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鍛冶友浩の「デジタル・マジック通信」
第43回:Magic Online 10周年 インベイジョン・ドラフトをリプレイ!
読み物
鍛冶友浩の「デジタル・マジック通信」
2012.07.03
第43回:Magic Online 10周年 インベイジョン・ドラフトをリプレイ!
こんにちは、鍛冶です。
週末に行われたワールド・マジック・カップ予選・名古屋では、決勝戦で森 勝洋を破って高橋 優太の優勝で幕を閉じたそうです。
ワールド・マジック・カップ2012予選・名古屋 イベント結果・上位デッキリスト
ワールド・マジック・カップ2012予選・名古屋 開催レポート・ショートインタビュー
これで日本代表が揃いましたが、このメンバーなら8/17から行われる本戦の結果も今から楽しみですね!
☆今週のリプレイ
さて、今週はMagic Online 10周年記念イベントの中から、インベイジョン・ドラフトをリプレイしていきたいと思います。
以前からイベント・インフォメーション内でこの10周年記念についてお伝えしていたのですが、皆さん挑戦されましたか?
このインベイジョン・ブロックは、Magic Onlineがリリースされた当時にちょうどスタンダードに使用されていたセットなので、ちょうど10年前のものなんですね!
僕がマジックを始めたのはメルカディアン・マスクスだったのですが、始めて一年足らずのこの頃、パックを購入してもドラフトをして遊ぶという習慣がなく、《吸収》や《蝕み》、《ウルザの激怒》を引き当てられるかが勝負な構築一本のプレイヤーでした。
そしていわゆる箱買い(Box買い)を経験したのもこの頃でしたが、このIPA(インベイジョン・プレーンシフト・アポカリプスの頭文字より)ドラフトを遊ばなかったなんて、非常にもったいないことをしていたなと、今回のインベイジョン・ドラフトにチャレンジしてみて、感じてしまいました。
まず、始めてインベイジョン環境のドラフトを始めるにあたり、ウェブ上に漂う当時の戦略記事を読みあさったのですが、この10年にとても大きな変化があったことを思い出しました。
記事が書かれた時期にあった、戦闘ダメージのスタック処理とマナバーンが現在のマジックのルールに無いのです!
それに伴い、ダメージを軽減するクリーチャーや、サイズを大きくするインスタント呪文、それに《死の爆弾》のような致死ダメージを受けるクリーチャーを生け贄に捧げられるカードの評価が大きく下がり、元々のサイズが大きなクリーチャーや、インスタントのバウンス呪文などの価値が相対的に上がったようですね。
ちなみに、脱線ですがオンスロート・ドラフトの方が環境が変わっているらしく、変異やクリーチャー・タイプの一新で増幅に影響があり、昔の戦略が通じないらしいですよ!
なんだか話が長くなってしまいましたが、まずはドラフトから!
ピック編
下記リンクから動画をご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=s32bT6hUZSg
1-1
構築でお世話になった《沿岸の塔》に懐かしくなったけど、この中から何を選ぼう?
《苦悶の死》よりは、《茂みの精霊》か?
1-2
多色環境なので、最初はカードパワー重視でピックしていこう。
なので、軽めの《焦熱の溶岩》ではなく《疫病の胞子》から。
1-3
基本土地を並べることにメリットがあるカードも多いので、《クウィリーオンの先駆者》を。
中途半端なクリーチャーではゲームを勝ち切れない印象があるので、マナを伸ばして強いカードを活かせる構築をしたい。
1-4
4手目で《くすぶるタール》が流れてきた!
