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Latest Developments -デベロップ最先端-
フューチャー・フューチャーの日々『イニストラードを覆う影』編
フューチャー・フューチャーの日々『イニストラードを覆う影』編
Sam Stoddard / Tr. Takuya Masuyama / TSV YONEMURA "Pao" Kaoru
2016年4月29日
フューチャー・フューチャーの日々へようこそ、今回の「Latest Developments -デベロップ最先端-」では、『イニストラードを覆う影』時のフューチャー・フューチャー・リーグ(FFL)のデッキリストの一部についてお話ししようと思います。
始める前に、これらのデッキの多くは調整されておらず、我々がこれらのバージョンを使って以来変更が行われたカードが含まれていることを申し上げておきます。全てのセットと同様に、我々は『イニストラードを覆う影』のカードを『異界月』がFFLに入ってからしばらくの期間は変更を続けたので、これらのデッキリストに入っているカードの多くは最終バージョンではありません。またこれらはFFLの最強のデッキを挙げたものではありません。その代わりに、私は我々がこの時期に何を考えているかが分かるよう、我々が作った楽しく興味深いデッキをかなり幅広く抽出しようと試みました。
もしFFLの働きに関して他にも疑問があれば、先週のFFL質問集の記事を読んでいただければもっと詳しいことが書いてあるかもしれません。
それではデッキリストを見ていきましょう。
部族
まず我々は部族デッキを作ることから始めました――『イニストラード』の5つの部族はクリエイティブの面で重要であり、『闇の隆盛』が出たときには構築フォーマットのトップメタでもあったとても人気のあるカジュアル・デッキでした。
さて、これらのデッキは(初代『イニストラード』のデッキがそうなったのと同じように)部族性とパワー・レベルの両方で様々なレベルのものがありますが、これらの部族を支援しより強力にするために、『異界月』にどれぐらいの材料を加える必要があるかを考え出すための良い基準になりました。
21 《平地》 -土地(21)- 4 《勇者の選定師》 4 《ドラゴンを狩る者》 4 《探検隊の特使》 4 《アクロスの英雄、キテオン》 4 《スレイベンの検査官》 4 《サリアの副官》 2 《族樹の精霊、アナフェンザ》 3 《徴税の大天使》 -クリーチャー(29)- |
4 《石の宣告》 2 《絹包み》 4 《永遠の見守り》 -呪文(10)- |
10 《沼》 4 《島》 4 《窪み渓谷》 4 《詰まった河口》 2 《進化する未開地》 -土地(24)- 4 《ヴリンの神童、ジェイス》 4 《無情な死者》 4 《金切り声のスカーブ》 4 《戦墓の巨人》 4 《秘蔵の縫合体》 4 《目覚めし処刑者》 3 《ゲラルフの傑作》 -クリーチャー(27)- |
4 《闇の掌握》 2 《溺墓での天啓》 3 《破滅の道》 -呪文(9)- |
8 《山》 7 《沼》 4 《燻る湿地》 4 《凶兆の廃墟》 -土地(23)- 4 《ファルケンラスの過食者》 3 《鐘突きのズルゴ》 4 《ファルケンラスの後継者》 4 《貪欲な求血者》 3 《戦争に向かう者、オリヴィア》 2 《マラキールの解放者、ドラーナ》 3 《手に負えない若輩》 -クリーチャー(23)- |
2 《稲妻の斧》 4 《血統の呼び出し》 4 《極上の炎技》 4 《癇しゃく》 -呪文(14)- |
8 《森》 8 《山》 4 《燃えがらの林間地》 4 《獲物道》 -土地(24)- 4 《村の伝書士》 2 《鐘突きのズルゴ》 4 《内陸の木こり》 4 《ラムホルトの平和主義者》 4 《銀毛の援護者》 3 《ガイアー岬の山賊》 -クリーチャー(21)- |
