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広報室

こちらマジック広報室!!

今すぐスタンダードに参戦しよう! 構築済み製品『チャレンジャーデッキ2020』本日発売!!

タソガレ

 どうも、ウィザーズ・オブ・ザ・コーストのタソガレです! 本記事「こちらマジック広報室!!」略して「こちマ!!」では、マジック:ザ・ギャザリングの魅力や新製品、イベントなどの情報を皆さまに楽しく、そしてわかりやすくお届けいたします!

 世間はまさに『イコリア:巨獣の棲処』のプレビュー一色! ですがこちらの製品の存在も忘れてはいけません。スタンダード構築済みデッキ『チャンレジャーデッキ2020』4種、本日4月3日発売です!

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 今回のこちマでは、本製品の魅力についてがっつりご紹介しちゃいます! これを読めば、あなたにうってつけのデッキが見つかるはず!? これからスタンダード・フォーマットへの参入を考えられている方はぜひご一読ください!

「チャレンジャーデッキ2020」とは

 2018年に初登場し、その後2019年版、そして日本限定版と発売されてきた人気のスタンダード構築済みデッキ製品、それこそが「チャレンジャーデッキ」です!

 弊社開発部が実際のスタンダード環境を分析し、そのままイベントに持ち込んでも十分に戦えることをコンセプトに作られた本製品。練り込まれたメインボード60枚はもちろんのこと、15枚のサイドボードについてもしっかりと実用を踏まえてカードのチョイスが行われています!

 『チャレンジャーデッキ2020』では4種のデッキをご用意しました。以下それぞれの紹介になりますので、この機会に「スタンダードを始めてみたい!」という方や「MTGアリーナ専門だったけど紙デビューしてみたい」という方はぜひ自分に合うデッキを探してみてくださいね。それではさっそくご覧ください!

「火炎の連携」(ジェスカイ・ファイアーズ)
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火炎の連携
『チャレンジャーデッキ2020』[MO] [ARENA]
5 《島》
2 《山》
2 《平地》
1 《蒸気孔》
1 《天啓の神殿》
3 《急流の崖》
1 《啓蒙の神殿》
3 《平穏な入り江》
1 《凱旋の神殿》
4 《風に削られた岩山》
4 《次元間の標》
-土地(27)-

2 《願いのフェイ》
1 《帰還した王、ケンリス》
-クリーチャー(3)-
4 《海の神のお告げ》
3 《轟音のクラリオン》
2 《払拭の光》
4 《創案の火》※
2 《抽象からの抽出》
2 《時の一掃》
4 《覆いを割く者、ナーセット》
2 《崇高な工匠、サヒーリ》
3 《謎めいた指導者、カズミナ》
3 《主無き者、サルカン》
1 《人知を超えるもの、ウギン》
-呪文(30)-
2 《敬虔な命令》
2 《丸焼き》
2 《存在の破棄》
1 《ドビンの拒否権》
3 《意味の渇望》
1 《時の一掃》
1 《集団強制》
1 《夢を引き裂く者、アショク》
1 《支配の片腕、ドビン》
1 《主無き者、サルカン》
-サイドボード(15)-

※2020/6/2追記
本製品「火炎の連携」に収録されている《創案の火》
は、6月1日の禁止制限告知にて、スタンダードおよびヒストリックの禁止カードに指定されました。

 マジックの基本は1ターンに1枚ずつ土地を置き、その数に応じたマナ・コストを持つ呪文を唱えること。ですがそのマナ・コストを無視できるとすれば……戦いはまったく違ったものになりますよね。それを実現するのがアーキタイプ名「ファイアーズ」の由来にもなっているこのカード、《創案の火》です!

 《創案の火》を設置することにより、通常手順で呪文を唱えることができなくなる代わりにあなたがコントロールする土地の数以下のマナ・コストを無視してカードを2つまで唱えられることができるようになります。単純に考えれば「マナ・コストのかかるカードを2回も唱えられる」という話なのですが、その真価は「土地はアンタップ状態のまま」ということ……そう、呪文は唱えられずとも「能力の起動」には通常通りマナを使用することができるのです!

 順当に行けば、あなたは毎ターン中マナ域のカードを2回唱えつつ、それらの能力を使って対戦相手が追いつけないほどのアドバンテージを獲得することになるでしょう。あとは大量に投入されたプレインズウォーカー軍団で盤面を制圧すれば、勝利はもう目前です。

 豪快に、かつテンポよくゲームに勝利したいあなたへのオススメは、この「火炎の連携」で間違いありません!

 
「最後の出来事」(ゴルガリ・アドベンチャー)
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最後の出来事
『チャレンジャーデッキ2020』[MO] [ARENA]
8 《沼》
7 《森》
2 《疾病の神殿》
3 《ジャングルのうろ穴》
2 《ロークスワイン城》
1 《寓話の小道》
-土地(23)-

4 《エッジウォールの亭主》
4 《穢れ沼の騎士》
2 《漆黒軍の騎士》
4 《真夜中の騎士団》
4 《恋に落ちた剣士》
2 《黒槍の模範》
4 《恋煩いの野獣》
2 《真夜中の死神》
2 《残忍な騎士》
-クリーチャー(28)-
2 《見栄え損ない》
4 《幸運のクローバー》
2 《採取 // 最終》
1 《ゴルガリの女王、ヴラスカ》
-呪文(9)-
2 《クロールの銛撃ち》
2 《打ち壊すブロントドン》
2 《虐殺少女》
4 《強迫》
1 《塵へのしがみつき》
4 《害悪な掌握》
-サイドボード(15)-

 『エルドレインの王権』で初登場した、インスタントやソーサリーとしても唱えられる「出来事」と呼ばれるテキストを持つクリーチャーたち。その中でも優秀かつ軽量な黒と緑のカードを集めたのがこの「最後の出来事」デッキです。

 除去やトークン生成を行った後にクリーチャーとして運用する……1粒で2度美味しいとはまさにこのこと。対戦相手を圧倒的な手数で翻弄しましょう!