少なくとも、上は青や白を中心にピックしていて、赤黒が空いているシグナルだろう。
1-5
クリーチャーより、いつ引いても嬉しい《加撃》を優先したい。
《肥沃な大地》も好きだが、流れ的に赤黒中心になることも視野に入れておこう。
1-6,7
ここで赤黒のマルチカラーである《シヴのゾンビ》、マナ変換できる《放浪のエルフ》をピック。
低マナ域は安く集めたいので、嬉しいカード限りだ。
1-8,9
さらに遅い手順で《アーボーグの火山》に《ヤヴィマヤの蛮族》をゲット。
1パック目は大成功だったので、次のプレーンシフトでは赤黒か赤緑のどちらを中心にするか考えていこう。
2-1~4
調子の良かったインベイジョンとは対照的に、地味なカードのピックが続く。
《カルデラのカヴー》に《クウィリーオンの探検者》と赤、緑のクリーチャーから、2枚連続して《リースの木立ち》をピック!
これで序盤の黒マナは諦めて、赤緑のマナを安定供給する方針に決定!
2-5~
そうと決まれば迷うことはほとんどない。
続く2枚目の《カルデラのカヴー》に、《ガイアの力》を確保。
評価が下がったと噂のある《死の爆弾》だが、さすがに色の合った除去呪文なので1枚は確保しておこう。
3-1~
そして最後のアポカリプスを開封!
対抗色の強いカードが多く収録されているだけあって、赤緑のカードはないも同然だ。
だが、2,3マナ域とマナベースをしっかり確保できているので、後半戦で活躍できそうな黒いカードを積極的に取りにいける。
このパックで《生き写し》や、《死の突然変異》らの強力な呪文を手に入れてデッキ完成!
6 《森》 3 《山》 3 《沼》 2 《リースの木立ち》 1 《地熱の割れ目》 1 《平地》 1 《アーボーグの火山》 -土地(17)- 1 《ヤヴィマヤの蛮族》 1 《黒檀のツリーフォーク》 1 《放浪のエルフ》 1 《クウィリーオンの探検者》 1 《荊景学院の使い魔》 2 《カルデラのカヴー》 1 《装飾ゴーレム》 1 《べたつきカヴー》 1 《ツンドラ・カヴー》 1 《クウィリーオンの先駆者》 1 《茂みの精霊》 1 《ツリーフォークの癒し手》 -クリーチャー(13)- |
1 《ガイアの力》 1 《ジェラードの評決》 1 《不潔の気配》 1 《くすぶるタール》 1 《加撃》 1 《死の爆弾》 1 《生き写し》 1 《疫病の胞子》 1 《立ち上がるアーボーグ》 1 《死の突然変異》 -呪文(10)- |
強力なレアこそないが、2枚の《リースの木立ち》のお陰で《装飾ゴーレム》の白マナ・キッカーも期待でき、盤面を固めて粘り強く戦うことができるカードがたっぷり入った、コントロール寄りのデッキになった。
ちょっとわかりにくいが、《平地》は《ジェラードの評決》と《ツリーフォークの癒し手》の能力のために追加してある。
サイドボードにはタッチ青にして《シータの聖域》という選択肢もあり、なかなか悪くない構築ができただろう。
それではそろそろゲームを見てみよう!
Game 1
下記リンクから動画をご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=MGc6y3L1JOE
0:00
色マナに、クリーチャーと揃った手札で問題なくキープ。
ただ《リースの木立ち》を2ターン目に置いて《クウィリーオンの探検者》を出すのか微妙なところ。
今回は焦らずに、《カルデラのカヴー》からゲームをはじめてみよう。
0:44
《カミソリひれのハンター》に、《ファイレクシアの憤怒鬼》と強力なクリーチャーをキャストされるが、こちらも《加撃》で応戦し、アドバンテージ面でのロスはなし。
ただ、ライフを消耗しそうな展開では、《カルデラのカヴー》で《ファイレクシアの憤怒鬼》と相打ちも仕方がないだろう。
1:21
この環境のドラフト慣れしていないからか、動きが後手にまわってしまっている感があるが、このデッキの勝負はこれから。
《クウィリーオンの先駆者》でマナを伸ばし、《装飾ゴーレム》のキッカーを狙う。
2:55
無色の3/6クリーチャーとなった《装飾ゴーレム》のお陰で戦場を固め、《生き写し》で対戦相手の戦力をまとめて破壊!
