼》を2枚入れる。

惜しくも選ばれなかったデッキたち

 今週受け取ったすばらしいデッキはゴブリンだけではなかった!今回、《詐欺師の総督》コンボ、《金屑の悪鬼》ビートダウン、そして《排水路の汚濁》デッキの可能性もあった。それでは見てみよう!

ホード・オブ・ノーションのポッドキャストから:「明滅する水蓮」コンボ
スタンダード[MO] [ARENA]
6 《島》
5 《森》
3 《山》
4 《内陸の湾港》
4 《硫黄の滝》
2 《魂の洞窟》
1 《ケッシグの狼の地》

-土地(25)-

3 《エルフの幻想家》
3 《詐欺師の総督》
2 《高原の狩りの達人》
3 《士気溢れる徴集兵》
3 《狙い澄ましの航海士》
2 《業火のタイタン》
1 《原始のタイタン》

-クリーチャー(17)-
4 《金粉の水蓮》
4 《思案》
4 《不屈の自然》
2 《青の太陽の頂点》
4 《忌むべき者のかがり火》

-呪文(18)-
J.L.の小悪疫ビートダウン
スタンダード[MO] [ARENA]
6 《沼》
1 《山》
1 《平地》
4 《黒割れの崖》
1 《竜髑髏の山頂》
4 《孤立した礼拝堂》
3 《魂の洞窟》
1 《処刑者の要塞》
1 《大天使の霊堂》
3 《進化する未開地》

-土地(25)-

4 《磁器の軍団兵》
3 《流城の隊長》
3 《ファイレクシアの変形者》
4 《血統の守り手》
1 《ファルケンラスの貴種》

-クリーチャー(15)-
4 《太陽の宝球》
4 《小悪疫》
4 《未練ある魂》
4 《ヴェールのリリアナ》
4 《イニストラードの君主、ソリン》

-呪文(20)-
3 《呪文滑り》
2 《銀筋毛の狐》
4 《士気溢れる徴集兵》
3 《血統の切断》
3 《死の支配の呪い》

-サイドボード(15)-
アンドリュー・ミックルの汚濁・殻
スタンダード[MO] [ARENA]
8 《森》
8 《沼》
4 《森林の墓地》
2 《根縛りの岩山》

-土地(22)-

4 《極楽鳥》
4 《呪詛の寄生虫》
4 《絡み根の霊》
4 《血の芸術家》
2 《ゲラルフの伝書使》
1 《ヴィリジアンの堕落者》
1 《真面目な身代わり》
3 《グールの解体人》
2 《肉食いインプ》
1 《士気溢れる徴集兵》
1 《酸のスライム》
1 《虐殺のワーム》

-クリーチャー(28)-
2 《太陽の宝球》
4 《出産の殻》
4 《排水路の汚濁》

-呪文(10)-
1 《呪文滑り》
1 《吸血鬼の夜鷲》
1 《ヴィリジアンの堕落者》
1 《最後のトロール、スラーン》
1 《士気溢れる徴集兵》
1 《ウルフィーの銀心》
1 《ワームとぐろエンジン》
1 《大修道士、エリシュ・ノーン》
1 《グリセルブランド》
1 《喉首狙い》
1 《帰化》
1 《内にいる獣》
3 《ヴェールのリリアナ》

-サイドボード(15)-
アンドリュー・ウィルソンのグレイブ・グロウ
スタンダード[MO] [ARENA]
8 《沼》
5 《森》
4 《森林の墓地》
3 《魂の洞窟》
1 《進化する未開地》

-土地(21)-

4 《墓所這い》
4 《クウィリーオンのドライアド》
3 《血の芸術家》
4 《戦墓のグール》
4 《ゲラルフの伝書使》
1 《ファイレクシアの変形者》
1 《ドルイドの使い魔》

-クリーチャー(21)-
1 《はらわた撃ち》
2 《精神的つまづき》
3 《強迫》
3 《悲劇的な過ち》
3 《怨恨》
1 《使徒の祝福》
2 《テゼレットの計略》
3 《迫撃鞘》

-呪文(18)-
2 《精神的つまづき》
4 《不快な再誕》
2 《人間の脆さ》
1 《強迫》
1 《使徒の祝福》
1 《四肢切断》
2 《居すくみ》
2 《人殺しの隠遁生活》

