READING
翻訳記事その他
『エルドレインの王権』プレリリース入門
2019年9月24日
君がプレインズウォークした先で顔を上げると、眼前にはこれまで見たこともない景色が広がっていた。
よく訓練された馬にまたがり、君のそばを走り抜けていくさまざまな騎士たち。橋を渡っていくフェアリーのかすかな光。どこか遠くから、ジンジャーブレッド・クッキーの香りまで漂ってくる。
アーサー王伝説とおとぎ話の融合――エルドレイン次元へようこそ!
私は新しいマジックの世界を探求するのが大好きだ。新たな次元には、味わうべき新しいカードに新しい相互作用、そして新しいフレイバーがたくさんある。特に今回の『エルドレインの王権』のようなセットでは、カードや相互作用が豊かで素晴らしいフレイバーと強く結びついているため……さらに素敵なものになるだろう!
そして、この新しいセットを試すのに絶好の場がプレリリースだ。
プレリリースは最新セットを記念して行われるイベントで、新たなカードをいち早くプレイできる機会だ――その場にいる全員が同じ立場で楽しめるんだ。みんなで一緒にエルドレインの未開の原野へ乗り出し、魔法と神秘の世界を探検しよう。
さて、プレリリースでは一体何が行われるのだろう? ぜひこのまま読み進めてくれ!
森の中へ
プレリリースは、数あるマジックのイベントの中でも私のお気に入りだ。
私はこれまでの人生の中で、その時々で世界中のどこにいても、近くで開催されるプレリリースに参加してきた。何も私だけの話じゃない――長年のベテランから始めたばかりの初心者まで、きっと多くのマジック・プレイヤーがそうだろう! プレリリースは最も人気のあるイベントなんだ。
それはなぜかって? プレリリースはマジックを楽しむ最高の手段のひとつだからさ!
こんなイベントは他にないよ。全員が一斉に席について、新しいカードの数々を手に取り、それらの使い道を見出す。みんながカジュアルな雰囲気で楽しみ、マジックの最新セットへの興奮と、あふれんばかりのエネルギーを共有するんだ!
私が初めてプレリリースに参加したのは11歳のときで、このイベントはたちまち私を夢中にさせた。それから18年を経た今でもまだ、その想いは変わらないよ――それに、プレリリースはもっとすごくなってる!
このイベントの素晴らしいところは、使われるセットがまったく新しいもので、参加者は初めてそのセットに触れることになるため、スタート地点が全員同じになる点だ。初心者にとっても経験者にとっても、たっぷりと楽しめるものなんだ!
すでにシールドデッキの経験を積んでいる方は、次の項まで読み飛ばしてくれても構わない。飛ばした先では、最寄りのお店で楽しめるであろう『エルドレインの王権』ならではの特別なことについて語ろう。だがシールドデッキのお祭りが初めての人や、もうちょっとアドバイスが欲しい人は、ぜひこのまま読み進めてくれ!
オーライ。それじゃあ、まずは一番大事なことからいこう。プレリリースを開催している場所を見つけるんだ! 何はともあれ、プレリリースへ行けなければ楽しめないからね。どうやって行けばいいのだろう?
特に行きつけの店舗がないなら、店舗イベント検索を使って、最寄りの店舗を探すのがおすすめだ! 店舗では事前登録も行なわれているかもしれない。プレリリースは私たちが提供するイベントでも最も人気のあるもののひとつなので、その店舗で参加するのに事前登録が必要かどうかを確かめておくことをお勧めしよう。イベントが満員だとわかるのが、会場を訪れてプレイできないことを知ってからというのでは全くもって遅すぎるので、先を見ておくに越したことはない。
参加できる店舗は見つかったかな? 素晴らしい!