俄然有利となったので、そろそろダメージを稼ぎにいこう。
3:13
対戦相手にも《生き写し》を唱えられ、戦闘するメリットが薄れてしまった。
ライフが少ないこちらにとって、この戦力でダメージレースは無謀だろう。
そんな微妙なタイミングで、まさに欲しかったサイズの《茂みの精霊》をトップデック!
Game 2
下記リンクから動画をご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=w5cEN2gUsg0
0:00
黒マナ源のない手札に悩むも、マリガンしてマナが伸びなくなるよりはこの手札で戦う方が良いと判断。最悪でも、《地熱の割れ目》を生け贄に《黒檀のツリーフォーク》をキャストできるので我慢だ。
だが、すぐに《べたつきカヴー》をドローできたので生き残れば問題は解決できそうだ。
1:50
お互いクリーチャーを並べたところで、パワー4に《沸血の注入》をエンチャントされてしまう。
こちらは手札に後続がないので、即起動されるのが一番つらいのだが、相手も手札が悪いのか生け贄を躊躇。
ならば《黒檀のツリーフォーク》の+1/+1を2回使えるようマナを残し、少しづつダメージを刻もう。
3:03
その甲斐あって、《苦悶の死》を唱えてまで《黒檀のツリーフォーク》を破壊しにくる対戦相手。
こちらの手札はまだ微妙なカードしかないが、この交換でカード1枚分と十分なダメージを稼げたのでOK。
3:35
ただ、連続してキャストされた2枚のカヴーに、戦場を一旦リセットしなければならなくなった。
対戦相手の選択肢を絞るため、プレイヤー狙いの《加撃》でライフを減らし、《くすぶるタール》と《カルデラのカヴー》の攻撃で《石カヴー》らと相打ちした。
4:00
こうなればドラフト&デッキ構築時の狙い通りだ。
《クウィリーオンの先駆者》から黒マナを探し、消耗戦にめっぽう強い《立ち上がるアーボーグ》で2体のクリーチャーとカードをドロー!
幸運にも3-0して賞品の4パックいただくことができました!
イニストラードやアヴァシンの帰還のリミテッドとは全く違った環境ですが、お祭りとして参加するにはとても面白いですね。
実物のインベイジョン・ドラフトのためのパックとプレイヤーを集めるのはなかなか難しいですから、この機会にどうでしょう。
このイベントは7/6のAM2:00まで参加できますので、興味のある方はお早めに!
というわけで、明日はこの賞品で次のイベントに参加してこようと思います。
それではまた来週!
☆今週のイベント・インフォメーション!
Magic Onlineの最新情報・イベント結果・デッキリストがわかる公式情報ページはこちら!(リンク先は英語)
What's Happening?
※以下の時刻はすべて日本時間です。
Magic Online 10周年記念イベント
Magic Online 10周年記念イベントは6/20(水)のダウンタイム終了後から7/6(金)AM2:00まで開催され、以下の4種のイベントを楽しむことができます。
- 10周年記念 インベイジョン・ブロック ブースタードラフト
- 10周年記念 8人プレイヤー構築戦
- 2プレイヤー ゴールド・キュー
- スポットライト・トーナメント:Pauper、スタンダード、アヴァシンの帰還 シールド(ファントム)、レガシー
また、同時に2つの報奨キャンペーンをご用意しています。
- Magic Online Player Rewards(マジック・オンライン プレイヤー報奨,MOPR)ポイント2倍
- 生涯 Magic Online Player Rewards(マジック・オンライン プレイヤー報奨,MOPR)ポイントによる賞品配布
10周年記念 インベイジョン・ブロック ブースタードラフト
インベイジョン・ブロックのブースタードラフトで、Magic Onlineのサービス開始時を再体験しよう!
