- HOME
- >
- EVENT COVERAGE
- >
- プロツアー『破滅の刻』
- >
- プロツアー『破滅の刻』ドラフト全勝者たち
EVENT COVERAGE
プロツアー『破滅の刻』
プロツアー『破滅の刻』ドラフト全勝者たち
Chapman Sim / Tr. Keiichi Kawazoe
2017年7月29日
第10回戦終了時点で、この『破滅の刻』『アモンケット』環境のドラフト・ラウンドで5勝している選手は14名であった。当然ながら、我々は彼らに注目して、誰が6-0に到達するかを確かめようとした。第11回戦が終わってみると、結局7名がドラフト無敗の偉業を達成したのだった。彼らが2回のドラフトで使ったアーキタイプとともに確認してみよう。
- パウロ・ヴィター・ダモ・ダ・ロサ/Paulo Vitor Damo da Rosa (青緑/青赤)
- セルジオ・フェレール・ロサーレン/Sergio Ferrer Rozalen (赤緑/黒赤)
- ジョン・フィンケル/Jon Finkel (青赤/緑軸4色)
- マイク・フロン/Mike Hron (青黒/黒赤)
- 覚前 輝也 (青緑/白黒)
- サミュエル・パーディー/Samuel Pardee (青緑/赤緑)
- アダム・ラグスデール/Adam Ragsdale (白黒/青緑)
この尊敬されるべきプレイヤー達から学び取れる教訓はなんだろうか?
まず最初に言えることは、砂漠がスタンダードだけでなくリミテッドでも大きな役割を果たしたということだ。プレイヤーは《忘れられた王族の壁》や《砂かけ獣》など散りばめられた宝石をサポートするために、こぞって砂漠をピックしたのだ。実際のところ砂漠は非常に重要であり、それに対抗する形のドラフトが非常に重要だった。ドラフト・ビューワーでは、藏田真太郎が見せた「砂漠ドラフト」を弱める方法を確認することができる。
藏田は2パック目でパウロ・ヴィター・ダモ・ダ・ロサに、自身の白緑デッキに対して有効な《砂かけ獣》を流した。しかしその後、11手目で面白い選択をしたのだ。将来自分のデッキに入りうる《砂の下から》や(次のアモンケットで、例えば《造反の代弁者、サムト》のようなカードを引き当てるかもしれないのだ)、アグロデッキに対して有効な《王神の信者》を取ることもできたにもかかわらず、だ。
彼はそれらをピックする代わりに、ダモ・ダ・ロサのデッキにとって非常に重要な土地である《熱烈の砂漠》をカットし、その前に流した《砂かけ獣》を弱体化させたのだ。結局ダモ・ダ・ロサはたった2枚の砂漠を《砂かけ獣》とともに使わざるを得なくなり、ここで3枚目を取れていたかどうかの差がどれほど大きかったかは想像に難くない。もっとも、残念ながらそれをもってしても第11回戦でダモ・ダ・ロサの単独全勝、そして日曜日への大きな前進を止めることは叶わなかったのだが。
先週のグランプリ・京都2017でもトップ8に入賞したジョン・フィンケルもまた6-0を達成した1人で、そして非常にオシャレなドラフトを成し遂げた。《マナリス》や《旅行者の護符》、《砂の下から》に支えられた緑軸の4色デッキをドラフトし、殿堂の後輩であるフランク・カーステン(彼自身もフィンケルに勝てば6-0だったのだ)を《副陽の接近》で倒したのだった。
ひとたびフィンケルのマナ基盤が整ってしまえば、彼のデッキは《貧窮 // 裕福》、《驚天 // 動地》、《徙家 // 忘妻》、《農場 // 市場》、そして4枚の《オベリスクの蜘蛛》で戦場を膠着させることができるのだ。実際、この戦略を試したプレイヤーは何人もいたが、全勝を達成したのは彼ひとりであった。
