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プロツアー『イクサランの相克』
プロツアー『イクサランの相克』2日目モダン・メタゲームブレイクダウン
Frank Karsten / Tr. Chikara Aoki / Edit. Yusuke Yoshikawa
2018年2月3日
金曜日に464人いたプレイヤーは、293人(63%)が2日目に進むための条件である4勝4敗以上を満たした。理論上、モダンで1勝4敗でもドラフトで3勝していれば生き残っており、一方でモダンが3勝2敗でもドラフトが0勝3敗なら初日落ちしている。とはいえモダンの良い成績と2日目進出には明らかに相関関係がある。
昨日、最も人気なアーキタイプ4つは順に「5色人間」「親和」「バーン」「トロン」であったが、どれもメタゲーム上で10%に達することはなかった。いつも通りモダンは多様である。本日はすべての主要なアーキタイプを見て、ゲームプランを説明し、パフォーマンスを分析しよう!
デッキパフォーマンスの一番考慮すべき指標は2日目進出率である。この統計値はそのデッキタイプの使用者のうち、何%が2日目に進出したかを表している。たとえば、10人の使用者のうち8人が2日目に進んでいるならば80%で、全体進出率の63%をはるかに上回っている。10人中5人だけが2日目に進んでいるならば進出率は50%だ。これでは全体進出率よりも低いため、パフォーマンスが良くないということになる。
私は最低2人以上のプレイヤーが登録したすべてのアーキタイプをアグロやコンボといったグループごとに仕分けた。記事の最後は1人しか使用していないアーキタイプで締めくくっている。
アグロ・デッキ
アグロ・デッキは低コストで強力なカードを早い段階から戦場に送り出し、対戦相手がゲームプランを実行する機会を得る前にゲームに勝とうとする。一般的に、アグロ・デッキはクリーチャー除去とリセットがたくさん入ったデッキに弱い。
モダンのアグロ・デッキの大半は、強力なシナジーや部族に頼っているため、コンボのように感じることもある。 「5色人間」や「デス&タックス」のようなデッキには妨害要素が組み込まれている。
アグロ・デッキ | 1日目使用者数 | 2日目使用者数 | 進出率 |
---|---|---|---|
5色人間 | 43 | 29 | 67.4% |
親和 | 37 | 24 | 64.9% |
バーン | 34 | 22 | 64.7% |
ボーグルズ | 8 | 3 | 37.5% |
虚ろな者 | 6 | 5 | 83.3% |
デス&タックス | 3 | 1 | 33.3% |
感染 | 3 | 2 | 66.7% |
マーフォーク | 2 | 0 | 0.0% |
合計 | 136 | 86 | 63.2% |
昨日、「5色人間」は最も人気のあるデッキで、初日の足切り後は相対的にメタゲーム上のシェアが増加した。しかし全体的にアグロデッキは平均を上回っていた。もう少し詳しく見ていこう。
『イクサラン』から《手付かずの領土》と《帆凧の掠め盗り》を導入し、「5色人間」は隆盛した。数種の5色土地でマナベースを整え、妨害クリーチャー(《帆凧の掠め盗り》、《翻弄する魔道士》、《スレイベンの守護者、サリア》)と部族シナジー(《教区の勇者》、《サリアの副官》)を利用する。ウィリー・エデル/Willy Edelやマルシオ・カルヴァリョ/Marcio Carvalhoを含むプレイヤーたちは《集合した中隊》を1枚入れたデッキを試していた。詳細についてはデッキテク動画(英語)を見ていただきたい。
