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EVENT COVERAGE
グランプリ・東京2016

グランプリ・東京2016 写真小ネタ集(その3)
by Yuichi Horikawa
写真でグランプリ会場の様子を切り取るコラムです。
その3では、グランプリ・東京での様々な1コマを紹介します。

こちらは、グランプリ会場が開いてすぐの様子です。限定販売のグッズへの長蛇の列ができていました。

ヘッドジャッジのアナウンスに対しプレイヤーたちが拍手で迎える様子です。
3335人の本戦参加者が一気に行う拍手はすごい迫力でした。

これは、グランプリ本戦を行っているテーブルの端から撮った写真です。
反対の端はまったく見ることができません。
この参加者の規模になると、テーブルの長さだけでもすごい距離でした。

会場内のいろいろな場所を知らせるためのバルーンです。
今回の会場は非常に広いのですが、比較的天井が高いので、どこからでもバルーンを見つけることができました。
私も写真を撮りに行く時にバルーンが目印となってくれました。

ドラフトイベント用の土地を整理するジャッジ。
たくさんの人の力でグランプリは運営されています。
こういった小さな気遣いが、快適なプレイを作り出しています。

《浄化の天使、アヴァシン》と《浄化の天使、アヴァシン》です。
こんなに広い会場になると、たとえ伝説のクリーチャーであったとしても1人では足りません。

イニストラードと聞いて、どうやらガラクもやって来たようです。
斧は危ないので置いてきたとのことで、優しいガラクでした。

マッサージブースで、マッサージを受けるジャッジです。
この瞬間を写真に撮って良いかのジャッジ(判断)は、「至福の表情を撮ってくれればOK」とのことでした。
とても気持ちよさそうでした。私も受けたいぞ、マッサージっ!