プロツアー・ジュネーヴ2007の優勝と3回のチーム・リミテッド・グランプリ優勝経験のあるマイク・フロンはこの全勝に至る考え方を共有してくれた。特に彼は『アモンケット』ブロックの重要なメカニズムの1つであるサイクリングを利用した青黒デッキについて教えてくれた。
「この環境で神話レアを除いたらトップレアかもしれない《翦草 // 除根》から入ったんだ。そこから、《王神の贈り物》も取れたね。これも非常にいいカードで、出したときは毎回勝ってたようなカードだ。」
確かに、彼のデッキに含まれた大量のサイクリングカードによって、かなりの頻度で勝ち手段のカードに到達できていたことがわかった。加えて《見捨てられた石棺》について言えば、彼はこのカードを使う機会がなかったとのことだった。
「結局1回も引かずじまいだったから、どれだけ強力なのかはわからないんだ。サイクリングした砂漠をプレイし直すことはできないけど、もし十分な数のサイクリング持ちクリーチャーがあるなら、きっと強力なはずだろうね。全体としてこのアーキタイプで大事なのは、だいたい2マナでブロックされにくい3/4か4/4になる《不快の顕現》や、《無情な狙撃手》、あとは大量の1マナのサイクリング持ちだね。《ドレイクの安息地》があればなおいいけど、《イフニルの魔神》が一番好きなレアかな。」
八十岡翔太、山本賢太郎、そして市川ユウキが初日落ちする中、チーム「Musashi」は望みを渡辺雄也、行弘賢、そして2度のグランプリ優勝経験のある覚前輝也に望みを託すこととなった。リードを守るため、はるか後方になってしまったチームメイトの分も背負い、ドラフトの6回戦を2つの全く違うデッキで勝ち抜いたのだった。
「《川ヤツガシラ》2枚入りの青緑デッキをドラフトしましたが、他には特に見るべきカードはありませんでした。単に、整ったマナ・カーブと優秀なクリーチャー、そして後半に強い芯のあるデッキというだけです。白黒の方はといえば、かなりアグレッシブなゾンビデッキになりました。」
このあと気づくかもしれないが、彼のデッキはどちらもレアなしのデッキである。覚前にとって、たとえレアが素晴らしくとも、それは一番大事なことではないのだ。たとえ強力な爆弾レアがなくとも、勝つことな十分に可能なのだ。
「普段僕は色をすぐ決めるんじゃなくて、上家のシグナルを読んで空いている色に行くのが好きなんです。大体除去からドラフトを初めて、その後でアーキタイプを考えます。もちろん、カードを集める上でアーキタイプが重要なことはよくわかっています。たとえば、もし白青飛行をドラフトしているのなら、《尽きぬ希望のエイヴン》は一番大事なコモンでしょう。一方で、白青ゾンビであればそれ以上に《ミイラの大王》の方を取るでしょう」
緑白督励、白黒ゾンビ、青白飛行、そして赤白飛行と非常に多くのアーキタイプがあり、ある白のカードは一つのデッキではMVPでしょうが、他のデッキでは全く意味をなさないことすらあるのです。
この素晴らしいパフォーマンスの結果、ダモ・ダ・ロサ、フェレール・ロサーレン、フィンケル、覚前、パーディー、そしてラグスデールはトップ8への見込みが十分残ったまま残る構築ラウンドへと臨む。彼らはこの後まだ5回戦を残しているが、ひとまず7人の全勝者が残した14のデッキリストを見てみよう。この素晴らしいドラフト環境で、あなたが次に活かせる何かを見つけられるかもしれない。
