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お知らせ

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『Mystery Booster Commander Edition』の内容

Zakeel Gordon, Jubilee Finnegan
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2026年8月4日

 

編注:本リリースで新たに登場するカードの、各フォーマットにおける使用可能時期に関する情報を更新しました。

 ミステリーを解き明かすときがやってきました! 「Gen Con」でデビューを飾った『Mystery Booster Commander Edition』では、人気のリミテッド体験のさらなる進化を味わえます。リード・デザイナーのガヴィン・ヴァーヘイ/Gavin Verheyとエリック・エンゲルハルト/Eric Engelhardは、このセットをコマンダー・ドラフトで楽しめるよう丁寧に作り上げました。このブースターをひとたび開ければ、収録カードの斬新さと混沌ぶり、そしてミステリアスさが伝わることでしょう。

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『Mystery Booster Commander Edition』
ブースターボックス

 ここではこのセットを少しだけ照らし、楽しめる範囲でミステリーを解き明かします。プレイヤーの皆さんも間もなく、「MagicCon」のようなイベントやMagicSecretLair.comで販売される「Festival in a Box」で『Mystery Booster Commander Edition』を手にすることでしょう。

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 『Mystery Booster Commander Edition』のブースターパックには、エキサイティングな再録カードや新規カードが詰まっています(いったいどうやってサッシュとウェストコートをマジックのカードにできたのか……まさにミステリーですね)。新規カードや特別な仕様のカードは、『Mystery Booster Commander Edition』カードイメージギャラリーをご覧ください(プレインズウォーカー・シンボルが印刷された再録カードは掲載されていません)。

 以下に、本セットのブースターの内容や『Mystery Booster Commander Edition』を用いるコマンダー・ドラフトの遊び方、そしてこのミステリアスなボックスが手に入る場所などの詳しい情報をお伝えします。ぜひこのままお読みください!

『Mystery Booster Commander Edition』の詳細

MBC Expansion Symbol
MBCエキスパンション・シンボル

『Mystery Booster Commander Edition』3文字略号:MBC

使用可能フォーマットについて

  • 『Mystery Booster Commander Edition』(MBC)は、コマンダーおよびレガシー、ヴィンテージにて使用可能です。また、個別の収録カードについては、すでに使用可能なフォーマットにおいては使用できます。
    • MBCの新規カードは、2026年11月13日よりコマンダーにて使用可能になります。
    • MBCの新規カードは、2027年1月1日よりレガシーおよびヴィンテージ、その他エターナル・フォーマットにて使用可能になります。
  • プレイテスト・カードおよびどんぐりシンボル付きのカードについては、構築フォーマットで使用できません。

カードイメージギャラリー:『Mystery Booster Commander Edition』

重要な日程:

  • コマンダーにて使用可能:2026年11月13日より
  • 「MagicCon: Atlanta」:11月13~15日
  • エターナル・フォーマットにて使用可能:2027年1月1日より
  • 「MagicCon: Detroit」:2月26~28日
  • 「MagicCon: Tokyo」:5月14~16日
  • 「MagicCon: Las Vegas」:8月27~29日
  • 「MagicCon: Amsterdam」:12月3~5日
  • その他、2027年開催の大型イベントにて体験できます!

ブースターの中身は?

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『Mystery Booster Commander Edition』
ブースター

 「『Mystery Booster Commander Edition』の内容は?」という質問に簡潔に答えるなら、「あなたが想像するものやそれ以上のものが揃っている」となりますが、ここでは正確にお答えしましょう。『Mystery Booster Commander Edition』の各ボックスにはブースターが24パック収められています。各ブースターの内容は以下の通りです:

  • マジック:ザ・ギャザリングのカード 20枚
    • 白のコモンやアンコモン 3枚
    • 青のコモンやアンコモン 3枚
    • 黒のコモンやアンコモン 3枚
    • 赤のコモンやアンコモン 3枚
    • 緑のコモンやアンコモン 3枚
    • 不特定レアリティの再録カード 1枚
    • レアや神話レアの再録統率者カード 1枚
    • 非フォイル仕様(95.25%)またはフォイル仕様(4.75%)の新規統率者カード 1枚
    • 非フォイル仕様またはフォイル仕様のカード 1枚
      • 非フォイル仕様(43.3%)またはフォイル仕様(2%)のコモンやアンコモンの「未来予知」フレーム版カード
      • 非フォイル仕様(52%)またはフォイル仕様(2.4%)のレアや神話レアの「未来予知」フレーム版カード
      • フォイル仕様のどんぐりシンボル付きカード(1%未満)
    • プレイテスト・カード 1枚

(注:四捨五入のため、合計は100%にならない場合があります)

