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第31回:デッキ紹介《偉大なる統一者、アトラクサ》
読者の皆さん、こんにちは!統率者戦大好きクロタカ(@clotaka1)です。
今回は『ファイレクシア:完全なる統一』に収録されているカードを使った統率者戦デッキを紹介していきます。
目次
統率者紹介
今回紹介するデッキの統率者は《偉大なる統一者、アトラクサ》です!
「偉大なる統一者、アトラクサ」の特徴
《偉大なる統一者、アトラクサ》は以下の能力を持っています。
飛行、警戒、接死、絆魂
偉大なる統一者、アトラクサが戦場に出たとき、あなたのライブラリーの一番上にあるカード10枚を公開する。各カード・タイプにつきそれぞれ、それらの公開されたカードの中からそのタイプのカード1枚をあなたの手札に加えてもよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。(「アーティファクト」「インスタント」「エンチャント」「クリーチャー」「ソーサリー」「土地」「バトル」「プレインズウォーカー」はカード・タイプである。)
戦闘に有利なキーワード能力を4つ持ち、戦場に出たとき最大で9枚のカードを手札に加えることができます。(「バトル」カードは記事執筆時点では存在しないため、現時点の最大枚数は8枚)
そして《偉大なる統一者、アトラクサ》は{W}{U}{B}{G}という固有色により、{R}を含まない全てのカードの中からデッキ採用候補を検討することが可能です。
目指しているレベル
この記事では、こちらの統率者デッキパワーレベルでいうと5~6を目安に作っています。もっとカジュアルにしたい、もっとガチにしたいということであれば色々な改造ができると思いますので、ぜひご自身でも改造してみてください。
それではデッキリストをご紹介します。
デッキリスト
各カードの役割分類
除去(11)
- 《機能不全ダニ》
- 《告別》
- 《サイクロンの裂け目》
- 《外身の交換》
- 《眼腐りの終焉》
- 《ハグラの噛み殺し》
- 《木化》
- 《影の処刑者、ダッコン》
- 《永遠の放浪者》
- 《裏切りの棘、ヴラスカ》
- 《耐え抜くもの、母聖樹》
ドロー(13)
- 《十三嗜好症》
- 《悪意の大梟》
- 《苦い真理》
- 《海門修復》
- 《スフィンクスの啓示》
- 《斡旋屋一家の魔除け》
- 《嘘か真か》
- 《刺のある研究》
- 《タッサの二叉槍》
- 《漆月魁渡》
- 《踊る影、魁渡》
- 《幽霊暗殺者、ケイヤ》
- 《原初の狩人、ガラク》
マナ加速(15)
- 《極楽鳥》
- 《フェイ庄の古老》
- 《ニクス咲きの古きもの》
- 《年老いた骨齧り》
- 《遥か見》
- 《開拓 // 精神》
- 《ピールの気紛れ》
- 《成長のらせん》
- 《息詰まる徴税》
- 《ミラーリの目覚め》
- 《太陽の指輪》
- 《旅人のガラクタ》
- 《秘儀の印鑑》
- 《思考の器》
- 《完全化の杖》
追加土地プレイ(1)
サーチ(2)
クリーチャー強化(4)
- 《月皇の司令官、オドリック》
- 《飢餓のドミヌス、ゾパンドレル》
- 《決闘者の遺産》
- 《エルドラージの徴兵》
クリーチャー・トークン生成(6)
クリーチャーを追放して戦場に戻す(2)
土地をアンタップする(2)
マナ・コストを支払わず呪文を唱える(1)
- 《全知》
増殖(1)
プレイヤーのコントロールを得る(1)
墓地からカードをプレイor戦場に戻すor手札に加える(3)
- 《墓場波、ムルドローサ》
- 《アガディームの覚醒》
- 《バーラ・ゲドの復活》
打ち消し(1)
- 《妖精の計略》
除去対策(2)
攻撃クリーチャー対策(1)
- 《イス卿の迷路》
(分類外の)クリーチャー(1)
- 《タルモゴイフ》
※土地のほとんどはマナを加える効果なので割愛しました。
「偉大なる統一者、アトラクサ」デッキの良いところ
ここからはこのデッキの良いところを紹介していきます。
手札がパンパンになる!
