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佐藤レイの「一歩踏み込む!」リミテッドの極意
第16回:もっと勝てる!『エルドレインの森』ドラフト
皆さんお久しぶりです、佐藤レイです。先日はラスベガスで行われた「第29回マジック:ザ・ギャザリング世界選手権」に参加してきました。
ぼくは残念ながらいい成績を上げることはできなかったのですが、日本人プレイヤーでは小坂和音選手が見事準優勝を果たしました!隙のない丁寧なプレイで一年を通して、好成績を上げつつ、最後の一番大きな大会で準優勝!素晴らしいですね!
その他にも優勝したジャン・エマニュエル・ドゥプラ選手や、プレイヤー・オブ・ザ・イヤー(POY)を獲得したサイモン・ニールセン選手などの鮮やかなプレイも見ごたえがありました。またあの舞台に向けて、日々マジックをプレイしていこう、そう思わせるようなまさに世界選手権といった大会でした。
今回はその世界選手権のフォーマットにもなった『エルドレインの森』ドラフトについて解説していきますので今回もよろしくお願いします!
環境説明
『エルドレインの森』環境のドラフトは、複数のマナ域帯をもつ出来事を含むカード、高性能の低マナ域のカードたちなどから構成される極めて早い環境になります。
環境スピードでいうと、最近のセットだと『神河:輝ける世界』に次ぐかそれくらいの早さかなと感じています。早い環境ではとにかく2マナ域が大切になります。特に後手においての2ターン目パスは厳禁と考えましょう。
なので、まずはデッキの2マナ域以下のカードの枚数をしっかりと担保することを意識しましょう。リミテッドではよく2色デッキを組み、その両方の色の土地を9枚や8枚採用することが多いですよね。これに近い感覚で考えてみるとよいかもしれません。
つまり引けないとキツいなら2マナ域以下のカードも少なくとも8枚くらいは欲しいよね、という話です。もちろん自分からプレイできるカードか除去か、デッキの方向性、デッキパワーなどにもよります。
ただ採用するスペル枚数が23~24枚なのに、その1/3が2マナ域以下なのかと考えると意外に多いと思いませんか。
強いカードを取ることも大事ですが、バランスも大事。そう思った方は特に、ピック中はしっかりと低マナ域のカードが確保できているかどうかをチェックすることを怠らないようにしましょう。
戦略紹介
ここからは『エルドレインの森』ドラフトの基本的な戦略を紹介していきます。
1.まずは、黒か赤を狙っていけ。
色の強弱の話でいうとまずは黒・赤が強く、残りの白・青・緑が下がります。黒と赤はカード単位、アーキタイプ単位両方において残りの3色に比べて強力です。なので、まずは黒か赤のどちらかを狙っていくのが良いでしょう。
両色ともに強力なコモンカードとして《塔の点火》《がぶりんご飴》があります。1マナ・2マナ域ながら4マナ・5マナ域のカードまで対処できるこれらのカードはかなりのアンコモンと比べても優秀なので、ここから取っていくのがもっとも一般的になります。
もちろんより強いボムレアだったり、レアと遜色なく強力なアンコモンである《イモデーンの徴募兵》や《お菓子を狩る者》(実質黒いカードといって良いでしょう笑)だとなお良いですね!
2.強いアーキタイプを知ろう。
今セットでは2色の組み合わせにテーマが設けられていて、その2色でデッキを構築することが一般的です。
ただし《イモデーンの徴募兵》《糸縛りの徒党》などの出来事を持つ強力なカードや《慈愛の王、タリオン》《ガチョウの母》などの超強力な多色レアをプレイするために2色タッチ1色になることもそれなりにあります。
また、《根乗りのフォーン》《僻境との対峙》《楽園の拡散》などより多くの色サポートを有している緑はより3色デッキになりやすいです。
まずはいくつかの2色の強力なアーキタイプを紹介します。
黒赤
キーワードはネズミ。やれれば最強。
8 《沼》 8 《山》 -土地(16)- 1 《ジンジャーブルート》 1 《攻め立てられる槍護衛》 1 《非情なソムノファージ》 2 《不気ミント》 2 《大餐会の客人》 2 《ネズミ捕りの見習い》 1 《ぼろぼろのネズミ飼い》 1 《ガムドロップの毒殺者》 1 《トロッコの向こう見ず》 1 《大群の笛吹き、トーテンタンズ》 1 《呪文嘲りの集会》 1 《針刃の暗殺者》 1 《退廃的なドラゴン》 1 《ねじれた下水魔女》 -クリーチャー(17)- |