「親和」は『ミラディン』ブロックの親和能力にちなんで名付けられた。「親和」デッキに実際の親和能力持ちのカードは含まれていないが、依然として《物読み》を使うプレイヤーもおり、プロツアーには《金属ガエル》と《マイアの処罰者》を使ったプレイヤーも1人いた。「親和」は《オパールのモックス》によって爆発的に展開でき、多くのアーティファクトを《鋼の監視者》、《電結の荒廃者》、《頭蓋囲い》で乱用する。
「バーン」はモダンで一般的なフェッチランド/ショックランドのマナ基盤を捕食する。デッキを説明する最良の方法は以下の通り。1ターン目に《ゴブリンの先達》、2ターン目に《溶岩の撃ち込み》を2枚、3ターン目に《稲妻》を3枚。これで21点だ。
「ボーグルズ」は《ぬめるボーグル》を《夜明けの宝冠》や《天上の鎧》といった多くのオーラと組み合わせることによって勝利を目指す。対戦相手は呪禁によって対処することができない。
「虚ろな者」は《信仰無き物あさり》、《燃え立つ調査》、《ゴブリンの知識》といった手札を捨てる呪文を活用する、比較的新しいデッキである。これらのカードは以前から存在していたが、2017年にその価値をなす2枚のクリーチャー、《炎刃の達人》と《虚ろな者》が世に出て、デッキを可能性のあるものにした。「虚ろな者」デッキはプレイが楽しいだけでなく、高い進出率も誇る。すべての赤黒バージョンが2日目に進み、1人だけいた赤緑バージョンは初日落ちした。
「デス&タックス」は《スレイベンの守護者、サリア》、《レオニンの裁き人》+《幽霊街》のコンボや、《霊気の薬瓶》からインスタント速度で出てくる《ちらつき鬼火》で、対戦相手が勝つのを困難にしようとする。アグロというよりはプリズンに近いデッキだが、進出率は33%と、パフォーマンスは良くなかった。
「感染」は対戦相手に10個の毒カウンターを与えて勝利する。《ぎらつかせのエルフ》、《荒廃の工作員》、《墨蛾の生息地》のどれか1枚と数枚の効率的な「巨大化」系呪文があれば短時間でゲームに勝ってしまう。
最後に、「マーフォーク」にはこのプロツアーで失望させられた。 戦略の要点は、小さなマーフォークをプレイして、《メロウの騎兵》 、《アトランティスの王》 、《真珠三叉矛の達人》のような 「ロード」でそれらを強化することである。 しかし、プロツアーには2人のマーフォーク・プレイヤーしかいなかったが、どちらも《マーフォークの霧縛り》をプレイせず、2日目にも進めなかった。
ビッグマナ・デッキ
ビッグマナ・デッキはマナ・カーブの頂点にあるような強力な呪文を唱えるために多くのマナを作り出そうとする。土地破壊や土地妨害カードに弱い傾向にある。
ビッグマナ・デッキ | 1日目使用者数 | 2日目使用者数 | 進出率 |
---|---|---|---|
トロン | 32 | 22 | 68.8% |
エルドラージ・トロン | 26 | 20 | 76.9% |
タイタン・シフト | 16 | 6 | 37.5% |
タイタン・ブリーチ | 6 | 2 | 33.3% |
合計 | 80 | 50 | 62.5% |
全体的に、「ウルザトロン」は2日目進出率が優れている一方で、《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》ベースのものは不十分である。
「トロン」という言葉は、もともと「ウルザトロン」と名づけられた3つの「ウルザの」土地をすべて集めることを意味する。 《ウルザの塔》、《ウルザの鉱山》、《ウルザの魔力炉》を戦場に揃えて追加のマナを生成し、3ターン目に《解放された者、カーン》を唱えられるようになる。「ウルザトロン」には2つの種類がある。
まず、「純粋な」トロンデッキはプロツアーではそのすべてが緑ベースだった。《古きものの活性》と《森の占術》といった呪文を使って驚くべき安定性でトロンを揃える。一番の成績を収めたバリエーションは《致命的な一押し》と《集団的蛮行》のために黒をタッチしたものだ。16人中13人が2日目に進出したが、緑単バージョンは12人中7人、赤緑バージョンは4人中2人だった。