せっかく《偉大なる統一者、アトラクサ》をプレイするなら、なるべく多くのカードを手札に加えたいですよね!
このデッキは《偉大なる統一者、アトラクサ》のドロー能力を最大限活かすために、以下のように各カード・タイプのカードをバランスよく採用しています。
- クリーチャー 17枚
- ソーサリー 10枚
- インスタント 11枚
- エンチャント 12枚
- アーティファクト 11枚
- プレインズウォーカー 9枚
- 土地 36枚
- 部族 7枚
※《偉大なる統一者、アトラクサ》の注釈には「部族」が含まれていませんが、この能力で「部族」タイプとして手札に加えることができます。
特にカード・タイプを2つ持つカードは《偉大なる統一者、アトラクサ》のドロー能力と相性抜群!
※例えば《機能不全ダニ》はクリーチャーかアーティファクトとして手札に加えることができ、もしクリーチャーとして加えたなら、さらに他のアーティファクトを手札に加えることが可能です。
何度かデッキを回してみたところ、大体4〜7枚程手札に加えることができました。
クロタカ
まだ僕は巡り合っていませんが、運が良けれ(現時点)マックス8枚を加えられる可能性も秘めています!
そうしてパンパンになった手札を捨てるのは何かもったいない気がしますよね。ご安心ください。しっかり手札の上限をなくすカードたちも入っているので、パンパンのままターンエンド宣言しちゃっても大丈夫です。
もし手札が減ってきたら《祝福されたエミエル》や《狙い澄ましの航海士》で明滅して、再度《偉大なる統一者、アトラクサ》のドロー能力を誘発させちゃいましょう!
《踊る影、魁渡》で《偉大なる統一者、アトラクサ》を手札に戻し、もう一度唱え直すなんてのも良いですね!
手札に加えたカードをすぐにプレイできる!
《偉大なる統一者、アトラクサ》は戦場に出るだけで手札をパンパンにできますが、出したターンは残りのマナがほとんどなく、手札のカードをプレイできずにターンエンドしがちです。
でもせっかくなら出したターンからパンパンの手札をプレイしていきたいですよね!このデッキはそんな希望を叶えるべく、いくつかのナイスなカードを採用しています。
- 土地アンタップ系
攻撃したり戦闘ダメージを与えるたびに自分がコントロールしているすべての土地をアンタップする《熊の陰影》&《饗宴と飢餓の剣》。これらを付けたクリーチャーを事前に用意しておけば、《偉大なる統一者、アトラクサ》を出して手札がパンパンになってから攻撃し、再び起き上がった潤沢なマナから呪文を連発することができますよ!
- マナ倍系
土地から生み出すマナが実質2倍になる《ミラーリの目覚め》、そしてパーマネントから生み出すマナを3倍にする《ニクス咲きの古きもの》。
これらを出しておけば《偉大なる統一者、アトラクサ》を出してもまだまだマナに余裕があるはずなので、後続のカードも楽にプレイできることでしょう!
- 宝物系
対戦相手がドローするたびマナの支払いを要求し、チャリンチャリンと宝物を増やしいく《息詰まる徴税》、戦闘ダメージを与えた分だけ宝物を生成する《年老いた骨齧り》。
これらのカードも宝物によるマナで手札のカード消費に貢献してくれます。特に《年老いた骨齧り》の爆発力は凄まじく、先日対戦した時は宝物を30個生成することができました。「まあ大体払えるだろう」と手札のカードを片っ端からプレイしてる時はかなり気持ちよかったです(笑)
未来で強化されることが(ほぼ)確約されている!
《偉大なる統一者、アトラクサ》の注釈で突如予示された未知のカード・タイプ「バトル」。前述した通り「バトル」カードは現時点では存在せず、今後発売される新セットで登場することが予想されます。
昔からマジックをプレイしている読者の方はご存知かと思いますが、この未知のカードをほのめかす手法は、『未来予知』でプレインズウォーカーを予示した《タルモゴイフ》、『ワールドウェイク』でエルドラージを予示した《ウギンの目》と同じものですね。
《偉大なる統一者、アトラクサ》をプレイするだけで「バトルって何!?」という会話で盛り上がれるかもしれません。「(《偉大なる統一者、アトラクサ》をプレイしながら)バトル中々めくれないなー」とツッコミ待ちのジョークを飛ばすことも今なら可能です!