開催時間: 6/20(水)のダウンタイム終了後から7/6(金)AM2:00まで 8人そろい次第、順次開催
開催場所: 「Limited Queues room」
参加費: 15チケット、またはプロダクトと3チケット
プロダクト: インベイジョン、プレーンシフト、アポカリプス ブースターパック各1個
参加人数: 8人
イベント内容: ドラフト、及びデッキ構築とシングルエリミネーション3回戦です。
賞品 : 順位に基づいて配布されます。
順位 | 賞品 | QP |
1位 | インベイジョン ブースターパック2個 プレーンシフト、アポカリプス ブースターパック各1個 |
1 |
2位 | インベイジョン、プレーンシフト、アポカリプス ブースターパック各1個 | 0 |
3-4位 | プレーンシフト、アポカリプス ブースターパック各1個 | 0 |
10周年記念 8人プレイヤー構築戦
8人構築戦の賞品にブースターが追加されます!
10周年記念のキューは、以下のフォーマットで設定されます。
イニストラード・ブロック構築、スタンダード、モダン、レガシー、クラシック、Pauper
開催時間: 6/20(水)のダウンタイム終了後から7/6(金)AM2:00まで 8人そろい次第、順次開催
開催場所: 「Constructed Queues room」
参加費: 6チケット
プロダクト: 各フォーマットに適したデッキが必要です。
参加人数: 8人
イベント内容: シングルエリミネーション3回戦です。
賞品 : 最終順位に基づいて配布されます。
順位 | 賞品 | QP |
1位 | アヴァシンの帰還 ブースターパック 6個 | 1 |
2位 | アヴァシンの帰還 ブースターパック 3個 | 0 |
3-4位 | アヴァシンの帰還 ブースターパック 2個 | 0 |
2プレイヤー ゴールド・キュー
トーナメントでプレイしたいけれど、そんなに時間がとれないあなた。それなら、2人構築が最適です。ゴールド・キューでは、1マッチでブースターパック5個を得るチャンスがあります!
開催時間: 6/20(水)のダウンタイム終了後から7/6(金)AM2:00まで 8人そろい次第、順次開催
開催場所: 「Constructed Queues room」
参加費: 10チケット
プロダクト: 各フォーマットに適したデッキが必要です。
参加人数: 2人
イベント内容: シングルエリミネーション1回戦です。
賞品 : 最終順位に基づいて配布されます。
順位 | 賞品 | QP |
1位 | アヴァシンの帰還 ブースターパック 5個 | 1 |
スポットライト・トーナメント:Pauper、スタンダード、アヴァシンの帰還 シールド(ファントム)、レガシー
参加費わずか5チケットの、スポットライト・トーナメントに参加しよう!
開催時間:
- Pauper: 6/24(日) AM2:00(終了)
- スタンダード: 6/25(月) AM6:00(終了)
- アヴァシンの帰還 シールド(ファントム): 7/1(日) AM1:00
- レガシー: 7/2(月) AM3:00
開催場所: 「Premier Events room」
参加費: 5チケット
プロダクト: 構築イベントでは、各フォーマットに適したデッキ。アヴァシンの帰還 シールドでは、アヴァシンの帰還のブースターパック6個。
参加人数: 最小33人、最大512人
イベント内容: 参加者数に応じた回戦数のスイス式ラウンド。 "Top8"はさらにシングルエリミネーションの3回戦となります。
順位 | 賞品 | QP |
1位 | アヴァシンの帰還 ブースターパック 33個 | 6 |
2位 | アヴァシンの帰還 ブースターパック 24個 | 5 |
3-4位 | アヴァシンの帰還 ブースターパック 15個 | 4 |
5-8位 | アヴァシンの帰還 ブースターパック 6個 | 3 |
9-16位 | アヴァシンの帰還 ブースターパック 3個 | 0 |
Magic Online Player Rewards(マジック・オンライン プレイヤー報奨)ポイント2倍
6/20(水)のダウンタイム終了後から、Magic Online Player Rewards(マジック・オンライン プレイヤー報奨)(リンク先は英語)のポイントが、参加して条件を満たしたイベントにつき2倍受け取れます。2倍ポイントの期間は7/6(金) AM2:00で終了します。つまり、Magic Online 10周年記念イベントの間はずっと2倍ポイントを受け取れるのです!