もうひとつは「エルドラージ・トロン」で、3ターン目に《解放された者、カーン》を唱えることはできるものの、デッキはトロン土地にはそれほど依存していない。「エルドラージ・トロン」にはより低いマナ・カーブと多めのクリーチャーがあり、《エルドラージの寺院》は2ターン目の《難題の予見者》、3ターン目の《現実を砕くもの》を可能にする。「エルドラージ・トロン」は完全に無色であり、妨害を《虚空の杯》に頼っている。
「タイタン・シフト」と「タイタン・ブリーチ」は《明日への探索》で土地を並べて最終的に《原始のタイタン》と《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》で勝利する赤緑のデッキである。「タイタン・シフト」は《風景の変容》に依存しており、7枚の土地を6枚の《山》と《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》に変えて、6つの誘発型能力で対戦相手に18点与えて勝利することができる。「タイタン・ブリーチ」は速度の安定性を犠牲にしている。《裂け目の突破》で《原始のタイタン》を素早く出すことができるものの、通常は《風景の変容》が入っていない。どちらのデッキも初日はうまくいかなかった。
黒系ミッドレンジ・デッキ
黒系のミッドレンジ・デッキはモダン・フォーマットの最高の1マナ呪文を複数使うことができるため、すべてに回答を用意できる。さまざまな種類のデッキがこれらの呪文を使う。
黒系ミッドレンジ・デッキ | 1日目使用者数 | 2日目使用者数 | 進出率 |
---|---|---|---|
グリクシス死の影 | 30 | 20 | 66.7% |
マルドゥ・パイロマンサー | 13 | 7 | 53.8% |
横断・死の影 | 13 | 11 | 84.6% |
アブザン | 10 | 6 | 60.0% |
黒緑ミッドレンジ | 9 | 5 | 55.6% |
ジャンド | 2 | 1 | 50.0% |
合計 | 77 | 50 | 64.9% |
《思考囲い》と《致命的な一押し》は《死の影》デッキで最も頻繁に使われる。ライフの支払いを伴うマナ基盤と《通りの悪霊》のコスト支払いによって、《死の影》は最低コストで最高効率のダメージを与えるクリーチャーに変わる。能動的な1マナの呪文で対戦相手を妨害すれば、素早くゲームが終わる。
《死の影》デッキは2種類ある。グリクシス型は《頑固な否認》、《思考掃き》、《瞬唱の魔道士》を利用し、緑型は《タルモゴイフ》と《ウルヴェンワルド横断》を使い、《ミシュラのガラクタ》を燃料にする。今回のプロツアーの2日目を見渡すと、《ウルヴェンワルド横断》型の構築(概ね青以外の4色)はグリクシス型よりも結果を残した。
「マルドゥ・パイロマンサー」は最近見るようになったデッキで、《騒乱の歓楽者》と《若き紅蓮術士》を《信仰無き物あさり》や《未練ある魂》やさまざまなインスタントおよびソーサリーで支援する。比較的新しいこともあり、モダンファンの多くはプロツアーでどのようなパフォーマンスをするか興味津々だろう。解説者のライリー・ナイト/Riley Knightはデッキについて洞察力のある記事(リンク先は英語)を書いており、注視すべきデッキであると述べていたが、2日目進出率は平均以下である。
黒系ミッドレンジ・デッキのグループには「アブザン」「ジャンド」「黒緑ミッドレンジ」も含まれる。すべてのデッキのゲームプランは「死の影」系デッキや「マルドゥ・パイロマンサー」と似かよっている。手札破壊と除去で対戦相手を妨害し、大きなクリーチャーで勝利する。これらは《死の影》の代わりに《ヴェールのリリアナ》と《漁る軟泥》で勝利する。これらをベースにアブザンは《未練ある魂》、ジャンドなら《稲妻》、2色なら《廃墟の地》を使える。悲しいかな、これらの進出率はすべて平均を下回っていた。