 さらにそこにこの《エッジウォールの亭主》が加われば、もうカード切れを気にすることはありません。出来事持ちクリーチャーを片っ端から唱えていれば、いつの間にか戦場はあなたのクリーチャー軍団で埋め尽くされているはずです。

 ゲーム展開に応じた器用さ、そして圧倒的物量を感じたいあなた! 「最後の出来事」以外に選択肢はありえない!

 
「行軍の猛攻」(赤単アグロ)
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行軍の猛攻
『チャレンジャーデッキ2020』[MO] [ARENA]
18 《山》
3 《エンバレス城》
-土地(21)-

4 《熱烈な勇者》
4 《焦がし吐き》
3 《ブリキ通りの身かわし》
4 《リムロックの騎士》
4 《遁走する蒸気族》
4 《砕骨の巨人》
4 《朱地洞の族長、トーブラン》
-クリーチャー(27)-
4 《災厄の行進》
4 《舞台照らし》
1 《エンバレスの宝剣》
3 《炎の侍祭、チャンドラ》
-呪文(12)-
4 《ショック》
3 《サテュロスの悪知恵》
3 《殺戮の火》
3 《実験の狂乱》
2 《無頼な扇動者、ティボルト》
-サイドボード(15)-

 古来より、「赤単アグロ」といえばマジックにおける「速さ」の象徴です。軽量クリーチャーとダメージ発生呪文を駆使して序盤~中盤に相手を倒す……それこそがこの赤単アグロの目指すべき地点であることは今も昔も変わりません。

 「行軍の猛攻」デッキは軽量クリーチャーのバックアップに寄った構成で、《災厄の行進》によってそれぞれがパワー1とは思えない打点を叩き出します。そこに《朱地洞の族長、トーブラン》が加われば、相手にとってはもはや小粒のクリーチャーですら恐ろしい脅威に思えてくること間違いなし! どちらもプレインズウォーカー《炎の侍祭、チャンドラ》の[0]能力と相性がいいのも嬉しいですね。

 そしてこのデッキの必殺技とも言えるのが、この《エンバレスの宝剣》です! 相手が隙を見せた瞬間、即座に叩き込まれる脅威の二段攻撃&トランプル……この快感は、このカードを使ったことのある人にしかわからないでしょう。

 速攻、速攻、そして速攻! まさに電撃戦術がポリシーのそこのあなた! 「行軍の猛攻」をプレイするっきゃない!

 
「刹那の蛮行」(シミック・フラッシュ)
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刹那の蛮行
『チャレンジャーデッキ2020』[MO] [ARENA]
8 《森》
8 《島》
2 《神秘の神殿》
3 《茨森の滝》
2 《ヴァントレス城》
1 《寓話の小道》
-土地(24)-

4 《幽体の船乗り》
4 《塩水生まれの殺し屋》
4 《僻境生まれの保護者》
1 《厚かましい借り手》
1 《波破りの海馬》
4 《エリマキ神秘家》
4 《夜群れの伏兵》
-クリーチャー(22)-
4 《選択》
2 《送還》
4 《火消し》
2 《悪意ある妨害》
2 《タッサの介入》
-呪文(14)-
3 《挽歌の歌い手》
3 《変容するケラトプス》
3 《霊気の疾風》
2 《軽蔑的な一撃》
2 《否認》
2 《神秘の論争》
-サイドボード(15)-

 ここまでは比較的わかりやすい動きの3デッキをご紹介してきました。最後にご紹介するのは「対戦相手のターンに行動する」ことによって利益を生むテクニカルな「シミック・フラッシュ」……「刹那の蛮行」デッキのご紹介です!

 ほぼすべてのカードがインスタント、もしくはインスタント・タイミングで唱えられる瞬速能力を持つクリーチャーで固められた本デッキ。自分のターンには動かず、相手の動きにあわせて最適な行動を選択することで、徐々にゲームを自分の有利な方向へと誘導しましょう。

 「対戦相手がこちらの意に沿わない行動をしてきたら?」ご安心ください。そのために《厚かましい借り手》や《タッサの介入》といった選択肢を有するカードも複数枚投入されています。盤面を見極めて最適な行動を選ぶことができれば、勝利はもう目前です。

 相手ターン中に行動できるカードたちの核とも言えるのがこの《夜群れの伏兵》です。自分のターンで動かない限りトークンを生み出し続ける能力は本デッキとの相性抜群! ひたすらカードを構え続け、気がつけば盤面は狼だらけになっていることでしょう。

 展開を意のままに操りたい! ゲーム中の状況判断に自信がある! そんな方はこの「刹那の蛮行」で気持ちよくなれること間違いなしです!

 

スタンダードの世界に飛び込もう!

 いかがでしたでしょうか。もし少しでもあなたの琴線に触れるデッキがあれば、ぜひお手にとって遊んでいただければ幸いです。4月17日には最新セット『イコリア:巨獣の棲処』も発売されるので、そこに収録された相性の良さそうなカードを加えてみるのも面白いですよ!

 それでは、次回の「こちマ!!」もお楽しみに!

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