生涯 Magic Online Player Rewards(マジック・オンライン プレイヤー報奨,MOPR)ポイントによる賞品配布
Magic Online 10周年記念の一環として、プレイヤーの生涯マジック・オンライン プレイヤー報奨ポイントに応じたプロモカードをご用意しました。カードは7/11(水)のダウンタイム中に配布され、プレイヤーはポイントのレベルに応じた報奨を受け取ります。必要なポイントは以下の表をご覧ください。
生涯 MOPR ポイント | 報奨 |
0-599 | なし |
600-2,999 | アンヒンジドの基本土地カード ランダムで1枚 |
3,000-5,999 | 新イラスト《Hymn to Tourach》 1枚 |
6,000-9,999 | アンヒンジドの基本土地カード(フォイル版) ランダムで1枚 |
10,000-24,999 | 新イラスト《Hymn to Tourach》(フォイル版) 1枚 |
25,000以上 | アンヒンジドの基本土地カード ランダムで1枚、アンヒンジドの基本土地カード(フォイル版) ランダムで1枚、新イラスト《Hymn to Tourach》 1枚、新イラスト《Hymn to Tourach》(フォイル版) 1枚 |
マジック・オンライン プロツアー予選:ラヴニカへの回帰・シアトル
世界への挑戦! スタンダードで覇を競え!
開始時間: 下記スケジュールをご参照ください。
開催場所: 「Scheduled Events room」
参加費: 30チケット
プロダクト: スタンダード構築のデッキを用意する必要があります。
参加人数: 33人~768人
イベント内容: スタンダード構築戦。各イベントでは参加者数に応じた回戦数のスイスラウンド、Top8ではシングルエリミネーション3回戦が行われます。
賞品: トーナメントの最終順位に基づいて配布されます。ブースターパックの種類は、そのイベントの時点でMagic Onlineで利用可能なマジック:ザ・ギャザリングのセットからウィザーズ・オブ・ザ・コースト社によって選ばれたものになります。
順位 | 賞品 | QP |
優勝 | プロツアー・ラヴニカへの回帰の参加権利 及びスーパードラフトの招待 ブースターパック 48個 |
6 |
準優勝 | ブースターパック 48個 | 5 |
3,4位 | ブースターパック 36個 | 4 |
5-8位 | ブースターパック 24個 | 3 |
9-16位 | ブースターパック 12個 | 0 |
17-32位 | ブースターパック 6個 | 0 |
33-64位 | ブースターパック 3個 | 0 |
65-128位 | ブースターパック 2個 | 0 |
129-256位 | ブースターパック 1個 | 0 |
開催スケジュール
開催日 | 開始時刻 |
7月9日 | AM3:00 |
7月15日 | PM11:00 |
7月22日 | AM3:00 |
8月11日 | PM11:00 |
8月12日 | PM11:00 |
プロツアー予選への参加資格
プロツアー予選がクラッシュしてしまった場合について
プロツアー:アヴァシンの帰還 スーパー・ドラフト
以上につきましては、第31回の記事をご覧ください。
Magic Online Championship Series(MOCS) - シーズン 7
毎日が世界への扉! MOCSはシーズン 7が進行中!
QP獲得期間:6/20~7/18(ダウンタイムまで)
プロモカード:《ファイレクシアン・ドレッドノート》(新イラスト)
チャンピオンシップ 開催日時:7/21(土) PM7:00
チャンピオンシップ 形式:アヴァシンの帰還 シールド
詳しくは、英語記事「2012 Magic Online Championship Series」をご覧ください。
※参加人数によるラウンド数
参加人数 | ラウンド数 |
8 | 3 |
9-16 | 4 |
17-32 | 5 |
33-64 | 6 |
65-128 | 7 |
129-226 | 8 |
227-409 | 9 |
410人以上 | 10 |
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