4 《アタルカの命令》 1 《模範提示》 4 《吠え群れの復活》 4 《集合した中隊》 2 《アーリン・コード》 -呪文(15)- |
7 《島》 6 《平地》 4 《大草原の川》 4 《港町》 2 《進化する未開地》 1 《荒廃した草原》 -土地(24)- 4 《次元潜入者》 4 《鎖鳴らし》 4 《層雲の踊り手》 4 《シルムガルの魔術師》 3 《雷鳴のワイヴァーン》 2 《大天使アヴァシン》 -クリーチャー(21)- |
4 《意思の激突》 3 《石の宣告》 3 《停滞の罠》 2 《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》 1 《オジュタイの命令》 2 《秘密の解明者、ジェイス》 -呪文(15)- |
さて、書いたようにこれらは全て同じパワー・レベルではありませんし、我々はそうなるとも思っていません。例えばスピリット・デッキは我々が『イニストラードを覆う影』だけでは十分に機能するだけのデザインを見つけられなかったので、実際はスピリットではなく飛行部族デッキになっています。
保守派
次にご紹介する一連のリストを保守派に捧げたいと思います――デッキのテーマは容易に移植できる、前年のスタンダードで強力なデッキです。これに我々が作ったデッキがすべて内包されているわけではなく、我々が良いものになると想定した中の代表のいくつかです。
8 《沼》 5 《森》 4 《ラノワールの荒原》 4 《風切る泥沼》 2 《進化する未開地》 2 《ならず者の道》 -土地(25)- 4 《膨れ鞘》 4 《捕らわれの宿主》 4 《搭載歩行機械》 4 《ズーラポートの殺し屋》 4 《肉袋の匪賊》 4 《異端の癒し手、リリアナ》 4 《ナントゥーコの鞘虫》 2 《巨森の予見者、ニッサ》 -クリーチャー(30)- |
1 《進化の飛躍》 4 《集合した中隊》 -呪文(5)- |
スタンダードにはラリー・デッキはありませんでしたが、よく似たこのデッキはありました。このバージョンには実際何も『イニストラードを覆う影』のカードは入っていませんが、このデッキを査定する良い出発点であり、我々はこのデッキがメタゲームの中で役割を演じると考えました。
4 《沼》 3 《島》 1 《平地》 2 《窪み渓谷》 3 《詰まった河口》 2 《大草原の川》 3 《港町》 4 《乱脈な気孔》 4 《進化する未開地》 -土地(26)- 3 《ヴリンの神童、ジェイス》 4 《龍王オジュタイ》 1 《龍王シルムガル》 -クリーチャー(8)- |
4 《石の宣告》 4 《シルムガルの嘲笑》 3 《溺墓での天啓》 3 《闇の掌握》 3 《集中破り》 2 《苦渋の破棄》 2 《忌呪の発動》 2 《衰滅》 2 《疑惑の裏付け》 1 《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス》 -呪文(26)- |
このデッキの強さは明らかにそう多くはないドラゴン・パッケージです。《龍王オジュタイ》、《シルムガルの嘲笑》、《忌呪の発動》は健在ですが、少しのマッドネスと《溺墓での天啓》による新しいカード・ドローも加わりました。
13 《森》 1 《山》 4 《燃えがらの林間地》 4 《獲物道》 4 《進化する未開地》 -土地(26)- 3 《絶え間ない飢餓、ウラモグ》 4 《死天狗茸の栽培者》 4 《葉光らせ》 4 《龍王アタルカ》 2 《虚空の選別者》 2 《大いなる歪み、コジレック》 -クリーチャー(19)- |
3 《コジレックの帰還》 4 《面晶体の記録庫》 4 《ニッサの天啓》 4 《炎呼び、チャンドラ》 -呪文(15)- |
この項目で最後にご紹介するデッキは『ゲートウォッチの誓い』のスタンダードで強力だったと我々が認識し、《死天狗茸の栽培者》が入っただけである赤緑ランプです。大したことがないように見えるかもしれませんが、《進化する未開地》と《面晶体の記録庫》は昂揚の達成を助け、《死天狗茸の栽培者》をより大きなクリーチャーと相打ちさせたりゲームに残らせたりする手軽な方法にしてくれます。