-サイドボード(15)-
ブライアン・ウェストの原初のエルフ
スタンダード[MO] [ARENA]
22 《森》

-土地(22)-

4 《東屋のエルフ》
4 《ラノワールのエルフ》
3 《銅角笛の斥候》
4 《ヴィリジアンの密使》
4 《エルフの幻想家》
4 《エルフの大ドルイド》
2 《背教の主導者、エズーリ》
1 《自然の伝令、イェヴァ》
2 《孔蹄のビヒモス》

-クリーチャー(28)-
3 《金粉の水蓮》
2 《苦行主義》
1 《アクローマの記念碑》
4 《原初のうねり》

-呪文(10)-
4 《エズーリの射手》
4 《ヴィリジアンの堕落者》
3 《墓掘りの檻》
2 《漸増爆弾》
2 《幽霊街》

-サイドボード(15)-
ジェイムス・ウェントのアジャニの復讐
スタンダード[MO] [ARENA]
7 《平地》
5 《島》
4 《金属海の沿岸》
4 《氷河の城砦》
3 《ムーアランドの憑依地》

-土地(23)-

4 《教区の勇者》
2 《軍用隼》
4 《かき鳴らし鳥》
3 《銀刃の聖騎士》
4 《月皇ミケウス》

-クリーチャー(17)-
3 《思案》
3 《蒸気の絡みつき》
3 《マナ漏出》
3 《忘却の輪》
2 《着実な進歩》
1 《目的のための燃料》
4 《群れの統率者アジャニ》
1 《エルズペス・ティレル》

-呪文(20)-
1 《軍用隼》
4 《幻影の像》
3 《堂々たる撤廃者》
2 《墓掘りの檻》
3 《天界の粛清》
2 《魂の洞窟》

-サイドボード(15)-
Nate Kの金屑の悪鬼・ビートダウン
スタンダード[MO] [ARENA]
9 《島》
6 《山》
4 《硫黄の滝》
3 《僻地の灯台》

-土地(22)-

4 《メムナイト》
4 《金屑の悪鬼》
3 《謎鍛冶》
4 《幻影の像》
3 《マイアの種父》
2 《危険なマイア》
4 《刻まれた勇者》

-クリーチャー(24)-
4 《旅行者の護符》
4 《アヴァシンの巻物》
1 《戦争と平和の剣》
3 《迫撃鞘》
1 《猛火の松明》
1 《ピストン式大槌》

-呪文(14)-

(以下のデッキ募集部分は、原文・本日掲載分の記事から収録しております(訳文は次々週8月28日掲載予定です)。 この節の文責・編集 吉川)

スタンダードの傷跡

 驚くべきことに、『ラヴニカへの回帰』プレビューが始まるまでわずか3週間となった! これは、剣や、法務官や、その間のすべてのものに、別れを告げゆく定めだということだ。ミラディンの傷跡ブロックの総括を終え、モダンへと送り出す前に、大好きな傷跡ブロックのカードへと、今ひとたびの快哉を捧げる時間にしよう!

フォーマット:スタンダード

デッキの制限:あまりプレイされてこなかったミラディンの傷跡ブロックのカードを中心に構築していること。

締め切り:8月21日(火)午前10時 (日本時間)

すべてのデッキリストを英語で、こちらのリンクをクリックした先のフォームからメールでお送りください。

 《屍賊の死のマント》? 《巻き戻しの時計》? 《浮上マイア》? 今回は、諸君が愛しながらも可能性を見出されてこなかったカードをお披露目するラストチャンスだ。お気に入りを選び出して、デッキ構築を始めよう! どんな成果を見られるか、楽しみにしている。

 また先に言及したように、今週末はワールド・マジック・カップ、注目すべきイベントがある。今回が初開催であるこのイベントでは、世界中から飛んできたプレイヤーが、ジェンコンというゲームの中心で決着をつけることになる。私も会場に向かうので、もし見かけたら気軽に声をかけてほしい。私はいつも皆さんに会える機会を楽しみにしているし、お話できるならもっとうれしいことだ!

 会場に行けなくても、ツイッターやフォーラムへの投稿で気軽にフィードバックを送ってほしい。いただいたものはすべて読んでいるし、できる限りお答えしていくのは楽しいことだ。


 次週、0から60へでお会いしよう。そのときまでジャレスの髪のように凄くありますように。

Gavin (@GavinVerhey)

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