青系コントロール・デッキ
《謎めいた命令》を《瞬唱の魔道士》でフラッシュバックすることはモダンの中でも最良の組み合わせのひとつで、青系コントロール・デッキがやっていける要因でもある。
青系コントロール・デッキ | 1日目使用者数 | 2日目使用者数 | 進出率 |
---|---|---|---|
ジェスカイ・コントロール | 23 | 17 | 73.9% |
白青コントロール | 23 | 14 | 60.9% |
グリクシス・コントロール | 5 | 4 | 80.0% |
マッドキャップ・ムーン | 5 | 4 | 80.0% |
青赤(タッチ白)ブリーチ | 5 | 5 | 100.0% |
青黒フェアリー | 2 | 2 | 100.0% |
青赤パイロマンサー | 2 | 2 | 100.0% |
合計 | 65 | 48 | 73.8% |
人気のある2種を見ると、主な境界線は《稲妻のらせん》と《稲妻》のために赤を散らす価値があるのかということにあり、2色だと(強力な土地破壊という観点から《広がりゆく海》と一緒に使える)《廃墟の地》を採用できる。2日目進出率では「ジェスカイ」のほうがわずかに勝るが、サンプルの量を考えると決定的なものではないだろう。「ジェスカイ・コントロール」を使ったプレイヤーのほとんどが《聖トラフトの霊》と《呪文捕らえ》でテンポデッキとしての面も覗かせており、数名はそれらの代わりに《至高の評決》といったコントロール要素を好んだ。
その他に、いろいろな勝ち手段と打ち消し呪文を組み合わせたさまざまなリストがある。《引き裂かれし永劫、エムラクール》を《裂け目の突破》で騙し打つものから、《向こう見ずな実験》で《白金の帝像》のコストを踏み倒すものまで有用な選択肢はたくさんあった。全体的に見ると、白を使わないコントロールが青白ベースよりも優れた2日目進出率を残した。
コンボ・デッキ
コンボ・デッキは妨害手段をあまり使わない。大体の場合、コンボプレイヤーは自分が勝つためのカードの組み合わせにすべての焦点を当てる。
コンボ・デッキ | 1日目使用者数 | 2日目使用者数 | 進出率 |
---|---|---|---|
青赤けちストーム | 23 | 13 | 56.5% |
ドレッジ | 17 | 9 | 52.9% |
《献身のドルイド》搭載型カンパニー | 14 | 8 | 57.1% |
バント・ナイトフォール | 4 | 2 | 50.0% |
むかつき | 2 | 2 | 100.0% |
エルフ | 2 | 1 | 50.0% |
アイアンワークス | 2 | 2 | 100.0% |
合計 | 64 | 37 | 57.8% |
コンボ・デッキの2日目進出率は平均をわずかに下回ったが、会場で最も使われていたデッキが《翻弄する魔道士》と《帆凧の掠め盗り》でコンボプランを妨害し、他のデッキからもサイドボードに《安らかなる眠り》のような強力な対策カードが用意されているとあっては、驚くことでもない。
最もパワフルで最も安定性があり、一番人気だったのは「青赤けちストーム」だ。2ターン目に《遵法長、バラル》を出し、3ターン目の《けちな贈り物》で《炎の中の過去》、《魔力変》、《捨て身の儀式》《発熱の儀式》を取り出す。《炎の中の過去》はフラッシュバックされるので、どの2枚が墓地に行くかは重要ではない。熟練したストームプレイヤーはその次のターンに《ぶどう弾》で20点のダメージを稼ぐ。
「ドレッジ」はプロツアーで2番目に人気だったコンボだ。「ドレッジ」のゲームプランは1ターン目に《傲慢な新生子》を生け贄に捧げ、《臭い草のインプ》を捨てて《秘蔵の縫合体》、《ナルコメーバ》、《恐血鬼》をライブラリーから墓地に落とし、高速にダメージクロックを形成する。《燃焼》のおかげで最後に残ったライフを削るのも簡単だ。