1 《巨怪の怒り》 1 《塔の点火》 1 《がぶりんご飴》 1 《特注の戦闘装束》 1 《かじりつく大合唱》 2 《乱入》 -呪文(7)- |
-サイドボード(0)- |
黒赤……もとい赤というカラーのアーキタイプについて語る際に、この環境における横並べ戦略の強さについて触れないわけにはいきません。
《ネズミ捕りの見習い》《大食の害獣》などといった1枚で2体以上のクリーチャーが出るカードを《かじりつく大合唱》という全体強化でサポートする、いわゆる横並べ戦略はこの環境で最強の戦略の1つです。
セット内に全体除去がほとんどない(《侵入者の放逐》《必滅の死霊》《覆われた羊飼い》のみ)のでつけこまれることがあまりないのが大きな影響を与えています。
黒緑
キーワードは食物。食物のトークン、ライフゲインという性質を活かしたミッドレンジ。
9 《森》 7 《沼》 -土地(16)- 2 《赤歯の先兵》 1 《根乗りのフォーン》 1 《やんちゃなアウフ》 1 《甘歯村の魔女》 1 《虚ろの死体あさり》 1 《荒々しい三つ子》 1 《お菓子を狩る者》 1 《ストームケルドの先兵》 1 《凶暴な人狐》 1 《甘歯村の断罪人、グレタ》 1 《襲クリーム》 1 《豆の木のワーム》 1 《不吉な騎手》 -クリーチャー(14)- |
1 《密告》 1 《僻境との対峙》 1 《自然との融和》 2 《楽園の拡散》 1 《ヒルダの冬の王冠》 1 《刺し傷》 1 《僻境からの帰還》 1 《誓い破り》 1 《フェアリーの剣技》 -呪文(10)- |
-サイドボード(0)- |
黒緑もまた強力なアーキタイプの1つと言えるでしょう。最強アンコモンの一角《お菓子を狩る者》を自然と使え、黒と緑の優秀なカードを使用しつつ、《堅いクッキー》《甘歯村へようこそ》などシナジーの強い強力なカードも上手く使えます。
《虚ろの死体あさり》《甘歯村の魔女》などでプレッシャーをかけていくことも、《小村の大食い》を頼りに少し重めに組むなどと様々なゲームレンジでデッキを構築できることもこのアーキタイプの強みです。
赤白
キーワードは祝祭。不人気の白をもっとも上手く使った極限アグロ。
8 《山》 8 《平地》 -土地(16)- 1 《エンバレスの古参兵》 1 《勇敢なパイ使い》 1 《備え蓄える祝賀者》 1 《恋に落ちた騎士》 3 《ネズミ捕りの見習い》 1 《イモデーンの徴募兵》 1 《大餐会の客人》 1 《ぼろぼろのネズミ飼い》 1 《トロッコの向こう見ず》 1 《愉快な吟遊詩人》 2 《エッジウォールの群れ》 1 《双頭の狩人》 -クリーチャー(15)- |
1 《アルコンの栄光》 1 《希望ある祈祷》 1 《巨怪の怒り》 1 《塔の点火》 1 《特注の戦闘装束》 1 《歪んだ忠義》 2 《乱入》 1 《ゴブリンの砲撃》 -呪文(9)- |
-サイドボード(0)- |
今環境において白はもっとも不人気なカラーといってよいでしょう。それはカード自体の性能の低さというよりも、固有アーキタイプの弱さ(白青・白黒・緑白どれもあまりパッとしない)にあります。
ということで、白をやるのであれば一番おすすめなのが赤白です。最もアグロ戦略に特化したアーキタイプで、黒赤とともに今環境で人気のカラーリングになります。
黒赤が横並べを意識しているのに対し、赤白はその要素も持ちつつ、祝祭はもちろん、役割・トークン(特に英雄的)をより上手く使うことが勝ちにつながります。《乱入》や《アルコンの栄光》を駆使して相手のライフを削り切りましょう。
青黒
9 《島》 8 《沼》 -土地(17)- 1 《眠り呪いのフェアリー》 2 《罠名人のスプライト》 2 《ストームケルドのこそ泥》 1 《タリオンの伝書使》 2 《ヴァントレスの変成者》 2 《ベルーナの門番》 1 《有角の湖鯨》 2 《オビラの従者》 1 《墳丘のいたずら好き》 1 《不気ミント》 1 《駆け抜け侯の解体屋》 1 《甘歯村の魔女》 1 《大食の害獣》 -クリーチャー(18)- |
1 《軽蔑的な一撃》 1 《フェイの宮廷へ》 1 《駆け抜け侯の祝福》 1 《悪夢の支配》 1 《一巻の終わり》 -呪文(5)- |
-サイドボード(0)- |
青は環境で最も過小評価されている色で、しっかり青いデッキを上手くドラフトすることができるようになれば、この環境で「もっと勝てる」ようになるでしょう。
