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2020年シーズン・グランドファイナル
2020年シーズン・グランドファイナル トップ8デッキリストとプロフィール
2020年10月10日
刺激と挑戦に満ちた2020年「移行シーズン」は、『ゼンディカーの夜明け』導入後の環境で行われる「2020年シーズン・グランドファイナル」にて閉幕を迎える。そして今大会もスタンダードとヒストリックそれぞれ6回戦を終えて、ついに綺羅星のごとき8人が決した。
勝ち残った8名を称え、盛大な拍手を!
オータム・バーチェット/Autumn Burchett
「2019ミシックチャンピオンシップⅠ(クリーブランド)」王者にして、イングランド選手権を2度制し、現在MPLに所属するオータム・バーチェットは、この週末のスタンダード部門で注目を集める「グルール・アドベンチャー」を持ち込んだグループの1人だ。バーチェットは6戦全勝で初日を終えると、勢いそのままに2日目は早々にトップ8入賞を決めた。
同じくトップ8に入賞したエマ・ハンディ/Emma Handyとともに、バーチェットは「対《創造の座、オムナス》」デッキを見つけ出した。あとは2度目のトップ8入賞を2度目の個人戦タイトル獲得に変えるだけだ。
6 《森》 4 《山》 4 《岩山被りの小道》 4 《寓話の小道》 2 《進化する未開地》 -土地(20)- 4 《エッジウォールの亭主》 4 《山火事の精霊》 2 《漁る軟泥》 4 《砕骨の巨人》 4 《カザンドゥのマンモス》 4 《恋煩いの野獣》 4 《水晶壊し》 4 《石とぐろの海蛇》 -クリーチャー(30)- |
2 《髑髏砕きの一撃》 4 《原初の力》 4 《エンバレスの宝剣》 -呪文(10)- |
3 《鎖巣網のアラクニル》 3 《エンバレスの盾割り》 2 《レインジャーの悪知恵》 3 《轟く叱責》 2 《グレートヘンジ》 2 《怪物の代言者、ビビアン》 -サイドボード(15)- |
3 《森》 3 《島》 2 《山》 1 《平地》 1 《繁殖池》 1 《踏み鳴らされる地》 1 《根縛りの岩山》 1 《神聖なる泉》 1 《氷河の城砦》 1 《断崖の避難所》 4 《ケトリアのトライオーム》 4 《ラウグリンのトライオーム》 4 《寓話の小道》 1 《進化する未開地》 1 《広漠なる変幻地》 -土地(29)- 4 《水蓮のコブラ》 3 《自然の怒りのタイタン、ウーロ》 4 《創造の座、オムナス》 2 《鎮まらぬ大地、ヤシャーン》 1 《帰還した王、ケンリス》 -クリーチャー(14)- |
4 《探検》 2 《成長のらせん》 1 《霊気の疾風》 2 《バーラ・ゲドの復活》 4 《僻境への脱出》 3 《発生の根本原理》 1 《精霊龍、ウギン》 -呪文(17)- |
1 《平地》 2 《鎮まらぬ大地、ヤシャーン》 1 《絶え間ない飢餓、ウラモグ》 2 《墓掘りの檻》 3 《霊気の疾風》 2 《否認》 4 《轟音のクラリオン》 -サイドボード(15)- |
オースティン・バーサヴィッチ/Austin Bursavich
オースティン・バーサヴィッチは、昨年から驚くべき活躍を続けている。彼が頭角を現したのは、「2019ミシックチャンピオンシップⅥ(リッチモンド)」でのトップ8入賞だ。さらにそこから間を置かずして、プレイヤーズツアー・フェニックス2020でも再びトップ8の舞台に上がった。
そして今大会、バーサヴィッチはスタンダードでもヒストリックでも《創造の座、オムナス》のバックアップを受けて、自身3度目のトップ8入賞を果たした。彼は調整チームとともに「オムナス・アドベンチャー」に同系戦を意識した調整を施した。それが功を奏し、2日目はスタンダード・ラウンドの時点でトップ8入賞を確定させたのだ。