『Mystery Booster Commander Edition』の収録カード

 『Mystery Booster Commander Edition』のブースターは、理想的なコマンダー・ドラフト体験を味わえるようデザインされています。各パックには各色のカードが豊富に封入されており、統率者の選択肢も多種多様です。『Mystery Booster Commander Edition』にはマジックの歴史から2,000枚を超えるカード(《闘技場》から《正気の剝ぎ取り、ゼルリクス》までありとあらゆるカード)が収録されているため、昔の人気カードや見たことのないカードとの出会いが待っているでしょう。

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《機械の母、エリシュ・ノーン》
(プレインズウォーカー・シンボル付き)

 プレインズウォーカー・シンボルが印刷された再録カードは、最高のコマンダー・ドラフト体験のために厳選されています(《Clown Car》と《魔性の教示者》が共存するドラフトを他にどこで体験できるというのでしょう?)。デザイン・チームはあまり知られていないものから大いに目立つものまでカードを選び抜き、再録カードにも混沌とミステリーをたっぷり詰め込みました。プレインズウォーカー・シンボル付きの再録カードと収録元セットの一覧は、本記事の文末に掲載しています。

 プレインズウォーカー・シンボルは、一部カードを除くすべてのカードの左下隅に印刷されています。例外となるカードは以下の通りです。

  • テーブルトップ新規収録のカード
  • プレイテスト・カード
  • 「未来予知」フレーム版カード
  • どんぐりシンボル付きのカード

 再録カードは『Mystery Booster Commander Edition』の一端に過ぎません。他の収録内容も見てみましょう!

新規統率者カード
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 デッキビルダーを奮い立たせる斬新な能力に、生粋のヴォーソスのためのディープな物語、マジックの多元宇宙の新たな一面を見せてくれる目を奪われるようなアート。リード・デザイナーのガヴィン・ヴァーヘイは60枚の新規カードの作成に全力を尽くし、世界構築チームやルール・チームの頭を悩ませながらもコマンダー・プレイヤーを喜ばせるカードを作り上げました。新たな統率者には新規能力語「Rulebreaker」を持つものもあり、コマンダーのルールを曲げることができます(もちろん楽しい方へ)。「Rulebreaker」をはじめとする難解な能力についての詳細は、『Mystery Booster Commander Edition』リリースノートをご確認ください(リンク先は英語)。

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 MTGアリーナ・プレイヤーなら見覚えがあるかもしれないカードも収録されています。《Tsagan, Raider Warlord》(《略奪者の頭、ツァガン》)は元々『アルケミー:霊気走破』の収録カードですが、このたびテーブルトップのマジックへ乗り込んできました。他のアルケミー・セットからの収録カードと異なり、《Tsagan, Raider Warlord》にはどんぐりシンボルが付いておらず、コマンダーおよびレガシー、ヴィンテージにて使用可能となります。このカードはテーブルトップのマジックのルール上で機能するため、この二段攻撃を持つ恐竜をコマンダーの世界に解き放つと楽しいのではないかと私たちは考えたのです。

 『Mystery Booster Commander Edition』の各ブースターには、非フォイル仕様またはフォイル仕様のMBC収録の新規カードが1枚封入されています。それらのカードは2026年11月13日にコマンダーにて使用可能となり、2027年1月1日にすべてのエターナル・フォーマットにて使用可能となります。これらのカードの詳しい入手方法は、@MTGSecretLairや@MTGFestivals、DailyMTGにご注目ください(リンク先は英語)。

「未来予知」フレーム版カード
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 2007年発売の『未来予知』にて、マジックのカード・フレームの未来の可能性を示した新たなフレームが登場しました。今の私たちはこのフレームが広く採用される時間軸にいませんが、再び一部カードに「未来予知」フレーム版をご用意しました。「未来予知」フレーム版には、マジックの歴史からこのテーマに合う一風変わったノスタルジックな再録カードが選ばれています。『Mystery Booster 2』から再録のものもあれば、非フォイル仕様やフォイル仕様になるのが初めてのもの、そして完全に新しいものもあります!

 「未来予知」フレーム版は全134種類です。初めて非フォイル仕様/フォイル仕様になるものを含む新たな「未来予知」フレーム版カードは、『Mystery Booster Commander Edition』カードイメージギャラリーをご覧ください。

クリックして「未来予知」フレーム版カードのリストを表示

どんぐりシンボル付きのアルケミー・セット収録カード
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 未来からのカードもあれば、デジタル世界からのカードもあります! 『Mystery Booster Commander Edition』には、MTGアリーナでリリースされているアルケミー・セット初出のカードがどんぐりシンボル付きで収録されています。全10種類のカードはいずれもデジタル限定のメカニズムを持っており、テーブルトップのマジックのルールには対応していませんが、そのクールさを前にしては些細なことですよね?