それじゃあ今度は、イベントに向けて準備を進めよう。このイベントではその場で手に入れたカードを使ってデッキを組むことになるのだが、それだけではなく、やれることはたくさんある。
エルドレインへの旅に必要なものをすべて用意するんだ! 例えば、ラウンドの合間に遊ぶためのスタンダードのデッキやトレード用のバインダー、ライフを記録するためのペンと紙、そして飲料水もあるといいかもしれない。
プレリリースの1回のイベントは約4~5時間を要するから、当日はイベントを最後まで楽しめるように、しっかり時間を確保しておこう。それから、「腹が減っては戦はできぬ」と言うし、軽食を持っていくのもおすすめだ。(ただし、魔法のリンゴを口にするのはやめておいた方がいいかもしれない……)軽食については、行く予定の店舗の確認もしておこう――もしかしたら会場で販売しているかもしれないぞ!
うん、こんなところかな。行くべき店舗は地図上に見つけたし、必要なものはすべて詰め込んだね。それからもちろん、『エルドレインの王権』カードイメージギャラリーには目を通して、素晴らしいカードの数々を確認しておこう。またイベントへの参加自体が初めての方は、私が書いた「初めてのイベント」という記事をぜひ読んでみてくれ。
これで全部揃ったね! それじゃあ次は、実際にパックを開封しよう!
昔からの物語
オーケー。あとは会場へ行き、席についてプレイするだけだ。そこでは何がもらえるんだろう?
プレリリースに参加すると、こんな感じのデッキボックスが手に入る。
中には 『エルドレインの王権』 のブースターパックが6個と、日付が印刷されたプレリリース・フォイル仕様のレアまたは神話レアのカードが1枚入っている。このセットに収録されているレアまたは神話レアならどのカードが当たる可能性もあるぞ!
それからもちろん、ライフの管理に役立つスピンダウン・ライフカウンターも入っているぞ。どういうやつかって? よし、せっかくだから1箱開封してみよう!
すごい! 必要なものがすべて詰まっているね。
そしてもちろん、何よりも大事なのはブースターパックだ。次は、それらをどうすればいいのか教えよう!
まず最初にすることは、パックの開封だ! そうすると、カードの束を手にすることになる。
さて……その次は?
もちろん、デッキを作成する時間だ!
シールドデッキは、普通のデッキ作成とは少し違うところがある。目の前にあるカードのみを使ってデッキを作成し、そこへ基本土地を好きなだけ加えて完成させるんだ。また、最少枚数が60枚である普通の構築デッキと異なり、デッキは40枚以上であればいい。
はじめに取り組みたいのは、使う色を見極めることだ。私からは2色で組むことをおすすめしよう。ときには3色目を「タッチ」することもあるけれど、基本的には2色をデッキの核にするべきだ。
使う色を決める基準としては、以下のようなものが挙げられるだろう。
- 心惹かれる本当に強力なレアがある
- 対戦相手のクリーチャーに対処できる、「除去」カードが充分にある
- 優秀なカードがたくさんある
- 「マナ・カーブ」が優れている――つまり、さまざまなコストのクリーチャーが豊富にある
これら4つがすべて満たされていれば理想的だけれど、2つか3つでも十分だろう。
『エルドレインの王権』ならではの注意点として、「一徹」というメカニズムがあることを忘れないでくれ。これは、呪文を唱える際に指示された1色のマナ3点を支払えば追加の効果が得られる能力だ。(これについてはあとでもう少し詳しく話そう)つまり、いつもより2色で組むことが一層重要になる。一徹を持つカードが多い方の色のマナを生み出せるよう、土地の配分を普段と変えることすらあり得るだろう。
さて、方法はどうあれ、使うカードは絞る必要がある。プレリリース中に困ったことがあったら、周りのプレイヤーに気軽に声をかけて教えてもらおう。(プレリリースでは周りのプレイヤーに教えてもらうことができるんだ――このイベントに参加しているプレイヤーは、みんなでイベントを楽しむために力を尽くしてくれるはずさ!)
使う色は決まったね。では、すべてのカードを精査して、デッキに採用したい22~23枚のカードを決めるためにはどうしたらいいだろう?
デッキを絞り込む助けになる方法を伝授するぞ!