次なる「《献身のドルイド》搭載型カンパニー」は、戦場にある《献身のドルイド》をアンタップし、《療治の侍臣》を解決して任意の大量マナ生成を目指す。勝利条件は《薄暮見の徴募兵》からの《歩行バリスタ》が達成してくれる。《献身のドルイド》はエルフであるため、「エルフ」デッキにも使われており、《エルフの大ドルイド》や《遺産のドルイド》でもマナを生成できる。《背教の主導者、エズーリ》が致死量の攻撃力を用意してくれるだろう。
コンボ・デッキは残り3つ。「バント・ナイトフォール」はミッドレンジの《集合した中隊》デッキで、《聖遺の騎士》と《珊瑚兜への撤退》のコンボフィニッシュ付きだ。「むかつき」デッキは、《天使の嗜み》のあとにデッキ名のカードである《むかつき》を唱えて自分のデッキをすべて手札にし、《猿人の指導霊》を3枚追放して《稲妻の嵐》を唱えて勝つことを目指す。最後の「アイアンワークス」は、《クラーク族の鉄工所》で《彩色の星》と《胆液の水源》を生け贄に捧げてカードを引きつつ、《屑鉄さらい》で再利用して《引き裂かれし永劫、エムラクール》を唱えるのに十分なマナを貯めることを目的とする。
プリズン・デッキ
ドローをコントロールしたり、絶えずマナ基盤を攻撃することによって、対戦相手がマジックをできなくすることが何よりも楽しいと思うプレイヤーがいる。
プリズン・デッキ | 1日目使用者数 | 2日目使用者数 | 進出率 |
---|---|---|---|
ランタン・コントロール | 9 | 6 | 66.7% |
赤緑土地破壊 | 2 | 0 | 0.0% |
緑白ターボランド | 2 | 1 | 50.0% |
合計 | 13 | 7 | 53.8% |
「ランタン・コントロール」は《洞察のランタン》と《写本裁断機》で相手のドローを意味のないものに変え続けることを目的としたユニークなデッキだ。《罠の橋》で攻撃を防ぎ、最終的に対戦相手はライブラリーが空になってしまう。この2日目の進出率は良好だが、土地破壊デッキは失敗してしまった。
「赤緑土地破壊」は2ターン目の《石の雨》と3ターン目の《ムウォンヴーリーの酸苔》で対戦相手の土地を壊したい。ビッグマナ・デッキに対する明確なプランではあるものの、2日目には誰も進めなかった。
「緑白ターボランド」は《ラムナプの採掘者》と《幽霊街》で対戦相手の基本土地を掘り尽くし、その次に基本土地以外を狙う。《迷える探求者、梓》でスピードアップする土地破壊エンジンは《集合した中隊》にうまく馴染む。
1人だけの使用者
29のアーキタイプをそれぞれ1人が使用した。突破率が0%と100%だけなので、突破したかしていないかのリスト作成は簡単だ。
以下の15種類の使用者は2日目に進んだ。
- 4色カンパニー
- アブザン・カンパニー
- ブルー・ムーン
- 《白日の下に》搭載型「風景の変容」
- 奇襲隊Zoo
- エルドラージ・スピリット
- エスパー「御霊の復讐」
- 緑白ヘイトベアー
- 死せる生
- 赤緑エルドラージ
- 氷雪コントロール
- 青赤キキジキ
- 青赤「窯の悪鬼」
- 白黒エルドラージ
- 白黒ゾンビ
以下の14種類の使用者は2日目に進めなかった。
- 5色コピーキャット
- バント・カンパニー
- バント・エヴォリューション
- ドメインZoo
- エルドラージ&タックス
- エスパー・コントロール
- エスパー「死の影」
- 緑白カンパニー
- グリーン・ムーン
- グリショールブランド
- ジェスカイの隆盛
- キキ・コード
- 赤緑エヴォリューション
- 白青「予言により」
土曜日はモダンラウンドが5回戦残っており、誰がトップ8に残るかを決定する!
RESULTS 本大会の対戦結果・順位
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