8 《島》 5 《森》 1 《山》 1 《隠れた茂み》 1 《周到の砂漠》 1 《ハシェプのオアシス》 -土地(17)- 1 《残忍な野猫》 1 《希望守り》 1 《洞察の探求者》 2 《最後の明日の予見者》 1 《機知の勇者》 1 《砂丘の易者》 1 《頭巾の喧嘩屋》 1 《うろつく蛇豹》 1 《周到の書記官》 1 《砂時計の侍臣》 1 《水流織り》 2 《オアシスの祭儀師》 1 《ナーガの神託者》 1 《縞カワヘビ》 -クリーチャー(16)- |
3 《巧みな軍略》 1 《待ち伏せ》 2 《永遠の刻》 1 《主張》 -呪文(7)- |
7 《島》 7 《山》 1 《熱烈の砂漠》 1 《色彩の断崖》 -土地(16)- 2 《ター一門の散兵》 1 《火付け射手》 1 《捷刃のケンラ》 1 《空からの導き手》 1 《奇怪なドレイク》 1 《オナガトカゲ》 1 《燃えさし角のミノタウルス》 1 《前線の壊滅者》 1 《砂かけ獣》 1 《戦炎の投槍手》 1 《不吉なスフィンクス》 -クリーチャー(12)- |
3 《突破》 1 《送還》 2 《謎変化》 1 《かすむ刀剣》 1 《巧みな軍略》 1 《至高の意志》 1 《感電》 1 《結束の限界》 1 《捲土 // 重来》 -呪文(12)- |
6 《森》 6 《山》 1 《不屈の砂漠》 1 《ハシェプのオアシス》 1 《色彩の断崖》 1 《進化する未開地》 -土地(16)- 1 《エリマキサンドワラ》 1 《残忍な野猫》 1 《道拓きの修練者》 1 《ロナスの重鎮》 2 《ケンラの戦車乗り》 1 《侵略ナーガ》 1 《頭巾の喧嘩屋》 1 《ラムナプの採掘者》 1 《横這ナーガ》 2 《強靭な狩り手》 1 《ロナスの勇者》 1 《オアシスの祭儀師》 1 《鱗ビヒモス》 1 《大いなるサンドワーム》 -クリーチャー(16)- |
1 《旅行者の護符》 1 《削剥》 1 《活力の贈り物》 1 《感電》 1 《結束の限界》 1 《穿刺の一撃》 2 《超克》 -呪文(8)- |
8 《沼》 7 《山》 1 《シェフェトの砂丘》 -土地(16)- 1 《扇持ち》 4 《ミイラの大王》 1 《地揺すりのケンラ》 1 《オケチラの報復者》 1 《結束に仕える者》 2 《毅然たる生き残り》 2 《棘モロク》 1 《献身的な門友》 1 《陽光鞭の勇者》 1 《断固たる修練者》 1 《燃えさし角のミノタウルス》 1 《前線の壊滅者》 -クリーチャー(17)- |
1 《英雄的行動》 1 《蓋世の英雄の短剣》 1 《力強い跳躍》 1 《砂爆破》 1 《結束の試練》 1 《型破りな戦術》 1 《嘲笑 // 負傷》 -呪文(7)- |
8 《山》 7 《島》 2 《周到の砂漠》 -土地(17)- 2 《火付け射手》 1 《戦場のゴミあさり》 3 《奇怪なドレイク》 1 《ケンラの潰し屋》 1 《棘モロク》 1 《マグマロス》 1 《謎めいた海蛇》 -クリーチャー(10)- |
1 《突破》 1 《送還》 2 《謎変化》 1 《かすむ刀剣》 1 《巧みな軍略》 1 《苦しめる声》 1 《叱責の風》 2 《悲劇的教訓》 1 《相殺の風》 1 《発射》 1 《捲土 // 重来》 -呪文(13)- |
6 《森》 4 《沼》 2 《島》 1 《平地》 3 《栄光の砂漠》 1 《周到の砂漠》 -土地(17)- 1 《残忍な野猫》 1 《不憫なラクダ》 4 《オベリスクの蜘蛛》 1 《砂丘の易者》 1 《不毛地の蠍》 1 《遺棄地の恐怖》 -クリーチャー(9)- |