4 《森》 4 《島》 2 《山》 1 《平地》 2 《岩山被りの小道》 4 《枝重なる小道》 4 《ケトリアのトライオーム》 2 《ラウグリンのトライオーム》 3 《寓話の小道》 -土地(26)- 4 《エッジウォールの亭主》 2 《巨人落とし》 4 《願いのフェイ》 2 《水蓮のコブラ》 4 《砕骨の巨人》 2 《厚かましい借り手》 4 《創造の座、オムナス》 4 《豆の木の巨人》 -クリーチャー(26)- |
4 《幸運のクローバー》 1 《髑髏砕きの一撃》 3 《僻境への脱出》 -呪文(8)- |
1 《寓話の小道》 1 《魂標ランタン》 1 《猛火の斉射》 1 《レッドキャップの乱闘》 1 《投げ飛ばし》 1 《否認》 1 《自然への回帰》 2 《神秘の論争》 1 《中和》 1 《過去と未来》 1 《嵐の怒り》 1 《僻境への脱出》 1 《原初の力》 1 《精霊龍、ウギン》 -サイドボード(15)- |
3 《森》 3 《島》 2 《山》 1 《平地》 1 《繁殖池》 3 《内陸の湾港》 3 《寺院の庭》 1 《聖なる鋳造所》 4 《ケトリアのトライオーム》 4 《ラウグリンのトライオーム》 4 《寓話の小道》 -土地(29)- 4 《水蓮のコブラ》 3 《自然の怒りのタイタン、ウーロ》 4 《創造の座、オムナス》 2 《鎮まらぬ大地、ヤシャーン》 1 《帰還した王、ケンリス》 -クリーチャー(14)- |
4 《探検》 2 《成長のらせん》 1 《耕作》 1 《髑髏砕きの一撃》 1 《フェリダーの撤退》 4 《僻境への脱出》 3 《発生の根本原理》 1 《精霊龍、ウギン》 -呪文(17)- |
2 《漁る軟泥》 1 《帰還した王、ケンリス》 1 《否定の契約》 1 《墓掘りの檻》 4 《霊気の疾風》 1 《ドビンの拒否権》 3 《轟音のクラリオン》 2 《神秘の論争》 -サイドボード(15)- |
パトリック・フェルナンデス/Patrick Fernandes
ブラジル出身のパトリック・フェルナンデスは、最近になって躍進を遂げたプレイヤーだ。「2020プレイヤーズツアーファイナル」で自身初のトップ8入賞を果たした彼は、今大会で早くも2度目のトップ8入賞を記録した。スタンダードとヒストリックの両方で《創造の座、オムナス》とともに戦い、最高の形で2020年「移行シーズン」を締めくくろうとしている。
3 《森》 5 《島》 2 《山》 1 《平地》 4 《岩山被りの小道》 2 《河川滑りの小道》 2 《枝重なる小道》 2 《ケトリアのトライオーム》 2 《ラウグリンのトライオーム》 4 《寓話の小道》 -土地(27)- 4 《エッジウォールの亭主》 2 《巨人落とし》 4 《願いのフェイ》 4 《砕骨の巨人》 3 《厚かましい借り手》 4 《創造の座、オムナス》 4 《豆の木の巨人》 -クリーチャー(25)- |
4 《幸運のクローバー》 1 《髑髏砕きの一撃》 3 《僻境への脱出》 -呪文(8)- |
1 《魂標ランタン》 1 《レッドキャップの乱闘》 1 《厳格な放逐》 1 《投げ飛ばし》 1 《否認》 1 《自然への回帰》 3 《神秘の論争》 1 《中和》 1 《過去と未来》 1 《嵐の怒り》 1 《僻境への脱出》 1 《原初の力》 1 《精霊龍、ウギン》 -サイドボード(15)- |
3 《森》 3 《島》 2 《山》 1 《平地》 3 《内陸の湾港》 1 《踏み鳴らされる地》 2 《寺院の庭》 4 《ケトリアのトライオーム》 4 《ラウグリンのトライオーム》 1 《インダサのトライオーム》 1 《ゼイゴスのトライオーム》 4 《寓話の小道》 1 《広漠なる変幻地》 -土地(30)- 4 《水蓮のコブラ》 4 《自然の怒りのタイタン、ウーロ》 4 《創造の座、オムナス》 1 《不屈の巡礼者、ゴロス》 1 《帰還した王、ケンリス》 -クリーチャー(14)- |
4 《探検》 1 《成長のらせん》 1 《耕作》 2 《フェリダーの撤退》 4 《僻境への脱出》 3 《発生の根本原理》 1 《精霊龍、ウギン》 -呪文(16)- |
2 《鎮まらぬ大地、ヤシャーン》 2 《マグマのしぶき》 2 《レッドキャップの乱闘》 3 《霊気の疾風》 3 《神秘の論争》 3 《サメ台風》 -サイドボード(15)- |