 『Mystery Booster Commander Edition』には、フォイル仕様のどんぐりシンボル付きのアルケミー・カードが10種類収録されています。それらは構築フォーマットでは使用できませんが、『Mystery Booster Commander Edition』を用いるドラフトやシールドで使用できます。

プレイテスト・カード
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 誰もが知り、誰もが愛し、誰もが構築フォーマットで使用できない――それがプレイテスト・カードです! ウィザーズ社内のプレイテストで使用されるプレイテスト用カードを模したこれらのカードは、マジックのカードに可能なことの境界を押し広げます。今回は『Mystery Booster 2』に収録されたプレイテスト・カードと同じラインナップを再録しますので、コマンダー・ドラフトでお楽しみいただけます。

 『Mystery Booster Commander Edition』には、全121種類のプレイテスト・カードが収録されています。各ブースターに非フォイル仕様のプレイテスト・カードが1枚封入されています。プレイテスト・カードは構築フォーマットでは使用できませんが、『Mystery Booster Commander Edition』を用いるドラフトやシールドで使用できます。

クリックして「プレイテスト」カードのリストを表示

『Mystery Booster Commander Edition』ドラフトの遊び方と遊べる場所

 『Mystery Booster Commander Edition』は、「コマンダー・ドラフト」向けにデザインされています。コマンダー・ドラフトは、コマンダーの多人数戦ならではの楽しさとドラフトのデッキ構築の楽しさを味わえるフォーマットです。このフォーマットでは8人でドラフトを行い、その後4人ずつに分かれてゲームを行うのがおすすめです!

 コマンダー・ドラフトが始まったら3パックのうち1パックを開封し、ピック2・ドラフトのようにカードを2枚ピックします。1パック目はカードを左に渡していき、2パック目は右へ、3パック目は再び左に渡していきます。ドラフトが終了したら、手に入れたカードと提供される基本土地で60枚のデッキを構築します。もちろん「コマンダー」・ドラフトですから、コマンダー用のデッキを構築することになります!

 デッキ構築の際は手に入れたカードから統率者を選択し、その統率者の固有色に沿ったデッキを構築します。なお『Mystery Booster Commander Edition』ドラフトで行われるイベントでは、固有色が1色以下の統率者を「共闘」を持つかのように扱うことができますので、お忘れなく。また、ごくまれに2色のデッキを目指してドラフトしたものの片方の色に合う統率者しか手に入らなかったという場合もありますが、その場合はそのデッキの固有色に選んだ1色を加えることもできます。ルール上の都合で、2枚目の統率者として扱われる紋章を生成することになりますが、実際にはあなたの統率者の固有色に1色加わるだけです。コマンダー・ドラフトのルールについてもっと詳しく知りたい方は、『Mystery Booster Commander Edition』リリースノートをご確認ください(リンク先は英語)。

 さて、『Mystery Booster Commander Edition』のドラフトをするにはパックを手に入れる必要があります。その機会はたくさんありますよ! 「MagicCon」のようなイベントでは『Mystery Booster Commander Edition』を用いるイベントが幅広く開催されます。11月13~15日開催の「MagicCon: Atlanta」にお越しの皆さんは、ぜひこのセットを用いるさまざまなイベントにご参加ください!

 このセットでのドラフトを家でゆっくり楽しみたいという方には、MagicSecretLair.comで発売される「Festival in a Box」がおすすめです。「Festival in a Box」にはイベントの楽しさがすべて詰まっており、もちろん『Mystery Booster Commander Edition』のボックスも同梱されています。このミステリーがSecret Lairへやってくる日などの情報は、@MTGSecretLairやDailyMTGにご注目ください(リンク先は英語)。


 『Mystery Booster Commander Edition』で、マジックの歴史に広がるミステリーを統率しましょう。このセットの特別な仕様を含む全収録カードは『Mystery Booster Commander Edition』カードイメージギャラリーをご覧ください。プレインズウォーカー・シンボル付きの再録カードの一覧は以下に掲載します。このセットのカードの詳細やルーリングは『Mystery Booster Commander Edition』リリースノートをご確認ください(リンク先は英語)。

 『Mystery Booster Commander Edition』は、11月13~15日開催の「MagicCon: Atlanta」や今後のマジックのイベントにてお楽しみいただけます。また、MagicSecretLair.comで発売される「Festival in a Box」でご自宅へミステリーを運ぶこともできます。ぜひ@MTGSecretLairや@MTGFestivals、DailyMTGをフォローして、このミステリーの最新情報を追ってください。

プレインズウォーカー・シンボル付き再録カードの一覧

訳注:プレインズウォーカー・シンボル付き再録カードの一覧は記事原文にてご確認ください。

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