1 《驚天 // 動地》 1 《旅行者の護符》 1 《抑え難い渇き》 1 《砂の下から》 1 《バントゥ最後の算段》 1 《野望のカルトーシュ》 1 《致死の一刺し》 1 《マナリス》 1 《華麗な苦悶》 1 《死後の放浪》 1 《最後の報賞》 1 《副陽の接近》 1 《徙家 // 忘妻》 1 《貧窮 // 裕福》 1 《農場 // 市場》 -呪文(15)- |
8 《沼》 5 《島》 1 《周到の砂漠》 1 《絡みつく砂丘》 1 《生存者の野営地》 -土地(16)- 2 《不快の顕現》 1 《狡猾な生き残り》 1 《アムムトの永遠衆》 1 《禍鞭の懲罰者》 1 《忌まわしい生き残り》 1 《呪われた者の王》 1 《不毛地の蠍》 1 《エイヴンの修練者》 1 《ホネツツキ》 1 《よろけ腐り獣》 1 《釣りドレイク》 -クリーチャー(12)- |
2 《スカラベの饗宴》 1 《抑え難い渇き》 1 《見捨てられた石棺》 1 《死後の放浪》 1 《毒の責め苦》 1 《ラザケシュの儀式》 1 《大水》 1 《砂の撹拌》 1 《王神の贈り物》 1 《徙家 // 忘妻》 1 《翦草 // 除根》 -呪文(12)- |
8 《沼》 3 《山》 1 《平地》 1 《泥濘の峡谷》 3 《栄光の砂漠》 -土地(16)- 1 《無情な狙撃手》 3 《不快の顕現》 1 《忘れられた王族の壁》 2 《忌まわしい生き残り》 1 《呻きの壁》 1 《不毛地の蠍》 1 《冷酷な侍臣》 3 《遺棄地の恐怖》 1 《魂のたかり屋》 -クリーチャー(14)- |
2 《大災厄》 1 《華麗な苦悶》 1 《荷降ろし》 2 《毒の責め苦》 1 《スカラベの責め苦》 1 《蓋世の誉れ》 1 《ラザケシュの儀式》 1 《翦草 // 除根》 -呪文(10)- |
8 《森》 8 《島》 1 《不屈の砂漠》 -土地(17)- 2 《川ヤツガシラ》 1 《立て直しのケンラ》 2 《横這ナーガ》 1 《しなやかな打撃者》 1 《砂時計の侍臣》 1 《エイヴンの修練者》 1 《エイヴンの葦原忍び》 1 《オアシスの祭儀師》 1 《採石場の運び屋》 1 《強靭な狩り手》 1 《猛り狂うカバ》 1 《鱗ビヒモス》 -クリーチャー(14)- |
1 《送還》 1 《知識のカルトーシュ》 1 《巧みな軍略》 2 《待ち伏せ》 1 《錯覚の覆い》 1 《至高の意志》 1 《悲劇的教訓》 1 《主張》 -呪文(9)- |
8 《沼》 7 《平地》 1 《生存者の野営地》 -土地(16)- 1 《ただれたミイラ》 2 《ミイラの大王》 1 《オケチラの報復者》 1 《不憫なラクダ》 2 《無法の斬骨鬼》 1 《呪われた者の王》 1 《孤高のラクダ》 1 《呪われた大群》 1 《よろけ腐り獣》 1 《信義の侍臣》 1 《尽きぬ希望のエイヴン》 -クリーチャー(13)- |
1 《天導 // 先導》 1 《徹頭 // 徹尾》 1 《結束のカルトーシュ》 1 《黙考の時間》 1 《野望のカルトーシュ》 1 《砂漠の拘留》 1 《致死の一刺し》 1 《結束の試練》 2 《毒の責め苦》 1 《砂の撹拌》 -呪文(11)- |
7 《森》 6 《島》 1 《不屈の砂漠》 1 《ハシェプのオアシス》 1 《イプヌの細流》 1 《生存者の野営地》 -土地(17)- 1 《活力の模範》 1 《残忍な野猫》 1 《希望守り》 1 《川ヤツガシラ》 3 《横這ナーガ》 1 《空からの導き手》 1 《侵略ナーガ》 1 《気性の荒いクーズー》 1 《エイヴンの葦原忍び》 1 《オアシスの祭儀師》 2 《巨大百足》 1 《選別ワーム》 1 《縞カワヘビ》 -クリーチャー(16)- |