熱い新作
少なくとも私にとって、これはFFLの時間の中で最も重要な部分――このセット以前には存在しなかった新しく面白いデッキです。
5 《森》 2 《平地》 1 《山》 3 《梢の眺望》 4 《要塞化した村》 2 《獲物道》 3 《鋭い突端》 4 《進化する未開地》 -土地(24)- 4 《棲み家の防御者》 4 《薄暮見の徴募兵》 4 《ラムホルトの平和主義者》 4 《森の代言者》 4 《死霧の猛禽》 3 《巨森の予見者、ニッサ》 -クリーチャー(23)- |
3 《ドロモカの命令》 2 《石の宣告》 4 《集合した中隊》 4 《アーリン・コード》 -呪文(13)- |
まず最初はナヤ・アグロ・デッキです。事実《集合した中隊》と《ドロモカの命令》は《ラムホルトの平和主義者》と《薄暮見の徴募兵》を変身させる助けになり、追加の戦力を得るために《アーリン・コード》が足されています。
5 《島》 3 《沼》 4 《窪み渓谷》 4 《詰まった河口》 4 《水没した骨塚》 4 《精霊龍の安息地》 2 《溺墓の寺院》 -土地(26)- 4 《ヴリンの神童、ジェイス》 2 《龍王コラガン》 2 《龍王シルムガル》 1 《龍王アタルカ》 -クリーチャー(9)- |
1 《払拭》 4 《シルムガルの嘲笑》 1 《血統の呼び出し》 1 《意思の激突》 1 《溺墓での天啓》 1 《殺人衝動》 1 《収まらぬ思い》 1 《究極の価格》 4 《パズルの欠片》 2 《忌呪の発動》 2 《虚空の粉砕》 3 《衰滅》 3 《末永く》 -呪文(25)- |
自分のライブラリーを削り、大物を釣り上げる古典的な墓地戦略です。《龍王コラガン》と《龍王アタルカ》は対戦相手のライフの大半を奪い去るのに十分です。
6 《森》 6 《沼》 4 《ラノワールの荒原》 4 《風切る泥沼》 1 《穢れた果樹園》 4 《進化する未開地》 -土地(25)- 3 《棲み家の防御者》 4 《死霧の猛禽》 3 《容赦無い泥塊》 1 《異端の癒し手、リリアナ》 4 《精神壊しの悪魔》 1 《ギトラグの怪物》 3 《搭載歩行機械》 -クリーチャー(19)- |
3 《死の重み》 1 《異常な忍耐》 4 《群れの結集》 3 《闇の掌握》 2 《破滅の道》 1 《死体結い》 2 《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス》 -呪文(16)- |
昂揚の私にとって最もエキサイティングな部分は、デッキでプレイするカード・タイプを変える助けになるところです。例えばこのデッキでは、昂揚達成の助けにするためもあって、除去は《死の重み》になっています。
10 《森》 6 《平地》 4 《梢の眺望》 4 《要塞化した村》 -土地(24)- 4 《毅然さの化身》 4 《死天狗茸の栽培者》 4 《棲み家の防御者》 4 《森の代言者》 2 《隠れたる龍殺し》 4 《死霧の猛禽》 3 《大天使アヴァシン》 2 《優雅な鷺、シガルダ》 -クリーチャー(27)- |
3 《ドロモカの命令》 3 《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》 3 《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》 -呪文(9)- |
ローテーション前の《硬化した鱗》デッキとよく似たかなりシンプルなデッキで、当然ながら《硬化した鱗》が抜けています。その発想は、ただ単にこの色の強力でアグレッシブなクリーチャーをプレイし、お面白みのない存在になることで対戦相手を倒すことです。
しかしながら、我々はそれがたとえ常にトップメタにならないとしても、実際に素敵なデッキもテストしています。その狙いはそういうデッキをプレイできるものに近づけるようにすることで、そして我々は大抵、これらを十分にな強さにするためにいくつかカードを追加します。