まずは、クリーチャーをマナ・コスト順に並べてやろう。こうすることで、ゲームのどの段階でそれぞれのクリーチャーを唱えられるのかが分かりやすくなる。(この時点では、クリーチャー・カードと、必要なマナに届いたらすぐにプレイしたいようなカードだけを並べるほうがいい――例えば、《若年の騎士》は通常2ターン目に唱えることになるが、《塔への閉じ込め》は2ターン目の行動として優先されるものではないだろう)。
クリーチャーの「マナ・カーブ」を整えるのは、うまく動くシールド・デッキを作るにあたって極めて重要なものだ。カーブの1か所に大量のカードが偏らないようにしよう。序盤で軽いものを、終盤で重いものをプレイできるような良い配合にすることが大切だ。リミテッドのごく一般的な基準として、私は以下のようにクリーチャーを採用したいと考えている。
- 1マナ:0~2枚
- 2マナ:4~6枚
- 3マナ:3~5枚
- 4マナ:2~4枚
- 5マナ:1~3枚
- 6マナ以上:0~2枚
これが絶対というわけではないが、良い出発点にはなる。お気に入りを選んで、これらの数になるまでクリーチャーを絞り込もう。
ただし『エルドレインの王権』ではこの基準を少し乱す「出来事」というメカニズムがある。出来事を持つカードをクリーチャーとして唱える前に出来事として唱える方が多いと予想される場合は、私はその出来事コストで見てマナ・カーブに並べる。
例えば、《亜麻色の侵入者》は1マナで唱えるよりも先に7マナで唱える方が多いと思う。だからこれは7マナのカードとして並べる。逆に《エンバレスの盾割り》の方は、出来事として唱えるよりも2ターン目にクリーチャーとして唱える方がずっと多いと思う。こうやってカードを評価する必要があるから、最善を尽くしてくれ。どうしても難しいなら、クリーチャー側のマナ・コストを見て並べておけば間違いはないだろう。
さて、核となるクリーチャーの基盤を見定めたね。次は呪文を加えよう! 選んだ色からお気に入りのカードを抜き出し、デッキを22~23枚にしていく。これで、呪文の準備もばっちりだ。
数々の呪文の中でも、「除去呪文」と呼ばれるものは一番欲しいところだ――除去呪文とは、対戦相手のクリーチャーを恒久的に無力化するもののことだ。ダメージによって破壊するもの、タップしたままにするもの、もちろん直接破壊するものもあるぞ。マジックのシールドデッキの中心になるのは、やはりクリーチャーだ。だから、選んだ色に合うカードで対戦相手のクリーチャーに対処できるものは、ぜひ採用しよう。
マナ・カーブについてもっと学びたいなら、マナ・カーブの組み立て方について書いたこちらの記事を読んでみてくれ。
もっとヒントが必要かな? 以下に、デッキ作成の際に心に留めておきたい事項をいくつか挙げておこう。
- 40枚を超えたデッキを使うこともできるが、可能な限り40枚ちょうどに強くこだわるべきだ。41枚目以降のすべてのカードは、デッキに入れた素晴らしいレアを引く確率を下げてしまうだろう!
- 検討すべき土地の比率は、概ね土地17枚と、土地以外23枚にすべきだ。100%当てはまるものではないが、ほとんどのリミテッドのデッキはこの比率に収まり、大抵の場合、私もそうしている。
- 低コストのカードと高コストのカードを組み合わせよう。軽く、小さいクリーチャーだけにした場合、たった1枚の大きなクリーチャーで止められてしまう。また全部を重く、大きなクリーチャーにした場合、それらを唱える前に勝負を決められてしまう恐れがある。2マナ、3マナ、4マナ、5マナのクリーチャーを含んだ構成にこだわろう。シールドデッキのゲームの多くでは、第2~3ターンから毎ターン続けてクリーチャーを唱えることで勝利をものにしているんだ。
- 回避能力が重要だ!シールドデッキのゲームでは、両方のプレイヤーが大量のクリーチャーを持ちながらも、しかしどちらもうまく攻勢に出られない、という膠着状態に陥ることがある。飛行のような能力を持つクリーチャーは、こうした膠着状態を打破できるようにしてくれる。
- 他のマジックのフォーマットと異なり、シールドデッキの試合展開は遅くなりがちだ。組み上げたデッキが長期戦で強いものなら、先攻より後攻を選んだ方がカードを1枚多く引けて有利な場合もある。
ブースター・ファン
『エルドレインの王権』のパックからは、これまでにないちょっと変わったものが出てくるかもしれない。
『エルドレインの王権』には特別な仕様やイラストのカードがあるんだ。例えば出来事を持つカードの通常版と、ショーケース版を見比べてみてくれ。
さらに、特別な拡張アート版プレインズウォーカーもある。
もう最高だね。ぜひとも引き当ててくれ!