アーロン・ガートラー/Aaron Gertler
2020年のはじめに行われた「Dreamhack Open Anaheim 2020」。その大会で優勝した「littlebeep」ことアーロン・ガートラーは、優勝賞金の半分を慈善事業へ寄付することを表明した。そして今、2020年「移行シーズン」最大のイベントで自身初となるプレミア・イベントのトップ8入賞を果たした彼は、競技者としても慈善家としても成功を重ねているそのキャリアにまた一歩、確かな足跡を残したのだ。
4 《森》 4 《島》 2 《山》 1 《平地》 4 《枝重なる小道》 2 《岩山被りの小道》 4 《ケトリアのトライオーム》 2 《ラウグリンのトライオーム》 3 《寓話の小道》 -土地(26)- 4 《エッジウォールの亭主》 2 《巨人落とし》 4 《願いのフェイ》 2 《水蓮のコブラ》 4 《砕骨の巨人》 2 《厚かましい借り手》 4 《創造の座、オムナス》 4 《豆の木の巨人》 -クリーチャー(26)- |
4 《幸運のクローバー》 1 《髑髏砕きの一撃》 3 《僻境への脱出》 -呪文(8)- |
1 《寓話の小道》 1 《魂標ランタン》 1 《猛火の斉射》 1 《レッドキャップの乱闘》 2 《切り裂かれた帆》 1 《投げ飛ばし》 1 《豊穣の碑文》 1 《否認》 1 《神秘の論争》 1 《中和》 1 《過去と未来》 1 《嵐の怒り》 1 《僻境への脱出》 1 《精霊龍、ウギン》 -サイドボード(15)- |
3 《森》 3 《島》 2 《山》 1 《平地》 3 《内陸の湾港》 3 《寺院の庭》 1 《氷河の城砦》 1 《聖なる鋳造所》 4 《ケトリアのトライオーム》 4 《ラウグリンのトライオーム》 4 《寓話の小道》 -土地(29)- 4 《水蓮のコブラ》 3 《自然の怒りのタイタン、ウーロ》 4 《創造の座、オムナス》 2 《鎮まらぬ大地、ヤシャーン》 1 《帰還した王、ケンリス》 -クリーチャー(14)- |
4 《探検》 2 《成長のらせん》 1 《耕作》 1 《髑髏砕きの一撃》 1 《フェリダーの撤退》 4 《僻境への脱出》 3 《発生の根本原理》 1 《精霊龍、ウギン》 -呪文(17)- |
1 《漁る軟泥》 1 《ムル・ダヤの巫女》 1 《帰還した王、ケンリス》 1 《否定の契約》 1 《墓掘りの檻》 4 《霊気の疾風》 1 《否認》 3 《轟音のクラリオン》 2 《神秘の論争》 -サイドボード(15)- |
エマ・ハンディ/Emma Handy
多くのファンを持つエマ・ハンディは、今大会に向けて世界有数のプレイヤーたちと熱心なテストプレイを重ね、友人のオータム・バーチェットとともに2020年シーズン・グランドファイナルのトップ8入賞を果たした。今大会のスタンダード部門で3名が使用する「グルール・アドベンチャー」だが、このデッキをチームで使用する判断を下したのはハンディだったという。その決断こそが、今週末における「オムナス殺し」を誕生させたのだ。
6 《森》 4 《山》 4 《岩山被りの小道》 4 《寓話の小道》 2 《進化する未開地》 -土地(20)- 4 《エッジウォールの亭主》 4 《山火事の精霊》 2 《漁る軟泥》 4 《砕骨の巨人》 4 《カザンドゥのマンモス》 4 《恋煩いの野獣》 4 《水晶壊し》 4 《石とぐろの海蛇》 -クリーチャー(30)- |
2 《髑髏砕きの一撃》 4 《原初の力》 4 《エンバレスの宝剣》 -呪文(10)- |
3 《鎖巣網のアラクニル》 3 《エンバレスの盾割り》 2 《レインジャーの悪知恵》 3 《轟く叱責》 2 《グレートヘンジ》 2 《怪物の代言者、ビビアン》 -サイドボード(15)- |
3 《森》 3 《島》 2 《山》 1 《平地》 1 《繁殖池》 1 《踏み鳴らされる地》 1 《根縛りの岩山》 1 《神聖なる泉》 1 《氷河の城砦》 1 《断崖の避難所》 4 《ケトリアのトライオーム》 4 《ラウグリンのトライオーム》 4 《寓話の小道》 1 《進化する未開地》 1 《広漠なる変幻地》 -土地(29)- 4 《水蓮のコブラ》 3 《自然の怒りのタイタン、ウーロ》 4 《創造の座、オムナス》 2 《鎮まらぬ大地、ヤシャーン》 1 《帰還した王、ケンリス》 -クリーチャー(14)- |
