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The Limits11

プレビュー: オールカードドラフトのススメ
オールカードドラフトはここが違う!
○アーキタイプドラフトである
セットの全てのカードを使うこのフォーマットでは、理論上では環境に存在する全てのアーキタイプを構築することが可能です。 オールカードドラフトと言えば、その環境にある強力レアたちのぶつかり合いというイメージがありますが、フォーマットの性質上卓内の全てのプレイヤーが爆弾レアを持っているので、いかにしてそういった強力レアに負けないような強いデッキを組むかが重要になります。 やはり強力レアに対抗するには、コモンまで有効に使えるアーキタイプドラフトがもっとも効果的です。 ではイニストラード・ドラフトのアーキタイプを整理してみましょう。













○強力レアから狙えるアーキタイプ
ここで1周目で消えそうな強力カードと、それから狙えそうなアーキタイプをちょっとだけ見てみます。 《月皇ミケウス》


○上下の色被りは重要では「ない」
普通のドラフトでは上下のプレイヤーとはやっている色を被らないようにするものですが、オールカードドラフトではそれを気にする必要はありません。 卓のカードがランダムな普通のドラフトとは違い、全てのカードが出揃っているオールカードドラフトにおいては、デッキを構築するのに必要な枚数のカードを確保するのは容易です。 大事なのは何人のプレイヤーがその色をやっているかということ。 結局は全てのカードから取り合いになるので、自分のやっている色の競争相手が何人居るかが重要なのです。 一つの色を3人で取り合っているのか、それとも4人で取り合っているのかでデッキのクオリティは大きく変わってきますからね。 例え上下どちらかのプレイヤーと色が被ったとしても、最終的に競争相手が少ない状況の方が強力なデッキを組むことができるでしょう。 要は、いかに有利なポジションを確保するか。 席順決めから始まる各プレイヤーの動向は見物ですね。○対面メタやカット
「対面メタ」は、初戦の相手のデッキに対し、それに強いカードをメインから使うというもの。 オールカードドラフトでは、相手のデッキがピックの途中である程度分かるからです。 普段ではメインから入れないようなサイドカードでも、初戦の相手に有効だからという理由でメインから使うことも戦略として十分に有り得ます。

RESULTS 本大会の対戦結果・順位
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