これらの美しいカードの入手方法についてもっと詳しく知りたい方は、マーク・ローズウォーター/Mark Rosewaterの記事にすべて書かれているので、そちらをご確認あれ。
双頭巨人戦
いくつかの店舗では、シールドデッキの中でも双頭巨人戦と呼ばれる形式を開催している(しばしば略して「2HG」とも)。これは2人のプレイヤーがチームを組んで、他のペアと対戦するものだ。各ペアは2個のプレリリース・パックを受け取り、そこからデッキを構築する。(昨年登場した『バトルボンド』を体験した人は、すでによく知っているかもね!)
どうやって作ればいいかって?
チームメイトと協力して40枚のデッキをふたつ作るようにすれば、きっと楽にできるだろう。デッキ構築が終わったら、他のペアと1ゲーム先取の試合をする。
双頭巨人戦のゲームはどうやって進めればいいのかって? 難しいことはないよ。クリーチャーや土地はチーム内で共有されないけれど、ライフは30点を共有する。ターンはふたり同時に進めることになり、それから攻撃やブロックもチーム単位で行うんだ! 双頭巨人戦の魅力は、勝つためにチームメイトとの協力が不可欠なところだ。
双頭巨人戦について、もっと詳しく知りたい? ぜひこちらをクリックして詳細を読んでみてくれ。
オープンデュエル
1日中イベントでプレイするのが君のマジックの楽しみ方と合わない、あるいはあまり時間はないけれどもちょっと対戦したいというなら、オープンデュエルに参加するという方法もある。
オープンデュエルでは、すぐに対戦できるカード60枚入りのプレインズウォーカーデッキを受け取り、それを使って他のオープンデュエルの参加者や、次のラウンドを待っているプレリリースの参加者と対戦できるんだ。これは、プレリリースが自分に合うイベントかどうかわからないなら、ちょっと試してみるのにいい方法だ。あるいはプレリリース・イベントに5時間いられない場合にもおすすめだぞ。オープンデュエルは好きなときにプレイできる。これも楽しいよ!
お近くの店舗にプレリリースでオープンデュエルを開催するかどうか確認して、戦いに備えよう!
宝箱
プレリリースに初めて参加する方のために伝えるが、昨年からプレリリースでブースターボックスを手に入れられるようになった!
そう、プレリリースに参加した人は、公式発売日より早くブースターボックスを購入できる。いち早く家に持ち帰ることが(あるいはその場で開封も!)できるんだ。詳しくは店舗まで確認してくれ。
『エルドレインの王権』ブースターボックスを購入した人には、ボックス購入特典プロモカードが贈られる。さらに、今回に限り新製品のコレクター・ブースターもプレゼント!(詳しくはマークの記事に書かれている。)ただしボックス購入特典の数量には限りがあるから、必ず店舗まで確認してくれ。
また、プレリリースではプレインズウォーカーデッキも購入できる! オープンデュエルに参加する人もしない人も、気軽に手にとって遊んでみてくれ。
『エルドレインの王権』のメカニズム
『エルドレインの王権』では新たなメカニズムが登場する。ここでもいくつか簡単に紹介したけれど、より深く知りたい方はメカニズム記事(あるいはリリースノート)を読んでくれ。きっと君たちの疑問が解決するはずだ。
魔法の国
私としては、『エルドレインの王権』は過去最高のセットの1つだと思う。このセットでは実に芳醇なフレイバーがそれぞれのカードに余すところなく表現されていて、プレイ体験も素晴らしく、「ブースター・ファン・プロジェクト」によってこれまでにない豪華なパック開封体験が得られる。
そしてそれらすべてを味わえるのが、プレリリースなんだ!