「バトル」が登場したらカード・タイプが1つ増えて《偉大なる統一者、アトラクサ》が強化されるので、新セットの発売をワクワクしながら待てるというメンタル的なプラス効果もありそう。
強化と言えば、このデッキには《偉大なる統一者、アトラクサ》と同じようにカード・タイプ関連のシナジーを持つカードがいくつか入っています。自分の墓地にあるカードのタイプ数によりパワー/タフネスが変動する《消化の泥塊》は、「バトル」の登場で間違いなく強化されますね。
13マイナス9、すなわち4マナで出てくる《約束された終末、エムラクール》なんて、まさに終末!
もし……「バトル」がパーマネント・カードなら、《墓場波、ムルドローサ》で墓地からプレイできるカードが1枚増えちゃうかも!
クロタカ
とにかく「バトル」の登場が待ち遠しいですね!
ピックアップカード
ここからはいくつかのカードをピックアップして紹介していきます。
《全知》
《偉大なる統一者、アトラクサ》で手札がパンパンになったけど唱えるマナがない問題を一発解決!マナ総量10の最重量級エンチャントで戦場に出すのは大変ですが、デッキ内には結構な枚数のマナ加速カードが入っているので、そこまで重さは気になりません。
《全知》はこのデッキでもトップクラスのキーカードで、あるとないではデッキの動きが全然変わってきます。強力なカード故に《偉大なる統一者、アトラクサ》のドロー能力で公開すると対戦相手からのヘイトもかなり上昇するので、そこのところだけご注意ください。
《法務官の声、アトラクサ》
《偉大なる統一者、アトラクサ》デッキを組むなら、やっぱり初代アトラクサも入れるしかないでしょう!
そんな初代アトラクサの主な役割は①《偉大なる統一者、アトラクサ》が出るまでの間プレイヤーをガッチリ守る、②プレインズウォーカーを守りながら忠誠カウンターを増殖する、です。《月皇の司令官、オドリック》と組めば、クリーチャー全体に飛行、警戒、接死、絆魂を波及させることもできますよ!
《苦花》
部族カードの中でも特に強力なエンチャントですね。毎ターンのトークン生成は《法務官の声、アトラクサ》同様、プレイヤーやプレインズウォーカーを守るための壁として貢献してくれます。《熊の陰影》や《饗宴と飢餓の剣》の付け先としてもちょうどいいですね。
破壊されて墓地に行っても《タルモゴイフ》を一気に強化したり、《約束された終末、エムラクール》のコストを{2}軽減したりと無駄がありません!
《永遠の放浪者》
《偉大なる統一者、アトラクサ》とはストーリー上では敵対勢力ですが、能力的には相性抜群!
[+1]忠誠度能力は《偉大なる統一者、アトラクサ》を戦場に出し直して、ドロー能力を再度誘発させることができます。[0]忠誠度能力は二段攻撃を持つ侍トークン生成。
前述した《月皇の司令官、オドリック》がいれば、《偉大なる統一者、アトラクサ》に二段攻撃を付与することも可能!
[-4]忠誠度能力は対戦相手の飛行クリーチャーを生け贄に捧げさせ、誰もいなくなった空から《偉大なる統一者、アトラクサ》の統率者ダメージを叩き込むのに有効です!
《完全化の杖》
能力盛り沢山なファイレクシア版《威圧の杖》ですね。
各能力を起動するためにライフを支払う必要がありますが、統率者戦ではライフが40点ありますし、《偉大なる統一者、アトラクサ》で回復もできるためそれ程気になりません。
中でもマナを加える能力とドロー能力が超万能。序盤はマナ加速、中盤以降はドローエンジンとして使うのが理想的です。戦場にプレインズウォーカーがいたら、増殖能力が良い働きをしてくれます。
もし手札がなくてマナが大量にあるような時は、1点支払いの能力で《偉大なる統一者、アトラクサ》を破壊して、再度唱え直すなんていう使い方もできますよ!