4 《探検》 2 《成長のらせん》 1 《霊気の疾風》 2 《バーラ・ゲドの復活》 4 《僻境への脱出》 3 《発生の根本原理》 1 《精霊龍、ウギン》 -呪文(17)- |
1 《平地》 2 《鎮まらぬ大地、ヤシャーン》 1 《絶え間ない飢餓、ウラモグ》 2 《墓掘りの檻》 3 《霊気の疾風》 2 《否認》 4 《轟音のクラリオン》 -サイドボード(15)- |
ラファエル・レヴィ/Raphaël Lévy
昨年の末ごろからマジックのトップ層へ「戻ってきた」殿堂顕彰者ラファエル・レヴィが、またもやトップ8入賞を記録した。「戻ってきた」と言ったが、実のところ、このフランスのスーパースターが競技の舞台から離れたことはない。2019年も1年を通して好成績を残し続け、マジック・プロリーグ入りを達成しているのだ。先月行われた2020プレイヤーズツアーファイナルで実に13年ぶりとなるトップ8入賞を果たした彼だが、そこから間を置かずして今大会でもう1度トップ8に入り、彼の全盛期がまだ続いていることを知らしめることになった。
4 《森》 5 《島》 2 《山》 1 《平地》 3 《岩山被りの小道》 3 《枝重なる小道》 3 《ケトリアのトライオーム》 3 《ラウグリンのトライオーム》 4 《寓話の小道》 -土地(28)- 4 《エッジウォールの亭主》 1 《巨人落とし》 4 《願いのフェイ》 4 《砕骨の巨人》 3 《厚かましい借り手》 4 《創造の座、オムナス》 1 《帰還した王、ケンリス》 4 《豆の木の巨人》 -クリーチャー(25)- |
4 《幸運のクローバー》 3 《僻境への脱出》 -呪文(7)- |
1 《枝重なる小道》 2 《鎖巣網のアラクニル》 1 《魂標ランタン》 1 《レッドキャップの乱闘》 1 《否認》 1 《自然への回帰》 1 《轟く叱責》 1 《払拭の光》 1 《神秘の論争》 1 《中和》 1 《空の粉砕》 1 《僻境への脱出》 1 《エンバレスの宝剣》 1 《精霊龍、ウギン》 -サイドボード(15)- |
2 《森》 2 《島》 1 《平地》 1 《沼》 4 《繁殖池》 1 《寺院の庭》 1 《草むした墓》 1 《氷河の城砦》 2 《湿った墓》 1 《水没した地下墓地》 4 《寓話の小道》 4 《インダサのトライオーム》 4 《ゼイゴスのトライオーム》 -土地(28)- 4 《自然の怒りのタイタン、ウーロ》 2 《鎮まらぬ大地、ヤシャーン》 3 《ハイドロイド混成体》 -クリーチャー(9)- |
4 《思考囲い》 4 《成長のらせん》 3 《霊気の疾風》 2 《取り除き》 2 《本質の散乱》 1 《ネスロイの神話》 3 《絶滅の契機》 4 《世界を揺るがす者、ニッサ》 -呪文(23)- |
2 《鎮まらぬ大地、ヤシャーン》 1 《長老ガーガロス》 1 《墓掘りの檻》 1 《霊気の疾風》 1 《魔女の復讐》 3 《虚空の力線》 3 《サメ台風》 3 《覆いを割く者、ナーセット》 -サイドボード(15)- |
セス・マンフィールド/Seth Manfield
世界最強は誰か? 先月の2020ミシックインビテーショナルで優勝した直後に再びのトップ8入賞を果たしたセス・マンフィールドは、その呼び名にふさわしいプレイヤーだろう。この殿堂顕彰者は文字通りの「ローグ」デッキを手に絶大な力を誇る《創造の座、オムナス》を打ち破り、自身9度目のトップ8入賞を記録した。決勝ラウンドを迎える彼の目には、4本目の優勝トロフィーが映っている。
4 《島》 3 《沼》 4 《清水の小道》 4 《欺瞞の神殿》 4 《ゼイゴスのトライオーム》 2 《ロークスワイン城》 -土地(21)- 4 《盗賊ギルドの処罰者》 4 《空飛ぶ思考盗み》 4 《ヴァントレスのガーゴイル》 -クリーチャー(12)- |