青が過小評価されている一番の理由としては、環境の前提とは違うゲームレンジを構築することになるためです。基本的にはテンポ押し込みアグロ環境ということをこれまで説明してきました。しかし、黒緑および青系はミッドレンジ、コントロール寄りなデッキを組むことができます。
終盤に強力な《ベルーナの門番》《フェイの宮廷へ》などを駆使した少し重めなデッキを組むことになるので、序盤をいかに耐えるかが重要になるでしょう。
以上が黒・赤を使ったアーキタイプの紹介になります。基本的にはあまり外れが少ないのですが、赤緑・白黒がコンセプトベースだと弱いので、あまり積極的に狙わないほうが良いでしょう。
3.人気の色だけでなく、不人気な色の組み合わせをやれるようにする
次に、黒も赤も使わない組み合わせを見ていきましょう。
黒も赤も使わないアーキタイプをプレイすることはあまりありません。8人卓で2人程度ではないでしょうか。カラーリングとしては白青、緑白、緑青の3つになりますが、それらをプレイするのは基本的には「レアを引く」か「やらされる」かのどちらかになります。
前者が《忠義の徳目》《氷冠のヒルダ》《ガチョウの母》《荒々しい三つ子》《赤歯の執政、イェナ》など超強力なレアを引いたケース、後者が赤も黒も人気すぎてそれ以外がダダ流れ状態になるという状況です。
特に後者は上級者同士のドラフトではより頻度が上がるので、「もっと勝てる」ようになるためにはそれらのアーキタイプもしっかりできるようになっておくとよいでしょう。
青緑
キーワードは5マナ以上。ランプ戦略を取るのが基本です。
8 《島》 8 《森》 -土地(16)- 1 《ストームケルドのこそ泥》 1 《タリオンの伝書使》 1 《ガチョウの母》 1 《ヴァントレスの変成者》 1 《通電の巨人》 1 《オビラの従者》 1 《ベルーナの門番》 1 《エルフの文書管理人》 1 《赤歯の先兵》 2 《虚ろの死体あさり》 1 《お菓子を狩る者》 1 《小村の大食い》 1 《ストームケルドの先兵》 2 《度胸ある冒険者、トロヤン》 -クリーチャー(16)- |
1 《孵化計画》 1 《ジョハンの一時凌ぎ》 1 《楽園の拡散》 1 《跳び上がる奇襲》 1 《キャンディーの道標》 1 《甘歯村へようこそ》 1 《野生との遭遇》 1 《優雅なる叩き伏せ》 -呪文(8)- |
-サイドボード(0)- |
青緑は自然に構築できる黒・赤戦略に対するカウンターアプローチです。
気を付けることとしては、あまり5マナ以上というキーワードを意識しすぎてしまうとデッキが不安定になってしまうので、ランプ戦略は取るもののしっかりと強いカードの集合体でデッキを構築していくことが大切になります。
白青
キーワードはタップ。氷をイメージした能力になっています。
9 《平地》 8 《島》 -土地(17)- 2 《霜橋の護衛》 2 《呪われし廷臣》 2 《武器庫のネズミ》 1 《霜毛皮のトナカイ》 1 《魅せられた衣服商》 1 《氷造の歩哨》 1 《縮小術の魔女》 1 《撚り合わせる双子》 1 《糸縛りの徒党》 1 《オビラの従者》 1 《創意の神童》 2 《麻痺海溝のシャレー》 -クリーチャー(16)- |
2 《希望ある祈祷》 1 《孤高の聖域》 1 《氷封》 1 《ジョハンの一時凌ぎ》 1 《アルコンの栄光》 1 《三杯のおかゆ》 -呪文(7)- |
-サイドボード(0)- |
白青は決して弱いアーキタイプではないのですが、プレイするのは限定的になります。アーキタイプを作り上げるカードがアンコモン以上しかないためです。
具体的には《氷冠のヒルダ》《麻痺海溝のシャレー》《糸縛りの徒党》で、これらを引いたか、流れてきたときに始めることになるでしょう。
世界選手権3-0デッキ紹介
戦略を一通り説明したので、最後に実際に「第29回マジック:ザ・ギャザリング世界選手権」で3-0したデッキたちを見ていきましょう。
3 《島》 3 《沼》 9 《森》 -土地(15)- 1 《豆の木のワーム》 1 《木苺の使い魔》 3 《小村の大食い》 2 《根乗りのフォーン》 1 《失われし伝承の歩哨》 1 《空獣の追跡者》 1 《ベルーナの門番》 1 《オビラの従者》 1 《ストームケルドのこそ泥》 1 《度胸ある冒険者、トロヤン》 1 《お菓子を狩る者》 1 《案山子の導き手》 -クリーチャー(15)- |