2 《弱さからの脱皮》 2 《叱責の風》 1 《知識のカルトーシュ》 1 《巧みな軍略》 1 《黄昏のピラミッド》 -呪文(7)- |
7 《森》 6 《山》 1 《隠れた茂み》 1 《不屈の砂漠》 1 《熱烈の砂漠》 1 《進化する未開地》 -土地(17)- 1 《エリマキサンドワラ》 1 《果敢なケンラ》 1 《捷刃のケンラ》 1 《熱烈の苦悶術師》 1 《頭巾の喧嘩屋》 1 《ケンラの戦車乗り》 1 《ミノタウルスの名射手》 1 《飛びかかるチーター》 1 《ラムナプの採掘者》 1 《大蜘蛛》 1 《マグマロス》 1 《オアシスの祭儀師》 1 《苦弓の名射手》 1 《栄光をもたらすもの》 3 《猛り狂うカバ》 2 《選別ワーム》 -クリーチャー(19)- |
1 《かすむ刀剣》 1 《発射》 1 《蓋世の誉れ》 1 《捲土 // 重来》 -呪文(4)- |
7 《平地》 5 《沼》 1 《山》 1 《熱烈の砂漠》 1 《イフニルの死界》 1 《灌漑農地》 -土地(16)- 2 《悪運尽きた造反者》 1 《典雅な襲撃者》 1 《突風歩き》 1 《ケンラの永遠衆》 1 《ミイラの大王》 1 《禍鞭の懲罰者》 1 《廃却するミイラ》 1 《無法の斬骨鬼》 1 《仕える者たち》 1 《ほころびミイラ》 1 《よろけ腐り獣》 1 《不動の歩哨》 1 《信義の侍臣》 1 《尽きぬ希望のエイヴン》 1 《遺棄地の恐怖》 -クリーチャー(16)- |
1 《結束のカルトーシュ》 1 《旅行者の護符》 1 《デジェルの拒絶》 1 《権威の殿堂》 1 《致死の一刺し》 1 《砂爆破》 1 《激情の試練》 1 《王神の贈り物》 -呪文(8)- |
8 《森》 4 《島》 2 《不屈の砂漠》 2 《周到の砂漠》 1 《イプヌの細流》 -土地(17)- 2 《残忍な野猫》 1 《希望守り》 1 《ロナスの重鎮》 1 《空からの導き手》 1 《好戦的な巨口》 1 《砂丘の易者》 1 《ヘクマの歩哨》 1 《頭巾の喧嘩屋》 1 《オアシスの祭儀師》 2 《採石場の甲虫》 1 《巨大百足》 1 《鱗ビヒモス》 -クリーチャー(14)- |
1 《苦しめる一射》 1 《送還》 1 《本質の散乱》 1 《黄昏のピラミッド》 1 《抑え難い渇き》 2 《待ち伏せ》 1 《活力のカルトーシュ》 1 《相殺の風》 -呪文(9)- |
RESULTS 本大会の対戦結果・順位
RANKING ランキング
NEWEST 最新の記事
-
2024.11.12観戦記事
The Week That Was: 熱烈な勇者の帰還|第30回マジック:ザ・ギャザリング世界選手権
-
2024.10.27観戦記事
第30回マジック:ザ・ギャザリング世界選手権 決勝戦|第30回マジック:ザ・ギャザリング世界選手権
-
2024.10.26トピック
第30回マジック世界選手権 トップ8プロフィールとデッキリスト|第30回マジック:ザ・ギャザリング世界選手権
-
2024.10.26観戦記事
Magic World Championship 30 Day Two Highlights|第30回マジック:ザ・ギャザリング世界選手権
-
2024.10.25観戦記事
Magic World Championship 30 Day One Highlights|第30回マジック:ザ・ギャザリング世界選手権
-
2024.10.25戦略記事
The Spiciest Decklists of Magic World Championship 30|第30回マジック:ザ・ギャザリング世界選手権