2 《血の長の渇き》 1 《塵へのしがみつき》 4 《湖での水難》 4 《大慌ての棚卸し》 4 《無情な行動》 2 《高尚な否定》 2 《神秘の論争》 2 《シルンディの幻視》 2 《アガディームの覚醒》 4 《物語への没入》 -呪文(27)- |
1 《スカイクレイブの影》 1 《夢の巣のルールス》 1 《血の長の渇き》 1 《塵へのしがみつき》 3 《苦悶の悔恨》 2 《否認》 1 《取り除き》 1 《神秘の論争》 4 《凪魔道士の威圧》 -サイドボード(15)- |
2 《沼》 4 《血の墓所》 4 《竜髑髏の山頂》 4 《草むした墓》 2 《森林の墓地》 4 《踏み鳴らされる地》 2 《隠れた茂み》 1 《岩山被りの小道》 1 《ファイレクシアの塔》 -土地(24)- 4 《大釜の使い魔》 4 《戦慄衆の解体者》 4 《忘れられた神々の僧侶》 4 《波乱の悪魔》 4 《悲哀の徘徊者》 3 《真夜中の死神》 1 《フェイに呪われた王、コルヴォルド》 -クリーチャー(24)- |
4 《初子さらい》 4 《魔女のかまど》 4 《集合した中隊》 -呪文(12)- |
1 《帆凧の掠め盗り》 1 《漁る軟泥》 2 《再利用の賢者》 1 《真夜中の死神》 1 《フェイに呪われた王、コルヴォルド》 4 《思考囲い》 2 《リリアナの敗北》 2 《レッドキャップの乱闘》 1 《害悪な掌握》 -サイドボード(15)- |
ガブリエル・ナシフ/Gabriel Nassif
殿堂顕彰者ガブリエル・ナシフは、さらなる高みへ登り続けている。今回で14回目のトップ8入賞となった彼の目にはいよいよ、トップ8入賞の史上最多記録の更新が見えてきた。昨年の「2019ミシックチャンピオンシップⅤ(MTGアリーナ)」から数えて、1年間でトップ8入賞が4回。20年ものキャリアを積み上げてきたフランスのスーパースターが、実に確かな足取りで次の10年へ向けて歩んでいることが伝わるだろう。
4 《森》 5 《島》 2 《山》 1 《平地》 3 《岩山被りの小道》 3 《枝重なる小道》 3 《ケトリアのトライオーム》 3 《ラウグリンのトライオーム》 4 《寓話の小道》 -土地(28)- 4 《エッジウォールの亭主》 1 《巨人落とし》 4 《願いのフェイ》 4 《砕骨の巨人》 4 《厚かましい借り手》 4 《創造の座、オムナス》 4 《豆の木の巨人》 -クリーチャー(25)- |
4 《幸運のクローバー》 3 《僻境への脱出》 -呪文(7)- |
1 《枝重なる小道》 2 《鎖巣網のアラクニル》 1 《魂標ランタン》 1 《レッドキャップの乱闘》 1 《否認》 1 《自然への回帰》 1 《払拭の光》 1 《神秘の論争》 1 《中和》 1 《空の粉砕》 1 《嵐の怒り》 1 《僻境への脱出》 1 《エンバレスの宝剣》 1 《精霊龍、ウギン》 -サイドボード(15)- |
2 《森》 2 《島》 1 《平地》 1 《沼》 4 《繁殖池》 1 《寺院の庭》 1 《草むした墓》 1 《氷河の城砦》 2 《湿った墓》 1 《水没した地下墓地》 4 《インダサのトライオーム》 4 《ゼイゴスのトライオーム》 4 《寓話の小道》 -土地(28)- 4 《自然の怒りのタイタン、ウーロ》 2 《鎮まらぬ大地、ヤシャーン》 3 《ハイドロイド混成体》 -クリーチャー(9)- |
4 《思考囲い》 4 《成長のらせん》 3 《霊気の疾風》 2 《取り除き》 2 《本質の散乱》 1 《ネスロイの神話》 3 《絶滅の契機》 4 《世界を揺るがす者、ニッサ》 -呪文(23)- |
2 《鎮まらぬ大地、ヤシャーン》 1 《長老ガーガロス》 1 《墓掘りの檻》 1 《否認》 1 《魔女の復讐》 3 《虚空の力線》 3 《サメ台風》 3 《覆いを割く者、ナーセット》 -サイドボード(15)- |
RESULTS 本大会の対戦結果・順位
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