25 《島》 -土地(25)- -クリーチャー(0)- |
4 《予期》 4 《溺墓での天啓》 3 《意思の激突》 3 《否認》 4 《パズルの欠片》 4 《虚空の粉砕》 2 《計算された放逐》 4 《岸の飲み込み》 3 《潮からの蘇生》 2 《押し潰す触手》 2 《水の帳の分離》 -呪文(35)- |
インスタントとソーサリーのデッキに《ヴリンの神童、ジェイス》と《氷の中の存在》を入れないのは変に見えますが、このデッキの目的は高速で大きな《潮からの蘇生》を唱えることです。我々がこれを試していた当時は、《石の宣告》がまだトークンを追放しても手掛かりを出していたので、それほど懸念していなかったのでしょう。その《石の宣告》だとそれをオール・インするバージョンのこのデッキは間違ったものになっていた可能性はありますが、少なくともそれは楽しいものです。
2 《島》 1 《沼》 2 《山》 4 《窪み渓谷》 3 《燻る湿地》 3 《シヴの浅瀬》 3 《さまよう噴気孔》 4 《進化する未開地》 -土地(22)- 4 《ヴリンの神童、ジェイス》 -クリーチャー(4)- |
4 《アヴァシンの裁き》 4 《血統の呼び出し》 4 《収まらぬ思い》 4 《苦しめる声》 3 《殺人衝動》 4 《集中破り》 4 《癇しゃく》 3 《光輝の炎》 2 《ジェイスの誓い》 2 《潮からの蘇生》 -呪文(34)- |
しかしながら我々は青いデッキでジェイスを多く使いました。上記のデッキは典型的なグリクシス・マッドネス・デッキで、可能な限り多くのディスカード手段を用いて、《血統の呼び出し》とカード・アドバンテージか長期戦になったときの《潮からの蘇生》で対戦相手を圧倒します。
8 《沼》 6 《森》 4 《ラノワールの荒原》 4 《風切る泥沼》 4 《進化する未開地》 1 《ならず者の道》 -土地(27)- 4 《捕らわれの宿主》 4 《死天狗茸の栽培者》 4 《搭載歩行機械》 4 《精神壊しの悪魔》 4 《アンデッドの大臣、シディシ》 1 《ムラーサの緑守り》 1 《ウルヴェンワルドのハイドラ》 1 《ガイアの復讐者》 1 《世界を壊すもの》 -クリーチャー(24)- |
4 《群れの結集》 1 《精神背信》 1 《破滅の道》 1 《衰滅》 1 《末永く》 1 《ニッサの天啓》 -呪文(9)- |
《精神壊しの悪魔》は単に昂揚を達成しようとするだけのデッキでなくても機能します。このデッキは墓地を強力なカードで満たし、《アンデッドの大臣、シディシ》で活用する手段を得ようと試みています。
『イニストラードを覆う影』フューチャー・フューチャー・リーグのデッキの一部をご紹介しましたが、お楽しみいただけたでしょうか。繰り返しになりますがこれらは我々がベストだと考えるものではなく、たとえより高度に調整されたtリストであっても、スタンダードのためにこのセットを作る中で我々がテストしたいくつかの興味深いものであっただけです。
来週は両面カードとそのバランス調整の方法についてお話しします。
それではまた来週お会いしましょう。
サムより (@samstod)
編集より
本コラム「Latest Developments -デベロップ最先端-」につきまして、次回掲載分より、日本語版の掲載スケジュールを以下のとおり変更をさせていただきます。(いずれも日本時間)
現行
- 原文:金曜、未明掲載 → 日本語版:土曜、昼掲載
変更後(原文掲載5月6日分より)
- 原文:金曜、未明掲載 → 日本語版:翌々週月曜、夕方掲載
なお、プレビュー週間など、場合により掲載日が変更になることがあります。
今後ともマジック日本公式ウェブサイト、および翻訳コラムをよろしくお願いいたします。
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