最寄りの店舗で詳細を確認して、カードイメージギャラリーを見て知識を備え、万全の準備で楽しもう!
他にご意見、ご質問は? ぜひ聞かせてくれ! みんなの話はいつでも大歓迎だよ! 気軽にツイートを送るか、Instagramやメール、Tumblrで質問してくれ。(編訳注:英語でお願いいたします。)
それじゃあ、まったく新しい世界「エルドレイン」への驚きに満ちた旅を楽しんでくれ!
—Gavin
- Email: BeyondBasicsMagic@gmail.com
- Instagram: GavinVerhey
- Tumblr: GavInsight
- Twitter: @GavinVerhey
RANKING ランキング
NEWEST 最新の読み物
-
2024.11.4戦略記事
世界の頂点に悪魔が来る!加虐者型ディミーア・デーモン(スタンダード)|岩SHOWの「デイリー・デッキ」
-
2024.11.2広報室
先行リリースキャンペーンも復活!11月8日~14日はWPN店舗で『ファウンデーションズ』プレリリースを楽しもう|こちらマジック広報室!!
-
2024.11.1戦略記事
今週のCool Deck:希望に満ちたセレズニア天使(パイオニア)|岩SHOWの「デイリー・デッキ」
-
2024.11.1お知らせ
Secret Lair「Marvel Superdrop」|お知らせ
-
2024.11.1お知らせ
「マジック・アカデミー」がやってくる――『ファウンデーションズ』のイベント紹介|お知らせ
-
2024.10.31戦略記事
とことん!スタンダー道!出現リアニメイト、その名前を三度言え(スタンダード)|岩SHOWの「デイリー・デッキ」
CATEGORY 読み物カテゴリー
戦略記事
コラム
読み物
BACK NUMBER 連載終了
- Beyond the Basics -上級者への道-
- Latest Developments -デベロップ最先端-
- ReConstructed -デッキ再構築-
- Daily Deck -今日のデッキ-
- Savor the Flavor
- 射場本正巳の「ブロールのススメ」
- 津村健志の「先取り!」スタンダード・アナライズ
- 浅原晃の「プレミアイベント三大チェックポイント!」
- ガフ提督の「ためになる」今日の1枚
- 射場本正巳の「統率者(2017年版)のススメ」
- かねこの!プロツアー食べ歩き!
- ロン・フォスターの統率者日記
- 射場本正巳の「統率者(2016年版)のススメ」
- マアヤのマジックほのぼの日記
- 金子と塚本の「勝てる!マジック」
- 射場本正巳の「統率者(2015年版)のススメ」
- 週刊連載インタビュー「あなたにとってマジックとは?」
- なかしゅー世界一周
- 中村修平の「デイリー・デッキ」
- 射場本正巳の「統率者(2014年版)のススメ」
- 中村修平の「ドラフトの定石!」
- 浅原晃の「プロツアー観戦ガイド」
- 鍛冶友浩の「プロツアー観戦ガイド」
- ウィザーズプレイネットワーク通信
- Formal Magic Quiz
- 週刊デッキ構築劇場
- 木曜マジック・バラエティ
- 鍛冶友浩の「デジタル・マジック通信」
- 鍛冶友浩の「今週のリプレイ!」
- 渡辺雄也の「リミテッドのススメ」
- 「明日から使える!」渡辺リミテッド・コンボ術
- 高橋優太の「このフォーマットを極めろ!」
- 高橋優太の「このデッキを使え!」
- 黒田正城の「エターナルへの招待」
- 三田村リミテッド研究室
- 新セットめった切り!
- シングルカードストラテジー
- プレインズウォーカーレビュー
- メカニズムレビュー
- その他記事