3 《僻境との対峙》 1 《優雅なる叩き伏せ》 2 《僻境からの帰還》 1 《豆の木をのぼれ》 1 《がぶりんご飴》 1 《大釜への給餌》 1 《望み無き悪夢》 -呪文(10)- |
-サイドボード(0)- |
青緑ベースのデッキに黒をタッチして除去を入れています。
5マナ域以上のカードが7枚もあるにも関わらず、土地は15枚しか入っておりませんが、土地サーチ呪文の《僻境との対峙》3枚と2枚の《根乗りのフォーン》、《木苺の使い魔》、2枚の《僻境からの帰還》、《度胸ある冒険者、トロヤン》とこれでもかというランプスペルでそれをカバーしています。
3枚の《僻境との対峙》、3枚の《小村の大食い》を有効に活用すべくタッチで入っている《望み無き悪夢》がなんとも玄人感満載でいいですね。さすがリード・デューク選手です。
8 《平地》 2 《島》 6 《森》 1 《眠らずの蔓茎》 -土地(17)- 2 《勇敢なパイ使い》 3 《ケランの光刃》 1 《豆の木のワーム》 1 《小村の大食い》 1 《吼えたける突風牙》 1 《根乗りのフォーン》 1 《縄張り持ちの魔女跡追い》 1 《執拗な秘本探し》 1 《救世主、アーモント卿》 1 《撚り合わせる双子》 1 《案山子の導き手》 -クリーチャー(14)- |
1 《アルコンの栄光》 1 《侵入者の放逐》 1 《忠義の徳目》 1 《僻境からの帰還》 1 《遠見の儀式》 1 《予言のプリズム》 2 《命運の掌握》 1 《孵化計画》 -呪文(9)- |
-サイドボード(0)- |
これぞ黒・赤アグロ戦略に対してのカウンターアプローチ!といったバントコントロールになっています。
《侵入者の放逐》や《忠義の徳目》などの強力なレアを軸にすえ、3枚入っている《ケランの光刃》耐えしのぎ、《孵化計画》《遠見の儀式》などでアドバンテージを取って勝つというかなりロングレンジを見たデッキです。
青いカード4枚タッチ、島が2枚、緑青ミシュラランド1枚というなか、2枚が青青のダブルシンボルのカードです。すごいですね、POYを獲得したサイモン・ニールセン選手の構成力の高さがしっかりとわかるデッキリストではないでしょうか。
9 《沼》 8 《山》 -土地(17)- 2 《墳丘のいたずら好き》 1 《自惚れた魔女》 1 《フェアリーの夢泥棒》 1 《不吉な騎手》 1 《ハイフェイの交渉人》 1 《倉庫の虎猫》 1 《晩餐会の好戦漢》 1 《エンバレスの古参兵》 1 《がめつい巨人》 1 《大餐会の客人》 1 《愉快な吟遊詩人》 -クリーチャー(12)- |
1 《忌まわしき干渉者、アショク》 2 《大釜への給餌》 2 《望み無き悪夢》 1 《魔女の虚栄》 1 《乱入》 1 《塔の点火》 1 《魔女跡追いの激情》 1 《苦花》 1 《ドラゴンのマントル》 -呪文(11)- |
-サイドボード(0)- |
横並べ戦略といっても並べるのはネズミではなく、《苦花》からのフェアリーだったり、《忌まわしき干渉者、アショク》からのナイトメアだったりするのが、こちらのイーライ選手が3-0した黒赤です。
除去がしっかり取れていて、マナカーブもかなり低く組めているのがいいですね。《苦花》以外にも《フェアリーの夢泥棒》《ハイフェイの交渉人》とフェアリーが入っているので2枚の《墳丘のいたずら好き》がしっかり機能しそうです。
今紹介した3つのデッキは全て世界選手権2日目のデッキなのですが、なんか3-0デッキなのにたまに《案山子の導き手》とか《縄張り持ちの魔女跡追い》なんかの微妙めなカード入っていない?と思いませんでしたか?
そうなんです。上級者同士のドラフトは本当にピックがシビアで楽に強力なデッキを組ませてもらえないので、《案山子の導き手》や《キャンディーの道標》や《倉庫の虎猫》のようなしのぐ繋ぎのようなカードが大切になります。それもドラフトの面白さですよね。
例えば緑白だからオーラアグロだ!と戦略をあらかじめ決めていたら絶対にサイモンさんのようなデッキにはなりません。あくまで戦略はベースで、個々の状況にしっかりと対応して楽しんでいきましょう!
今回は以上になります。今週末にはMTGアリーナでアリーナ・オープンもあります。せっかく面白い環境なので、まだまだこの環境を楽しんでみてください!
それでは、また次回の記事でお会いしましょう!
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