デッキの回し方で意識するポイント
ここからはデッキの回し方について確認していきましょう。
《偉大なる統一者、アトラクサ》はまあまあヘイトが高いので、しっかり守りを固める
何度か対戦してみてわかりましたが《偉大なる統一者、アトラクサ》はまあまあヘイトが高いです。ヘイトが高い理由としては、①戦場に出たとき能力でカードを公開しながら7枚程手札に加えられる、②戦闘面で強力な能力とサイズを持ち合わせている、③除去してもまた出てきてドローできる、という部分だと思っています。
特に①の公開して手札に加える部分がヘイトを高める大きな要因ですね。《偉大なる統一者、アトラクサ》が出てしまえばなんとかなるのですが、出るまでの間に対戦相手から集中攻撃される可能性があります。そんな時でもしっかり守りを固めて、ライフ損失をなるべく抑えたいところ。
トークン生成能力や除去能力を持つプレインズウォーカーは、守りを固めつつ避雷針的にダメージを受けて、結果的にプレイヤーのライフ損失を減らすことに貢献してくれます。
対戦相手が強力なクリーチャーで攻撃してくる場合は、《探検の地図》から《イス卿の迷路》を持ってきましょう。
10点回復しながら5/5巨人トークンを生成できる《反目殺しの評決》は、ライフのリカバリーとその後の守備固めに最適です!
《偉大なる統一者、アトラクサ》はある程度除去されてもいい
《偉大なる統一者、アトラクサ》は除去されても再度出し直すことで、ドロー能力を再び誘発させることができます。除去されるとむしろ嬉しいような場面もあるので、あまり除去を恐れる必要はありません。
ただし《土牢》や《ダークスティールの突然変異》などのエンチャント除去は、《偉大なる統一者、アトラクサ》の数少ない弱点です。
対戦相手が《土牢》をしてきたり、何度も執拗に除去してくるようなときは、《速足のブーツ》や《英雄の公有地》で守ってあげましょう。
勝ちパターン紹介
ここからはいよいよこのデッキの勝ちパターンについて紹介していきます。
《偉大なる統一者、アトラクサ》を強化してワンパン!
《偉大なる統一者、アトラクサ》はパワーが7あるので、3回の攻撃で統率者ダメージ21点に到達し、対戦相手を倒すことができます。
二段攻撃を付与する 《決闘者の遺産》や、パワーを一気に強化する《飢餓のドミヌス、ゾパンドレル》or《エルドラージの徴兵》があれば2パンKO!
さらに3枚中2枚が揃えばワンパンKOも可能!
クロタカ
ちなみに《飢餓のドミヌス、ゾパンドレル》で《偉大なる統一者、アトラクサ》のパワーを倍化した後、《原初の狩人、ガラク》でドローするとめっちゃ気持ちいいですよ!
《全知》ぶっぱ!
《偉大なる統一者、アトラクサ》+《全知》+明滅カード(《祝福されたエミエル》、《狙い澄ましの航海士》)、これらが揃うと《祝福されたエミエル》などで《偉大なる統一者、アトラクサ》を明滅し、ドロー能力で手札に加えたカードを片っ端からぶっ放すことができます!
さらにマナを3倍生み出す《ニクス咲きの古きもの》がいれば、3倍明滅からの呪文ぶっぱでデッキ内のほとんどの呪文を唱えるなんてことも!その後は戦場に出ている大量のカードで攻撃したりして、大体においてはゲームに勝てることでしょう。
クロタカ
先日対戦しているときにこのコンボが揃い、戦場がスゴいことになりました(ゲームにも勝利できました)。
《十三嗜好症》で特殊勝利!
自分のアップキープ開始時に手札がちょうど13枚あればゲームに勝利できる《十三嗜好症》。《偉大なる統一者、アトラクサ》で大量ドローできるため、案外楽に達成できるかもしれません!
手札の上限をなくして、自前でドローできる点も結構優秀。《スフィンクスの啓示》などのドロー呪文も駆使して、目指せ13枚!
今回の統率者戦デッキ紹介はこれでおしまいです。
次回は4月21日発売予定の新セット『機械兵団の進軍』に収録される伝説カードや、統率者デッキに収録される伝説カードをいくつかピックアップして紹介する予定です。
それではまた、次回のコラムでお会いしましょう。お楽しみに!
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